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「ボールをよく見て!」
「頭は動かさない!」
レッスン書に、よくこんなことが書かれていますよね。
実際、プロのスイングを連続写真で見てみると、インパクトからフォローにかけて、
顔はアドレス時とおなじ位置に残り、目線は、ボールの置かれていた地点を見ています。
なので、一般的なレッスンでは、
ヘッドアップしてしまう人に対して、「ボールをよく見ろ」と教えるのです。
「なるほど、良いことを言っているな」
「ヘッドアップを直すには、ボールをよく見ればいいんだな」
と、思われるかもしれませんが、このアドバイス、何かおかしいと思いませんか?
ボールをよく見てスイングするところをイメージしてみてください。
ボールをジッと凝視すると、顔が動かず、
バックスイングでカラダが回らず、クラブを手で上げてしまうことになりますよね。
そうなると、スイング時にカラダが伸び上がったり、左肩が開いてしまいます。
ボールをよく見ると、バックスイングでカラダがまわりません…
"ボールをよく見ると、バックスイングでカラダがまわりません…"
ボールをよく見ようとすると、普通の人は、こんなカラダの使い方になってしまいます。
これでは当然、クラブを上手く使うことはできません。
では、「ボールをよく見ろ」、「頭は動かすな」ということが、
間違ったアドバイスなのかいうと、決してそうではありません。
問題は、ほとんどの人が、本当の意味を理解していないことなのです。
これらのアドバイスの本当の意味は、「カラダの軸を動かすな!」ということ。
しかし、大人は、教えられた言葉の意味を理解してから、カラダを動かします。
なので、
「ボールをよく見て、頭を動かさない」
という言葉を聞いて、考えて、カラダを動かそうとすると、
どうしても、鼻のてっぺんが軸になってしまい、背骨を軸にしたスイングができません。
一見すると、良いスイングができそうな、もっともらしいアドバイスですが、
実は、耳に入ってくる言葉をそのまま実践しても上手くいかないアドバイスなのです。
桑田プロが、あなたに伝えるのは、良い言葉ではなく、「結果のでる言葉」です…
では、どんな言葉をかければ、
「カラダの軸を動かさない」という、本来の目的を達成できるでしょうか?
その答えは、「ボールを見るな」という言葉です。
「ボールを見るな!」というのは、
目を閉じろという意味ではなく、「ボールを凝視するな」ということ。
つまり、ボールをジッと凝視しなくても、
「何となくボールが視界に入っている状態」を作れば、それでいいのです。
このように、ボールを漠然と見ることで、頭をスイング軸の中心として
左右に回転させられ、スムーズにクラブを振りまわせるようになります。
また、フォローでもボールのあった位置を見たまま、
頭の位置を残すことができるので、ヘッドアップもすぐに直せます。
これが、桑田プロが「たった1球」で、あなたを上達させられる秘密。
つまり、あなたを1球で変える要素は、あなたの耳に入る「言葉」なのです。
「ボールをよく見ろ」という言葉は、もっともらしい言葉ですが、結果がだせません。
「ボールを見るな」という言葉は、非常識な言葉ですが、すぐに結果がでます。
耳に入る言葉の違いで人の意識は変わり、結果は180度正反対のものになるのです。
>>>
桑田泉のクォーター理論 ~100切りゴルフの準備とコース戦略~ [KQ0001]
その映像教材の一部を紹介すると・・・
左一軸、体重移動、あなたのスイング軸はどこにある? 飛距離アップのための正しいスイング軸の位置とは・・・P4
この正しいスイング軸の位置を知れば、体が堅くて回りにくい、回転が足りないといった悩みは解消されることでしょう。
どうしても前傾角度を保つことができない!そんなあなたに贈る前傾角度を維持する秘訣・・・P5
たった体の一箇所を意識することで、まるで機械のようにぶれない前傾角度を保つことができるようになります。
ダフリトップの原因となる前傾角度の乱れともこれでおさらばできます。
ゴルフのスイングは空手と同じ・・・P6
太ってしまって体が深く回転しない。
捻転差を作れず飛距離アップができない。
そのような方は、この考え方を取り入れてみて下さい。
ゴルフのスイングが格段に楽になるとともに、スイング中の体幹のブレがなくなります。
「〇〇さん、後ろから見ると方向全然違うよ!」同伴者からこんな指摘を受けたことはありませんか?正しいアドレスを取る方法・・・P8
ドライバーで特に起こりがちなミスを解説します。
このポイントを知らないと、あなたは打つ前からOB一直線になる可能性があります。
これまで語る人の少ない、正しい足裏の重心位置とは?・・・P9
正しい前後の重心バランスを知ることであなたのショットは正確性を増します。
スイング後ふらついてしまう人、フィニッシュがとれないという人は必見の内容です。
テークバックで「肩を入れる」を勘違いしていませんか? ・・・P9
「テークバックで肩を入れる」と良く言われますが、これを勘違いしているが多く居ます。
「肩」の位置を間違って理解すると起こる落とし穴なのですが、あなたは正しく肩を入れていますか?
ダウンスイングでタメのあるスイングができていますか? ゴルフ上級者と初級者を分けるダウンスイングでタメを作る方法とは?・・・P10
このダウンスイングのタメができていないと、左に体重が早く移動してしまい右足でボールを押し込むことができず飛距離を伸ばす事ができません。
あなたの飛距離を格段にアップさせる「タメ」を作る方法とは?
インパクト後綺麗なフィニッシュを作るための左の壁を作る方法とは?・・・P11
もしあなたがカッコいいフィニッシュをとれないとしたら、左の壁が上手く作れていない、または左の壁について勘違いしている可能性があります。
左の壁を作り綺麗なフィニッシュをとる方法とは?
オーバースイングを防ぐ、プロゴルファーのように美しくコンパクトなトップを作るためのポイントとは?・・・P12
このたった1つの意識を持つことで、コンパクトで正確なトップを作る事ができるようになります。
フォロースイングでクラブヘッドを前へ前へ出していませんか?綺麗なフォロースイングをするための意識の持ち方とは・・・P12
フォローでこの意識を持つことで、美しいスイングになるばかりかヘッドスピードも高めることができるようになります。
腕の動きは超単純でOK。エイミン流腕の使い方でゴルフの悩みの半分は消えてなくなります!・・・P13
あなたはテークバック、インパクト、フォロー、腕をどう動かして良いのか悩んでいませんか?
エイミン流ゴルフ理論なら、そんな悩みは一気に吹き飛びます。
飛距離アップに必要な腕の動かし方とは?
スイング軸とは異なるもう一つの軸「回転軸」を理解することであなたのゴルフは大きく変化するでしょう。落合博満さんから学んだ小さな力で遠くに飛ばす「回転軸」とは?・・・P14
あなたのスイングはなぜ飛ばないのか?
その理由は、右サイドが上手く使えていないからです。
「回転軸」を理解し、右サイドを上手く使えるようになると、あなたは現役時代の落合博満さんのようにかるーくボールを遠くに飛ばすことができるようになります。
ヘッドスピードを上げるにはグリップスピードを落とす必要があります。グリップスピードを落としてヘッドスピードを上げる方法とは?・・・P15
あなたはグリップスピードをご存知ですか?
飛ばないゴルファーは、えてしてグリップスピードが速くなっています。
飛ぶ人と飛ばない人を分けるグリップスピードとその適切な減速方法とは?
下半身始動の切り返しに落とし穴あり!スイングスピードを落としてしまう、間違ったボディターン・・・P16
切り返しを下半身始動で行うスイングをしている方は、この点に注意して下さい。
大きく飛距離をロスしている可能性があります。
女子プロゴルファーがやっている、今主流のヒップターンスイングとは?・・・P16
外国人選手や日本の上位女子プロゴルファーの多くが取り入れるヒップターンスイング。
そのポイントはこれだけです。
この一点をマスターすれば、女子プロゴルファーのように小さな力で大きく飛ばすことが可能になります。
ダウンスイングでコックをキープするのは間違いです。ダウンスイングで理想的にコックを解く方法とは?・・・P18
あなたはダウンスイングでコックを維持しよう維持しようと考えていませんか?
コックを維持することであなたは飛距離を大きくロスしています。
上級論点!プロと同じスイングのタメを生み出す、ダウンスイングでグリップエンドを動かす方向とは?・・・P20
この動きを入れることであなたのゴルフスイングは、まるでプロゴルファーのようにタメのあるスイングに様変わりします。
スイング軸を維持できるようになる、〇〇ドリルとは?・・・P21
パーシモン時代の軸を大きく動かすスイングと異なり、クラブの長尺化が進んだ現在は軸を維持したスイングです。
軸を維持したスイングが簡単にできるようになるドリルをお教えします。
腕のローテーションが分からない人へ。腕の動きを細かく考える必要一切無し!最短でゴルフの腕の動きを習得できるローテーションドリルとは?・・・P22
ダウンスイングでコックを解かずして飛距離アップは見込めません。
そのためゴルフの腕の動きを必死に研究する人が多いのですが、エイミン流ゴルフ理論ではそんな苦労は一切不要です。
このドリルを行えば、あなたはプロのスイング写真とにらめっこすることなく、自然に腕のローテーションをマスターすることができるようになるでしょう。
ダウンスイングで打ち急がない、軸を保つ、腕の動きやヘッドの加速を生むための体の動きを覚えるためのとっておきのドリルを伝授します・・・P23
このドリルを行うことで、スイング軸の維持、ゴルフの腕の動き、ヘッドの加速を生むための下半身の動き、3つを同時にマスターすることができます。
エイミンゴルフスクール独自のドリルをお教えします。
体格が劣る人でも飛距離が一気に伸びる成るナチュラルアンコックの数値を上げる方法・・・P24
最近雑誌でもよく見かける指数ナチュラルアンコック。
その意味と数値を上げる方法を解説致します。
ナチュラルアンコックをするとしないとではヘッドスピードが5?10キロ変わります。
なぜプロはスイング中頭を動かさないことができるのか? スイング中軸が動いてしまう理由と対策・・・P27
スイング写真で軸がぶれず頭の動きが少ないプロゴルファー。その秘訣は、こんな簡単な事にあったのです。
スイング中の体の重心ポイント、これがその最終回答です。・・・P30
体重移動有り、体重移動無し、左一軸、センター一軸、体の重心のポイントについて意見が分かれるゴルフにおいて、プロゴルファー上田栄民流の最終回答をお教えします。
この重心ポイントを知れば、あなたは今後状態が起き上がったり、左右にスエーすることはなくなります。
なぜプロゴルファーは、綺麗に腕をローテーションすることができるのか?遠くに飛ばすための腕の動きの秘密・・・P31
あなたはプロゴルファーのスイング写真を見て、腕をローテーションさせよう、させようとしていませんか?
実は、腕をローテーションさせようとする意識は一切不要なのです。意識すべきは〇〇です。
プロゴルファーが飛ばす最大の秘訣、腕の動きについて解説します。
以上のことを知り、実践していただければ
あなたのヘッドスピードは自然に速くなり、
ドライバーからアイアンまで全てのクラブで
飛距離アップが可能です。
簡単なクラブを選択できるようになることで、
スコアも改善します。
これは私の長年にわたる研究結果であり、
20年間のレッスン人生の集大成でもあります。
映像教材の利点を最大限に活かし、文字や文章では分かりづらい、実践する際の「コツ」も、映像を使ってはっきりとお伝えすることができるようになりました。
また、DVD教材ではなくオンライン教材ですので、スマートフォンで映像を見ることもでき、練習場で実践することもできます。
ちょうとあなたの隣で私が直接指導を行っているかのようです。
また、今回できるだけコンパクトなないようにしているので長時間の練習も不要です。
1時間程度の映像を見ながら、そのとおり真似していくだけでよいのです。
なので、とにかく簡単で子供から年配の方まで年齢を問わず実践できます。
もう友達に数十ヤード置いて行かれる、2打目で長くて難しいクラブを使う必要もありません。
おもいっきりぶっ飛ばして下さい。
グリーン周りの魔術師ではなく、飛ばし屋になって下さい。
2打目、3打目のクラブ選択が楽になり、結果的に精神的に楽になってスコアも改善するのです。
ゴルフスコア改善の最大の秘訣は、やっぱり飛距離です。
そして、その飛距離アップは体力の問題ではありません。
ヘッドスピードを上げる方法を知っているか、知らないか。それだけの違いだったのです。
つまり、この知識とあなたの実践があれば
飛距離を伸ばすことは可能です。
あなたも1週間後、2週間後と実践していくうちに、
自然と「あれ、ヘッドスピードがアップしている・・・」と驚かれると思います。
飛距離が伸びるとゴルフはもっと楽しくなりますよ!
>>>
ゴルフ「方向性を失わない飛距離アップ」
『アプローチ上達革命』には
スコアアップの秘密が詰まっています
『アプローチ上達革命』に様々なアプローチ上達の秘密が入っています。
その中の一部を紹介しますと・・・
寄せワン率をアップさせる“秘密”の方法
『正しく合理的なアドレス』と『正しく合理的なフォーム』の詳細
アプローチ上達のための3つの要素
練習すればするほどアプローチが下手になる「アプローチ練習」最大の落とし穴
なぜ、多くのゴルファーが同じミスの繰り返しをしてしまうのか?
スイングが少しずつ変則的なフォームになる理由と対策
アプローチでのクラブヘッドの入射角度
アプローチの距離感を劇的に向上する方法
それだけではありません。さらに・・・
アプローチのトップやダフりを一瞬で直す方法
アプローチのシャンクを予防するテクニック
アプローチはクラブを使い分けるべきか、一本のクラブをとことん練習すべきか?
アプローチが安定する正しいボールのポジション
ミスをする確率が極めて少ない正しいフォーム
打ち急ぎを防止する簡単な方法
アプローチ用のクラブを買い換えるときの注意点とは?
10、15、20ヤードと『微妙な距離』を打ちわける秘密のテクニック
まだまだこんなものではないのですが、書いていくとキリがなくなってしまいます。
何も難しい内容はありません。要は知っているか、知らないかで違いが生まれます。
(詳細は実際に読んで確かめてください)。
『アプローチ上達革命』を
あなたが実践すべき理由
理由1 アプローチが苦手ではスコアをまとめるのは不可能だから
スコアの70%はピンから120ヤード以内で打たれています。 グリーンに近づいてからスコアを崩していては、ドライバーで 300ヤードを飛ばしてもスコアはまとまらないのです。 アプローチの上達こそスコアを縮める最短ルートです。
理由2 練習1、2回で上達を実感出来る
ゴルフの練習に多くの時間を使えない方のために、少ない練習でもアプローチのミスを減らせるように作ったプログラムです。
理由3 精密な距離感、方向性が身につく
コース場では芝や傾斜の影響があるため、毎回違う状況でボールを打つことになります。 そのため距離があわなかった理由がスイングなのか、芝や傾斜の影響なのかわかりません。 練習場は常に平坦な場所から繰り返してボールを打てるので、緻密な距離感と方向性を養えます。
理由4 すべてのショットが楽に打てる
「アプローチが得意になる」というのは、ゴルフでは心強いものです。 グリーン周りにいけば、2打か3打でホールアウト出来ると思えば、セカンドショットも楽になります。 セカンドショットを気楽に打てると思えば、ティーショットも気楽に打てます。 実際に「ゴルフ上達革命」を実践した方にも、アプローチ以外のショットが楽に打てるようになった という感想を多数頂いています。
理由5 いつでも実践出来る
練習場で行えるプログラムなので、あなたの気が向いた時にいつでも練習できます。 あなたが仕事で忙しくても時間の作れるときにゆっくりと練習が出来ます。 気のあうゴルフ仲間と、意見を交換しながら上達を楽しめます。
理由6 一歩ずつ着実に実践出来る
『アプローチ上達革命』は、効率的に上達することを第一に考えて作成しました。 アプローチが苦手な方でも一歩ずつ着実に実践できるでしょう。
理由7 他では学べない
これが一番重要です。 『アプローチ上達革命』でお伝えするのは、私のオリジナルのゴルフ理論です。 これを学ぶには私に直接レッスンを受けるか、『アプローチ上達革命』を実践するしか方法がありません。
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ゴルフアプローチ上達革命
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レッスン書の中身を一部ご紹介します
それでは、このレッスン書の一部をご紹介します。
第1章 はじめに
このレッスン書を活かすためのマインドセットをします。
ゴルフはスイング理論だけでは上達しません。上達するための考え方も大切なのです。
あなたが最短で上達できる考え方をお伝えします。
第2章~第3章 ダウンブロー
プロ選手などテレビで見ていると、ボールを打った時にターフ(芝)を取っています。選手によっては『わらじ』のようなターフを取っている選手もいます。
あの綺麗なターフが取れるダウンブローの動きをお伝えします。
よく、『クラブを上から叩きつけろ』『鋭角にクラブを降ろしてきてボールをつぶすように打て』ということを聞いたことがあるかもしれませんが、それらは全て間違った意識です。
クラブを上から叩きつける動きはショットが不安定になり、ミスショットが増えてしまいます。
ここでは「世間一般の間違ったダウンブロー」と「力強くて、ミスショットの少ない本当のダウンブロー」の違いを詳しくご紹介します。
これを知らないとダウンブローをマスターするのは難しいでしょう。
図解と解説でわかりやすく解説してあるので直観的に理解できます。
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サンプルイメージ サンプルイメージ サンプルイメージ
第4章~第6章 ハンドファースト
本当の意味での『ハンドファースト』をレッスンします。
弱弱しい『すくい打ち』とは永久におさらばです。
本当のハンドファーストをマスターすれば、ダフりで悩むことがなくなります。
ダフリが無くなるので、ベアグラウンドのようにボールの下に芝が無い状況でもナイスショットが打てるようになります。
冬の薄い芝でも、夏のフカフカの芝の上でも同じように力強いショットをビシッと打てるようになります。
スイングの最下点でボールを打つと勘違いしている方がいますが、その考えが間違っている理由を説明します
本当のハンドファーストをマスターすることで、飛距離が出る、より直進力が強く真っ直ぐ飛ぶ、より風に影響されない強い球が打てる、クラブのパフォーマンスを最大限に引き出すことができるようになります。
図解と解説でわかりやすく解説してあるので直観的に理解できます。
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第7章~第8章 インパクト
インパクト時の「腰」、「体重」、の状態を知るために、多数の写真を使い説明します。
正面からだけでなく後方、頭上からの見たときの腰、肩の角度も理解していただきます。多面的に解説するので、より深くゴルフスイングを理解できます。
図解と解説でわかりやすく解説してあるので直観的に理解できます。
サンプルイメージ サンプルイメージ サンプルイメージ
第9章~第12章 セットアップ
セットアップとはアドレスのことです。
『ダウンブローにハンドファーストでボールを捉える』ための理想的なセットアップ(アドレス)の形をマスターします。
セットアップの時点で、程よい筋肉に張りを感じる状態をマスターすることで、あなたの最大のパフォーマンスを出すスイングができるようになります。
ゴルフでは、上半身と下半身の筋肉の使い方が全く違います。上半身はスムーズに柔軟に動ける筋肉。下半身は上半身が動いても動じない踏ん張る筋肉。
アドレスの必須ポイントを知ると最大のパフォーマンスを出すスイングができるようになります。
これを知らないとスイングをいくら見なおしてもショットは安定しません。
図解と解説でわかりやすく解説してあるので直観的に理解できます。
サンプルイメージ サンプルイメージ サンプルイメージ
第13章~第15章 グリッププレッシャー
グリッププレッシャーはスイング理論と同じぐらい重要です。唯一、体とクラブが接するポイントなので、ここの力加減でクラブの動きが大きくかわるのです。
ですが、グリッププレッシャーにフォーカスしたレッスン書は少ないですね。 そもそも知らないのか、または、読者が興味をしめさないから取り扱わないのかどちらかですね。
ただ、グリッププレッシャーはスイング理論と同じぐらい重要なので、しっかりとご説明します。
よくある、『ゆるゆるで握れ』は大間違いです。『ゆるゆるで握れ』と誤解が多い理由と、あなたに最適なグリッププレッシャーをチェックする方法をご説明します。
また、スイング中、グリッププレッシャーは一定ではないのです。
その理由と正しいグリッププレッシャーの変化もご説明します。
正しいグリッププレッシャーをマスターすることで、スイング軌道が安定する、スイングクラブヘッドが走る、最大のヘッドスピードがだせる、スイング中のクラブヘッドの軌道を安定する、バックスイングでしっかり肩が回転しやすい、手打ちスイングになりにくい、ダウンスイング時に理想的な軌道になるというメリットがあります。
図解と解説でわかりやすく解説してあるので直観的に理解できます。
サンプルイメージ サンプルイメージ サンプルイメージ
第16章~第18章 バックスイング 体重移動
多くのアマチュアゴルファーが「体重移動」を勘違いしています。腰を大きく移動する人が多すぎです。正しい「体重移動」はシンプルです。
正しいバックスイングをマスターすることで、ハンドファーストでダウンブローにボールを捉えるを安定して再現できるようになります。バックスイングで腰が右に流れる人が多いですが、スエーを防止するコツをご説明します。
次の矛盾するアドバイスは、どちらが正しいのでしょうか?
『バックスイングで体重を右足の股関節に乗せろ』
『バックスイングで腰が右に流れてしまうとスエーしてしまう』
石川遼選手、タイガー・ウッズ選手に共通する腰の動きをマスターします。
正しい「体重移動」のメカニズムを一度理解すると、あなたは2度と「体重移動」で悩むことは無くなります。
図解と解説でわかりやすく解説してあるので直観的に理解できます。
サンプルイメージ サンプルイメージ サンプルイメージ
第19章~第20章 バックスイング 肩の動き
この章では以下のことを説明します。
バックスイングの始動で絶対にしてはいけないこと
バックスイングでは、手首を使う?使わない?
『アーリーコック』は難易度が高いとは?
バックスイングはどの動きからスタートさせるのが理想的なのか?
シンプルなバックスイングを心がける理由とは?
バックスイングで動かさないようにするのは、頭じゃなく、●●が正解。
などなど、、、バックスイングの肩の動きを少し見直すだけで、素晴らしいスイングになる方は多いです。
図解と解説でわかりやすく解説してあるので直観的に理解できます。
第21章~第23章 バックスイング クラブの動き
多くのレッスンで説明されている、「バックスイングでクラブヘッドをこの飛球線上に引く」が間違っている。その理由とは?
バックスイングでのクラブの動きを徹底的に解説します。
明確にイメージできる人は少ないですが、クラブの動きを正しく把握できると、スイングが安定するようになります。
図解と解説でわかりやすく解説してあるので直観的に理解できます。
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速効!ゴルフダウンブロー上達術
第24章~第26章 トップ
トップポジションでは、安定して力強いボールを打つために「間」が大切です。
打ち急ぎはダフり、シャンク、スライスの原因となります。
「打ち急ぎ」とは、どんな動きなのか?なぜ発生するのか?防止方法は?
トップポジションの一瞬にかくされた「6つの間と時差」とは?
トップポジションで大切な「間」について解説します。
人によって「間」の取り方が大きく異なります。
「間」が短い方が良いケース、長い方が良いケースを解説します。
あなたにとって理想的なトップの間を見つける、簡単な方法を説明します。
理想的なトップの『間』を体感できる、ラウンド中でもできる簡単な方法です。
あなたにとって理想的なトップの間を見つけることで、理想的な切り替えしができるようになり、ダフり、シャンク、スライスの原因である、打ち急ぎがなくなります。
図解と解説でわかりやすく解説してあるので直観的に理解できます。
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第27章 ダウンスイング 右腰の動き
『ダウンスイングで思い切り腰を切れ』は正しいのか?
なぜ、腰の回転を意識すると、ショットが乱れるのか?
飛距離を伸ばし、安定したショットを打てる、正しい「腰の切り方」とは?
この章では、飛距離を出すための回転を作りながら、同時に安定性をだすための腰の動きを解説します。
ダウンスイングでの右腰の動きをマスターすると、今以上に飛距離が伸び、ショットが安定します。
図解と解説でわかりやすく解説してあるので直観的に理解できます。
第28章 ダウンスイング 右足踵の動き
まったく異なる2つのアドバイス、どっちが正しい?
『ダウンスイング時に右足の踵を浮かせて右足を蹴れ』
または
『右足の踵が浮かない方が良い』
誤解している人が多い、右足の正しい動きを解説します。
正しい右足踵の動きをマスターすることで、ハンドファーストでダウンブローにボールを捉えやすくなります。
図解と解説でわかりやすく解説してあるので直観的に理解できます。
第29章~第31章 ダウンスイング 右肩の動き
『ダウンスイング時には右肩を下げてはいけない!』というのは大嘘。
なぜ、そんな都市伝説が生まれてしまうのか?を解説します。
ダウンスイングの肩の動きは実はとてもシンプルなものです。
正しいダウンスイングの肩の動きを理解していると、スッと気持ちよい、スムーズなスイングができるようになります。
図解と解説でわかりやすく解説してあるので直観的に理解できます。
第32章~第33章 頭上からのスイング
あなたは、ボールを打つ瞬間、胸の面は真正面を向いていると思っていませんか?
それでは、スイングの最下点はボールの真下になり、少しのミスでダフリが発生してしまいます。
トップのポジションで、腰、肩、グリップ、クラブヘッドはどこをとおり、どれだけ移動しているのか?スイング中どのようなポジションになっているのか、頭上から撮影した連続写真で徹底的に解説します。
この章では、スイング中の各ポジジョンにおいて、体の動き、クラブの動きを完全に理解できます。
ゴルフ雑誌ではスイングの正面、後方からの連続写真を使った説明は多いですが、頭上からの連続写真は少ないですね。そのため、多くのアマチュアが間違ったイメージでスイングをしています。
頭上から撮影した連続写真でスイングを理解することで、正しいスイングを理解していただきます。
図解と解説でわかりやすく解説してあるので直観的に理解できます。
第34章~第36章 ハンドファーストでダウンブローにボールを捉えるために
『ダウンブローハンドファーストの形』でボールを捉える。
ことができない人の99%はダウンスイング時に正しく肩が動かせていません。
正しく肩を動かせるとハンドファーストでダウンブローにボールを捉えやすくなります。
ハンドファーストでダウンブローにボールを捉えるを作れない人が多い理由とは?
『ダウンブローにハンドファーストでボールを捉える』には、そもそもの人間の持って生まれた『本能』に反した動きが必要になります。
『ダウンスイングでの腰の移動』が重要ですが、多くの人が勘違いをしている箇所です。
ここをマスターすれば、ナイスショットの「あの手応え」でボールを打つことができます。
第37章 ダウンスイングの右膝の動き
ダウンスイング時に右膝を内側に入れ過ぎてしまう方が多いですが、それはNGです。
ダウンスイング時に右膝について正しい動きを解説します。
第38章~第39章 フォロースルーでの肩と腰の回転
フォロースルー時にあることを意識するだけで、肩の回転速度があがり、ヘッドスピードがあがります。結果として、飛距離が伸びます。そのあることとは?
図解と解説でわかりやすく解説してあるので直観的に理解できます。
サンプルイメージ サンプルイメージ
第40章 フィニッシュのチェックポイント
フィニッシュをチェックすることで、スイングの改善点がわかります。スイング改善したい時、どこを直すか明確になります。
フィニッシュには、スイングの良し悪しがわかりやすく出るからです。
良いスイングなら、自然と理想的なフィニッシュになります。
スイングの改善点が一発でわかるように、フィニッシュのチェックポイントをご説明します。
自分でスイングをチェックできるようになると、上達が早くなります。
アドレスから、フィニッシュまで体の動きが静止しているのは、アドレスとフィニッシュだけです。体の動きが止まるフィニッシュは体の動きが止まるので、スイングをチェックがしやすいのです。
以上がレッスン書の内容になります。
更に特別プレゼントを用意しました
このレッスン書はハンドファーストでダウンブローにボールを捉えるを作ることだけに特化したレッスン書です。
ゴルフ上達のために、スイングを改善するためのレッスン書としては、これ以上ないものができたと自信を持って断言できるほどの内容になっています。
しかし、ゴルファーの悩みは人それぞれです。
あなたのゴルフの悩みを全て解決し、あなたが本来の実力を出しきり、最高のゴルフスコアを短期間で出すには、微妙に不十分かもしないと考えました。
ですから、その心配を解消するために、以下の補足教材を無料でお付けすることにしました。
>>>
速効!ゴルフダウンブロー上達術