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あなたも私と同じように、OBや林にボールを打つのは嫌でしょう。
でも現実として、多くのゴルファーはいつも「ショットが安定しない」と悩んでいます。
・ ティーショットが安定せず、OBや林にボールが入る
・ セカンドショットが左右に散らばり、池やバンカーにボールが入る
・ ショットが安定しないから、スコアがまとまらない
といった悩みを抱えています。
しかし、私はアメリカで新しいゴルフ理論を見つけました。
それは、ほとんどのゴルファーが知らない「全てのショットで狙った場所にボールを打つ」という新しいゴルフ理論です。これから5分間でその方法を紹介します。
2つのタイプのゴルファー
ゴルファーには2種類あります。
1つは「ひたすら飛距離を求める」ゴルファー。 もう1つは「狙った場所にボールを打つ」ゴルファーです。
「ゴルフは飛距離がある方が有利」と考え、スイングはいつも全力のフルスイング。
満足できるだけ飛ぶこともあれば、ボールが左右に散らばり連続OBも多いのが「ひたすら飛距離を求める」ゴルファーです。
彼らは飛距離を求めるスイングをしているため、いつまでもスイングが安定しません。
ティーショットがラフに入るのはまだ良い方で、OBや林に入ることも多いです。
ミスショットの不安から、ティーショットはいつも緊張します。
ティーショットだけでなく、セカンドショットも安定しないので、パーオンはめったにありません。
つまり、「常に大叩きの不安を感じていて、パーオンも少ない」のが
この「ひたすら飛距離を求める」ゴルファーです。
「狙った場所にボールを打つ」ゴルファーとは?
もう1つのタイプが「狙った場所にボールを打つ」ゴルファーです。
こちらのタイプのゴルファーは、ティーショットで緊張もしませんし、セカンドショットが池やバンカーに入る心配もありません。ウッドもアイアンも狙った場所にボールを打てるからです。
他のゴルファーが不安に感じる狭いホールでも、「このホールは左右がOBだけど、距離が短いからバーディーが狙えるな」と、強気のゴルフが出来ます。
セカンドショットはいつも平坦な場所から打てますし、アイアンの方向性も良いので、あっさりとパーオンします。
つまり、「ゴルフに不安を感じることがなく、いつもフェアーウェイを歩き、パーオンの数が多い」のが、
この「狙った場所にボールを打つ」タイプのゴルファーなのです。
最大飛距離では負けるけど、平均飛距離で勝つ
「狙った場所にボールを打つ」ゴルファーは、飛距離よりも安定性を優先します。
そのため、最大飛距離は「ひたすら飛距離を求める」ゴルファーに負けることもあります。
ですが、フェアーウェイにボールを打つ回数が圧倒的に多いので、 ランが出て平均飛距離では負けません。
最大飛距離を少し落とす代わりに、方向性を安定させて、平均飛距離をアップするのが、
「狙った場所にボールを打つ」タイプのゴルファーなのです。
セカンドショットが圧倒的に有利
「狙った場所にボールを打つゴルファー」は、フェアーウェイをとらえる回数が多くなります。 OB、林、池、バンカーにボールを入れないのは当然として、左右のラフや斜面にボールが止まることも少なくなります。
フェアーウェイにあるボールは、ラフのように芝に沈んでいません。 絨毯のような芝の上に、ボールが適度に浮いているので、ナイスショットを打ちやすくなります。
「狙った場所にボールを打つゴルファー」は、平坦で有利なライからセカンドショットを打てるのです。
バーディーやパーを量産!
「狙った場所に打つゴルファー」は、全てのクラブで、ピンポイントに狙った場所にボールを打ちます。
想像してください。
あなたは、セカンドショットでグリーンに向かってボールを打とうとしています。
飛距離を重視した不安定なスイングは、左右にボールが散らばるため、 グリーンの周りにある、バンカーに入るリスクが高いです。
「狙った場所に打つゴルファー」は的確にグリーンにオンします。
同伴競技者が、バンカーやアプローチで苦労しているとき、余裕を持ってバーディーパットのラインを読んでいます。
余裕をもってバーディーやパーを量産するのが、「狙った場所に打つゴルファー」なのです。
「ひたすら飛距離を求めるゴルファー」と、
「狙った場所に打つゴルファー」・・・
どちらが良いスコアでラウンド出来ると思いますか?
答えは明らかですよね。
もちろん、それは才能の差ではありません。 体格の差でもありません。 努力の差でもありません。
ゴルフに対する考え方の違いが、スコアの差になるのです。
つまり、「飛距離よりも、方向性を重視しているか?」の違いなのです。
方向性が安定すると、狙った場所にボールを打てるようになります。
飛距離が出るとライバル達に自慢できます。 人よりも飛距離が出るのは気持ちがいいものです。
ですが、良いスコアでラウンドするには、「飛距離」よりも「方向性の安定」が重要なのです。
「良いスコアを出すには飛距離よりもショットの安定が大切・・・」
これに気づいたプレーヤーが次のレベルにすすめるのです。
正直に言って、私の生徒は
めちゃくちゃ上達が早いです
そんな言い方をすると気分を害する人もいるかもしれないのですが、 事実、私の生徒は、ご本人が驚くほど短期間に上達しています。
たとえば、
わずか120分のレッスンを受けた男性が、
2日後のラウンドでベストスコアを113から「83」に更新したり、、、
わずか240分のレッスンを受けただけで ベストスコアを102から「78」に更新したり、、、
フックに悩みつづけた男性のフェアウェイキープが20%から80%になったり、、、
彼らは、長い間真剣に上達のために努力していたのです。
それでも「ショットが安定しない」と悩んでいたのです。
しかし、吉本理論を学んで、大幅にスコアアップしました。
いったい何が違うのでしょうか?
短期間に上達する人と、努力しても上達しない人は何が違うのか?
ショットが安定している人と、安定しない人は何が違うのか?
いつも70台、80台でラウンド出来る人と、100前後でラウンドする人は何が違うのか?
なぜ、長年スコアが伸びないと悩んでいたベテランゴルファーが、
数時間のレッスンで大幅にスコアアップできたのか?
そうです、秘密は…あります
実は数時間のレッスンでショットを安定させるには秘密があるのです。
悪い言い方をすると、レッスンプロとしての企業秘密なので公の場では公開できないのです。
その秘密を、これからご紹介する「シングルゴルファーの方向性安定プログラム」にすべて詰め込みました。
どうすれば「狙った場所にボールを打つゴルファー」になれるのか?
ベテランゴルファーがスコアを伸ばす方法を余すことなく盛り込みました。
これは、
「難しいスイング理論」を学ぶものでは、ありません。
習得に「時間がかかる」プログラムでも、ありません。
大変な「努力」が必要になるものでも、ありません。
スイングを安定させるには、ちょっとしたコツを知るだけで良いのです。
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パーオンゴルファー養成プログラム(旧タイトル:シングルゴルファーの方向性安定プログラム)