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オーディションに受かるための 重要な3つのステップとは
★VISAの手続きを始める。
??見落としがちですが重要なステップです。
★アメリカで求められる美意識の準備をする。
??とても重要ですが、人によっては時間がかかります。
★ダンスの幅と振りの習得力を上げておく。
??自信をもってオーディションを受けましょう。
この3つをおさえることで、あなたもチアリーダー・ダンサーの合格に大きく近づけます!
アメリカでチアリーダー・ダンサーの両方を経験したからこそ、オーディションで合格するために本当に重要なことを知ることができます。
あなたもアメリカでチアリーダー・ダンサーになってください!
ここでDVDの内容を紹介します
スキル・フィジカル編【Disc1】
1. NFLチアリーダーとNBAダンサーの違い
??この違いを知ることはチーム選びをする上でとても重要です。それぞれのスポーツの違いからくるチアとしての違いをお伝えします。
2. アメリカで必要なスキル・フィジカルレベルとは?
3. 日本人がアメリカ人より有利な点と不利な点
??日本人が日本人であることが有利にはたらく点があります。これを知った上でオーディションに臨むことが大切です。
4. アメリカで求められる美意識
??日本とアメリカでは大きな美意識の違いがあります。準備に時間がかかるものもあるので把握した上でオーディションに臨みましょう。
5. アメリカで戦うための体作り
ダンス編【Disc1】
1. アメリカで求められるダンスの表現とは?
??ダンスの表現に日本とアメリカに違いがあります。把握した上でオーディションに臨みましょう。
2. 日本人がダンスする際に気をつけなければならないこととは?
3. 表現力を高めるための練習方法
4. ダンスの振りをはやく覚えるための練習方法
??振りを覚えるための方法をお伝えします。振りを覚えることはオーディションで重要な要素です。是非実践してください。
5. アメリカ人の中でうもれない存在感を出す方法
オーディション編【Disc2】
1. オーディション受験・・・何から始めればいいの?
??初めて受験される方でもわかりやすいようにご説明させていただきます。
2. オーディションの前に注意しておくべきこと
3. 英語について
??英語が苦手な方も多いと思います。チアとして英語の必要性と立ち向かい方をお伝えします。
4. Visaについて
??Visaの準備は見落としがちで一番重要な項目と言っても過言ではありません。先生ご自身もVisaに関する失敗をされてます。ご自身の経験も含めてVisaについて説明します。
5. オーディションの衣装
6. オーディションの持ち物や立ち振る舞いについて
??審査員が見ているポイントなど細かいポイントもお伝えします。
チアリーダー・ダンサーとして【Disc2】
1. 合格してからの日程
2. チームの一員になることはゴールでなくスタート
3. チームの中で必要不可欠な存在になる
4. あなたの夢のバトンを次世代に渡そう!
ワークショップ3回分の料金は高いでしょうか。
→このDVDで得られるメリットは?
★NFLチアリーダーとNBAダンサーの違いが分かるので、
自分にあったチームを選択できる。
★日本人の有利・不利な点が分かるので、
オーディションを有利に受けられる。
★アメリカの美意識を知れるので、
合格率を上げられる。
★振りの覚え方が分かるので、
振りが入るようになる。
★オーディションの準備方法が分かるので、
自信をもって受験できる。
★Visaに関する重要事項が分かるので、
合格した後困ることはない。
★オーディションでの立ち振る舞いが分かるので、
合格率を上げられる。
★合格後の過ごし方が分かるので、
全体のスケジュール感をつかめる。
などのように、NFLチアリーダー・NBAダンサーのオーディションに合格するノウハウを知れます。
これらの方法をあなたにも直接お伝えしたいところなのですが、
海東先生はご自身のアメリカでの生活で忙しい日々を送っています。
ですので、直接お伝えするにはどうしても限界があります。
そこで、どうしてもアメリカでのオーディションに合格したい!
NFLやNBAのグラウンドで踊りたい!
というあなたのために、「あなたもなれる!アメリカ チアリーダー・ダンサーオーディション合格ガイド」をDVDに詰め込みました。
「でも、このDVD高そうだし・・・」
はい、私たちがこのDVDにあえて値段を付けるとしたら正直な本音を言うと10万円以上の価値がある自信はあります。
なぜなら、このDVDに入っている内容は、これまでにアメリカ最高峰のNFLチアリーダー・NBAダンサーのオーディションに合格するための秘密の内容だからです。
それくらい貴重な情報なのです。
しかし、このDVDは一人でも多くの方にNFLチアリーダー・NBAダンサーとして活躍してもらいたい!と思い収録したものです。
お得な価格でご提供させていただきます。
17500円でご提供させていただきます。
??????さらに2つの特典をつけます。??????
<特典1>
海東先生へのメール相談権
ご購入いただく皆様へ
当方の方針は教材を購入していただいて終わりではなく、ここから始まりです。
私は別にDVDを販売したいわけではありません。
チアのオーディションを受けるにあたってお困りの方の手助けをしたいのです。
なので、これをご縁にできる限りの協力をさせていただきます。
DVDをご覧・実践になって不明な点、練習方法、お悩みなど、ご相談お受けします。
サポート期間:ご購入から180日以内
サポート回数制限:無制限
サポートの連絡方法:購入後にメールで連絡します。
<特典2>
海東先生がアメリカで習得したカントリーダンスの基本についてレクチャーします。
カントリーダンスは日本ではまだメジャーなダンススタイルではないですが、アメリカ西海岸を中心に発展したダンススタイルです。
アメリカで本格的にダンスを取り組む方はぜひ習得したもらいたいダンススタイルです。
※本特典は、DVD内に収録してあります。
このチャンスに是非ご購入ください!
>>>あなたもなれる!アメリカ チアリーダー・ダンサーオーディション合格ガイド
熊崎雅文のバレーボール指導革命2~『リスクを減らしつつ得点する逆転の発想』弱者のバレー 攻撃編~DVD【KUM0002】
あなたも、この指導法をチームに取り入れることで、
チームの目標である地区大会、県大会での壁を越えられる
練習時間が短くても、負けないチームが作れる
アタック決定率が低くても、勝てるチームになれる
シンプルでわかりやすい指導ができる
勝てない理由と、勝つために必要なものが明確になる
選手のモチベーションが上がり、楽しみながら勝てるチームが作れる
選手の成長が楽しみになる
選手との深い信頼関係が築ける
など、今よりもっと指導者としての楽しみを見いだせるようになるでしょう。
では、今回のDVDには、具体的にどんな内容が収録されているのか?
DVD収録内容の一部をご紹介すると…
【DVD1】(収録時間:33分)
アタック決定率とスパイク動作
なぜ、弱者は、得点率や決定率を上げようとしてはいけないのか?
弱者が強者に勝つための「2つのポイント」とは?
素質に恵まれない選手でもできる、強烈なスパイクの打ち方
ミスをして、相手に流れを与えないための発想
弱者と強者、スパイク動作の決定的な違いとは?
なぜ、ボールを上から叩きつけるように打ってはいけないのか?
ブロックに対しての発想を変えるべき、たった1つの理由
なぜ、ブロッカーを避けてコース打ちをしてはいけないのか?
弱者がマスターすべき、ブロッカーの利用法
コンビバレーと、そうでないバレーの違いとは?
コンビバレーが持っているリスクとは?
選手たちの能力を引きだす「トスの上げ方」とは?
格上のチームに勝つためには、何から練習すればいいのか?
発想の転換こそが、弱者を勝利へと導きます
“発想の転換こそが、弱者を勝利へと導きます”
【DVD2】(収録時間:40分)
スパイク動作とフォーム作り
素質に恵まれない選手でもできる、スパイク動作とその指導法
弱者は、スパイクにおいて何を最優先すべきなのか?
スパイクのミスを減らすために重要なポイント
なぜ、ボールを下から打つと、スパイクのミスを減らすことができるのか?
スパイクのコントロール精度をアップさせるには?
ミートの確率をアップさせる、手のひらと肘の使い方
スパイク動作と体温計の意外な関係とは?
コントロールとパワーを同時にアップさせるスパイクの打ち方
上手くミートできる人と、できない人の決定的な違いとは?
なぜ、スパイクのときは、つま先から走ってはいけないのか?
「スパイクをミスするかもしれない」という不安を払拭する方法
両方の肩をできるだけ近い位置に構えなくてはいけない理由
スパイクの威力をアップさせる「腰の使い方」とは?
素質に恵まれない選手でも、負けないバレーの攻めを習得できます
“素質に恵まれない選手でも、負けないバレーの攻めを習得できます”
【DVD3】(収録時間:46分)
攻撃の考え方と攻めのバリエーション
弱者の攻撃バリエーション、その考え方とは?
ミスを減らしながら、確実に得点を積みかさねていく方法
相手のブロックを利用し、得点を決めるテクニック
なぜ、相手のブロックは、8割方当てても大丈夫なのか?
セッターがトスを上げたとき、ブロックに近すぎた場合の対処法
踏み込む足の使い方で、タッチアウトを成功させるテクニック
なぜ、助走のコースだけで、ボールの跳ね返る位置を操れるのか?
スパイクの成功率をアップさせる、顔とボールの位置関係とは?
なぜ、遠くに正確に打たなくても、スパイクが簡単に決まるのか?
相手のレシーバーを利用した、フェイントの長短を使い分けるテクニック
相手のレシーバーの逆を突く「2種類のテクニック」とは?
単打ちを有効打に変えるテクニック
相手のフォーメーションを崩す簡単な方法
すぐに実践できる、弱者のバレーの攻撃パターンが学べます
“すぐに実践できる、弱者のバレーの攻撃パターンが学べます”
【DVD4】(収録時間:41分)
スパイク動作を習得するための
「15の練習メニュー」
身体能力の向上とフォーム作りを同時におこなう方法
なぜ、左手の使い方を変えるだけで、ミート率が上がるのか?
スタミナとスピードの両方を向上させるトレーニング
空中のフォームを作りながら、ミート率をアップさせる方法
肘の使い方の悪い選手を矯正する簡単な方法
ブロックアウトに有効な二段トスのトレーニング
助走の距離は、どう変えていくのが効果的なのか?
ジャンプ力をアップさせる効果的なトレーニング
スパイクの体の使い方とパワーを同時に向上させる方法
ワンランク上の肘の使い方を習得させる方法
限られた練習時間でも、ぐんぐん上達させることができます
“限られた練習時間でも、ぐんぐん上達させることができます”
>>>熊崎雅文のバレーボール指導革命2~『リスクを減らしつつ得点する逆転の発想』弱者のバレー 攻撃編~DVD【KUM0002】
DVD収録内容の一部をご紹介すると…
【DVD1】(収録時間:38分)
サーブレシーブの逆転の発想
サーブレシーブで「一番大切になる考え方」とは?
サーブレシーブのミスを減らす「3つのポイント」
選手たちの不安を安心に変える、練習のポイントとは?
なぜ、守備範囲を前に詰めた方がミスが減らせるのか?
サーブレシーブの守備範囲と選手の重心の意外な関係とは?
レシーブのコントロール集中力を一瞬で上げる簡単な方法
「肩の動き」を使って、サーブレシーブのミスを減らす方法
選手に、積極的にレシーブする意識を持たせるには?
メディシンボールを使って、ボールコントロールの質を高める方法
手だけではカバーできないボールに対処するには?
チームとして動く場合のサーブレシーブの考え方
前落としのサーブには、どう対処すればいいのか?
なぜ、サーブレシーブの守備範囲を分担するとミスが増えるのか?
回転系のサーブに対する、もっとも良い守り方
相手が、速いボールでライン際をねらってきた場合の対処法
発想の転換こそが、弱者を勝利へと導きます
“発想の転換こそが、弱者を勝利へと導きます”
【DVD2】(収録時間:36分)
サーブレシーブのミスを減らす練習法
サーブレシーブのミスを減らす「6種類の練習メニュー」
どんな練習をすれば、選手の不安を取り除くことができるのか?
前落としのサーブを警戒しながら、リズムを崩さずに守る方法
ボールの軌道と、選手の体の重心をピタッと合わせる練習
ドライブ回転のボールを正確にカットするための練習法
片ヒザを着いた状態でのカットの良い例と悪い例
試合で、普段の練習どおりのプレーができるようにするには?
重心を崩さないように、素早くボールの落下点に入れるようになる方法
どうすれば、万が一のミスでもカバーできるのか?
サーブレシーブの練習で、指導者がチェックすべき大事なポイント
サーブレシーブのミスを減らす具体的な練習法がわかります
“サーブレシーブのミスを減らす具体的な練習法がわかります”
>>>バレーボール指導革命3 ~逆転の発想「弱者のサーブレシーブ」~【KUM0003】
勝てるチームは、チーム力はもちろんですが、連係力に優れています。
接戦になった時も冷静にメンバーを信じてプレーすることが勝利にもつながります。
このDVDでは、そんな『実戦力』を身につけるための練習パターンを紹介しています。
ウォーミングアップから始まり、最終的には試合に近い形になりますが、すべてにおいてネットを挟んで行います。様々なルールや条件を設定することで、自然と必要なスキルや判断力を身につけられるような作りになっています。
「勝てるチーム」と「上手いチーム」は似て非なるもの。
格上に勝てる、接戦に強いチームというのは確かな実戦力を持っています。
伸び悩むチーム、新チームを活性化する方法を教えます。
ミスが起こる原因とは?
ミスが起きる原因は大きく2つに分けられます。
ひとつは技術不足。
これはレシーブやサーブ、スパイクなど、
単純に技術練習をすることで補うことができます。
もうひとつは連係や判断のズレです。
ボールが落ちるところに誰もいない、判断が遅れてしまうなど、試合ではこちらの方が多く失点に絡んできます。こちらは技術練習をいくらしても、決して上達するものではありません。実戦のなかでしか培えない能力なのです。
本番に強くなる練習法とは?
どこでもやっている対人パスも、
ネットを挟んで行うことでゲームに必要な要素が加わってきます。
そこに様々なルールや条件を設け、よりゲームライクに近づけていきます。
技術の「型」にとらわれることなく、本当に実戦で役に立つスキルを身につけることを狙います。
具体的な方法を、このプログラムで初公開することになりました。
ボールを落とさない動きと判断力を養うには?
条件やルールを変えながら、守りの動きと判断力を養います。
ボールを落とさないためには、ボールを扱っていない選手「オフ・ザ・ボール」の動きが重要です。“この条件ならどのように動けばいいのか”ということを、ゲームのなかで選手が感じ取れるような練習になっています。
プロフィールで、櫻井 貴志さんの実績をご紹介しました。
バレーボールの練習法を教えているプログラムは他にもあります。
ですが、
弱くても勝てる練習法に集中して取り組んでいる
プログラムは他にはありません。
実績がある人ほど、教え方も上手いとは限りません。
スポーツ界の歴代の監督を思い浮かべても、
選手の時は超一流ではなかったにも関わらず、監督としては素晴らしい成績を収めている指導者はたくさんいます。
選手としての能力と、指導者として一人一人の潜在能力を上げられる能力は違うということです。
櫻井 貴志さんは、研究を重ねて最も大事なことに気づいたのです。
「とくに“選手目線”で教えられるかが大切」
難しい言葉で厳しく指導しても、選手は理解できず結果がついてきません。
むしろ苦手になってしまう可能性もあります。
では、具体的にどのようなトレーニングが効果的なのでしょうか?
ボールを落とさない動きと判断力を養うには?
練習メニューの最初にお勧め!肩慣らしのウォームアップ法とは?
エンドラインキャッチボールを軽視してはいけません。「投げる&捕球」はバレーボールと決して無関係ではありません。アンダーハンドパス、オーバーハンドパスの感覚をしっかり体で覚えることが第一の目的です。
「オフ・ザ・ボール」の判断力の強化策。初心者チームにとっておきの練習方法とは?
このDVDでのプログラムの後半では、徹底的にオフ・ザ・ボールの“動き”を多様なパターンで鍛えます。難易度の高いトレーニングもいくつかありますが、試合を想定した実戦的な練習でしか、その動きと判断力を磨く術はありません。しっかり反復練習すべき内容を紹介します。
アタッカーが喜ぶ、スパイクを打ちやすいトスの上げ方とは?
縦の2対2の練習方法を使いましょう。パートナーがレシーブを受ける位置を前と後ろで変化させたうえで、セッターがトスの高さと位置を判断できるようになる方法です。スパイクを打つ選手が助走から間に合う位置を判断できるようになるまで、反復が必要です。
スパイク、レシーブ、パス、一石三鳥上達法!ネットの感覚も身につく「P-S-Hドリル」とは?
パス、セット、ヒット。それらをただ漫然と練習に取り入れているだけの選手、チームがあります。一方、それぞれの流れ、制球、さらにヒット(スパイク)が、ネットにならない感覚をしっかり意識しながら実践しているチームがあります。両者の差は歴然と表れます。このDVDを繰り返し見て練習することでその意味が分かります。
レセプション、サーブカットが苦手なチームを、短期間で上達させた方法とは?
イメージ画像ボールの正面に寄り切れない選手がいると、レセプションは効果的には上達しません。体の外、ボールに力の入らない位置で触れている選手が問題です。ウォーミングアップの中で、意識すべき練習方法をご紹介しましょう。
試合でボールがつながらない弱小ママさんクラブにお勧め、3vs3での練習パターンとは?
バックコートでのラリーをしっかり身につける練習法が必要です。まずゆっくりでも構わないのでラリーを続ける練習をした後で、1本ごとにローテーションをする方法をお見せしましょう。まず易しいレベルでのパターンをお見せしましょう。
試合結果の差は歴然!一人一人の役割を把握しているチームとそうでないチームの違いとは?
イメージ画像4vs4 ノーマルなパターンでのフロントコートの守備を練習するメニューの中で考えます。各選手の役割分担をはっきりとさせるための取り決めを学びましょう。頭でわかっただけではNGです。実際に選手の俊敏な動き方を詳しく解説しました。
実は勝つチームの共通項、選手みんなが良いトスを上げられるチームの練習法とは?
ブロックを飛んで、セッターがレシーブをしたケースでは、トスを上げるのは誰でしょうか?他の誰もがトスを上げられるチームは、圧倒的に上手いセッターがただ一人だけいるチームよりも、実は試合では結果が出るのです。4vs4のトレーニングを、ローテーションで行うトレーニングパターンで身につけてください。
「上手いチーム」イコール「試合に勝てるチーム」ではない!その理由とは?
「勝てるチーム」と「上手いチーム」は似て非なるものですね。実際の試合でも格上に勝てるチーム、競り合いに強いチームは、確かな実戦力を持っています。このDVDを反復して学び、練習に取り入れていけばその理由は明らかになるでしょう。
狭い体育館で大人数でもできる、試合感覚を効果的にアップする方法とは?
イメージ画像コートを二分割、または三分割して行う縦の2vs2でのトレーニングを説明しました。ブロックを置かない最も基本的な練習方法を実践してもらいましょう。
1対1、2人でもできるオーバー&アンダーハンドパスのコントロールアップ術とは?
どんなパスも、さらにスパイク、サーブでも、全ての動作でボールをコントロールすることを意識した練習をやっている選手と、そうでない選手では上達にきわめて大きな差が出ます。
試合本番でも活かせる、コーチ・顧問がいなくても出来る基礎練習メニューとは?
ゲームに近い状況で練習する方法をこのDVDでたくさん紹介しましょう。DVDの前半ではウォーミングアップの中で実践すべきトレーニングを数多くお見せします。中学生だけで実践出来るものばかりです。
殆どの弱小チームは知らない、クイックが得意なチームの練習法とは?
5vs5のトレーニング方法には、バックコートを守る練習方法があります。前衛2枚、バック3枚でのパターンです。このタイプこそが速い攻撃をレベルアップし、MBの動きを上達させ、セッターの判断力すなわち「クイックか?バックアタックか?」の判断でラリーを続ける力を養成できます。
ウォームアップの最終段階でお勧めのスパイク練習とは?
6m付近からのスパイク練習方法を紹介しましょう。正面に入り、直上に上げるトレーニングです。ステップアップして、ネットを超える感覚をつかみましょう。
サーブとスパイクの上達に一石二鳥、初心者に効果抜群の動作矯正方法とは?
ボールをしっかり遠くへ投げることができる能力を習得させてください。エンドラインキャッチボールの応用練習を行うと効果抜群です。さらに会場が変わることによる距離感、天井の高さへの適応力も磨かれますので、しっかり練習してほしいメニューです。
上達が遅かった女子中学生でも、短期間に「スパイク」をマスターした方法とは?
日々のルーティーン練習に取り入れなければならない「1VS 1」、即ち2人でも可能な、アタックラインからのスパイク指導にはコツがあります。6m近辺からの打法とは異なった方法で、基礎スキルを身につけなければなりません。動画で詳しくお見せしましょう。
レシーブが下手な選手の共通点とその矯正方法とは?
レシーブしたボールが上手く上がらない中学生を良く見かけますが、そのほとんどがレシーブ技術の問題ではなく、「ポジション取り」の問題であることが特徴です。ボールキャッチできる位置に入ること、そしてキャッチの技術を磨くことがポイントです。DVDではその練習を詳説しました。
アウトボールを取らない判断が全く出来ない中学生向けの指導法とは?
縦の2対2でのユニークな練習方法です。レシーブ(スパイク)、そしてセッターの役割を全て身につけることが出来るトレーニングです。ブロック無し、ブロック有りでのバリエーションがあり、習得度に応じて実践してもらいたいパターンを教えましょう。DVD内での動き方から目を離さないでください。
スパイク指導に効果抜群のアタックラインで行うドリルとは?
アタックラインからスパイクを打つトレーニングは、スパイク練習に効果があるだけでなく、エンドラインからのネットを確実に超えるオーバーハンドサーブの能力にも直結します。P-S-Hドリルを応用した方法を紹介しましょう。
弱いチームの共通点、バックコートへ飛んでくるボールのレシーブを得意にするトレーニングとは?
通常3人で守ることが多いので、3vs3 で行うトレーニングをやらせましょう。必ずバックアタックで行い、正確にバックコートでレシーブする練習をさせれば、バックコートを堅く守ることが出来るようになるでしょう。
中学生レベルにお勧め、ネットに掛からないスパイク習得のために最初にやることとは?
コートの半分の位置から、レセプション、トス、スパイクという一連の正しい流れを中学生には体得させる必要があります。サーブの距離を調節して、クイック攻撃、またはバックアタックの基礎を身につけるためにも極めて重要な練習方法です。
目も当てられない程、質が低かったサーブの精度を、驚く程短期間で改善させた方法とは?
まずしっかりレシーブを直上に上げトスすること。そして1対1のペアにスパイクでコントロールを付けて返球することが重要です。それが結局、精度の高いスパイクにつながります。きわめて難しいトレーニングですが、実践自体は簡単です。中学生でも反復練習を必ずさせてください。
驚くほど短期間にメンバー全員がトスを上げられる!その指導法とは?
イメージ画像バックコートを確実に守るためのトレーニングの中で、4vs4 ローテーションのパターンを確実に練習メニューに組み込んでもらいましょう。このトレーニング程、中学生がジュニアの内にバレーボールに必要な総合力を身につけるのに適した方法はありません。どのポジションを任されても適応できる力をここで身につけましょう。
上手い子が集まっているのに、試合で負けてばかりのチームに欠けていることとは?
コンビネーション、ボールを絶対に落とさない為の「チームとしての」フォローのテクニックと、判断の共有が欠落しているのです。このDVDで数多く紹介する練習を導入すれば解決します。
どんなに厳しいラリーが続く試合展開でも、瞬時にきっちりレシーブを上げるスキルを養成するには?
実戦的な守りの中で、全員がレシーブを上げることができるようになるトレーニングを詳しく解説しましょう。3vs3をまず使って、バックコートへのスパイクをノーマルにあげる力、一人1回でのトレーニングもあります。いかに二回目で返球するかという点も模範を示しながら解説しましょう。
勝敗に現れること必須、試合でのチーム力の差を決定付ける「切り変え」能力養成法とは?
横での2vs2のトレーニング方法を詳述しました。どちらの選手がレシーブするかを瞬時に判断する能力の習得を第一に、コートを広く使いながらレシーブのカバーの方法をお見せしましょう。結果としてチームとしての切り替えの力が身に付き勝利を得られます
勝つチームが徹底している、瞬時にクイックをさばく判断力を指導するポイントとは?
バックコートを守るトレーニング方法を導入する際に、単に4vs4でのノーマルな練習だけでなく、4vs4でのブロック対応能力のポイントを意識させることが重要です。そして、総合的に5vs5での実戦を想定した練習に取り組みましょう。
強烈なスパイクへの対応が全くできないチームが、怠っているトレーニングとは?
4vs4で行うトレーニングでは徐々に難易度を上げていきますが、ライトでの強打による練習の中で4人のボールへの「判断力」の磨き方を徹底的に教えましょう。声の出し方、ボールに触れる選手と触れていない選手のフォローと連係を学べます。
堅守に不可欠、ボールに触れていない選手への「適切な動き」の指導法とは?
フロントコートをしっかりと守るためのトレーニングの中で解説しましょう。4vs4でのトレーニングパターンを、セッターを追加するか否か?で分けて行う練習で、いかにボールを落とさない為の動作を習得するのか?難易度は少し上がりますがしっかりマスターしてもらいましょう。
部員個々の技術水準は高いのに、試合で発揮できないチームに最適な練習とは?
バレーボールは6人のチーム技術を磨くことで、試合に勝つ力はおのずと向上していきます。1vs1、2vs2、4vs4をベースにしてのフロントコート、バックコートの守りを軸に解説をしましょう
高校でも少なくないスパイク苦手な女子選手にお勧めの、毎日できる練習とは?
練習日に必ず実践してもらいたい、ルーティーンのウォームアップも兼ねた、6m付近からのスパイク練習法をお見せしましょう。大学生に模範を示してもらいます。大学生でも実践している効果的な練習です。
中高生のうちに、完璧に習得すべき「レシーブ・トス・スパイク」を同時に身につけるドリルとは?
アタックラインから後方6メートルに飛んでくるボールへのレシーブ練習での、レシーブ、トス、スパイクの総合練習が効果的です。バックアタックからの緩めのスパイクで反復練習しましょう。
伸び悩んでいたママさんチームが強くなった分岐点、練習メニューに加えた、ある変更とは?
イメージ画像多くの中学生、高校生、成人のチームを見てきましたが、攻撃パターン、守備パターンの練習をしていても、具体的なゲームパターン想定の練習が欠けているようです。前衛の選手、バックの選手の役割を理解しているでしょうか?アタックラインを超えるボールの判断について重要なことをいくつか、4vs4ノーマルの場面を使い説明しましょう。
思い通りのコースへ打つ!スパイクのコントロール直結の練習方法とは?
P-S-Hドリルというものをやらせましょう。一連の流れを確実にこなす能力を少人数でも訓練できます。パスーセットーヒットドリルのことですが、選手たちにやらせる際に、意識すべき点、注意すべき点が何点かあります。このDVDで詳しくお話ししましょう。
効果的な攻撃に転じるために必須、コート後方へのボールの制球能力アップ方法とは?
イメージ画像ラリーを続けながら、バックコートに入ってくるボールをコントロールする場面というのは、試合中非常に多く出くわすものですね。確実に処理し、絶対に落とさないレベルにチーム力を上げれば必然と攻めるチャンスが増えます。3vs3ノーマルでの練習でご紹介しましょう。
今ご紹介させていただいたことは、
あなたが手に入れる上達法の一部にすぎません
>>>バレーボール練習改革~弱くても勝てるチームの作り方~DVD2枚組
この商品は、戦型に合った練習法と選手の試合を見て戦略法を学んでもらうために作ったDVDです!
収録内容と手にするメリットを一部ご紹介します。
裏ソフトラバー使用選手のフットワークと切り替えの練習方法を知っていますか?
シェーク選手に一番大切なフットワークと切り替えを学ぶことで、試合に勝つことができるようになるでしょう!
バック表ソフトラバー使用選手の練習方法を知っていますか?
表ソフトの練習方法を学ぶことで、ラバーの特徴を活かした戦術で勝てるようになるでしょう!
表ソフトラバー使用選手の攻略法を知っていますか?
表ソフトが嫌いな選手は攻略法を学ぶことで、勝てるようになるでしょう!
左利き選手は、なぜ有利なのか知っていますか?
左利き選手が有利なことを知ることで、戦術ができ試合が楽しくなるでしょう!
左利き選手の攻略方法を知っていますか?
左利きの有利なことを知ることで、同時に攻略法も身につけることができ勝てるようになるでしょう!
などの内容を学ぶことができます。
戦型別練習法と戦略法を学びたい人と指導者にオススメです!
>>>卓球DVD第3巻「日本一に育てた戦型別練習法とゲームから学ぶ戦略法とは?」 (収録時間約49分)