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天才脳機能学者・苫米地英人の『モチベーションアップ&キープ』特殊音源CD&DVD
このページにたどり着いて、読み始めているあなたなら、
「もうすこし収入を上げたい」
「成功して人生を変えたい…」
「セミリタイヤして時間に縛られずに自由で幸せな生活を過ごしたい…」
「お金持ちになりたい…」
「会社を辞めて、好きな仕事をしたい…」
「短い時間で難関資格を取得したい…」
「せっかく学んだ知識をアウトプットできるように勉強したい…」
など、今は自分ができていないけれども、達成したいと思っている
大きな夢や目標を抱いていることでしょう。
ところが思っていてもなかなか行動できません。
このように夢や目標をいだいていても、それを実現できる人は
世の中においてはほんの一握り。
たとえすばらしいノウハウや方法論を学んだとしても
実際に「行動」という形で第一歩を踏み出す人は20%。
そして、なんらかの結果を出す人は行動した人の20%に過ぎないと言われています 。
つまり「学んだ」としても「結果を出す行動」を続けることができる人は
全体の4%に過ぎないのです。
なぜならば、最後まで続ける「モチベーション」がでないのです。
人間は、感情の生き物です。
「おお、これは私にも出来るからやってみよう」
出逢ったときはそう思っていても、初めて見ると
いろいろなところに「障害」があったり、
他に心ひかれることができてしまって、最終的な目標や夢から逸脱してしまう。
そんな経験はありませんでしょうか?
実は・・・特殊な才能ではありません
と考えてみると、行動を続けることが出来る人は
「特殊な才能」をもっているのではないか。
自分はは普通の人だから続けることができないのではないか?と思ってしまうかもしれません。
ですが・・・実は、続けることが出来る能力とは
少数の人に備わっている「才能」では決してありません。
正しいやり方であれば、誰にでもできること
であるのです。
そのことを実例で示してみましょう。
申し遅れましたが、はじめまして。
この手紙を書かせていただいるのは私、丸山と申します。
元々は一介のサラリーマンエンジニアとして、
特別なノウハウもなにももたず、普通の生活を送っていました。
数年前の景気がよかったころの起業ブームの際にも
自分では「何も販売するものがない」「提供するノウハウもない」
と行動を起こすことが出来ませんでした。
ところが、その後独立を達成して
現在では、自らが代表取締役を務める法人を含めて複数の会社の役員として
経営に関わるようになりました。
この違いはなんだろうか?ということを
自らの言葉ではなかなか説明することができなかったのですが
ある天才との出会いによって、それがはっきりと見えてくるようになりました。
全世界的に活躍する天才脳機能学者
その「天才」とは、脳機能学者・苫米地英人博士です。
苫米地博士は、中学・高校・大学をすべて飛び級でいくほどの天才。
脳機能学者・計算言語学者・分析哲学者・実業家でもあります。
世界最大のドキュメンタリー番組である
「ディスカバリーチャンネル」にて苫米地博士の語りが
放映されるなど、全世界で話題を呼びました。
さらには、コンピューター科学の分野で世界最高峰と言われる
カーネギーメロン大学大学院に進み、
10年に1人しか出ないといわれる計算言語学の博士号を
「日本人初」にして取得するなど世界的にご活躍されています。
プライベートジェット 普段はとても多忙な苫米地博士。
昼夜もないくらいにひっきりなしに取材がはいったり
仕事に飛び回っているため、
海外に行くときなどもプライベートジェットを使ったりしています。
そんな苫米地博士とありがたいご縁から
お話しができるようになったのですが
その天才的な頭脳から紡ぎ出される言葉を聞いているうちに
なるほどと思うことがありました。
それは・・・
モチベーションは意識してあげるものではない
あれ、今回の話は「モチベーションアップ」の方法ではないかとおもったあなた。
無理矢理あげるのでは、誰もが不幸である
ということをわかってください。
たとえば会社で、上司から仕事を頼まれた場合。
部下の方として「やりたくない仕事」であれば
なんとかして、「やらずにすませる方法」を考えませんか?
そしておざなりの成果を持って、上司の前に現れると
上司からすると「期待した成果ではない」のですから不幸ですし
部下としても「いやいややったこと」ですから不幸です。
であるならば、「無理矢理」ではなく自然とモチベーションが上がっていく
方法で行動を起こした方が、私たち自身も幸せであるのは自明の理ですよね。
行動の源であるのはなにか?
「といっても、どうしたらいいのか?」
と疑問をお持ちからもしれませんね。
では、あなたは私たちの「行動」の源はなんであるとお考えですか?
そう、わたしたちの「行動」は「脳」を元にして脳からの命令で動いているのです。
ところが、ご存じの方も多いかもしれませんが
私たち人間の脳は通常ではわずか3%程度しか使われていません。
残り97%の潜在処理能力は使われておらず
いつか使われるときのために眠り続けているのです。
言い換えてみると、
人間の脳の意識が3%だとすると、
残りの97%は無意識の行動であり、潜在意識として使われているのです。
潜在意識は、生きるために必要な無意識のもとで
たとえば心臓を動かしたり、呼吸をしたりするなどの
人体の自律機能のコントロールを主に担っているのです。
ですから、「私たちは○○になりたいので行動をしよう」と
意識で考えたとしても、この97%の無意識=潜在意識に
働きかけない限り、あっという間にその「意識」のほうが負けてしまうのです。
無意識に働きかけるのは・・・特殊な音源
では、どのようにして無意識=潜在意識に刺激を与えればよいのでしょうか?
それは、脳を聴覚刺激するのです。
もちろん普通の音ではだめです。
あくまで「無意識」に届くような刺激でなければいけないのですから。
苫米地博士のプライベートセミナーでは
この種の「特殊音源」が極秘の内に公開されていて、
大きな成果をあげていることが確認されています。
今回、苫米地博士におねがいして
「モチベーションアップ&キープ」に特化した特殊音源の製作をしていただきました。
でもまだ足りないかもしれません。
このような効果がある「特殊音源」であっても
あなたには足りないかもしれません。
なぜならば、「音源は聞かないことには意味がない」
からです。
もしあなたの目の前に、「これを聞くと効果的だよ」という音があったとして
必ず聞きますか?
そうです。いくら無意識に働きかける効果的な「音源」があったとしても
自分の「顕在意識」の方が、聞くことに納得しないことには
「聞く」という行動すら起こさないのではないでしょうか。
ですので、今回はさらに苫米地博士にご相談をさせていただいて
ドクター苫米地入門編として「モチベーションはなぜ上げられないのか」
についてインタビューDVDを作成させていただきました。
このインタビューでは
・モチベーションとはそもそもなんであるのか?
・目標や夢を達成するにはどうすればいいのか?
・たとえば収入アップをはかりたいのであればどうすればいいのか?
・今すぐに行動を変えられない、たとえば金銭的に厳しいなどの場合には
どのような「第一歩」を踏み出せばいいのか?
などについて、お伺いしています。
今回のインタビューは、エネルギーあふれる
苫米地博士の様子が収録されている貴重な映像となっています。
>>>天才脳機能学者・苫米地英人の『モチベーションアップ&キープ』特殊音源CD&DVD
英会話を最速で学ぶための鉄則
はっきり言いますが、
日本人が英会話が出来ないもう1つの原因は、いらない単語の詰め込みです。
TOEICや英検、学校の試験で必要という理由で実際に使わない単語をたくさん覚えるので、逆に話す時に、簡単な単語をいくつか使えば表現できるのに難しく言おうとしてしまうのです。
難しい単語を思い出そうとするとそれだけ時間がかかります。
そして、文を繋げて、発音を気にして・・・
と考えている内に瞬間に口から何も単語が出て来なくなってしまうのです。
そこで解決策を探すために、また新しい英語の本や教材を買ってしまい
逆に覚える量を増やして僕の様な英語奴隷になってしまうのです。
単語は捨てて下さい
もしあなたが英会話を上達させたいのであれば、
上記で紹介した様な単語を捨てる事です。
英語を喋るには、中学生の教科書レベルの単語で
十分なのです。
実際にイギリスの言語学者、オグデン(C.K.Ogden)
教授は、たった850語で、日常の会話の大半はでき
てしまうという発表を、「The ABC of Basic
English」(1932年)という本で発表しています。
私のクエッショニング教材で使われる単語は
日常会話で使われる単語に徹底的に絞りました。
中学生の教科書で使われているレベルの単語、
多くの人が習った事のある単語をクエッショニングの中に取り入れる事で、
聞いている人が素早く単語を覚えられる様になっています
パターン認識法とは?
さて、激選された単語を使用する事も重要ですが、
英会話を学ぶ上で最も重要な点がもう一つあります。
それは、「パターン認識法」というやり方で文法や言い回しを覚える事です。
英会話の教材は、難しい文法を教科書で説明するのでは無くて
「パターン」を音声で聞いて自然に認識して覚えられる様に出来ていなければ駄目です。
これ以外の方法で覚えてしまうと、文法を思い出すのに時間がかかったり
なかなか覚えられなかったりしてしまうのです。
私のクエッショニング教材はクエッショニングと激選された単語ともう一つ、
「パターン認識法」を取り入れています。
最後の難関...
さて、この教材。
激選された単語とパターン認識法以外にも工夫してある点があります。
まず聞いている人に、海外旅行で使う英語をパーフェクトにしてもらおうと、
内容は日本でアメリカ人の友人を作った男の子が、その友人を訪ねて
アメリカに旅行に行くというストーリーになっています。
クエッショニングの英語のセリフは全て、アメリカ人の男性と女性が担当しているので、
聞いている人がしっかりと発音を身につける事が出来ます。
また、しっかりとした文法である事や、発音などに間違いが無いように、
ブッシュ、レーガンなど歴代の米国大統領の通訳を努めてきた小谷啓氏に監修をお願いしました。
名前は教材を使った人が英語をすぐに喋れる様になれる様にと願いを込めて
「英語ぺらぺら君」という名前にしました。
作成した後に早速、インターネットで販売して、
少し割引する事を条件に購入者の方から意見を集めました。
聞くだけの英会話教材を使ってみた結果
私の思った通り、
クエッショニングの手法、パターン認識法、激選された単語などで構成されたこの英会話教材は
英語で悩んでいる多くの人に効果があったようです。
>>>【英語ぺらぺら君初級編】 歴代米国大統領の元通訳が教える英会話学習法
このページを読むあなたは、TOEIC受験を考えていることでしょう。 すでに何度も受験した方もいらっしゃるかもしれません。
TOEICのスコアをアップさせると、就職・転職・昇進・昇給にいい影響がでます。
でも、問題集、CD、独自単語帳・・
いろいろやっているのにスコアが思ったように伸びない・・・。
そんな風に、TOEICのスコアが伸びずに悩んでいらっしゃるのでは、
無いでしょうか?
でも、それって、本当に多くの人が抱えている悩みなんです。
10年近くマンツーマンのTOEIC指導で殆どの人のスコアを
200~300点アップさせた私の経験をもとにハッキリと申し上げます。
「コツコツ勉強」「英語学習」を続けていても
いつまでたっても結果は出ません。
え?コツコツ勉強してはいけないの?
そうなんです。コツコツ勉強してはいけないんです。
あっ、いやいや、コツコツ勉強するのは、大変良いことなんですけど、その努力の仕方が間違っているんです。
次のリストを見てください。TOEICのスコアが伸び悩んでいるあなたは、どれくらい当てはまりますか?
あなたは、こんな間違った「コツコツ勉強」をしていませんか?
CNN, BBCなどでリスニングの訓練を、毎日コツコツしている。
英文雑誌・新聞を見て、毎日コツコツ英語に親しむようにしている。
語学の習得には時間がかかるから、コツコツ1年計画で勉強している。
コツコツ自分でノートをつくって、わからないところは繰り返し見ている。
日本語の意味をみて、英単語を思い出せるようになるまでコツコツ暗記している。
リーディングセクションは納得いくまで考えて解答している。
一度問題は解けば十分だ。
正解した問題の解説はわかっているのであまり見ない。
>>>300点アップのTOEIC�・テスト攻略法 <チェルシー式英語資格試験突破講座>
いかがですか?あなたはいくつ当てはまりましたか?
1つでも当てはまるものがあるなら、それは学習方法を見直すサインです。
ここにあげた学習法は、とても素晴らしいものばかりです。
もし、あなたが受験勉強をしているのであれば。。。
でも、TOEICでハイレベルのスコアを取ることが目的であれば、
やらない方が良いものばかりです。
TOEICは独特の個性をもつテストです。
学生時代の英語学習と同じだと勘違いしてコツコツ勉強をし、
無駄な時間を割きつづけたからといって、高得点がとれるものではまったくありません。
繰り返し言います。
TOEICは、学生時代の英語学習とは違うのです。
■ TOEIC攻略のための勉強は、慣れ親しんだ英語学習ではない?
学生時代の英語学習と同じと勘違いしてコツコツ勉強。
これは、まったくのムダなのです。むしろ、マイナスでしかありません!
TOEICを受験したことがあるあなたなら、もうご存知のはずです。
TOEICは、独特の個性を持つ試験です。
ほぼ半日にもおよぶ拘束時間の長い試験の中で、
解答のための制限時間があったり、書き込みが禁止されていたりと、TOEICには独特のルールがあります。
そのルール、つまり制限の中で精いっぱい自分の力を発揮する必要があります。
ですから、コツコツ地道に時間をかけて解答をするクセがついていたりすると、
決して高いスコアを取ることができないのです。
受験勉強での英語学習に慣れ親しんだ私たちは、つい完璧な答えを見つけ出そうと、
必死で、時間をかけて解答作業を行います。
TOEICでは、そんな完璧主義がスコアアップの妨げとなります。
高いスコアを得るためには、すばやく状況を判断し、的確な解答を行うような瞬発力や、
試験の中でのスタミナの配分など、試験にチャレンジするためのテクニックやコツをマスターすることが重要なのです。
単語帳やオリジナルのノートなど、TOEIC対策にはあまり効果のないことに無駄な労力を費やす、
そんな、今までの英語学習方法は、押入れの奥にでもそぉっとしまっておいてください。
そして、すばやく状況を判断し、的確な解答を行うような瞬発力や、
試験の中でのスタミナの配分など、テクニックやコツをマスターできる新しい学習方法を身に付けてください。
でもそれって、まるでスポーツやゲームのトレーニングみたいですよね?
そうなんです!
TOEICは「ゲーム」なのです。
■ TOEICが「ゲーム」?
とくに、高いスコアを目指す方は、TOEICがゲームと同じ特性を持っていることを理解する必要があります。
つまり、制限時間があり、瞬時に判断をし、適切なアクションを行う。
それが、たとえ結果的に完璧な選択肢でなかったとしても、ぐずぐずしてアクションを行わないでいると、
すぐに、敵にやられてしまいます。
だから、とにかく素早く課題を認識し、判断を行い、その状況におけるベストを決定し、 すぐに行動するような
トレーニングが必要になるわけです。
ゲームの攻略本をいくら読んでも、ゲームの達人にはなれません。
頭でっかちの、ゲームオタクにはなれますが、ハイスコアをたたき出すような達人にはなれません。
TOEICも同じです。
いくら参考書を読んだって、知識が膨らむばかりで、瞬発的なアウトプットのトレーニングができていません。
TOEICテストは独特のもの。だから、正攻法で勉強しては、いつになってもハイレベルのスコアは達成できません。
「テスト」だとか「試験」という言葉に惑わされてしまいますが、TOEICはゲームなのです。
スポーツやシューティングのゲームと同じように、制限時間とルールがあり、
その制約の中で精いっぱい自分の力を発揮する必要があります。
認識→判断→決定→行動 という一連の行為を、繰り返し、繰り返し、試験の制限時間内に行います。
完璧な解答をゆっくり検討することなどできません。
その状況に応じたベストな判断をいかに素早く下すかが勝敗のポイントになるわけです。
では、ベストな判断を素早く下し、TOEICゲームでハイスコアをたたき出すためにはどうすれば良いでしょうか?
それは、前の文章でご説明したように、試験にチャレンジするためのテクニックやコツをマスターすることです。
もう少し具体的に言いましょう。
2種類の実践的なテクニックをマスターすることです。
■ 2種類の実践的なテクニックとは?
TOEICがゲームと同じ性質を持っていることはお分かりいただけましたか?
では続けてそのゲームで結果を勝ち取るために、どのようなことを行えばよいかについて、
ご説明しましょう。
それには、2種類の実践的なテクニックをマスターする必要があります。
1つが、試験本番の時に用いるテクニック、 もう1つが、試験対策のためのテクニックです。
試験本番と試験対策のテクニック
試験本番のテクニック
リスニングセクションで集中力を絶やさず、ミスなく最後まで解ききるテクニック
リーディングセクションを全問解ききるのに必要なテクニックと能力
試験対策のテクニック
最小限の労力で必須単語を記憶する方法
効率のよいTOEIC教材の使い方
>>>300点アップのTOEIC�・テスト攻略法 <チェルシー式英語資格試験突破講座>
では、これらのテクニックについて、いくつかのポイントを解説しましょう。
本当は、たくさんお教えしたいのですが、ここではお時間の都合上、少しだけご紹介します。
まずは、試験本番のテクニックについてです。
ここでのポイントは、
休むこと(ーー;)
■ 試験本番で「休む」? < - - 試験本番のテクニック - - >
relax
何?試験本番で休むってどういうこと?
そうですよね、おかしいですよね。試験を休んだらダメです。
試験自体をサボタージュするって、そういう意味ではなくって、
試験時間内に、上手に息抜きをしましょうと言うことなんです。
たとえば、2時間(リスニングセクション45分、リーディングセクション75分)にわたる
テスト時間中、ずっと集中しつづけることなんて、人間にはできっこありません。
人間が集中できるのは、せいぜい25分程度などといわれています。
では、集中力を保つには、どうすればいいのか?
それには、上手に息を抜きながら試験を進める必要があるわけです。
この、息を抜くタイミングの選び方がポイントです。
実は、toeicの試験中には、集中力全開で臨むべき時と、
くにゃ~っと、ふにゃ~っと、リラックスしても良い時とがあります。
その、くにゃ~っと、ふにゃ~っと、リラックスするタイミングがいつなのか?
これを知ることがポイントなのです。
その他にもリスニングセクションでは、
解答のリズムを変えること
も大きなコツです。
リスニングセクションのリズムを体験するビデオを用意しましたので、
右の画像をクリックして、ちょっとご覧になってください。
次は、試験対策のテクニックです。
試験対策テクニックのポイントは、
単語を完璧に覚えないこと
■ 単語を完璧に覚えない? < - - 試験対策のテクニック - - >
単語を覚えなくって良いって、おかしいですよね?でも、これもとても重要なポイントなんです。
受験対策の英語学習に慣れてしまった皆さんは、 きっと、単語を一つ一つきちんと覚えるような努力をしていると思います。
このレターでも再三お伝えしてきたことですが、
慣れ親しんだ英語学習の方法は捨てて、高得点をゲットするために効果的な学習方法に切り替えましょう。
例えば、リーディングセクションで読むことになる単語数とスピードのレベルは相当のものです。
かなり限られた時間の中で、多くの文章を読む必要に迫られます。
そんな時、たった1つの分からない単語に躓いて、貴重な試験時間を費やしてしまうことはないでしょうか?
必須単語をきちんと覚えたり、的確に理解しながら文章を読み進めることは、
あるシチュエーションにおいてはもちろん大切です。
でも、そんな風に完璧さを求めてしまうことこそが、速読の妨げとなるのです。
例えば、日本人の私たちとネイティブでどれくらい文章を読むスピードに違いがあるか、
分かりやすい例をご用意しましたので、次の画像をクリックしてビデオを見てください。
いかがですか?
こんなに違うんですね!
速読力を上げるには、完璧な記憶がない単語も、ぼんやりとしたイメージの理解のまま、
どんどん先に進めてしまうといった、前後の文脈から単語の意味をイメージするというクセを付けることも重要です。
つまり、完璧に知らなくっても良いんです!!
また、単語を英語→日本語、日本語→英語、どちらも完璧に覚える必要はありません。
TOEICで役立つ単語の知識は、英語→日本語 です。
不要なものを潔く切り捨て、TOEICに必要な物だけを集中して覚える、
これが、TOEICの語彙力を効率的にアップするコツです。
速読力をアップするためにも、単語の記憶に完璧さを求めないことが大変役立ちます。
つまり、単語を完璧に覚えようとしないことによって、
・速読力がアップする!
・学習効率がアップする!
という、二つの面で大きなメリットがあるのです。
いかがですか?なんかおトクな話だと思いませんか?
その他にも、速読力を上げる方法や、TOEIC対策のための学習方法には、
さまざまなコツやツールがあります。
それらをマスターすれば、試験時間に余裕が生まれます。
TOEICスコアを確実にアップさせるために、
正しい学習法と試験テクニックを身に付けましょう!
TOEICに効果的な本来の学習がわかれば、楽しみながら、おもしろいほどに点数はアップしてきます。
それは、わたしのスクールの生徒たちが保証済みです。
私の指導で、グングンとスコアがアップしました。
なかには、学生時代の英語の成績が、常に最下位だった人だっているんですよ!
なので、是非多くの方に、効率的な学習法と試験本番のテクニックを知っていただきたいと思います。
そこで、
チェルシー式TOEIC「ゲーム」攻略法のエッセンスを、
ギュっと凝縮した渾身のDVDを作成しました!
一緒に楽しみながら「ゲーム感覚で」スコアアップを実現しましょう!
>>>300点アップのTOEIC�・テスト攻略法 <チェルシー式英語資格試験突破講座>
「アリスの英語」たった30日で英語がわかる!?くみっきーがデザインプロデュースのお洒落な英会話教材♪「間違い探し」で英語が上達する!
実は人間は、何かに「集中」している時、脳に大量のアルファ波が発生しているのです。
あなたもスポーツや仕事、あるいはゲームや趣味のことなど、何かに没頭して非常に「集中」している瞬間がありませんか?
実はそのとき、あなたの脳には大量の「アルファ波」が発生しています。
この瞬間ばかりは、幼児も大人も違いはありません。
どちらの脳にも「アルファ波」が発生し、驚くべき能力を発揮しているのです。
例えば、超一流の野球選手が大事な場面でバッターボックスに入ったとき、「観客の歓声が全く聞こえなくなり無音のような状態になった」などと言います。
彼らは大げさな作り話をしているのではなく、極限まで集中したために、脳に大量の「アルファ波」が発生しているのです。
その結果、脳が「一点集中」するために聴覚などの余計な感覚をシャットアウトしてしまい、本当に「全くの無音状態」になってしまうのです。
そして一点集中した脳は、高速回転し驚くべき能力を発揮し始めます。
ホームランの世界記録保持者である王貞治氏は、ホームランを打つときに「カーブの縫い目が見える」と言ったそうです。
アーチェリーのアテネ銀メダリストの山本氏は「完全集中すると、会場の音声や相手などが、徐々に消えていく」と話しています。
アテネオリンピック柔道女子の金メダリスト吉田選手は、試合で超集中状態に入って「相手しか見えなくなり、周りは白一色になった」と言います。
これは極限の集中状態の中で、脳が大量のアルファ波を出したために起こるのです。
「それは超一流のスポーツ選手だからできるんじゃないの?」「集中力がないから、自分にはそれは無理だと思います・・・」
もしかしたらそう思われるかもしれません。
しかし、それは全くの間違いです。
確かに彼らのような超一流と言われるスポーツ選手は、類まれな才能を元々持っている上に、普通の人では考えられないような厳しい訓練をし、初めてそこまでの境地に達したのでしょう。
しかし普通の人でも、何かに没頭して「集中」している時、脳は「アルファ波」の状態になっているでしょう。
あなたもこのように集中している時には、脳に大量の「アルファ波」が発生しているのです。
だからこそ脳が一点集中し、他の事に意識が行かなくなるのです。
どんな人でも、集中すればきっと「アルファ波」は発生するはずです。
そして、英語学習にも全く同じことが言えます。
極限まで集中した状態で英語学習をしていけば、
あなたの脳は「アルファ波」の状態になっていきます。
それは、幼児が言葉を学ぶ時とほぼ同じ状態の「脳の使い方」で英語を学習する事ができると言ってよいでしょう。
するとあなたの脳は、まるで幼児のように一点集中し、スポンジが水を吸収するかのように英語を身につけてしまうことが出来るはずです。
つまり英語マスターのための最大の秘訣は「集中した状態で学習すること」だったのです。
一体どうすれば「極限まで集中」できるのか?
ここまで話すと、あなたは次のように思うかもしれません。
「なるほど、確かに集中して学ぼうとしなければ、英語が身につかないのは理解できる。だけど、そんなに簡単に一流スポーツ選手や幼児のように集中できるわけないじゃないか」
「集中した時って確かに覚えが良いけど、英語教材とかってあんまり面白くないし、そんなに集中してなんか聞けないよ。」
確かに、人間というのはそんなに簡単に集中できるものではありません。
ましてや、その集中力を長続きさせて「苦手な英語の勉強」をやり続けるなんて、苦痛以外の何物でもないでしょう。
だからこそ、多くの人は英語をマスターすることができないのです。
ですが、一つだけ方法があります。
きっと簡単に集中することが出来て、しかも楽しく英語を勉強しつづけることができるような方法が。
>>>「アリスの英語」たった30日で英語がわかる!?くみっきーがデザインプロデュースのお洒落な英会話教材♪「間違い探し」で英語が上達する!
MBA留学 Special Package
あなたが英語ネイティブでないのであれば、この方法と教材が間違いなく最短ルートで、最も効果的です。
例えばGMATの点数が低いだけに、実際なら合格できてしかるべきトップスクール
に合格できない、という状況に貴方に陥ってほしくないと心から願っています。
なぜ同じアジア系でも、中国人や韓国人の GMAT verbal スコアが日本人より遥かに高いか、ご存知ですか?
答えは簡単です。中国語、韓国語の対訳がついた、GMAT専用単語リストというのは何十年も前から存在して
おり、それを使って単語を短期間で丸覚えできているからです。思考力には差はありません、読解力にも差
はありません、「出ると分かっている単語を知ってテストに臨んでいるか、そうでないか」、この違いだけです。
更に、「音声で発音があった方が、もっと覚えやすい!」 という方のために、音声ファイルも付属しております。
大人になっても、音で聞く歌詞は覚えられるように、音声で聞くと、極めて効率的に覚えられ、そして、忘れに
くい、中期-長期記憶に入っていきます。
更に、
Reading力、読解力、そして読むスピードを速くしていく練習ファイルもご用意してあります。
紙ベースの本を読むのは、無駄ではないにしろ、モニター上で読んでいく実戦を想定すれば、実用的では
ありません。 そこで抜群の効果を発揮するのが、下の、GMATテスト本番の環境を再現した Resading 強化
ファイルです。 実際のテストで使われているフォント、縦長・スクロール型で構成されているので、テスト本番
で違和感なく問題を解いていけるよう、本番慣れできるようになっています。
GMATのライティングで点が取れないと悩んでいませんか?
通常、GMAT専門スクールを受けようが受けまいが、日本人エッセーの点数は6点満点で2.5~3.5です。
なんとか4.0を出せる人も、少ないですが稀にいます。
しかし、ランキングの高いビジネススクールに行きたい場合、この点では落ちます。
ライティング5.0~6.0のテンプレート(雛形)があるとすれば、どうでしょう ?
何より大事なのは、このテンプレートに沿ってライティングの練習をする
ことによって、貴方のライティングの実力が根本的に飛躍するということです。
どういう文章を書けば説得力があるのか
簡潔且つ正確に意思を伝える単語チョイス
どういった段落構成がアメリカでは良しとされるか
どのようなテクニックで文章を高度化、複雑化できるか
部分否定、部分肯定を使って反対意見を自分側になびかせる方法
Coherence の出し方、最大化する文章構成方法
I, You, It, 以外で始まる文章の作り方(文章多様性の増幅法)
読み手をうなずかせる conclusion の構成方法と単語選び
全てがテンプレートに凝縮されていますから、このテンプレートに沿って
練習すれば、真似していく中で、その要素というのを自分のものにすることができます。
更に、
テンプレートをもとに、自分で各パーツをカスタマイズできる、カスタマイズ専用レベル6.0文例集 を豊富に
添付しています。 これで、過去のETSデータベースで同じエッセーがあるという理由で無効となることもあり
ません。テンプレートとこのレベル6.0文例集でどんな問題に対してもネイティブレベルのエッセーを書くことができるようになります。
Business School に出願するときには、
一校につき、6-8枚の出願エッセーが求められます。
7校に出願したら、50枚エッセーが必要になります。
このエッセーというのは、唯一自分で自分をアピール
できる出願項目です。同じGPA、GMATのスコアでも、
エッセーで合格にもなれば不合格にもなります。
特に名門校には、GPAやGMATが高い人しか申請し
てきません。エッセーは極めて重要な要素です。
1枚書くのも大変なエッセーを、50枚書かなければいけない、、、
この現実を見ると、気が遠くなってしまうのは、確かにしょうがないかもしれません。
しかし、殆どの学校で共通しているトピックというのがあります。 右上の一覧のようなエッセートピックです。
およそ、12トピックが、どの学校でも頻繁に要求しているトピックとして共通しています。
しかも、合格に有利になるエッセーの書き方というのは、ある程度決まっています。
頻出している12の共通トピックに、更に3トピックを加えた、15トピックまとめて、合格の可能性を最大限に
高める構成、表現を盛り込んだ、準テンプレートをご用意してあります。
何十万円も使う必要はありません。
この準テンプレートと、以下に紹介する、「出願エッセー文例集データベース」、
「合格エッセー構成マニュアル」、を活用することで、
一級の強い出願エッセーが、
志望校の全てのMBAプログラムに対して
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驚くほど効率的に、短時間で、
何十万、百何十万円という大金を払わなくても
書きあげることができます。
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