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誰が実践しても、
総合的に、そして飛躍的に結果が出るトレーニング方法を詰め込んでいます。
このプログラムの一部をご紹介すると・・・
自由形で速く泳ぐための目からウロコの方法とは?
自由形で速く泳ぐためのポイントは、ストローク、ローリングと呼吸のタイミングにあります。個人メドレーで数々の記録を樹立し、世界を舞台に活躍した私が、そのコツをお教えします。
正しい動きとタイミングを身につけて、タイムを縮めてください。
バタフライで力をうまく伝え、前へ進む練習方法とは?
バタフライで力をうまく伝え、前へ進むには1ストロークごとに生じるうねりをできるだけ抑えながら、加速時のスピードを落とさずにどれだけ進めるかが重要になります。
指の使い方から、太ももの使い方まで、お話します。
コツを学んで練習し、自分の泳ぎにつなげてください
背泳ぎでよく見られる間違った動きとは?
背泳ぎで、「身体が左右にブレる」「手だけ速くて前に進まない」といった 悩みを持っている方、あなたの背泳ぎは間違っていませんか?背泳ぎでよく見られる間違った動きを指摘し、正しい動きを教えてくれます。
ポイントは、「自由形と同じ動き」です。
これを見て、背泳ぎの正しい動きを確認してください。
平泳ぎを速く泳ぐための、効率の良い腕や脚の使い方とは?
平泳ぎで速く泳ぐポイントは、水の抵抗を減らし、効率よく前へ進むことにあります。
効率の良い腕や脚の使い方、呼吸の仕方をお教えします。
そのコツを学んで、自分の泳ぎに活かしてください。
これで、タイムに伸び悩むことは無くなります。
自分にあった、泳ぎ方を身につけるには?
泳ぎは、10人いたら10通りの泳ぎがあります。泳ぎが伸び悩んでいるときやもっと記録を出したい、という方に、自分にあった泳ぎ方をマスターする方法をお教えします。
自分にしか出来ない泳ぎを手に入れましょう。
クロールで肩が痛い人の解消法とは?
クロールで肩が痛い人にはスクロールが悪い特徴があります。
肩が痛くならない泳ぎ方をお教えします。痛みがあっては思うように トレーニングできませんので、是非この方法で解消してください。
平泳ぎで膝が痛い人の解消法とは?
平泳ぎのフォームを自己流で泳いで、膝が痛いという方は非常に多いです。平泳ぎは泳法が進化しているので、間違った泳ぎ方や、ごちゃまぜの泳ぎ方をして、 思うように速く泳げていない方がいます。
膝の動きをコントロールし推進力を生む蹴りへと変える方法をお教えします。このトレーニングをして、スピードが出る最新の平泳ぎをマスターしてください。
バタフライで腰が痛い人の解消法とは?
無理してバタフライをして腰を痛めるスイマーは体重移動が上手く出来ていません。
骨盤の固定法やキックの注意点を中心に解消方法を解説します。
さらに、まだまだあります・・・
背泳ぎで身体が左右にブレる解消法とは?
仰向けで泳ぐときに、もっとも課題となるのが姿勢です。姿勢を保持するのが難しいため、水平姿勢を保つ意識を高めることが大切です。具体的な解消方法を丁寧に説明いたします。
習い過ぎて混乱している人の共通点とは?
「あのコーチと、こっちのコーチは教え方が違う」
「あの雑誌にはこう書いてあったのに・・・」
こういった、あれこれ習い過ぎてしまったことによる混乱している方も非常に多いです。
このDVDでは、全ての混乱がクリアになるように解説しています。
頭がブレてしまう人の原因とは?
自分でも分かっているけど、なかなか直せない人が多いです。 これまで、何人も指導してきた経験から、
原因のパターンを知っていますので、効果的なアドバイスをすることができます。
呼吸のタイミングで一番大切な事とは?
ノーブレが良いのか? 毎回呼吸が良いのか? その判断は多くのスイマーが
悩まれるポイントの一つです。どちらにも共通する抑えるべきポイントをお話します。
バックストロークで、リカバリーから入水までの腕の軌道を真っ直ぐにするコツ
これは、難しいと感じる方が多いポイントです。DVDの中で詳しい映像で説明いたします。
バタ足を得意にする秘訣とは?
バタ足が上手くなるにはドルフィンも上手くならないとダメです。
オリンピック選手や、マスターズ選手もやっているトレーニング法を教えます。
子供に効果的に速くなってもらいたい親の態度とは?
自分は水泳をやっていなくても、どんなアドバイスやサポートをすれば、
子供の水泳スピードアップの手助けになるのか教えます。
レースの前半から飛ばすのが恐い人の対処法とは?
バテることを気にして、前半はスピードを必要以上に抑えてしまう人が多いです。 タイムを伸ばすためには前半の泳ぎのペースも意識する必要があるので、対処法を教えます。
大事なレース当日の効果的なアップとドリルとは?
レース前は、アップに注意する必要があります。
間違ったアップをしてしまっては、レースで100%の力を出すことができません。
ライバルに差をつけるアップのやり方を教えます。
平泳ぎで、斜め下に蹴りだす事が出来ない人の対処法とは?
どうしても真後ろへの蹴りになってしまう人が多いです。平泳ぎでスピード出すのに必須な斜め下に蹴りだせるようになるコツを教えます。
壁蹴りスタートでスピードに乗れない人の解消法とは?
壁蹴りの勢いを上手く利用できていないのが原因でタイムが伸び悩んでいる選手は多いです。壁蹴りスタートの極意を教えます。
「水を掻く」イメージがわからない人には?
感覚で水を捉える事を意識し過ぎると逆に泳ぎを壊してしまうので、
●●を使って解決するのが早道です。
これはトレーニングメニューに含まれているごく一部です。
もしかしたら、メニューの多さに驚かれているかも知れません。
しかし、安心してください。
自然な流れの中で段階をつけてトレーニングしていきますので、
決して頭がパニックになることはありません。
各トレーニングには段階があり、その1つ1つがしっかりと結果が出るものなので、
どれをとっても大きな効果を実感できると思います。
水泳に限らずスポーツは楽しむものですよね。
辛い思いをしながら練習するより、
安全で、確実に、しかも楽に結果が出るほうが、
より楽しいですし上達も早い。
上達しないと悩んでいるより、
グングン力が付いて楽しみに変わったらどうでしょうか…?
あなたがこのトレーニングを実践することで得られるメリットの一部を書いてみると…
自己ベストを1ヶ月以内に更新できる
理想的な泳ぎ方になる
マスターズ水泳で結果を残せるようになる
競泳で勝てるようになる
あと1秒の壁を越えることができる
ライバルに勝てるようになる
今思いつくだけでも、これだけあります。
この簡単でシンプルなトレーニングをすることで、水泳がさらに楽しくなる。
速く泳げるようになり、フォームが安定することで自分に大きな自信が付く。
素晴らしい事ですよね。
>>>
水泳スピードアップ・プログラム【アテネ五輪代表 森隆弘 監修】DVD2枚組
最初は「第2弾」超初級編から実践して下さい。
最初は第1弾の方からじゃないの?!
と思われるかと思いますが、
実はこの第2弾は、初級編のつもりで制作した第1弾をお買い上げ頂いた皆様から、
「もっと初歩的なトレーニングメニューが知りたい」
という声を頂戴したので、
「超初級編」ということで第2弾を制作したのです。
第2弾DVDの内容は・・・
少年サッカーの練習法は│越智隼人のサッカー上達法
少年サッカーの練習法は│越智隼人のサッカー上達法
少年サッカーの練習法は│越智隼人のサッカー上達法
少年サッカーの練習法は│越智隼人のサッカー上達法
少年サッカーの練習法は│越智隼人のサッカー上達法
Disc1 一人でできるトレーニング(40種類、DVD約30分)
ディスク1では、ボールを使わないトレーニングをはじめ、
一人でできるトレーニングを詰め込みました。
ボールが無くても、身近なものを使ってトレーニングはできます。
少年サッカーの練習法は│越智隼人のサッカー上達法輪っかを使った、考えながら体を動かすトレーニング
少年サッカーの練習法は│越智隼人のサッカー上達法ペットボトルを使ったステップトレーニング
少年サッカーの練習法は│越智隼人のサッカー上達法リフティングができないところから始めるリフティング
少年サッカーの練習法は│越智隼人のサッカー上達法ボールをコントロールできるようにするためのドリブル練習
少年サッカーの練習法は│越智隼人のサッカー上達法相手を意識しながらのドリブルトレーニング
Disc2 二人でできるトレーニング(29種類、DVD約25分)
サッカー未経験のお父さん、お母さんも一緒にできる、
サッカーを楽しみながら行う二人の基本トレーニングです。
もちろん友達ともできます。
少年サッカーの練習法は│越智隼人のサッカー上達法相手をかわすトレーニング
少年サッカーの練習法は│越智隼人のサッカー上達法シュートなどキックのトレーニング
少年サッカーの練習法は│越智隼人のサッカー上達法ボールキープのトレーニング
少年サッカーの練習法は│越智隼人のサッカー上達法相手の動きに合わせたボールコントロール
少年サッカーの練習法は│越智隼人のサッカー上達法二人でするリフティングトレーニング
少年サッカーの練習法は│越智隼人のサッカー上達法ボールを2個使ったトレーニング
少年サッカーの練習法は│越智隼人のサッカー上達法ヘディングの基本トレーニング
少年サッカーの練習法は│越智隼人のサッカー上達法向かってきたボールをコントロールする練習
以上の内容になります。
この第2弾のトレーニングを、まずは1ヶ月間、
繰り返し繰り返し実践してみてください。
サッカーをする上でとても基本ながら、絶対に必要な動きや、
ボールの感覚を少しずつ覚えていくことができます。
特にDisc1のトレーニングは、
ウォーミングアップとしても使えます。
慣れてきたらペットボトルなどの障害物を増やしてみたり、
スピードを早くしてみたり、
お父さん、お母さんが大人として、工夫してあげてください。
続いて第1弾DVDのトレーニングを実践して下さい!
第2弾のトレーニングで、ボールと体の感覚を身に付けたら、
今度は第1弾のトレーニングメニューを行います。
もう少しレベルの高いステップや、
ドリブルのフェイントなどを練習するのが第1弾のDVDセットです。
第1弾DVDセットの内容は・・・
少年サッカーの練習法は│越智隼人のサッカー上達法
少年サッカーの練習法は│越智隼人のサッカー上達法
少年サッカーの練習法は│越智隼人のサッカー上達法
少年サッカーの練習法は│越智隼人のサッカー上達法
少年サッカーの練習法は│越智隼人のサッカー上達法
Disc1 基本トレーニング(DVD約30分)
ディスク1では、ステップやボールコントロールなど、
基本的なトレーニングを詰め込みました。
少年サッカーの練習法は│越智隼人のサッカー上達法越智隼人からのメッセージ
少年サッカーの練習法は│越智隼人のサッカー上達法基本トレーニング1~12
少年サッカーの練習法は│越智隼人のサッカー上達法ボールフィーリング1~9
少年サッカーの練習法は│越智隼人のサッカー上達法二人で行うボールフィーリング1~8
Disc2 応用トレーニング(DVD約30分)
応用トレーニング編では、足でボールを扱うのに慣れるための
ボールタッチから始まり、
インサイドキックやインステップキックなどの各種キック、
ドリブルやターンなど試合で使えるテクニックを学びます。
少年サッカーの練習法は│越智隼人のサッカー上達法ボールタッチトレーニング
少年サッカーの練習法は│越智隼人のサッカー上達法各種キックのトレーニング
少年サッカーの練習法は│越智隼人のサッカー上達法ヘディングのトレーニング
少年サッカーの練習法は│越智隼人のサッカー上達法ドリブルのトレーニング
少年サッカーの練習法は│越智隼人のサッカー上達法ターンのトレーニング
以上の内容になります。
第1弾DVDでは、サッカーの基本的な能力を高めるトレーニングを行います。
特にステップのトレーニングは、地味なトレーニングではありますが、
小学校時代に習得しておけば、後々とても大きな力になります。
足が固くてフットワークが苦手な子供でも、
繰り返しステップトレーニングを行うことで、徐々に改善していきます。
あきらめずに、楽しみながらトレーニングをしていきましょう。
今ならたくさんの特典が付いています!
>>>
【第1弾・第2弾セット】一人でもできる!元Jリーガー越智隼人のサッカー上達法
20年間、のべ1100人の生徒さんに指導してきた私のレッスンを
すべてDVDに収録しました。
DVDの内容をご紹介します。
ストロークを打つ上での見ている目線と
実際に打っているポイントを比べると高さの違いがある。
この実際打っている高さから飛んでいくボールをイメージしないと
ネットミスや引っ掛けてアウトするミスが出やすい。 実際に打っているポイントからネットの上1mを通して行くボールのイメージをしっかり持っておくことが大切。
スピンを打つ上での大切なポイントとは?
実際にボールを打つ高さとスイングし始めの高さにそう変わりのない方が多い、
大切なポイントは打つボールの高さと振り出すポイントの差、必ず下から上げていくことによって山なりのスピンが打てるようになります。
ストロークでまず最初にやってほしいことは打点のチェック
実際にに打っているときはグッと体重を乗せて打っていくのでイメージしている所と
実際に打っている所の違いがある方が結構多い、この打点のイメージと現実との
ギャップがあることによって上手く打てないケースが多い。
ストロークにおける打点のチェックとは?
自分でイメージしている打点と現実に打っている打点に違いがある方が多い。
この違いによって喰い込まれたり窮屈になって上手く打てない方が多い。
この打点のイメージと現実の違いを知るには?
スライスは上から下に切りすぎるとネットや大きくアウトしやすい
上から下というよりは、後ろから前へ面少しは上向き、後ろから前へ長ーく持っていくイメージで。
ローボレーの打点から見た景色とは?
立っている目線と打っている打点にはかなり高低差がある、この打点から見た景色で
ボールをイメージできれば安定してショットが打てるようになります。
ハイボレーのミスをなくすには?
体が前を向いてしまって下へ下へ打とうとしている方が多い、できるだけ横向きのまま
ボールの後ろをしっかり捕まえるように向こうへ向こうへ深いボールをイメージして
ボールを捕まえればミスが減ります。
サービスの打点からの映像は?
実際に打っている高さから見れば
ネットの白帯よりもサービスラインの方が下に見える。
ですからサービスを打ちおろしてばかりでは入る確率は悪くなる。
スライス・フラット・スピンサーブの弾道とは?
いずれも捉えた高さからすぐに下ではなく一度ボールは上にあがっている、
この一度上に上がってから曲線を描いて下に落ちて行くところをイメージしてみてください。
サービスで大事なのはトスアップと打ち方
トスで悩んでいる方が意外と多い、トスはどこに上げたいかという空間に的をしっかりと作っていくことが大事です。
サーブのスイングは前に楽に振れるフォームで、ただ自分の体幹・胸をできるだけ上に向けて振ればスムーズにスイングできる。
ダブルスで有効なファーストサーブは若干スライス
ダブルスで相手にプレッシャーをかける上でできるだけファーストサーブを入れていく、そのためにはちょっと回転をかけて入る確率を高くする。
そういうスライスをどんどん取り入れていけば
ゲームは有利に進めていくことができる。
スマッシュはサーブと動きはほぼ一緒
ただ高い所から落ちてくるのでサーブよりもコンパクトに。
打つときに体が開いてしまってネットに引っかけたりというミスが多くなる。
その体が開かないようにスマッシュを打つ方法とは?
上から落ちてくるボールは真っ直ぐ当てるだけでもボールは下に落ちるはず、
ですから一生懸命下に振りおろそうとしなくてもボールの後ろをしっかりと捉える
というイメージでスマッシュをしてみてください。
ボレーボレーのダブルスに有効な練習方法とは?
打った後は相手に対してフォアでもバックでもどちらに来ても対応できるように構えを戻す。
つまり、自分がボレーをして相手がボレーをするまでの間に構えを終了する。
そして相手が打つ方向を見ればいい。この繰り返し。
長い距離でのボレーボレー
ダブルスではサービスラインのボレーをするケースが増えてくる。
足元で取らされる可能性が多いので目線と打つポイントとのずれが大きくなる。
どういうボールを返したらいいのかというイメージを湧かせるには?
さらに下がって早いサーブを打って早いリターンが返ってきたときのファーストボレーの練習とは?
4人でボレーボレー
飛んでくる方向と打ちに行く方向に違いがあるボレーボレーの練習
2球使っての8の字ボレーボレーは周りの状況を感じながら打つペースやスピードを調整する練習になります。
4人で行うアングルボレーの練習とは?
角度をつけて、相手コートの打つ所は見なくても自分がボールのどこを捉えたら打てるかの練習になります。
サーブ&ボレーのスプリットステップを踏むタイミングとは?
スプリットステップは場所ではなくタイミング。
自分の打ったサーブとそれを相手がレシーブするところで決まってくる。
そのタイミングとは?
自分が打って飛んで行っている時間が詰める時間、相手の打つ時は見る。
そして相手が打って飛んでいる時間に又詰める、という風なサーブ&ボレーのイメージを持つ
すべて紹介していたらキリがありませんので、この辺にしておきましょう。
このDVDは、私のレッスンをそのまま収録しております。
自宅でこっそり練習して、ダブルスの大会にエントリーしてください。
あなたも10日間でダブルスの試合で勝てるようになる戦術・戦略とは?
デュースサイドからのサーブの戦術・戦略とは?
サーブを打ってファーストボレーはフォアボレーで展開を始めるほうが有利、
ファーストボレーをフォアボレーから入るためには?
アドバンテージサイドからのサーブの戦術・戦略とは?
アドバンテージサイドからのサーブの展開はいろんな狙い方がある。
その狙い方とは?
リターンゲームの戦術・戦略とは?
リターンゲームはそのポイントの3割はリターンのミスで動いている。
リターンゲームは基本的に不利な体勢、不利な形からのスタートとなる。
リターンはただワンパターンではなく、前へ詰めたり後ろで打ったり
いろんなレシーブを織り交ぜてサーバーにプレッシャーをかけることも大事。
サーバーにプレッシャーをかけるリターンダッシュとは?
レシーブで速いサーブが入ってきた場合は無理をせず、とりあえず一度相手にボレーをさせたりロブを上げたり、というイメージでリターンする。
>>>
試合に強くなるテニス~簡単に勝てるダブルス~
◆ボールをとらえる●●●●●を教える!
野球少年の目は、しっかりボールを
見ていますか?
◆バット●●●●の正しい●●を教える!
ダウン?レベル?アッパー?
正しいスイングできていますか?
◆何よりだいじな●●●●して●●を教える!
しっかりタイミングが取れて、
ジャストミートできていますか?
伏せ字ですみません。
ここが一番重要な部分ですので…
しかし、この事実を知ればあなたにもコーチできます。
基本中の基本でありながら…
バッテイングには絶対必要なモーションでありながら…
なぜか正しい、確実な指導法が存在しなかった…
あまりに当たり前のバッティング動作なのに、
間違った指導法が伝わり、
子どもの成長を妨げ、ますます悪癖が
身についてしまう…
たとえバッティングセンスが抜群の少年も、
せっかくの才能が花開かず、埋もれてしまう…
強豪チームであればあるほど、試合の勝敗に目が向き、
正しいバッティング指導がおろそかになってしまう、
そんな現実から、野球少年を救ってあげたい!
指導者のみなさん!子どもたちに
古いバッティング理論や、非科学的な指導を
していませんか?
もしご不安でしたら、ぜひこのマニュアルで
ご確認ください!
※当マニュアルは、各少年野球チームの指導方法を否定するものではありません。
バッティング指導の参考マニュアルとしてさらに有効な練習方法を推奨するものです。
少年野球 指導法 練習方法 コーチ バッティング練習
少年野球 指導法 練習方法 コーチ バッティング練習
息子が野球をはじめた頃、私は地域で開催される、
元プロ野球選手の「野球教室」というものに、
多大な期待をしました。
しかし、残念ながら彼らの教えることは通り一辺倒…
そして「がんばれば、必ずうまくなる!」といった、
精神論?ばかり…
限られた時間で、しかもわずか2、3人で100名以上の
子どもを相手にするのですから、ムリもありません。
期待した私がバカでした(笑)
少年野球 指導法 練習方法 コーチ バッティング練習
元プロ野球選手の指導は、それはそれで
大変すばらしいものがありますが、
でもそれはどちらかというと「指導」と言うよりも、
憧れの「元プロ野球選手とご対面」といった、
ふれあいの場にしかすぎません。
それでは、と私はインターネットを通じて、
「元プロ野球選手」のDVDビデオを購入して、
勉強してみました。
ところが、これが大変ムズかしい…
つまり、
“ヒジの入れ方とか腕のたたみ方”や、
“体の開きをおさえた打ち方”
あるいは“壁をつくる”などなど、
すばらしいノウハウなんでしょうが、
ちょっと小学生にはレベルが高い…
結局は、子どもには到底吸収できない内容でした。
少年野球のプロフェッショナルだからこそ 教えられる、バッティング指導法があった!
同じ野球とはいえ、プロの世界とは異なる、
「少年野球の実戦現場」で、藤井監督の16年のキャリアが
あったからこそ
子どもにしか教えられない指導方法が、生み出されのです。
それは、長い間子どものバッティングを観察しつづけ
子どもの「3大悪癖」を見抜いたときに、
その指導法が誕生しました。
>>>
2016年版☆キッズベースボールドリームナビ~現役少年野球監督だけが知るバッティング術~
その一部をご紹介すると…
ジュニア選手の指導者に必須、チーム複合練習メニューの作り方とは?
アンダーハンドパスなどの技能中心の結合練習以上に、部活などでのチーム練習内で全てのバレーボールの技能を導入したチーム複合練習ほど勝てるチームの育成に効果的なものはありません。しかし漫然といろいろなことをやるだけでは効果は半減します。
ジュニアに適したメニューのいくつかをご紹介しましょう
手のひらの小さなジュニアでも安定したサーブのトスを上げるには?
身体がぶれたり、トスが乱れるとせっかくのサーブのスキルも十分生かせません。ジュニアにとって非常に効果的な平均台を使って練習する方法をDVDでご紹介します。ステップ無しでの体重移動、ステップ付での効果的練習法で、ジュニアのうちに体で覚えてほしいと思います。
腕を振ってしまうアンダーハンドパス悪癖の矯正法とは?
ジュニア選手によく見られる悪い癖、腕を振ってしまうアンダーハンドパスは、絶対に矯正してあげてほしいポイントです。ボールを片手で挟んでやる練習方法が非常に効果的ですのでお見せしましょう。ボールをしっかり上げようとすると逆効果です。その理由もお話ししましょう。バケツを使った変わった練習方法もお見せしましょう。
チャンスボールを生かせない小中学生チームに足りない練習メニューとは?
送りのレシーブと運びのレシーブをしっかりと分けて練習することが始点だと思います。チーム内での声のかけ方とこの二つの種類のレシーブの安定感を高めると、チャンスボールを余裕をもって生かし、得点することが出来るようになるでしょう。
ジュニアのセッターに教えたい「ぶれないトスを上げる」ための秘訣とは?
ネットに向かって走りトスを上げる練習がありますが、右足で壁を作ったトスの練習をお見せしましょう。ケンケンステップで練習するとぶれないトスを上げるための、あるコツがあることがわかるでしょう。
敵のスパイクがブロックできないジュニアチームが怠っているブロック練習とは?
敵のスパイクを気持ちよくブロックできる練習法です。小中学生バレー選手でも、〇〇骨を意識したコアトレーニングを基に、練習方法をご紹介します。手の突き出し方はもちろん、ステップ練習の種類にも言及して、スパイクをブロックするテクニックを磨きましょう!
オーバーハンドパスが苦手で、コントロールが上手く出来ないジュニアの共通点とは?
脚のバネを上手く使えない子供に多いのですが、脚、腰と肩のラインを〇〇にできるように指導してあげましょう。小中高校生にお勧めしやすい方法があります。バレーボールではなく、実は重たいバスケットボールを使った非常に効果的な練習方法をDVDではご紹介します。
非力なジュニア女子選手でも決定力あるスパイクを打つには?
小学生には疲労骨折などを起こさないような無理のないスイングを身に付けていただきたいです。ストレートアームスイングはじめ三種類の形をしっかりと学んでください。どれであれ、トップの位置での手首の使い方に、あるコツがあります。DVDでお見せしましょう。
セッターのトスを安定化させる、とっておきの練習とは?
ネットに対する、体の向きとリード脚の使い方に非常に重要なポイントがありますが、ジュニアの選手には些か難しいポイントがあります。ヘディングを使った様々な練習をお見せしましょう。
ジュニアでも一人でこっそり出来るパス練習法とは?
壁を使った個人練習のいくつかのパターンを公開しましょう。この連続パスの練習は様々なやり方があり、しっかりとボールを目で見ながらやることがポイントです。ライバルに差をつけるためにもしっかり身に付けましょう。
バックトスが出来ない中学生選手とチームが怠っていることとは?
3人での組み合わせパスを効果的に行うことで、チームのサインプレーも織り込んだトスのスキルアップを図れます。よりよいトスを皆があげられるようになるとスパイクを打つ選手も打ちやすく強いチームになれます。
小学生に足りないサーブの距離を出す練習法とは?
フォームをしっかりと作り、立ち膝でサーブ練習をする方法をDVDでお見せしましょう。フローターであれ、サイドであれ大事なことは共通しています。腕の力だけで遠くまで飛ばそうとすることは誤りです。フォーム重視であることをDVDで学んでください。
試合直前に狭い場所でできるパス練習とは?
試合の前にはフルにスペースを使ったことはできませんが、このDVDでは潜り込みパスと回り込みパスをチームで行う練習をお見せしましょう。コーチが中心になり2つのボールで指導できる極めて効果的な練習です。
ジュニア選手がフローターサーブを出来るようになるには?
フローターサーブを打ちたがるジュニアは多いですが、身体的に無理があるうちにやらせて変な癖をつけさせることは望みません。体力的に始めさせる良いタイミングがあります。目安としては、エンドラインからボールを投げさせて、距離と飛び方を見て判断する方法がありますが、DVDで詳しく解説しましょう。
ジュニアでも打てる!ジャンピングフローターサーブ練習法とは?
小柄なジュニア選手でも打てる、とっておきの練習方法を紹介しましょう。高く飛ぼうとする間違った考えの子供を多く見かけますが、間違いです。体の〇〇力を上手く使うのが秘訣です。体の小さなジュニア選手を用いてそのコツをDVDでお見せしましょう。
スパイクで高くジャンプできないジュニアの練習法とは?
小学生など発育途中での無理なステップ練習は逆効果です。効果的なジャンプ力強化のためのステップ練習をDVDで紹介しましょう。脚の筋肉のことも理解したうえで効率よく練習に取り入れてください。
ジュニアでも出来る、オーバハンドでのレセプションの指導法とは?
サーブレシーブすなわちレセプションをオーバハンドでできる技能は最近では非常に重要です。手の構えに通常のオーバハンドとは違うある秘訣があります。正しい姿勢を含め詳しく解説しました。小中学生選手では、怖がってしまい対応が遅れポイントを奪われるだけでなく、手首を痛めるケースも見受けられます。正しい指導をするコツを教えましょう。
スパイクへのディグが苦手なジュニア選手が怠っていることとは?
スパイク等の相手からの攻撃に対してのディグはきちんと習得をしないと試合に勝てないことはもとより、場合によっては手や指を痛めてしまいます。対人でのレシーブ練習のパターンを詳しく解説しましょう。ジュニア指導者にきちんと理解してもらいたいポイントの一つです。
中学部活でもできる、短いトスや乱れたトスのスパイク練習法とは?
様々な試合場面、悪い条件でのスパイク練習の方法をお見せしましょう。ステップ無しでのスパイクをベースに指導のツボをご紹介します。試合で応用できるパターンをお見せします。
ジュニア段階から理解しておくべきディグフォーメーションの基本とは?
スパイクレシーブに対するフォーメーションを基に、自分のチームのブロックの枚数を把握したうえで練習しましょう。DVDでは強打、緩打を上手く織り込んだ、3枚ブロックでのディグフォーメーションを効果的に練習するコツをご紹介しました。
強力で鋭いレシーブを怖がるジュニアの指導方法とは?
クイックであれオープンであれ、受ける際の構え、ステップの踏み方が非常に重要です。 ジュニア選手にありがちな悪い例もお見せしましょう。「〇〇の位置」にあまり指導されていない重要ポイントがあります。しっかり学んでください。強烈なスパイクへの対応力はきっと上がると思います。
サーブでトスが安定していないことを確認する方法とは?
平均台サーブ練習では、小学生に台に乗って練習する方法をお見せします。指導者が見てトスが安定しない場合にジュニア選手の体のブレ、落下、ボールの飛ぶ方向など一目してトスの乱れを指摘できます。上達には問題点を見つけることが重要ですのでしっかり見ていただきたいと思います。
サイドに来る強烈スパイクがレシーブできない選手の共通点とは?
正面に来るスパイクばかりではありませんね。股関節を使ったトレーニングを通して、自分の足幅の範囲での強打スパイクへの対応力を磨きましょう。
ジュニアチームに指導すべきブロックフォロー練習法とは?
ネット際でのフェイントやブロックフォローなど、下から上への動きには手を振らずに膝のバネで対応するテクニックが必要です。少人数でもできるトレーニングで下から上への意識を持ちながら練習しましょう。壁を使った練習もお見せします。
中学生がマスターすべき、試合で負けないブロックシステム習得法
手の突き出しとシャッフルステップ、クロスステップなどのステップを修得するだけでなく、チームとして共通理解できる、ブロックシステムのバリエーションを紹介します。DVDを見て各チームにあった練習方法を導入してあげて下さい。ジュニア選手でも十分理解できるよう解説しました。
今ご紹介させていただいたことは、
お子さんが手に入れる上達法の一部にすぎません。
是非、今回のジュニア選手の目線で徹底解説している「バレーボール・ジュニア選手育成プログラム」を手に入れて、
ポイントに繋がる攻撃の上手さ
ジュニア選手目線での指導法
自分の心の強さ
を体で感じられれば、バレーボールがもっと楽しくなります。
そして、
試合に勝つ!
全国レベルの選手になる!
という理想を実現しましょう。
そうすれば、もっとバレーボールが好きになり、強くなった自分に自信がもてます。
自分に自信を持てるということは、バレーボール選手としても一人の人としても成長できるでしょう。
>>>
バレーボール・ジュニア選手育成プログラム