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レッスン書の中身を一部ご紹介します
それでは、このレッスン書の一部をご紹介します。
第1章 はじめに
このレッスン書を活かすためのマインドセットをします。
ゴルフはスイング理論だけでは上達しません。上達するための考え方も大切なのです。
あなたが最短で上達できる考え方をお伝えします。
第2章~第3章 ダウンブロー
プロ選手などテレビで見ていると、ボールを打った時にターフ(芝)を取っています。選手によっては『わらじ』のようなターフを取っている選手もいます。
あの綺麗なターフが取れるダウンブローの動きをお伝えします。
よく、『クラブを上から叩きつけろ』『鋭角にクラブを降ろしてきてボールをつぶすように打て』ということを聞いたことがあるかもしれませんが、それらは全て間違った意識です。
クラブを上から叩きつける動きはショットが不安定になり、ミスショットが増えてしまいます。
ここでは「世間一般の間違ったダウンブロー」と「力強くて、ミスショットの少ない本当のダウンブロー」の違いを詳しくご紹介します。
これを知らないとダウンブローをマスターするのは難しいでしょう。
図解と解説でわかりやすく解説してあるので直観的に理解できます。
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第4章~第6章 ハンドファースト
本当の意味での『ハンドファースト』をレッスンします。
弱弱しい『すくい打ち』とは永久におさらばです。
本当のハンドファーストをマスターすれば、ダフりで悩むことがなくなります。
ダフリが無くなるので、ベアグラウンドのようにボールの下に芝が無い状況でもナイスショットが打てるようになります。
冬の薄い芝でも、夏のフカフカの芝の上でも同じように力強いショットをビシッと打てるようになります。
スイングの最下点でボールを打つと勘違いしている方がいますが、その考えが間違っている理由を説明します
本当のハンドファーストをマスターすることで、飛距離が出る、より直進力が強く真っ直ぐ飛ぶ、より風に影響されない強い球が打てる、クラブのパフォーマンスを最大限に引き出すことができるようになります。
図解と解説でわかりやすく解説してあるので直観的に理解できます。
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第7章~第8章 インパクト
インパクト時の「腰」、「体重」、の状態を知るために、多数の写真を使い説明します。
正面からだけでなく後方、頭上からの見たときの腰、肩の角度も理解していただきます。多面的に解説するので、より深くゴルフスイングを理解できます。
図解と解説でわかりやすく解説してあるので直観的に理解できます。
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第9章~第12章 セットアップ
セットアップとはアドレスのことです。
『ダウンブローにハンドファーストでボールを捉える』ための理想的なセットアップ(アドレス)の形をマスターします。
セットアップの時点で、程よい筋肉に張りを感じる状態をマスターすることで、あなたの最大のパフォーマンスを出すスイングができるようになります。
ゴルフでは、上半身と下半身の筋肉の使い方が全く違います。上半身はスムーズに柔軟に動ける筋肉。下半身は上半身が動いても動じない踏ん張る筋肉。
アドレスの必須ポイントを知ると最大のパフォーマンスを出すスイングができるようになります。
これを知らないとスイングをいくら見なおしてもショットは安定しません。
図解と解説でわかりやすく解説してあるので直観的に理解できます。
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第13章~第15章 グリッププレッシャー
グリッププレッシャーはスイング理論と同じぐらい重要です。唯一、体とクラブが接するポイントなので、ここの力加減でクラブの動きが大きくかわるのです。
ですが、グリッププレッシャーにフォーカスしたレッスン書は少ないですね。 そもそも知らないのか、または、読者が興味をしめさないから取り扱わないのかどちらかですね。
ただ、グリッププレッシャーはスイング理論と同じぐらい重要なので、しっかりとご説明します。
よくある、『ゆるゆるで握れ』は大間違いです。『ゆるゆるで握れ』と誤解が多い理由と、あなたに最適なグリッププレッシャーをチェックする方法をご説明します。
また、スイング中、グリッププレッシャーは一定ではないのです。
その理由と正しいグリッププレッシャーの変化もご説明します。
正しいグリッププレッシャーをマスターすることで、スイング軌道が安定する、スイングクラブヘッドが走る、最大のヘッドスピードがだせる、スイング中のクラブヘッドの軌道を安定する、バックスイングでしっかり肩が回転しやすい、手打ちスイングになりにくい、ダウンスイング時に理想的な軌道になるというメリットがあります。
図解と解説でわかりやすく解説してあるので直観的に理解できます。
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第16章~第18章 バックスイング 体重移動
多くのアマチュアゴルファーが「体重移動」を勘違いしています。腰を大きく移動する人が多すぎです。正しい「体重移動」はシンプルです。
正しいバックスイングをマスターすることで、ハンドファーストでダウンブローにボールを捉えるを安定して再現できるようになります。バックスイングで腰が右に流れる人が多いですが、スエーを防止するコツをご説明します。
次の矛盾するアドバイスは、どちらが正しいのでしょうか?
『バックスイングで体重を右足の股関節に乗せろ』
『バックスイングで腰が右に流れてしまうとスエーしてしまう』
石川遼選手、タイガー・ウッズ選手に共通する腰の動きをマスターします。
正しい「体重移動」のメカニズムを一度理解すると、あなたは2度と「体重移動」で悩むことは無くなります。
図解と解説でわかりやすく解説してあるので直観的に理解できます。
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第19章~第20章 バックスイング 肩の動き
この章では以下のことを説明します。
バックスイングの始動で絶対にしてはいけないこと
バックスイングでは、手首を使う?使わない?
『アーリーコック』は難易度が高いとは?
バックスイングはどの動きからスタートさせるのが理想的なのか?
シンプルなバックスイングを心がける理由とは?
バックスイングで動かさないようにするのは、頭じゃなく、●●が正解。
などなど、、、バックスイングの肩の動きを少し見直すだけで、素晴らしいスイングになる方は多いです。
図解と解説でわかりやすく解説してあるので直観的に理解できます。
第21章~第23章 バックスイング クラブの動き
多くのレッスンで説明されている、「バックスイングでクラブヘッドをこの飛球線上に引く」が間違っている。その理由とは?
バックスイングでのクラブの動きを徹底的に解説します。
明確にイメージできる人は少ないですが、クラブの動きを正しく把握できると、スイングが安定するようになります。
図解と解説でわかりやすく解説してあるので直観的に理解できます。
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第24章~第26章 トップ
トップポジションでは、安定して力強いボールを打つために「間」が大切です。
打ち急ぎはダフり、シャンク、スライスの原因となります。
「打ち急ぎ」とは、どんな動きなのか?なぜ発生するのか?防止方法は?
トップポジションの一瞬にかくされた「6つの間と時差」とは?
トップポジションで大切な「間」について解説します。
人によって「間」の取り方が大きく異なります。
「間」が短い方が良いケース、長い方が良いケースを解説します。
あなたにとって理想的なトップの間を見つける、簡単な方法を説明します。
理想的なトップの『間』を体感できる、ラウンド中でもできる簡単な方法です。
あなたにとって理想的なトップの間を見つけることで、理想的な切り替えしができるようになり、ダフり、シャンク、スライスの原因である、打ち急ぎがなくなります。
図解と解説でわかりやすく解説してあるので直観的に理解できます。
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第27章 ダウンスイング 右腰の動き
『ダウンスイングで思い切り腰を切れ』は正しいのか?
なぜ、腰の回転を意識すると、ショットが乱れるのか?
飛距離を伸ばし、安定したショットを打てる、正しい「腰の切り方」とは?
この章では、飛距離を出すための回転を作りながら、同時に安定性をだすための腰の動きを解説します。
ダウンスイングでの右腰の動きをマスターすると、今以上に飛距離が伸び、ショットが安定します。
図解と解説でわかりやすく解説してあるので直観的に理解できます。
第28章 ダウンスイング 右足踵の動き
まったく異なる2つのアドバイス、どっちが正しい?
『ダウンスイング時に右足の踵を浮かせて右足を蹴れ』
または
『右足の踵が浮かない方が良い』
誤解している人が多い、右足の正しい動きを解説します。
正しい右足踵の動きをマスターすることで、ハンドファーストでダウンブローにボールを捉えやすくなります。
図解と解説でわかりやすく解説してあるので直観的に理解できます。
第29章~第31章 ダウンスイング 右肩の動き
『ダウンスイング時には右肩を下げてはいけない!』というのは大嘘。
なぜ、そんな都市伝説が生まれてしまうのか?を解説します。
ダウンスイングの肩の動きは実はとてもシンプルなものです。
正しいダウンスイングの肩の動きを理解していると、スッと気持ちよい、スムーズなスイングができるようになります。
図解と解説でわかりやすく解説してあるので直観的に理解できます。
第32章~第33章 頭上からのスイング
あなたは、ボールを打つ瞬間、胸の面は真正面を向いていると思っていませんか?
それでは、スイングの最下点はボールの真下になり、少しのミスでダフリが発生してしまいます。
トップのポジションで、腰、肩、グリップ、クラブヘッドはどこをとおり、どれだけ移動しているのか?スイング中どのようなポジションになっているのか、頭上から撮影した連続写真で徹底的に解説します。
この章では、スイング中の各ポジジョンにおいて、体の動き、クラブの動きを完全に理解できます。
ゴルフ雑誌ではスイングの正面、後方からの連続写真を使った説明は多いですが、頭上からの連続写真は少ないですね。そのため、多くのアマチュアが間違ったイメージでスイングをしています。
頭上から撮影した連続写真でスイングを理解することで、正しいスイングを理解していただきます。
図解と解説でわかりやすく解説してあるので直観的に理解できます。
第34章~第36章 ハンドファーストでダウンブローにボールを捉えるために
『ダウンブローハンドファーストの形』でボールを捉える。
ことができない人の99%はダウンスイング時に正しく肩が動かせていません。
正しく肩を動かせるとハンドファーストでダウンブローにボールを捉えやすくなります。
ハンドファーストでダウンブローにボールを捉えるを作れない人が多い理由とは?
『ダウンブローにハンドファーストでボールを捉える』には、そもそもの人間の持って生まれた『本能』に反した動きが必要になります。
『ダウンスイングでの腰の移動』が重要ですが、多くの人が勘違いをしている箇所です。
ここをマスターすれば、ナイスショットの「あの手応え」でボールを打つことができます。
第37章 ダウンスイングの右膝の動き
ダウンスイング時に右膝を内側に入れ過ぎてしまう方が多いですが、それはNGです。
ダウンスイング時に右膝について正しい動きを解説します。
第38章~第39章 フォロースルーでの肩と腰の回転
フォロースルー時にあることを意識するだけで、肩の回転速度があがり、ヘッドスピードがあがります。結果として、飛距離が伸びます。そのあることとは?
図解と解説でわかりやすく解説してあるので直観的に理解できます。
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第40章 フィニッシュのチェックポイント
フィニッシュをチェックすることで、スイングの改善点がわかります。スイング改善したい時、どこを直すか明確になります。
フィニッシュには、スイングの良し悪しがわかりやすく出るからです。
良いスイングなら、自然と理想的なフィニッシュになります。
スイングの改善点が一発でわかるように、フィニッシュのチェックポイントをご説明します。
自分でスイングをチェックできるようになると、上達が早くなります。
アドレスから、フィニッシュまで体の動きが静止しているのは、アドレスとフィニッシュだけです。体の動きが止まるフィニッシュは体の動きが止まるので、スイングをチェックがしやすいのです。
以上がレッスン書の内容になります。
更に特別プレゼントを用意しました
このレッスン書はハンドファーストでダウンブローにボールを捉えるを作ることだけに特化したレッスン書です。
ゴルフ上達のために、スイングを改善するためのレッスン書としては、これ以上ないものができたと自信を持って断言できるほどの内容になっています。
しかし、ゴルファーの悩みは人それぞれです。
あなたのゴルフの悩みを全て解決し、あなたが本来の実力を出しきり、最高のゴルフスコアを短期間で出すには、微妙に不十分かもしないと考えました。
ですから、その心配を解消するために、以下の補足教材を無料でお付けすることにしました。
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