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このマニュアルには、あなたに必要な飛距離アップのノウハウをすべて詰め込みました。
中身のわからないプログラムでは不安でしょうから、このマニュアルの一部をご紹介します。
あなたの本来の飛距離が出るスイングとは?
飛距離は才能なのか?どんな努力が必要なのか?努力で飛距離はカバーできるのかなど、お話します。20,000人以上のゴルファーをレッスンしてきた結論をお話します。飛距離アップについて、目から鱗が落ちる話をします。
飛距離が出るゴルファーの、"3つ"の共通点とは?
飛距離が出るゴルファーに共通する点をご説明します。それにより、飛距離をだすためにあなたに何が足りないかを理解して頂きます。飛距離が出るゴルファーの共通点を体系的にまとめた書籍は殆どないので、あなたの知らない「飛距離アップの秘訣」が多数見つかるでしょう。
「飛距離がでるスイング」と「飛距離がでないスイング」のわずかな差とは?
飛距離を出せるゴルファーは3つの条件を満たしています。何も難しいものではありません。人によっては、その3つを直ぐに実践し飛距離を伸ばしてしまう人もいます。
スイングのパワーを無駄にせず「効率的に飛ばせるインパクト」とは?軽くふっているのに飛距離が出る人はこの「飛ばせるインパクト」をしています。
いくら腕力、筋力があっても、インパクトでボールにパワーを伝えることができなければ、飛距離は簡単に落ちてしまいます。そして、多くのゴルファーが「飛ばせるインパクト」を実践していません。 小柄な人や高齢の方でも飛距離が出せる人がいるのは飛ばせるインパクトをしているからです。軽くふってもボールを遠くに飛ばせる「飛ばせるインパクト」を実践するには?
どうしたら、あなたの"ヘッドスピードを最大"に出来るのか?
ヘッドスピードを最大化することで、飛距離を伸ばすことができます。 ヘッドスピードを最大化するには、トップポジションから徐々に加速させるのが理想です。 では、どうすれば、スムーズにクラブヘッドを加速できるのか?
なぜ、インパクトでクラブヘッドが失速してしまうのか?
インパクトでヘッドスピードが失速してしまうと、飛距離を大幅にロスしてしまいます。(残念ながら多くのゴルファーが、たった1つのことを知らないために飛距離をロスしています・・・)「なぜ、インパクトでクラブヘッドが失速するのか?どうすれば良いのか?」を詳しくお話します。
※このマニュアルは、直感的に理解できるように、多数の写真で解説しています。
飛距離が出ないゴルファーの、"4つ"の共通点とは?
飛距離が出ないゴルファーに共通する点をご説明します。それにより、飛距離がでない理由を探す手助けとなります。あなたが、「飛距離が出ないと悩んでいるなら」、この"4つ"のどれかに当てはまる可能性が高いです。飛距離がでない原因が見つかれば、解決は難しくありません。
飛距離が出ない理由は、"ほんのちょっとしたこと"です。その点さえ克服すれば、あなたも簡単に飛距離がアップします。場合によっては、5分で直せる場合もあります。
多数の写真を使って、わかりやすく解説しています。
※このマニュアルは、直感的に理解できるように、多数の写真で解説しています。
注意!プロゴルファーのスイングを真似する危険性とは?
あなたは、男子プロゴルファーのスイングを"そのまま"真似しようとしていませんか?
もしそうなら、あなたもプロゴルファーの真似をしているために飛距離を落としている可能性が高いです。
なぜ、男子プロのスイングを真似すると、スイングが崩れることが多いのか?
「プロのスイングを参考にする時に何を気をつければ良いのか?」をお話します。
あなたの飛距離を最大にするスイングリズムとは?
「バックスイングが早すぎる」、「スイングリズムが早い」、「トップに間がない」と飛距離をロスします。なぜ、速く振ろうとすれば、するほど、逆に飛ばなくなるのか?あなたの飛距離を最大に引き出すスイングリズムの見つる方法とは?
クラブの種類毎にスイングリズムは一定?
スイングリズムが最適になると、飛距離がのび、スイングが安定します。
では、アイアン、ドライバーで同じスイングリズムで良いのでしょうか?
あなたの実力を引き出す、"本当"のスイングリズムについて解説します。
スイングを安定させる正しいスイング始動の秘密とは?
スイング始動をスムーズにすることで、スイングが安定し、飛距離が伸びます。
スムーズにスイングを始動するにはどうすべきなのか?
腰からダウンスイングをする?下半身リードの落とし穴とは?
飛距離を最大にし、方向性を安定させるには、ダウンスイングでの左肩の動きが重要です。
飛距離アップの具体的な方法と、ドリルをご紹介します。
飛距離を伸ばす“肩の回転”の秘密
フィニッシュまで綺麗に振り切れない人は、肩の動きと、頭の位置に問題があることが多いです。
どうすれば、綺麗なフィニッシュを取れるのでしょうか?写真を使って詳しくご説明します。
肩の回転をスムーズにすることで、ヘッドスピードが減速しないので、飛距離が大きく伸びます。
実は…「インパクト時は体の正面でボールを打つ」というのは"大間違い"です
インパクト時に『体の正面でボールを打たなければいけない』ということを聞いたことがあるかもしれませんが、それは間違いです。腕の力メインで飛距離を出す選手の場合は、正面を向くことがあります。ですがこれは腕の力が非常に強いためにできることですのでアマチュア選手にはあまり真似をして頂きたくありません。では、どうすれば、腕力が弱くても力強いボールを打てるのか?
インパクト時は体の正面はどこを向いているのが正しいのか?
殆どのゴルファーが勘違いしている「インパクトでの正しい胸の向き」を詳しくご説明します。
※このマニュアルは、直感的に理解できるように、多数の写真で解説しています。
「1軸理論」と「2軸理論」の違い。それぞれのメリットとデメリットとは?
ゴルフ雑誌を見ると、「1軸理論」と「2軸理論」のどちらの理論が正しいと決めつけているケースがあります。しかし、どちらの理論が正しいか?という議論は意味がありません。あなたに、どちらの理論があうか見極める必要があるだけです。
あなたの飛距離を伸ばすために、「1軸理論」と「2軸理論」のどちらを選ぶべきかご説明します。
「1軸理論」の飛距離の伸ばし方とは?飛距離を最大にする"捻転"の秘密
あなたの飛距離を伸ばすために「1軸理論」が最適な場合、何に気をつければ良いのか? 「1軸理論」で飛距離を伸ばす"捻転"について、詳しくご説明します。
「2軸理論」の飛距離の伸ばし方とは?飛距離を最大にする"体重移動"の秘密
あなたの飛距離を伸ばすために「2軸理論」が最適な場合、何に気をつければ良いのか? 「1軸理論」で飛距離を伸ばす"体重移動"について、詳しくご説明します。
フォロースルーをスムーズにする、「インパクト時の目の動き」とは?
あなたは、インパクト時にどこを見ていますか?
肩の回転をスムーズにして、安定したフォロースルーをするコツは、目の動きにあります。
まだまだこんなものではないのですが・・・
キリがないので、これくらいにします。(詳細は実際に確かめてください)。
レッスン書を読んだら、すぐにでもスイングを直して、飛距離を伸ばしたくなるかもませんが焦らないでください。
どうせこのレッスン書を実践すれば、飛距離アップするのですから、まずはじっくりレッスン書を読み、飛距離を30ヤード、50ヤードと着実に伸ばして下さい。
さらに、短期間にスコアアップを
実現するために、特典をつけました
飛距離アップだけでもスコアアップになるでしょうが、あわせて補足マニュアルをつけることで、更にベストスコアの更新にお役に立てると考えました。
あわせて、ご利用頂ければ幸いです。
>>>
速効!ゴルフ飛距離アップ術
まずは、基礎として、7番アイアンでのスイング構築を行います。
ここでの習得が安定したショットを手に入れる近道となります。
今までのあなたのスイングによっては大きな違和感を感じるかもしれません。
しかし、ゴルフの上達には時には違和感の克服も大切です。
マスターするのに、飲み込みにくい部分があったとしても、
しっかりと、モノにしましょう。
この、ステージ1の習得が、後半のステージ2での完成度に関わってきます。
短期集中で楽しく頑張って行きましょう!
谷将貴流!練習はこうして始める
「飛んだ」「飛ばなかった」
「真っ直ぐ行った」「曲がった」
そんな、結果ばかりで一喜一憂するような、
単なる“打ちっぱなし練習”になっていませんか?
練習の唯一の目的は上達するためです。
良い練習を行う事がゴルフ上達には非常に大切であるのに、
多くのプレーヤーが練習の始め方が大雑把すぎます。
その日の練習を、効率よく、しっかり有意義に行うために、
どういう風に始めて、どういう風に進めて行けばいいのか?
毎回の練習で一歩一歩上達するための、練習の進め方をお教えします。
パワーインパクトをもたらす!これが谷将貴流のスクエアグリップ
ゴルフにおいて、グリップは非常に重要です。
きちんと正しくスクエアに構える事が出来て、
フェイスが開きもせず閉じもせず、自然に正しいルートで
クラブを上げて行けるグリップ。
そして、ダウンからインパクトまで、余計な動作をせずに
きちんと正しくフェイスを持ってくることが出来て、
ひっかけやコスリ球になりにくいグリップ。
それが、谷将貴流のスクエアグリップです。
少し前まで、スクエアと言われていたグリップは、
私は正直、お薦めしません。
それは、真っ直ぐ飛ばすために三つの事をしなければ
いけなくなるからです。
多くの人が無意識に、あるいは意識して行っている、それら複雑な動きを排除して
自然にシンプルに振れるグリップを伝授します。
私のお教えするそのスクエアグリップは、人によっては
ストロングだと言うかもしれません。
しかし、このグリップこそ、自然にオンプレーンスイングになり、
パワーインパクトをもたらす、最高のグリップなのです。
このグリップの作り方を丁寧にお教えします。
グリップが違っていたら、スイング軌道やパワーの方向に大変な歪みを生じます。
谷将貴流のグリップで美しいオンプレーンスイングを手に入れてください。
超重要!シンプルスイングに欠かせない完全アドレス
アドレスが正しくなければスイングをいくら究めようとしても
全て無駄といっても過言ではありません。
谷将貴流シンプルスイングに必須のアドレスをお教えします。
片山プロのフィニッシュは実に安定した形で収まっています。
これは正しいアドレスから振り切った結果なのです。
アドレスにミスがあれば綺麗なフィニッシュは決して取れません。
揺るぎないフィニッシュは揺るぎないアドレスからなのです。
正しいアドレスがあればこそ、効率的にパワーを出せて、
飛んで曲がらないボールを生み出すことが出来ます。
訓練を積むという程のものではありません。
お教えする内容を知って頂き、その通りに構えて頂くだけです。
シンプル理論基礎構築の真髄!ハーフショット練習法
シンプル理論完全マスタープログラムでは、
ハーフショットは、単なるウォーミングアップではありません。
初心者専用の練習でもありません。
それどころか、上級者やプロでも、非常に有効な練習法です。
正しいハーフショットのマスターは、
シンプルスイング構築の必要過程と考えて下さい。
実際、このハーフショットの完成度が低いままですと、
フルショットでも安定感が得られません。
また、逆に言えば、正しいハーフショットがカツンカツンと綺麗に
出来るようになってくれば、順調にプログラムが進行していると言えます。
正しいハーフショットとは?
どうやって打てばいいのか?
どこを気を付けて行えばいいのか???
それらを詳細に説明します。
ここをしっかりモノにして、次のステップへ進みましょう。
完璧への通過点!スリークウォーターショット
飛んで曲がらないフルショットのスイング構築には必須の通過点です。
このショットが出来るようになれば完成はもう目の前です。
距離もフルショットに近いぐらいに稼ぐ事が出来ます。
実は、プロが距離調節のショットでよく見せる、
パンチ気味に見える打ち方は、これです。
いわゆる「パンチショット」とテレビで解説されるショットです。
それをここでマスターします。
これをマスターすればラウンド中でも、大きな武器になります。
「フルショットより5ヤード抑えて打つ」
といった場合の距離調節ショットに最適です。
また、ボールへのミート確率がフルショットに比べて高いので、
クロスバンカーやベアグランドからクリーンに打って距離を出すことが
出来るようになります。
よく上級者が見せる技ですが、ここでぜひマスターしてください。
ここまでステップを踏んで来られたあなたには難しくありません。
これが打てれば実戦でとても役に立ちます。
さらに、アベレージゴルファーの多くの悩みである、
ダフリとトップのメカニズムもここで説明します。
ダフリとトップには理由があります。
当たらなくなった時にどうすれば解決するのかをお教えします。
曲げずに最大飛距離を出す!フルショット
曲げずに最大飛距離を飛ばし、しかも見た目に美しい。
そんなフルショットを完成させます。
ここまで、正しいステップを踏んできているあなたは、
打出しからギューンと伸びる力強いフルショットの弾道を
手に入れる直前段階に到達しています。
7番アイアンが高いレベルで完成されるとゴルフは非常に楽になります。
いつでも、7番アイアンの距離になれば安心出来るようになるからです。
スイングに迷いが出てきたときも7番アイアンで答えを教えてくれます。
シンプルスイングでは、他の番手も7番アイアンと同じように振って
行くので、ゴルフ全体の再構築が容易なのです。
ゴルフに、どうしてもスランプはつき物ですが、もし仮に、
それぞれのクラブのスイングがバラバラだったらどうでしょう?
スランプから抜け出すのには、かなり苦労するはずです。
気持ちの良い7番アイアンのフルショットがいつでも出来るように、
なってしまいましょう。
仮にあなたが、以前から7番アイアンが得意だったとしても、
精度と飛距離が大きく進化しているはずです。
気持ちよく青空の彼方へ消えていくパワフル弾道を手に入れて下さい。
万全のステップアップ!7番アイアンから他の番手へ
レベルアップした7番アイアンから、他のクラブへ応用して行きます。
それにはどこを注意すれば良いのかをお教えします。
ここでは、ドライバーまでの中間的クラブである、
5番ウッドを使用して説明致します。
5番ウッドを入れていない方は、7番ウッドでも、
ユーティリティアイアンでもOKです。
全てのクラブを、易しい7番アイアンと同じ感覚で打つ。
それが出来たらラクだと思いませんか?
ここは、その段階です。
「スイングは一つ」
それを実感として今一つ理解できなかった方も、
ここで「なるほど!」と理解して頂けるはずです。
「スイングは一つ」という言葉は、本人がイメージ出来ない時点では、
その本質も理解できていないものです。
しかし、それが、実感できたとき、目から鱗が落ちるように、
スイングが単純に思えて、クラブが長かろうが、短かろうが、
いつも伸び伸びと打てるようになります。
Disc1を踏まえて、シンプルスイングマスターへ一気に進めていきます。
パターからドライバーまで全てのクラブで安定感抜群のシンプル理論を
完全マスターしましょう。
完全マスター!正確に遠くへ飛ばす爽快ドライバーショット
シンプルで曲がらない爽快なドライバーショットをマスターします。
Disc1では7番アイアンでシンプルスイングの基礎を築いてきました。
ですので、この7番アイアンのフィーリングで
そのままドライバーをマスターして頂きます。
「え?ドライバーを7番アイアン感覚で?」と、思われるかもしれません。
確かに、違和感を感じる方もいることでしょう。
では、違和感の一番の理由はなんでしょう?
それは、クラブの長さの違いです。
ここで重要になってくるのは、“絶対に変えてはいけない部分”と、
“どこが変わるのか”という部分の正しい認識。
「ドライバーもアイアンもスイングは同じだよ」
よく上級者やプロから言われるこの言葉の意味についても、
ここまでステップアップしてきたら、その謎が解けるはずです。
周りを見渡すと、クラブの違いと打ち方の違いを理解できずに、
結局、全てのクラブが全然違う打ち方になってしまっている方が
非常に多いです。
ドライバーとアイアンで全く違う打ち方をしてはいけません。
それだと、日々の膨大な練習で、体が忘れないようにしておくしか
なくなります。
1ヶ月練習しないとボロボロ。
そんな、崩れやすいゴルフになってしまいます。
スイングはなるべく変えずにシンプルに統一したほうが
絶対に効率的なのです。
シンプルスイングで構築されたドライバーショットは、
フェアウェイキープ率が高く、スコアメイクも楽です。
さらに、もっと飛ばしたい場合に、
「ここ一番で、あと15ヤード飛ばす秘訣」をお教えします。
フェアウェイウッド&ユーティリティクラブを武器にする!
意外と不得意にしている方が多い、フェアウェイウッドや
ユーティリティアイアン。
得意クラブにしてしまえばコースでの余裕がかなり出ます。
今まで、ミートしにくいイメージがあって敬遠して来たとしても、
シンプルスイングでは全てのクラブで変える部分が少ないので
不得意なクラブも得意クラブに変える事が出来ます。
7番アイアンで基礎構築した“ラクで確かな感覚”を
フェアウェイウッドでもユーティリティアイアンでも
活かして行きましょう。
残り200ヤードで高確率にグリーンを狙って行ければ
長いロングもピンが近く感じられます。
今まで3オンが当然だったいつものロングの第二打で
爽快にグリーンを狙っていけるスイングを身に付けましょう。
165yを7番アイアンで模範ショット
7番アイアンはこのプログラムのメインクラブですが、
この7番アイアンのフェアウェイでの実演ショットです。
165ヤード先のグリーンを狙って打って行きます。
ゴルフはイメージ力が大きくものを言います。
スイングのリズム、タイミング、クラブの入り方、
インパクトからフォロースルーに掛けての流れなど、
全体のイメージをしっかり焼き付けてください。
ピッチ!ロブ!ブレーキボール!ライバル脱帽のアプローチ
ピンを狙うアプローチのクオリティはスコアに直結します。
様々なシチュエーションで使える多彩なアプローチを伝授します。
グリーンに乗ってコロコロとピンに向かう転がりの良いアプローチ。
バンカーをふわりと超えて短く転がるロブショット。
エッジから転がしてカップインを狙うランニング。
さらには、低く飛び出してトントンキュキュッと止まるブレーキボール。
この急ブレーキのアプローチは、シビアな状況でプロが見せる
難易度の高いショットですが、このボールの打ち方もお教えします。
シンプルスイングをマスターして、80台で回れる方なら、
おそらくすんなり理解できると思います。
90~100前後の方にとってはすぐに実戦投入は難しいかも知れませんが、
出来るようになれば、ライバルも唖然とする美技です。
シンプルスイングを完全マスターして是非トライしてください。
アプローチも基本的には単純な打ち方で攻めたいのですが、
ピンを狙うシチュエーションは様々です。
転がしてカップインを狙いたい。
高く上げたい。
低く出して止めたい。
どんな状況からもピンを狙える、引き出しの多いプレーヤーになって
一気にスコアを縮めてしまいましょう。
ピンチをチャンスに変えるバンカーショット
バンカーを苦手とするプレーヤーのほとんどの方は、
バンカーショットというものを誤解しています。
打ち方について色々なニュアンスが広まっているのでそれも仕方のない
ことなのかも知れません。
砂を爆発させる?
ダフらせる?
アウトサイドインでカットに振る?
私は正直、どれも必要ないと考えます。
バンカーショットもシンプルを究めれば、答えは自ずと出てくるのです。
そのシンプル思考のバンカーショットをお教えします。
また、多くのゴルファーが見た瞬間に絶望する目玉のライ。
脱出にいつも失敗して、状況を悪化させてしまうプレーヤーは
意外に多いものです。
この、目玉の脱出法も知っていれば、難しいものではありません。
シンプルに確実に出す方法をお教えします。
ピンを狙える状況では、直接カップインを狙い、
ボールがめり込んだ脱出困難なライからでも一発脱出する。
そんなバンカー名手を目指します。
練習場で出来るバンカーショットドリル
アマチュアにとってバンカーショットが難しい最大の理由に、
「練習する場所がない」というものがあります。
練習場で出来るバンカーショットの上達ドリルをお教えします。
練習場でこの動きが出来れば、そのままコースのバンカーで使えます。
このプログラムでは、“バンカー脱出に砂の爆発は必要ない”
と考えているので、練習場での練習が可能なのです。
出すだけでなく、ピンを狙っていける最高のショットを手に入れて下さい。
ここでのドリルをこなせば、バンカーから“脱出する”から一歩進んで、
“ピンに絡める”というレベルに達することが出来ます。
インテンショナルフック、スライス
シンプルスイングでは、基本的に、真っ直ぐで曲りの少ないボールを
メインにしますが、ここでは、ワザと曲げるスライスとフックの
打ち方をレクチャーします。
どう打てばどういうボールが出るのかを理解して再現できれば、
弾道の乱れに対する問題解決が簡単になるのです。
また、実際のラウンドでは木を避けながら曲げなければならない場面や、
左は完全アウトなので右に曲がるボールが欲しい局面もあります。
その逆もあります。
簡単に打ち分けられる方法を覚えておけば、
そんなピンチの局面でも、楽しんで打って行けます。
簡単に打ち分ける高いボールと低いボール
コースに出ると、目の前に高い木があって、それを越すために、
高いボールを打つ必要があったり、林の下から、低いボールで
出来るだけ遠くへ飛ばしたい場合などが出てきます。
シンプル理論スイングでは、弾道の高さの打ち分けも、
実にシンプルに可能となります。
通常のスイングから変える部分はほんの僅かなものです。
スイングのシンプルさは、高い再現性へと繋がるのです。
高く打ちたい時には高く、低く打ちたい時には低く、
高さによる障害物も楽々クリアして行きましょう。
スコアメイクの鍵!谷将貴流パッティングの極意
パッティングを究める事はスコア短縮に大きく貢献します。
安定したストロークを可能にするグリップの作り方、
プロのような転がりを出すのに欠かせないアドレス、
距離感と打出し方向が安定するボールの見方、
等々、ツアーでも通用するレベルのパッティングの極意を伝授します。
パッティングは、身体能力や体格には全く関係なく、
どちらかというと、ビリヤードのような感覚的なタッチと
メカ二カルな動きの組合せです。
プロでもそうですが、人によって目指す姿が違っています。
ロボットのようにメカニカルに動きたい人もいれば、
フィーリング重視で打ちたい人もいて、それは個性であります。
その個性はあって構いません。
必ずこう打つべきだという強制はしません。
ただ、個性を出していくにも「ココは抑えておいた方がいい」
という部分があります。
それをお教えしますので、その上で自分の最高のパッティングスタイルを
完成させましょう。
キレの良い一日をスタートするためのラウンド前ストレッチ
スタート前には誰でも軽い体操をやっていると思います。
ここでは、私が推奨しているストレッチの方法をお教えします。
スタートから筋肉に効率よく動いてもらうためのストレッチ方法です。
こういった有効なストレッチをやっておくのと、
全く見当違いの体操をしているのとでは、スタート後のスコアに
雲泥の差が出る場合もあります。
スタートホールから楽しい一日を過ごすために、是非実践してください。
最後に谷将貴から
このプログラムでシンプル理論を完全にマスターするため、
最後に一言お話しします。
全てのショットがリンク付けされた、シンプルなスイング構築を
して行きましょう。
>>>>
谷将貴のゴルフシンプル理論完全マスタープログラム
沢山の方が年齢や体格による飛距離の減退、スコアの悪化に悩んでおられることを知り、私があなたの自宅に出張して上記のようなレッスンを直接させていただければ、もっと多くの方の悩みを解決できるのに、と日々考えていました。
ただ、私が住む宮崎からあなたの自宅に出張するとなるとかなりの費用がかさみますし、直接指導する人数も限られてしまいます。
そこで、今回私のゴルフレッスンの全てを盛り込んだ教材を作成する事に致しました。
大柄で筋肉ムキムキの体育会系プロではない、身長161㎝、体重わずか52㎏である私だからこそ、あなたにお教えできることがあるのです。
身長180㎝、体重80㎏、毎日数百発~数千発練習するプロや若い研修生などからは絶対教わることのできないゴルフレッスンをあなたにお届けします。
今回のレッスン教材の内容を簡単にご説明すると・・・
あなたに適したスイングはあなたに適したアドレス、姿勢、グリップから始まる。
アドレスやグリップはスイングの土台となる部分ですが、どうやって正しいグリップを作るべきか悩む方も多くおられます。
そこで、フックグリップ、ニュートラルグリップ、ロングサム、ショートサム、どのようなグリップがあなたに合っているのか、私があなたにピッタリ合うグリップの作り方をお教えします。
あなたが、これまでグリップやアドレスに自信がなかったなら、これを修正するだけでも、スコアが確実に5つはアップします。
「手首の角度〇〇度、膝の曲り〇〇度、腰の回転〇〇度」 小難しいゴルフ理論は一切不要のあなたの体格にマッチしたゴルフ上達法とは?
体の各位置の数値というのは、あくまで結果論です。
スイングというのは、ほんのわずか数秒の間に行います。
その数秒間の中で、あなたはテークバックで手首90度、ダウンで60度、インパクトで10度などと考えることはできますか?
何にも考えず、「自然とオンプレーンにクラブヘッドが動いてしまう素振り法」をあなたにお教えします。
この「素振り法」を数日間実践するだけで、結果的にあなたはあなたに適した正しい手首の角度、膝の角度、腰の回転角度を体得していることでしょう。
知らぬ間に、あなたはこれまでの難しいゴルフ理論の数値アレルギーからサヨナラしているはずです。
あなたは「明治の大砲」になっていませんか? アマチュアにとってタイミングの取りにくい体重移動のスイングはもう捨ててください。 "綺麗な"一軸スイングをお教えします。
体重移動のスイングというのは、ヘッドスピードを要求されます。
多くの方が勘違いしているのですが、体重移動をするからヘッドスピードが速くなるのではなく、ヘッドスピードが速いから体重移動のスイングを行うことが出来るのです。
プロのようなヘッドスピードの速くないアマチュアにとっては終始その中心軸を動かさない方が良いのです。
その、体重移動の少ないスイングを身につけて頂きます。
リストターン不要、デカヘッド時代のインパクトゾーンの作り方とは?
パーシモンドライバーや赤ヘッドのような小ぶりなマッスルバックアイアンの時代はもう終わりました。
ドライバーのヘッド体積は450cc、アイアンも大きいキャビティアイアンの時代です。
このようなデカヘッドの時代においては、リストターンしていてはクラブヘッドが戻りきらず不安定なショットとなります。
難しいリストターン不要のオートマティックなスイングを身につけて頂きます。
あなたは毎月練習代にいくら使っていますか? 毎週何千円、毎月何万円と、湯水のごとくお金が無くなるゴルフ練習場に代わって自宅でも手軽にできる「ドリル」をお教えします。
その「ドリル」とは、どのご家庭にもある「ある物」を使うのですが・・・
ゴルフ練習場のボール代って結構かさみますよね。
不景気の昨今、昔に比べてあまり練習できないという方も多いかもしれません。
そのような方であっても、自宅で手軽に実践できる、お金のかからない経済的で、非常に効果の高い「あるドリル」をお教えします。
8番アイアンたった1本で、ドライバーからアプローチまで全てのショットを上達する秘訣とは?
森本流ゴルフレッスンでは、ドライバーからアプローチまでスイングは1つです。
ドライバー用のスイング、アプローチ用のスイングがあるわけではありません。
8番アイアンたった1本をマスターするだけで、ドライバーからアプローチまで全てのクラブが上達できてしまうドリルをお教えします。
あなたは毎年ゴルフクラブを買い替えていませんか? 今のゴルフクラブの性能を100%引き出すことが出来れば、あなたの飛距離、スコアは飛躍的に伸びる可能性があります。 ゴルフクラブを買い換える前に試すべきある方法とは?
ほとんどのアマチュアゴルファーは、自分が持っているクラブの性能を100%活かし切れていません。
「鉄の斧」だと思っていた自分のクラブが、明日からは「金の斧」になっているかもしれません。
その開眼テクニックをお教えします。
アスリートでもない一般の月一ゴルファーが3ヵ月間の練習で90台を切れるようになる方法とは?
あなたは年間どれくらいラウンドしていますか?
また、毎月どれくらい練習場に行っていますか?
限られたお小遣いのなかでは、なかなかラウンドどころか、練習もままなりませんよね?
練習場での練習回数が少なく、更にランド回数の少ない人でもスコアをUPする秘訣があります。
その方法をお教えします。
どんなレッスンプロに習っても、また、どれだけ練習しても、どうしてもスライスしてしまう・・・ 長年スライスに悩む人でも、数日の練習でドローボールが持ち球に変わるある方法とは?
スライスの球筋になるのは2つのタイプがあるのをご存じですか?
そして、その解決も、全く真逆な方法なのです。
これを知らないと、いつまでも、スライスを治せないのです。
あなたが、どちらのスライスのタイプかを理解して、それにあったあなたに適した方法で練習して頂ければ、スライスはどうやっても出せなくなります。
その練習方法をお教えします。
なぜ練習場でのショットがコースでは出ないのか? つま先上がりであろうが左足下がりであろうが同じスイングになってしまう、再現性の高いスイング術とは?
ゴルフスコアUPの秘訣は、「再現性」にあります。
どのような状況においても同じスイング、同じリズムでスイングすることが出来れば、スコアが大崩れすることはありません。
練習場のスイングをコース上のどのような状況においても再現できる、安定性があり、「再現性」の高いスイングを身につけて頂きます。
ゴルフトーナメントのTV中継を見て、 「あの選手は、なんであんなにゆったり振ってあそこまで飛ぶのだろう」 と疑問に思ったことはありませんか?
あなたも自分なりのスイングリズムをつかむことでこのような、ゆったりとしたフォームでビッグドライブを生み出すスイングを身につけることが出来ます。
“男性ならかっこ良く”
“女性なら美しい”
あなたがあこがれるような、スイングを身につけて頂きます。
女性でもレギュラーティーからビッグドライブ! 非力で体格に恵まれない女性の方でも、コンスタントにドライバーを飛ばす方法とは?
自分が体格に恵まれなかったこともあり、私は長年体格に関係なく飛距離を伸ばす方法を研究してきました。
そして、この経験を生かしてレッスンすることによって、多くの女性の生徒さんが、今では男性同伴者に負けないぐらいの飛距離を飛ばしています。
クラブ性能を100%引き出すことが出来れば、腕力や体格差はあまり関係ありません。
年配の方、女性の方であっても飛距離を伸ばす方法をお教えします。
>>>
ゴルフ上達「究極リズムシンクロ打法」
わずか3年間で、189人以上もの素人ゴルファーをシングルプレイヤーへと導いた、小原プロによる驚愕のゴルフレッスン!
スコア100を切るための7つのステップとは?左右片手打ち練習法とは?「結果重視の左サイド」を自然に作り出すフェードバック法とは?
力の限りフルスイングしても問題ないマキシング法とは?意識しなくても体重移動が出来てしまうムーブスの法則とは?
プロの観点からまとめ上げた、スコアアップのために必要なトレーニング法をDVDで全公開!
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7日間シングルプログラム
このプログラムを実践することで、 あなたのゴルフに、こんな変化があらわれるでしょう。
インパクトが安定し、トップ・ダフり・シャンクなどの大きなミスがなくなる
グリーン周りでスコアを崩す心配がなくなる
グリーン周りに自信が持てることで、ティーショット、セカンドショットが安定する
無理にグリーンを狙わなくて良いので、多彩な攻め方が出来る
グリーン周りから直接カップインを狙える
すぐに平均スコアが、5~10つ良くなる
寄せワンの回数が増えて、グリーンまわりまでくれば、2打でホールアウト出来る
など、メリットは沢山あって書ききれないのですが・・・
アプローチ上達は、あなたのゴルフ全体を大きく変えてくれます。
アプローチが得意になることで、今よりもゴルフが面白くなるでしょう。
あなたのゴルフ仲間は「どうして、急に上手くなったんだ」と驚くでしょう。
『アプローチ上達革命』には
スコアアップの秘密が詰まっています
『アプローチ上達革命』に様々なアプローチ上達の秘密が入っています。
その中の一部を紹介しますと・・・
寄せワン率をアップさせる“秘密”の方法
『正しく合理的なアドレス』と『正しく合理的なフォーム』の詳細
アプローチ上達のための3つの要素
練習すればするほどアプローチが下手になる「アプローチ練習」最大の落とし穴
なぜ、多くのゴルファーが同じミスの繰り返しをしてしまうのか?
スイングが少しずつ変則的なフォームになる理由と対策
アプローチでのクラブヘッドの入射角度
アプローチの距離感を劇的に向上する方法
それだけではありません。さらに・・・
アプローチのトップやダフりを一瞬で直す方法
アプローチのシャンクを予防するテクニック
アプローチはクラブを使い分けるべきか、一本のクラブをとことん練習すべきか?
アプローチが安定する正しいボールのポジション
ミスをする確率が極めて少ない正しいフォーム
打ち急ぎを防止する簡単な方法
アプローチ用のクラブを買い換えるときの注意点とは?
10、15、20ヤードと『微妙な距離』を打ちわける秘密のテクニック
まだまだこんなものではないのですが、書いていくとキリがなくなってしまいます。
何も難しい内容はありません。要は知っているか、知らないかで違いが生まれます。
(詳細は実際に読んで確かめてください)。
『アプローチ上達革命』を
あなたが実践すべき理由
理由1 アプローチが苦手ではスコアをまとめるのは不可能だから
スコアの70%はピンから120ヤード以内で打たれています。 グリーンに近づいてからスコアを崩していては、ドライバーで 300ヤードを飛ばしてもスコアはまとまらないのです。 アプローチの上達こそスコアを縮める最短ルートです。
理由2 練習1、2回で上達を実感出来る
ゴルフの練習に多くの時間を使えない方のために、少ない練習でもアプローチのミスを減らせるように作ったプログラムです。
理由3 精密な距離感、方向性が身につく
コース場では芝や傾斜の影響があるため、毎回違う状況でボールを打つことになります。 そのため距離があわなかった理由がスイングなのか、芝や傾斜の影響なのかわかりません。 練習場は常に平坦な場所から繰り返してボールを打てるので、緻密な距離感と方向性を養えます。
理由4 すべてのショットが楽に打てる
「アプローチが得意になる」というのは、ゴルフでは心強いものです。 グリーン周りにいけば、2打か3打でホールアウト出来ると思えば、セカンドショットも楽になります。 セカンドショットを気楽に打てると思えば、ティーショットも気楽に打てます。 実際に「ゴルフ上達革命」を実践した方にも、アプローチ以外のショットが楽に打てるようになった という感想を多数頂いています。
理由5 いつでも実践出来る
練習場で行えるプログラムなので、あなたの気が向いた時にいつでも練習できます。 あなたが仕事で忙しくても時間の作れるときにゆっくりと練習が出来ます。 気のあうゴルフ仲間と、意見を交換しながら上達を楽しめます。
理由6 一歩ずつ着実に実践出来る
『アプローチ上達革命』は、効率的に上達することを第一に考えて作成しました。 アプローチが苦手な方でも一歩ずつ着実に実践できるでしょう。
理由7 他では学べない
これが一番重要です。 『アプローチ上達革命』でお伝えするのは、私のオリジナルのゴルフ理論です。 これを学ぶには私に直接レッスンを受けるか、『アプローチ上達革命』を実践するしか方法がありません。
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ゴルフアプローチ上達革命