[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ソフ研シリーズVOL.4 練習メニュー拝見「樫原中 渡辺祐司監督編」では、「チームづくり」
「狭い場所での練習の工夫」「投手づくり」を取材しました。
その視聴者の皆さんから
「もっと上手になりたい」
「変化球が投げられるようになりたい」
「ボールを変化させるにはどうしたらいいか」
「打者のタイミングを外すにはどうしたらいいか」
教えて欲しいという質問をたくさん頂きました。
今回は、渡辺祐司監督が日本トップレベルの選手や指導者から学んできた方法などをお伝えします。
ピッチングを覚える前に重要なのはキャッチボール 日本のトップレベルの投手はキャッチボールの時から回転軸や回転数をチェックしている
・縦回転のボールを投げる
・リリースの瞬間を意識
・溜めるという意識
・体重移動を意識
・コントロールを意識
ソフトボールで負ける原因は暴投による失点が多いので、
投げる方法につま先を向ける
相手の胸に向けてリリースする
肩の回転をスムーズにするためにグラブを胸にひきつける
これらに気をつけてからピッチングに入ります。
ソフトボール最強チーム&ピッチャー作りセット
ピッチャー作りの基本
>>> ソフトボール強豪チーム&ピッチャー作りセット
前回のピッチャーの作り方で、視聴者の皆さんからパワーラインの重要性がよくわかったと感想を寄せていただきました。ボールが通過する軌道は大変重要となります。
(1)ブラッシング トップから振り下ろす動作の練習をします。
(2)回転 軸を作った状態で腰の回転を入れる。
(3)体重移動 踏み込み足を上げて下ろす。
(4)正しいステップをするための練習 4本のパワーライン
従来の指導法で、横向きでの練習が多くクローズステップになりやすい選手が多く、
腰が回らない、中学生で膝の故障が多い、踏み込み足に体重が乗らない、
クローズステップになりコントロールが悪くなる
このような問題点も浮かび上がっています。
本来のピッチングは下半身から動き、自然に腰が横を向きます。
(5)速球 セットからのリズムはスロー・スロー・クイック
リリースの瞬間に最大パワーが出せるリズムです。
(6)ウォーキングスローの長所短所
最近の投手でウォーキング投球のやり過ぎか手投げ(肘が伸びきり振り子テイクバックになっている)の投手が
増えてきているので、ウォーキングスローの長所短所を詳しく説明しています。
いいピッチャーとは打たれないピッチャー、バッターから見た打ちづらいピッチャーとは、タイミングがとりづらい、ボールが変化するピッチャーである
ソフトボール最強チーム&ピッチャー作りセット
変化球 その1 チェンジアップ(3種類)
チェンジアップとは 速球と同じフォームで速球より遅いボール。
(1)パームチェンジ
ブラッシングの前に腕をひねり戻し手の甲を捕手の方に向け、親指側をブラッシングさせる。
(2)サークルチェンジ
腕の振りや手首の向きは速球と同じフォームで、小指からリリースしていく。
(3)ナックルチェンジ
リリースの瞬間にボールをはさんでいる指に力を入れ折り曲げている指でボールをはじく。
ソフトボール最強チーム&ピッチャー作りセット
変化球 その2 ドロップ(2種類)
>>> ソフトボール強豪チーム&ピッチャー作りセット
ドロップとは、トップスピンをより強くして速球よりも落差を大きくするボール。
(1)ピールドロップ
人差し指と中指でボールを「ひっかく」ように引き上げ、より強いトップスピンをかけます。
(2)ロールオーバー
上からかぶせてひねるようにしてトップスピンをかけリリースする。
ソフトボール最強チーム&ピッチャー作りセット
変化球 その3 ライズボール(2種類)
ライズボールとは、打者の手元で浮き上がるボールです。
ボールにバックスピンをかけて重力に逆らって軌道を上げるという大変習得のむずかしい球種です。
(1)ひねりあげるライズボール
手首と手のひらの向きはそのままにして、ドアノブを鋭く回すようにスナップを使い、ひねり上げて
バックスピンをかける方法。
(2)手のひらを返すライズボール
リリースの瞬間に手のひらを下にひねり返し、人差し指でボールにバックスピンをかける方法。
すべての変化球の練習後は、必ず速球の練習をして、フォームやボールの回転を確認して終わります。
今回投手づくりの基本と変化球について解説しました。
投手一人ひとりの体型が異なるように投球フォームにも個性があります。
しかし、速球や変化球を投げる方法論に大差はありません。
その技術を習得するには不断の努力が必要です。根気強く取り組んでいってください。
皆さんの少しでも参考になれば幸いです。
>>>ソフトボール強豪チーム&ピッチャー作りセット
バッティング編
vol.1,vol.2 「バッティング・ドリル」
(収録時間:45分+60分)
~飛ばせるインパクトの感覚を養う方法~
お子さんをホームランバッターに育てる、
「6種類のバッティング・ドリル」
打率の高い選手が、いったいどんな選手かご存じですか…?
バットヘッドの重さを利用して、飛距離をアップさせる方法
バットヘッドを走りやすくする、バットの握り方とは…?
バットは、どのくらいの長さで持てばいいのか…?
なぜ、金属バットよりも、木製のバットで練習する方が良いのか…?
落ちる変化球、逃げる変化球に対応できるバッターになる方法
インパクトの瞬間にパワーを爆発させる、体重移動のテクニック
なぜ、カラダを起こしたままバットを振ってはいけないのか…?
お子さんが、正しいバッティングができているかを判断する
ポイントとは…?
>>>やるだけでグングン上達!~「縦振り式」練習ドリル~
ディフェンス編
vol.1 「スローイング・ドリル」(収録時間:49分)
~どんな体勢からでも素早く正確に投げられる
リリースの感覚を養う方法~
スローイングを最短で上達させる練習の順番とは…?
指先でボールを転がす感覚がすぐに覚えられる「印の握り」とは…?
ボールを握るときの「指の組み合わせ」をご存じですか…?
腕をひねりながら伸ばせるようになる、「スナップスロー」とは…?
オーバーハンドと、サイドハンドでは、
腕の使い方はどう変わるのか…?
なぜ、相手の胸をねらってボールを投げてはいけないのか…?
なぜ、「立ちヒザ」の状態で練習すると、速く上達できるのか…?
ワンステップ踏んでからボールを投げる、
「ステップスロー・ドリル」
テイクバックの動作がすぐに覚えられる、
「クロールスロー」とは…?
体重移動をつけた、実戦向けスローイング・ドリルとは…?
>>>やるだけでグングン上達!~「縦振り式」練習ドリル~
ディフェンス編
vol.2 「ハンドリング・ドリル」(収録時間:42分)
~確実にキャッチできるボールタッチの感覚を養う方法~
グラブを上手く扱えるようになるための「3つのポイント」とは…?
なぜ、下半身の動きを排除すると、
グラブの扱いが上手くなるのか…?
飛んでくるボールへの恐怖心をなくす方法
なぜ、グラブをカラダに近づけてはいけないのか…?
2種類の「グラブの出し方」を知っていますか…?
バックホームのときの遠投を一発で投げられるようになる方法
ショートバウンドをしっかりキャッチできるようになる練習ドリル
ライバルに差をつける、ゴロさばきのテクニック
どんな体勢でもしっかり捕球できるようになる、
「4種類の練習ドリル」
重心の位置を変えて、ボールへの反応を速くする方法
※ご紹介したのは、DVDに収録されている内容のほんの一部です。
>>>やるだけでグングン上達!~「縦振り式」練習ドリル~
バッティングにおける「タメ」と「カベ」の正体とは…?
なぜ、カラダが小さくても、
ホームランをねらえるようになるのか…?
カラダが小さく、力の弱い選手が飛距離をアップさせる
カンタンな方法
体幹と可動域の力をフルに伝える「パワーライン打法」とは…?
カラダを自由自在に動かせるようになる「2つのポイント」とは…?
なぜ、お腹に「圧」をかけるだけで、打撃力がアップするのか…?
バッティングで決してぶれない、強い軸の作り方
背骨の動きを良くし、しなやかな打撃フォームを身につける
>>>松尾祐介のPOWER LINE打法~「タメ」と「カベ」を作り、飛距離をアップさせる方法~
トレーニング
胴体のパワーを、100%バットに伝達させるトレーニング
下半身で、しっかり地面を捉えられるようになるトレーニング
フォロースルーの「タメ」と「カベ」を作るトレーニング
全身の力を手に集中させ、飛距離を伸ばすトレーニング
「使える体幹」と「使える可動域」を増やす「7種類のトレーニング」
お子さんは、飛距離がでない、
こんな間違った「構え」をしていませんか…?
スイングとボールのタイミングをピタッと合わせる方法
バットを振りだすときに「タメ」を逃さないようにする方法
バットがカラダに巻きつくようなフィニッシュを身につける
>>>松尾祐介のPOWER LINE打法~「タメ」と「カベ」を作り、飛距離をアップさせる方法~
トレーニング
【ケーススタディ①】
バッティングで「伸び上がるクセ」を改善する方法
【ケーススタディ②】余計なヒザの動きを改善する方法
【ケーススタディ③】
股関節や腰が入ってこないスイングを改善する方法
【ケーススタディ④】
フィニッシュで、カラダがぶれてしまうのを改善する方法
【タイプ別指導法①】カラダが前に流れてしまうクセを直すには…?
【タイプ別指導法②】
カラダが後ろに残ってしまうクセを直すには…?
【タイプ別指導法③】
バットを振るときに伸び上がるクセを直すには…?
【タイプ別指導法④】スイング時に腰が入るようにするには…?
【タイプ別指導法⑤】カラダの開きが早いクセを直すには…?
パワーライン打法をマスターする「6つのポイント」
※ご紹介したのは、DVDに収録されている内容のほんの一部です。
>>>松尾祐介のPOWER LINE打法~「タメ」と「カベ」を作り、飛距離をアップさせる方法~
限られた時間でも練習の質が3倍アップ!~春山式「超」効率の良い守備練習~
春山監督は、どうやって、練習時間の限られたチームを、
中学硬式日本一へと導いたのか?
その秘密は、守備練習の「超」効率化にあります。
練習量がモノをいう守備練習を効率化させることで、短期間でチームの守備力を高め、
同時に、バッティング練習などに使える自由な時間を作りだしていたのです。
そして、春山監督は、練習効率を劇的にアップさせ、
短期間で強いチームを作るには、以下の「3つのポイント」が重要であるといいます。
1. 常に試合をイメージした練習をすること
これは、言い換えるなら「実戦的な練習」をするということ。
あなたも、試合を想定した練習が重要であることは、すでに理解されているはず。
でも実際は、「試合のための練習」ができているチームは、そう多くありません。
少し見なおしてみると、「練習のための練習」でしかないことが、意外と多いのです。
たとえば、ノックに入る前に行うボール回し。
あなたのチームでは、どうやって練習していますか?
右回り、左回り、対角線の3種類をベース上で構え、そのまま、
ベース上でキャッチをして、送球するという流れでやっているのではないでしょうか。
実際、ほとんどのチームが、この方法で練習しています。
でも、考えてみてください。
試合中の守備で、バッターが打つまで、
ベース上で動かずに構えて守ることがあるでしょうか?
まず、ありえませんよね。
あるとすれば、1塁や3塁にランナーがいるときに、リードを小さくさせるため、
ファーストやサードが、ベース上で構える場合くらいでしょう。
ピッチャーがキャッチャーに投げることがわかった時点で、
ベースから移動して、構えに入っていくのが試合での動きです。
このことからも、ベース上で構え、そのままベース上でキャッチして
送球するボール回しは、とても実戦的な練習とは言えません。
その一方で春山監督は、あらゆる守備練習を、
常に試合の動きを想定した状態のなかでおこないます。
ボール回し1つにしても、より試合の動きに近い練習になるように
一工夫くわえた実戦的なボール回しをチームで取り入れているのです。
試合で練習の成果を思いきり発揮させたいと思うなら、
常に実際の試合とおなじ動きのなかで、守備練習をおこなうことが大切なのです。
>>>限られた時間でも練習の質が3倍アップ!~春山式「超」効率の良い守備練習~
また、春山監督は練習中、「しっかりエラーをしなさい!」と、
選手たちに声をかけます。
「エラーをするな」と教えるのが普通ですから、
正反対の教え方に驚かれたかもしれません。
しかし、春山監督が、わざとエラーをさせるのには理由があります。
それは、試合でエラーをしたときにも、慌てず、冷静に処理できるようにするため。
つまり、普段の練習から、エラーに慣れさせておくのです。
試合でエラーをしてしまうと、どうしても選手は慌ててしまいます。
その結果、普段はやらないような暴投をし、進塁を許してしまうこともあります。
だからこそ、普段からエラーに慣れさせておくことで、
試合中のエラーにも、慌てず、冷静に対応できるようにさせておくのです。
また、選手のメンタルも、「エラーをしたらマズい」から、
「エラーをしても大丈夫!」に変わり、
積極的な気もちでプレーするようになると、春山監督はいいます。
エラーをしないよう練習をするのではなく、
エラーをしても冷静に対応できるようにすることが、
試合で活きる、本物の守備力を身につけさせる大切なポイントなのです。
>>>限られた時間でも練習の質が3倍アップ!~春山式「超」効率の良い守備練習~
2. 守備練習のなかで「体力強化」すること
言うまでもなく、体力は野球において重要な要素です。
試合中にスタミナが切れてしまい、
エラーをしたり、守備が雑になってしまう選手もよく見かけます。
とはいえ、ただでさえ短い練習時間のなかで、
体力トレーニングをする時間を作るのは難しいですよね。
それに、「自主トレをしなさい」といっても、選手たちは、なかなかやってくれません。
では、どうすればいいのか?
春山監督は、守備練習のなかで体力強化をおこなうことで、この問題を解決しています。
たとえば、どこのチームでもやっているノック練習。
内野、外野と順番にやっていくと、どうしても選手に待ち時間ができてしまいますよね。
この待ち時間、あなたのチームの選手たちは、何をしていますか?
ボーっと自分の順番を待っていたり、おしゃべりをしているのではないでしょうか。
限られた練習時間、こんな待ち時間の使い方では、もったいないと思いませんか?
春山監督は、このような少しの時間もムダにはしません。
待ち時間を上手く利用して、選手たちの体力強化をおこなっているのです。
練習時間の限られたチームが、しっかりと体力強化をしようと思うなら、
少しの時間もムダにすることなく、有効活用していくことが大切になります。
>>>限られた時間でも練習の質が3倍アップ!~春山式「超」効率の良い守備練習~
3. 練習を組み合わせ、効率を上げること
内野ノック、外野ノック、内外野の連携プレー、投内連携、
シートノック、ランダウンプレー(挟殺プレー)などなど。
ひと言で守備練習といっても、選手たちに練習させたいことはたくさんあります。
しかし、これらを一つずつ練習させていたのでは、
どれだけ練習時間があっても足りませんよね。
春山監督は、最大限の効果が得られる練習の組み合わせを考えることで、
この問題を解決しました。
たとえば、どこのチームでもやっているボール回し。
通常は、相手が取りやすい正面に投げるだけですが、春山監督は、
ランニングボール回し
ワンバウンドのボールを投げる
わざとエラーさせる
カバーリングの動きを入れる
など、組み合わせを工夫することで、実戦的な練習をおこなっているのです。
なんと、そのバリエーションの数は、ボール回しだけでも「8種類」!
つまり、「ボール回し+試合で活かせる実戦的な動き」と組み合わせることで、
限られた練習時間でも、その効率を他のチームの何倍にも高めているのです。
今ご紹介したのは、ボール回しにおける組み合わせの例ですが、他にも、
アメリカンノック、連携プレー、ランダウンプレーなどの練習でも、
多数の組み合わせを実践しています。
春山監督が、普通の選手ばかりのチームを中学硬式日本一へ導いた秘密は、
このように練習効率をアップさせることで、一人あたりの練習密度をグンと高めたこと。
その結果、選手たちは、強豪といわれるチームを破るほどの大成長を遂げたのです。
もし、ここであなたが、
「ウチのチームにも取り入れてみたい」
「具体的にどうやって指導したらいいのか?」
こう思われたのなら、ここからの話は大切になります。
>>>限られた時間でも練習の質が3倍アップ!~春山式「超」効率の良い守備練習~
Logical Motion Baseball
打撃編 収録時間:81分(特典映像含む)
バッティングの上達を妨げる、こんな間違った指導をしていませんか…?
あなたは、「下半身を使って打て!」「もっと腰を回せ!」などの教え方をしていませんか?実は、これらの指導法は、お子さんを混乱させ、体の使い方を狂わせる原因になってしまいます。ここでは、その理由と対処法をわかりやすくご説明します。
なぜ、「ワキを締めろ!」と教えてはいけないのか…?
実は、グッとワキを締めると、スムーズにバットを振れなくなってしまいます。では、どうすれば、カラダ全体を効率良く使って打てるようになるのか?ここで、わかりやすくご説明します。
効率の良い体の使い方で、長打を打つ方法
バットに効率良くパワーを伝えられるようになると、バッティングは、短期間で上達できるでしょう。この方法で、バッティングを教えてみてください。効率の良い体の使い方が身につき、楽に長打が打てるようになるでしょう。
バッターボックスのベストな立ち位置とは…?
バッターボックスの立ち位置が悪いと、バッティング練習の成果を試合で発揮することができません。基本的なことほどおろそかになりがちですので、ここで正しい立ち位置を学んでください。
インコースとアウトコース、どのように打ち分ければいいのか…?
ピッチャーを恐れず、思いきりバットを振れるようになる秘訣をお伝えします。この方法なら、バッターボックスで緊張することなく、楽にバットを振れるようになるでしょう
なぜ、この体操をするだけで、バッティングがグンと上手くなるのか…?
バッティングの大切なポイントは、安定した体の軸と体重移動。なかなか習得するのが難しいポイントですが、この体操なら、小さなお子さんでもカンタンに強い軸で体重移動ができるようになるでしょう。
力強く、スムーズなスイングを身につけるカンタンな方法
バットを上手く振れない、ヘッドが遅れてしまうお子さんにオススメなのが、この体操です。自然に腕が振り抜け、スムーズで力強いバッティングができるようになるでしょう。
これで長打を狙え!全身のパワーを100%バットに伝えきる方法
上半身と下半身を連動させ、全身のパワーをバットに伝達させる方法をご紹介します。振り抜いた最後の姿勢がカッコ良く決まるよう、スイングをチェックしてあげてください。
ガンガンヒットを量産できるようになるための2種類の練習メニューを公開!
バッティングをさらに上達させる、2種類の効果的な練習メニューをご紹介します。練習時の注意点、チェックポイントなど、わかりやすくご説明します。
守備編(捕る+投げる) 収録時間:128分(特典映像含む)
>>>Logical Motion Baseball
守備編(捕る+投げる)
情報があふれる時代…、間違った指導をしないための注意点とは…?
書籍やネットなど、今はカンタンにたくさんの情報を得ることができます。しかし、それが原因となり、間違った指導をしてしまうコーチがいることも事実です。間違った指導をしないためにも、このポイントは、必ず押さえてください。
お子さんのプレーをチェックするときの大切なポイントとは…?
練習中、お父さんは、お子さんのどこを見てあげればいいのか?その大切なポイントをわかりやすくご説明します。
バッティングやピッチングの良い形をカンタンに体に染み込ませる方法
頭で考えながらプレーしていたのでは、なかなか良いプレーはできません。ここでは、バッティング、ピッチングの良い形を、頭で考えなくてもできるように、体に染み込ませるカンタンな方法をご紹介します。
ムダのない、効率的な体の使い方を身につけるには…?
野球では、打つ、投げる、走るなど、目的にあわせて体を効率良く動かせることが大切になります。この方法で、ムダのない、効率的な体の使い方を身につけてください。
上達の早い選手と遅い選手、その決定的な違いとは…?
上達スピードの差は、ある姿勢にあらわれます。この姿勢の違いが、打つ、投げる、走るなど、すべてのプレーに差を生む原因となるのです。お子さんの上達を加速させるためにも、ぜひ、チェックしてあげてください。
守備を下手にする、こんな間違った走り方をしていませんか…?
守備で大切なのは、正しく構え、素早く走りだすこと。つまり、走り方が悪いと、それだけでボールが上手く取れない原因になってしまいます。この走り方を試してみてください。今まで取れなかったボールも、カンタンに取れるようになるでしょう。
ゴロを上手くキャッチする秘訣とは…?
もし、お子さんがゴロの捕球をミスしてしまうなら、この方法を試してください。ヒザを柔らかく使えるようになり、ゴロをしっかりキャッチできるでしょう。
お子さんは、こんな間違ったグラブの使い方をしていませんか…?
小学生の選手の多くは、間違ったグラブの使い方をしています。その結果、ボールをキャッチしてから投げるまでに時間がかかってしまうのです。ここで正しい方法を覚え、お子さんが、間違ったグラブの使い方をしていないか、チェックしてあげてください。
なぜ、正面で捕ることを意識させてはいけないのか…?
実は、「正面」という言葉は、お子さんが間違って解釈してしまう言葉の一つです。そのため、あまり正面で捕ることを意識させすぎると、上達を妨げてしまう原因になります。では、どのように教えるのがベストなのか?ここで、その方法をお伝えしています。
捕球がどんどん上手くなる練習メニューを公開!
グラブの使い方、ボールの握り方を覚えるのに最適な練習メニューをご紹介します。ここでお伝えするポイントを意識しながら練習してみてください。どんどん捕球が上手くなることを実感できるはずです。
正しいスローイングを習得できる、イメージバランス体操とは…?
カンタンに正しいスローイングを習得できる、楽しみながらできる体操をご紹介します。この体操をすれば、バランス感覚が良くなり、スムーズな回転動作が身につきます。ぜひ、練習前のウォームアップに取り入れてみてください。
親子でキャッチボールをするときの注意点とは…?
速いボールを投げたい、遠くまで投げたい。そう思うあまり、間違ったフォームでキャッチボールをしているケースをよく見かけます。ここでは、姿勢、足の踏みだし方など、正しいフォームを習得する上で大切なポイントをご説明しています。
スローイングがぐんぐん上手くなるための2種類の練習メニューを公開!
速く、遠くまで投げられるようになる、2種類の投球練習法をご紹介します。体全体を使い、回転して投げる動作が自然に習得できる、オススメの練習方法です。
※ご紹介したのは、DVDに収録されている内容のほんの一部です。
>>>Logical Motion Baseball