忍者ブログ

新たな自分になりまshow!

ソフトドロー打法の基礎「スライス球を改善し限りなくストレートに近いドローボールで飛距離を伸ばす方法」

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

コメント

ただいまコメントを受けつけておりません。

ソフトドロー打法の基礎「スライス球を改善し限りなくストレートに近いドローボールで飛距離を伸ばす方法」




吉本理論とは?


はじめまして!レッスンプロの吉本巧です。


吉本理論は私、吉本巧の日米でのジュニア選手、アマチュア選手、学生選手、プロ選手、プロコーチの約20年の経験から構築されたゴルフ理論です。



吉本理論はどのスクールの系列・派閥にも属していません。また、どのゴルフ協会の理論にも属していません。吉本理論は吉本巧が全て0から構築したゴルフ理論です 。



これを聞いて、

「吉本理論は癖のあるスイング理論なのでは?」

「変則的なスイングになってしまうのでは?」

と思われたかもしれませんがそうではありません。



吉本理論が作るスイングの目標は、

●誰が見ても美しいスイング

●合理的なスイング

●スムーズなスイング

●見た目がかっこいいスイング

です。

吉本理論でスイングに悪い癖が付いたり、スイングが変則的になることはありません。





吉本理論の「ソフトドロー打法」とは?


ソフトドロー打法は吉本理論の代表的な打法の1つです。

「ソフトドロー」と聞いて「弱いドローボールって意味?」と思われたかもしれませんがそうではありません。



ソフトドローとは、

限りなくストレートに近いドローボール

とう意味です



この、

限りなくストレートに近いドローボール

の球筋はこのようになります。




インパクト直後、ボールが飛球線よりも少し(約2度~4度)右へ飛び出る。

インパクト直後、ボールが飛球線よりも少し(約2度~4度)右へ飛び出る。


吉本理論


その後、ボールが最頂点を迎える少し前で適度なドロー回転が掛かる。

その後、ボールが最頂点を迎える少し前で適度なドロー回転が掛かる。


吉本理論


その後、ボールが飛球線上にボールが着弾する。

その後、飛球線上にボールが着弾する。

となります。



この、

限りなくストレートに近いドローボール

のソフトドローの球筋は、


ダウンスイングでクラブヘッドが適度にインサイドから下りてくる。

ダウンスイングでクラブヘッドが適度にインサイドから下りてくる。


吉本理論


インパクト直前からフォロースルーでしっかりボールをつかまえる。

インパクト直前からフォロースルーでしっかりボールをつかまえる。

により生まれます。



ソフトドロー打法によって生まれるメリットは、

●クラブヘッドがインサイドから下りてくる。

●ダウンスイングで自然と右脇が締まる。

●ダウンスイング自然と体重移動ができる。

●飛距離が伸びる。

●ドローボールが打てる。

●直進力のあるボールが打てる。

などがあります。




>>>ソフトドロー打法の基礎「スライス球を改善し限りなくストレートに近いドローボールで飛距離を伸ばす方法」









PR

コメント

プロフィール

HN:
No Name Ninja
性別:
非公開

P R