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DVDに収録されている内容の一部をご紹介すると…
サッカーテクニック向上メソッド~トッププレイヤーになるための利き足のポイントテクニック~
Disc1 「利き足のポイント・ドリブル」
簡単にボールが持てるようになるには…?
ファーストタッチで、「あること」を意識すると簡単にボールが持てるようになります。
なぜ、ドリブルは利き足からスタートさせるのがいいのか…?
前後左右にドリブル、パスができるようになるコツをご説明します。
全ての動作の基本になる「利き足のアウトターン」を簡単に覚える方法
アウトターンのポイントは、「ボールが、足から離れていないこと」です。全ての動作に繋がる動作なので、しっかり覚えていきましょう。
ターン時のステップは、どうすればいいのか…?
ターン時に忘れがちなのが、ステップです。正確なボールコントロールができる、ステップのコツをご説明します。
アウトインのドリブルで、注意すべきポイントは…?
あるポイントを意識だけで、単調な練習が、即実戦で使える効果的な練習になります。
ボールを見ないで、ドリブルできるようになるには…?
狭いスペースで行う、この練習法がオススメです。「ボールを持つ感覚」が、簡単に覚えられるでしょう。
マーカーを使ったドリブル練習のポイントとは…?
ボールの置き場所を意識することが、上達のポイントです。ここでは、「ツータッチ」と「ワンタッチ」ドリブル練習法をご紹介します。
小指の感覚を鍛える、簡単な方法とは…?
小指でボールを押しだす感覚を覚えるには、この「8の字ターン」が有効です。強弱のコントロールを短時間で覚えられます。
なぜ、1対1のキープでは、足の裏にボールを置いてはいけないのか…?
それは、敵との距離が近くなるからです。この方法で、キープのコツを覚えてください。
1対1で仕掛けるときの注意点とは…?
ほとんどの人が忘れてしまっている、ある重要なプロセスをくわしくご説明します。
サッカーテクニック向上メソッド~トッププレイヤーになるための利き足のポイントテクニック~
Disc2 「技術向上のためのリフティング」
サッカー上達に繋がるリフティングの秘密とは…?
リフティングばかりが上達しても、それが試合で活かせなければ意味がありませんよね。ここでは、サッカーが上手くなるリフティングの秘密を公開します。
利き足、インステップのリフティングの注意点とは…?
「ある一点」に集中すると、自然にステップを覚えられます。
利き足、アウトのリフティングの注意点とは…?
アウトを習得するポイントは、「小指の外側」にあります。ボールタッチのポイントをあわせ、くわしくご説明します。
胸トラップから、ボールを自分のものにする感覚を覚えるには…?
胸トラップのコツは、「ボールを胸に吸い付ける感覚」を覚えることです。この練習方法で、試合で使える胸トラップが、簡単に覚えられます。
「頭のタッチ」を覚える、簡単な方法
ヘディングでリフティングするときのポイントをご説明します。からだ全体でボールコントロールする感覚が身に付きます。
かかとのリフティングを、ほかのプレーに応用するには…?
ヒールキックなどに必要な「かかとの感覚」を鍛えられる効果的な練習法をご紹介します。
軸足のぶれを少なくするリフティング練習法とは…?
軸足が安定すると、ドリブル、ボールキープ、トラップキックなど、色々なプレーがレベルアップします。ここでは、チョンチョンリフティングをくわしくご説明します。
ブラジルで実践されている、ボール感覚を研ぎ澄ませる練習方法とは…?
サッカーボール以外のものを使った、ユニークな練習方法を2つご紹介します。
からだ全体のバランスを整えるリフティング練習メニューとは…?
この練習メニューで、からだ全体でボールキープする感覚が覚えられます。
サッカーテクニック向上メソッド~トッププレイヤーになるための利き足のポイントテクニック~
Disc3 「トラップ&キック」
いちばん最初に覚えたいボールの「蹴り方」とは…?
サッカーにはあらゆるキックに繋がる蹴り方があります。最初に覚えることで、上達のスピードがぐんと変わってきます。
斜めのボレーキックを練習するときの「3つの注意点」とは…?
重心、蹴る角度、蹴ったあとのフォロースルーの3点に注意してください。目で確認しながら、しっかりポイントをおさえていきましょう。
短いキックと長いキックの蹴り方の違いとは…?
フォームに大きな違いはありませんが、フォロースルーに気をつけなくてはいけません。
インサイドトラップの練習を効果的にする「2つのポイント」とは…?
この2つを意識するだけで、簡単にボールを自分のものにできるようになります。
インフロントのトラップの注意点とは…?
「足の親指」の使い方が重要になります。ボールが跳ねてしまわないよう、しっかり覚えておきましょう。
アウトでのトラップで、見落としがちなポイントとは…?
アウトでは「足の小指」が重要になります。高いボール、低いボールでどのように対応すればいいのか?ここで、しっかり学んでください。
ボールを吸い付けるような、胸トラップを身につけるには…?
ファーストタッチで、利き足の前にボールが置けるようになる胸トラップの練習法です。
誰よりも先にボールの落下地点を読むには…?
相手よりも早くボールをものにする方法をくわしくご説明します。
短期間で上手くなるために必要なプロセスとは…?
シンプルな練習でも、「何のための練習なのか?」をはっきりさせることで、見違えるように上達させることができます。具体的なプロセスをくわしくご説明します。
※ご紹介したのは、DVDに収録されている収録されている内容のほんの一部です。
新米コーチでも、かんたんに教えられ、すぐに子どもたちが、上手くなるのを実感できる!
いかがでしょうか。
「利き足のポイント」を覚える。
単純なことかもしれませんが、すべてのプレーに繋がる、とても大事なことです。
短時間で子どもたちを上達させたいのであれば、絶対に欠かせないポイントです。
あなたも、この「利き足のポイント」を子どもたちに教えることで、
本当に大事な基礎を教えられる!
ぐんぐん成長できる「土台」が作れる!
すぐに上手くなるのを実感できる!
ボールコントロールの精度が、アップする!
からだ全体で、ボールタッチの感覚を覚えられる!
上達する子どもたちの姿が見られる!
試合に勝って、喜ぶ子どもたちの姿が見られる!
など、子どもたちの成長をサポートしてあげられるでしょう。
>>>
檜垣裕志のサッカーテクニック向上メソッド ~トッププレイヤーになるための利き足のポイントテクニック~ [HYS0001]
この「失敗しようがないテニス上達法」「カベを乗り切る5つのヒント」をご覧になることで、あなたが目にする内容の一部を挙げると、次の通りです。
失敗しようがないテニス上達法[ストローク・スマッシュ編]
フォアハンドストローク
ポイントは頭の位置!ストロークを安定させる直立バランス法とは?
トップスピンでミスをしない簡単イメージング法とは?
トップスピンを打つときに意識すべき「高さの原理」
フォアハンドで生きてくる「右足タメ打法」
足を使わず上体を使うストローク法とは?
左右の足で分かる体の基本運動
体のターンとパワーをアップさせる腹筋活用法とは?
バックハンドストローク (ダブルハンド)
両手打ちバックハンドに隠されたあるメリットとは?
バックハンドでネットミスが減る「ネットイメージング法」
両手打ちバックハンドは左手主体?それとも右手主体?
スピン量をグンとアップさせるテークバックとは?
ポイントにつながる有効なショートクロスの打ち方とは?
相手のフォームでパッシングのコースを読む方法
左肘の角度でわかるダブルスレシーブコースとは?
バックハンドストローク (片手打ち)
片手打ちスピンをマスターするための左手活用法とは?
片手打ちで意識すべき、あるポイントとは?
短時間でグンと確率がアップする片手打ちショートクロスとは?
バックハンドストローク (スライス)
スライスが滑る!伸びがでる!体重移動活用法とは?
相手に攻撃をさせないためのスライス打法
パッシングを打たせないスライスとは?
バックハンドストローク (ドロップショット)
ここで使え!効果的なドロップショットの使い方
短期間で上達するドロップショットの秘訣とは?
相手に感づかれないドロップショットの打ち方とは?
スマッシュ
スマッシュで最初に意識すべき2つのポイントとは?
スマッシュは横向きを意識するだけでグンとパワーアップする
スマッシュでミスを半減させる簡単ポイントとは?
下がりながらのスマッシュは反転を意識するだけ
各ショットのイメージトレーニング
失敗しようがないテニス上達法[ボレー・サービス編]
ボレー (フォアハンドボレー)
ボレーでラケットを振ってはいけないのウソ
足を動かすことよりも打点に入ることが大切
打点が分かればボレーは急激に上達する
ローボレーで失敗しない2つのチェックポイントとは?
簡単に力が入るパワフルハイボレー習得法
ミスが半減する簡単ハイボレー練習法
ハイボレーで陥りやすいミスのパターンとは?
ボレー (バックハンドボレー)
力ないバックボレーでポーチのようにパンチを利かせる方法とは?
バックバレーは「ラケットをV」が必須ポイント
バックハンドローボレーで確実なショットを打つ秘訣とは?
バックハンドハイボレーで強烈なパンチボレーを打つ方法とは?
ミスをしないドロップボレーのススメ
自分で難しくしているドロップボレーのワナとは?
サービス (フラットサービス)
フラットサーブがビシッと入る!確率アップイメージング法
サービス (スライスサービス)
エースを取る!スラースサーブ上達法とは?
スライスサーブで実践するレシーバー翻弄術とは?
サービス (スピンサービス)
相手のレシーブミスを誘うスピンサーブの秘密とは?
サービス (応用編)
試合で生かせる各サービスの打ち分けポイントとは?
サービスから試合を有利に進める方法
縦のスイング、横のスイングで打ち分けるサービスイメージング法とは?
相手の返球コースを絞らせるサービス戦術
スピンのイメージが簡単に沸く!簡単サービス練習法とは?
各ショットのイメージトレーニング
いかがでしょう? 回ご紹介しますDVDには、このような内容がぎっしりとつまっています。
あなたがイメージの力で簡単に、そして短期間で上達できるということを存分に体験していただける内容となっております。
>>>
失敗しようがないテニス上達法 【KT0003】
おおまかに言うと、 たった3つのことをやっていただくだけです。
STEP 1
DVDを見て自分の悩みに合った箇所を探し、ゆっくり見てください
STEP 2
明日から練習に取り入れて実践してみましょう
STEP 3
練習でできなかった箇所だけ、もう1度DVDを繰り返し見て確認してください。
たったこれだけです。
これだけのことを実践していくだけで、あなたの平泳ぎ技術は
大幅に改善されるはずです。
ではここで、DVDに収めた内容の一部を紹介すると・・・、
身体が沈んでしまってスピードが出ない平泳ぎの改善法とは?
平泳ぎには身体をうねらせる動作がどうしても出てしまうので、このような悩みを持つスイマーがいます。
出来るだけ水面近くに腰の位置を維持する必要があるのですが、そのコツをDVDで詳しく解説しました。重要ポイントです。しっかり反復練習してください。
ベストタイム更新を阻む下手な「ひと掻きひと蹴り」の特徴と、その矯正法とは?
水中動作で重要度No1、ひと掻きひと蹴りのスキルアップ方法を詳しく説明します。肩、下腹部、膝の使い方など、部分部分を分けながら説明しました。
ひと掻きひと蹴りを絶対に苦手にしないでください。
ベストタイム更新には必須の技術です。
力強い平泳ぎのプルの力でスピードアップしていく選手とそうでない選手の違いとは?
力強い平泳ぎのプルは、肘の使い方はもちろん、二の腕と手のひらすべてのバランスを意識した運動が重要です。
非常に難しいポイントでもありますが、しっかり学んで習得してください。
ベストタイムを出すための平泳ぎの効率的ターン練習とは?
着壁からローリングの方法、そして身体がぶれないターンの練習方法を説明しましょう。あごを引き過ぎないように行う必要があります。
重要ポイントは何点かありますので詳しく解説しましょう。
呼吸時の上半身が水の抵抗を受けてしまっている。効果的な改善法とは?
せっかくの効果的なプル動作でも、時たまあまりに力が入り過ぎて肩がしぼんでいる選手がいます。
しかし、肩を落として行う動作が実はスピードアップには不可欠です。
注意しなければいけない悪い動きを解説しましょう。
姿勢が一直線にならずタイムで損しているスイマーが矯正すべきストリームラインとは?
平泳ぎで速く泳げない選手、タイムアップが図れない選手を見ると、浮身姿勢の力の入れ方、腕の伸ばし方、顎の引き方にポイントがあります。シニアの方で腕を巧く伸ばせない方でも、よりよいストリームラインを保持するコツをお見せしましょう。
腕の筋力が弱い選手が気を付けるスピードアップのためのプル動作とは?
力が無い女性や耐久力が無い選手にも勧めることが出来る泳ぎ方をご紹介します。自分の〇〇が目線で見える位置でのプル動作がポイントです。
股関節を痛めない為に、平泳ぎ選手がマスターすべきストレッチとは?
バランスボールを使ったトレーニング方法を中心に、ご紹介します。
平泳ぎは股関節、腰に非常に負担がかかる泳法です。
日頃のトレーニングとストレッチは必ずやっていただきたいです。
ターンが大きすぎてタイムロスをしてしまうスイマーの間違った方法とは?
壁に手を付けてからの膝と脚の動きで注意点が何点かあります。DVDで詳しく解説しますが、とにかく基本は小さく回ること。そして反転時の片方の手の使い方に、あるコツがあります。
スピードアップを図りたい選手が絶対にやるべき肩甲骨の強化法とは?
ストロークのストレッチ方法について、バランスボールを用いて鍛える方法をご紹介します。
ほぐし方も含め練習方法をお見せします。
水を沢山掻くために、十分に伸び切って泳ごうとする選手への注意とは?
プルの掻き始めで、少しでも進もうと腕をあまりにも前に出し過ぎる選手がいます。
実はその方法は逆効果です。理由をDVDのプル動作の解説内で詳しく解説しましょう。
ターンで、効果的に推進力を生むコツとは?
まず、理想的な目線です。身体を小さくすることが効果的なターンには不可欠なのに、目線を遠くに向けすぎる選手のケースでは、動作が大きくぶれやすくなります。
実は、上手く行うためのコツがあります。
苦しくなってきた時の間違った平泳ぎの呼吸法とは?
顎を前に突き出しても、引き過ぎても呼吸はしにくいです。正しい呼吸法を習得しましょう。
長い距離やレースの後半で苦しくなってきた時、手を広げたタイミングで顎を上げてしまう悪癖を矯正しましょう。
非常に難しいポイントですので、映像で解説します。
飛び込みで推進力を出せる選手と出せない選手の違いとは?
入水時の姿勢に大きな差があります。ストリームラインをしっかりとりながら入水するには、飛び込み時の背中の使い方に、あるコツがあります。
平泳ぎ特有の飛び込みの効果的練習をご紹介します。
スムーズなスイムを目指すための呼吸のリズムとは?
苦しくなると、呼吸が①、はき始めて戻すのが②、という悪いリズムになります。これを矯正する意識が必要です。正しいリズムのとり方をお見せしましょう。
更に、まだあります。
女性スイマーに役に立つ内容とは・・・
スタートのリアクションが下手で、損をしてしまうスイマーへのアドバイス
お尻を高い位置に維持したうえでスタートの姿勢に、あるコツがあります。体重を前方に預けるコツです。練習次第でフライングを招かない効果的なスタートは十分可能です。
DVDでお見せしましょう。
レベルアップしていくと、つい忘れがちな平泳ぎで最も大事なポイントとは?
「ストリームラインの姿勢」から「ストリームラインの姿勢」で終わることが重要ですが、ある程度のタイムで泳げるようになると、つい疎かになりがちです。
この重要ポイントを確認するトレーニングを身に付けましょう。
プルの力が入らず推進力が弱いスイマーが陥っている悪い癖とは?
指先を下に向けて肘を立てる時の立て方が雑な選手を時々見ます。平泳ぎの推進力はキックとはいえ、プルでの水のかきこみ方が弱いとスピードを落としてしまいます。DVDでコツをお見せしましょう。
プルとキックのタイミングが悪いスイマーの陥っている悪癖とは?
スイムの際に肘の位置に注意点があります。そのポイントを意識するだけでもバランスの悪さは解決すると思います。上半身を十分安定させながらキックを行うコツをDVDでお見せしましょう。
スピードアップのため、プルのリズムを一生懸命上げようとするスイマーが損していることとは?
スピードが落ちてしまう選手の特徴の一つです。どんな本番のレースであっても、他の種目と異なり平泳ぎではキックの余韻で進行する意識をもって泳ぐ必要があります。そのポイントをお見せしましょう。
スピードを落とさない無駄のない呼吸方法とは?
呼吸方法が悪いと前方への推進力を落としてしまいます。水を抑える意識を持って斜め前方へ肩を持っていきますが、この時〇〇からお尻までが一直線になっていない選手がいます。矯正方法を教えましょう。
ベスト更新のためのターン練習以前に知るべき重要ポイントとは?
ストローク数に意識を持つことが、ターン練習以前に重要です。壁まで中途半端な距離の時のタイムロスを極力防ぐポイントと、あともう一掻きすべきかどうか中途半端な時のターンの注意点もお話ししました。
進むときに上手く呼吸ができない悩み解消法とは?
「腕力が無くて身体が上に持ち上がらない、どうしたらいいか?」という相談を受けることがあります。 上ではなく○○に持ち上げるイメージでトレーニングを行う方法をお見せしましょう。
平泳ぎのターンで失格になりやすい選手とは?
慌ててターンをするジュニアスイマーにありがちですが、身体の反転を急ぎ過ぎて片手が外れてしまうことがあります。
この反則で失格してしまわないように、正しい練習方法をお見せしましょう。
どうしても蹴った後、深く潜り過ぎてしまうスイマーの間違ったターンとは?
ターン時の顎、首と頭の位置にどのような意識をするか?に大きなポイントがあります。
壁の蹴り方もお話しましょう。
平泳ぎでどうしても下半身が下がってしまうスイマーの欠点とは?
おしり、腰など下半身が沈みやすいフォームに悩んでいる選手に見られる特徴は、足首を伸ばさず一直線になれていないのが理由であることが多いです。最も重要なストリームラインについては詳しく解説しました。
スピードアップに欠かせない体重移動練習、ドル平のコツとは?
プルブイを挟んで腰の位置を水面近くに持っていく練習をしましょう。プルの基本動作をしながらドルフィンキックをすることで、スピードアップに欠かせない体重移動のコツをつかみましょう。
平泳ぎのスピードアップに不可欠な正しい姿勢と反り腰の違いとは?
熱心に練習している選手であればあるほど、反り腰になり逆効果になってしまう選手をたまに見かけます。どのようにストリームラインを正しくするか、このDVDの要所要所でポイントをお話ししましょう。
平泳ぎでスピードアップをするためのお勧めの飛び込み練習とは?
基本的に両足で飛ぶことを平泳ぎではお勧めです。大きく膝を曲げて遠くへ飛ぼうとしすぎる選手がいますが、タイムロスになりやすいので注意してください。スタートのコツをお見せしましょう。
ベストタイム更新必須!平泳ぎのキックを得意にする、とっておきのドリルとは?
サイドキック、水中でのキックそして片足だけで行うキックなど、ユニークなドリルを紹介しましょう。
今度の練習にも必ず実践してベストタイムを目指してください。
ターンで壁を蹴った後に大きく減速してしまう選手の矯正法とは?
離壁時の足の付け方が重要です。両足の角度がどうしても出てしまいますが、どのように対応し、タイムを落とさないストリームラインに戻すか?
コツをお話ししましょう。
スピードアップに必須の腹筋強化できる効果的な水中トレーニングとは?
仰向けキックが効果的です。
膝が水面に出ないことを意識して、ストリームラインを維持しながら行う仰向けキックを説明しましょう。
このドリルでスピードアップに役立つツボをお見せします。
スピードアップの大敵、上下動が激しい平泳ぎの直し方とは?
プルの動作とキックの動作を分けて練習する方法をお見せしましょう。大きく上下するのは、キックのタイミングとプルの動作のタイミングが効果的でないことが考えられます。
多くの方の悩みです。しっかり解説しました。
綺麗なストリームラインでスピードアップを目指すスイマーにお勧め、「気を付けキック」とは?
「気を付け」の姿勢で行うドリルを実践してください。お尻、かかとの使い方に意識を集中したトレーニングできれいなフォームで泳ぎながら、キック力を強化するお勧めのものです。
これはトレーニングメニューに含まれているごく一部です。
もしかしたら、メニューの多さに驚かれているかも知れません。
しかし、安心してください。
自然な流れの中で段階をつけてトレーニングしていきますので、
決して頭がパニックになることはありません。
各トレーニングには段階があり、その1つ1つがしっかりと結果が出るものなので、
どれをとっても大きな効果を実感できると思います。
平泳ぎに限らずスポーツは楽しむものですよね。
辛い思いをしながら練習するより安全で、しかも楽に結果が出るほうが
より楽しいですし上達も早い。
上達しないと悩んでいるより、
グングン力が付いて楽しみに変わったらどうでしょうか…?
>>>
平泳ぎスピードアップ・プログラム【女性スイマー用に開発】北京オリンピック100m・200m平泳ぎ代表 種田恵 監修
「NBA解説者 中原 雄の一人でもできるバスケットボール上達練習法」
DVD第2弾となる、
バスケットボールのテクニックプログラム教材を
販売することになりました。
こちらも中原 雄さん監修の教材です。
今回は主に中学生の選手の方向けに、
スキルアップに必要なテクニックをご紹介するプログラムです。
>>>
NBA解説者 中原 雄の中学生に教えるバスケットボール鉄板技~パス・ドリブル・シュート超絶実戦テクニック
ピッチャーにとって一番大切な基本練習を学べる DISC1 基本編 収録時間27分50秒
ピッチングの方法は100人いれば100通りあって良いと思います。
それは人によって合う・合わないがあるからです。
ですから、無理に矯正しようとはせずに、いくつもトライしてよい部分を取り入れて自分のピッチング・スタイルを確立してください。
そのために外してはいけない3つのポイントを10のステップにわたって解説しています。
ピッチングを上達させるために外せない3つのポイントとは?
効率的に速い球を投げるための、腕の回し方とは?
肩の開きを防止して、速い球を投げるために意識する「ある部分とは」?
速い球を投げるための正しいグローブの使い方とは?
自在にボールを操ることができるボールの握り方とは?
球の威力を何倍にも高めるブラッシングの理想の形とは?
一流のピッチャーがこだわる、軸足の向きとは?
ピッチングの足の引き付けで意識すべき具体的箇所とは?
ピッチングを台無しにしないための、上半身と下半身の連動対処法
球の威力をぐんと高めるセットポジションのプレート活用法
チェンジアップ・ライズボール・ドロップの3球種の変化球を紹介 DISC2 変化球編 収録時間21分44秒
ここでは変化球の投げ方を解説します。
実戦で効果的に使うために、ストレートとの投げ分け方も解説していきます。
これさえマスターすれば、もう誰もあなたの球を芯で捉えることはできなくなります。
打者が打てないチェンジアップを投げるための、重要な3つのポイントとは?
ライズボールの正しい投げ方の詳細解説
ライズボールの肝になるバックスピンをかける練習法
ローライズとハイライズの投げ分け方のポイントとは?
ドロップボールとストレートの握り方の違いと具体的投げ方解説
打者に打たせないための、3つの変化球で気をつけるたった一つのポイントとは?
増淵まり子の実際のピッチング指導を学べる DISC3 ピッチングクリニック in 沖縄 収録時間36分04秒
沖縄で行われた増淵まり子のピッチングクリニックの模様を収録しました。
Disc1、Disc2の指導内容を実際の参加者に指導しているので
実践の場を通じて、新たなヒントを学べます。
夢に向かって頑張るソフトボール選手のモチベーションアップに DISC4 増淵まり子投手インタビュー収録時間5分08秒
このDVDでは増淵まり子投手がソフトボールに対する想いを語っています。
>私のソフトボールとの出会い
>ピッチャーとして心がけていること
>将来の夢、目標
>そして今がんばっている選手や指導者の皆さんへのメッセージ
このDVDを見ることで、増淵まり子投手が中学でソフトボールをはじめてから、夢を叶えるために何を想い続けてきたのか感じてもらえると思います。
そして、夢を叶えるためのきっかけにしてもらえたら嬉しいです。
オリンピックメダリスト 増淵まり子のピッチングメソッド完全制覇セット
2.オリンピックメダリスト増淵まり子 ピッチングメソッドQ&A
オリンピックメダリストの増淵まり子さんが、ピッチャーの良くある悩みをズバリ解決!
さらに直接指導によるフォームの劇的改善法、変化球の投げ方、バランストレーニングまで。
盛りだくさんの内容を収録しています。
ピッチングの悩みを解決!よくある質問Q&A
増淵まり子さんに質問
増淵メソッドの教材をご覧になっていただいた皆様から寄せられた、よくある質問についてお答えしています。
真面目にピッチング練習に取り組んでいる方なら、誰もがぶつかる悩み。
その一つ一つをズバリ解決してくれます。
実際に体を使って身振り手振り指導してくれるので
目で見て取り入れられる内容になっています。
Q1:コントロールを良くする方法とは?
Q2:足の引きつけを早くする方法とは?
Q3:軸足が体の後ろに入ってしまうのはなぜですか?
Q4:投げにくい足場の時はどうすればいいのか
Q5:高めに行く球の改善法は?
Q6:雨の日でも普通どおり投げるには?
Q7:踏み出す足がインステップになるのを改善するには?
増淵まり子の直接指導『劇的』ビフォー・アフター
増淵まり子 ピッチング指導
なぜ、あなたは早く投げることができないのか?
実際に選手のピッチングフォームを直接指導して
そのフォームの改善ポイントを公開してくれます。
わずか数分で大きな変化が見られる、
とてもわかりやすい指導法です。
●グローブの手の正しいポジションとは?
●投げる瞬間、見るべきポイントとは?
●スピードを上げるフォロースルーについて
●ストレートを安定できる3球交互投げ練習法
●スピードを早くする最短リリース法とは?
●へっぴり腰を無くす引きつけのポイント
●投げる瞬間の力を高めるコツ
●軸足の効率的な運び方とポイント
変化球の投げ方指導
増淵まり子 チェンジアップ指導
変化球の投げ方をわかりやすく指導。
苦手意識を無くす投げ方のポイントがわかります。
●ライズボールの投げ方
●チェンジアップの投げ方
●ドロップの投げ方
バランス感覚を上げるトレーニング法
ピッチャーにとっての肝はバランス感覚です。
バランスディスクを利用した増淵さんオリジナルトレーニング法を解説。
ご自宅でのトレーニングに取り入れればバランス力をメキメキ養成できます。
オリンピックメダリスト 増淵まり子のピッチングメソッド完全制覇セット
3.オリンピックメダリスト 増淵まり子 実録シークレットピッチングクリニック ライズボール&チェンジアップ編
ピッチングはたった1球で変えられる!!
あの満席御礼。キャンセル待ちが並んだシークレットピッチングクリニックを公開!
シドニーオリンピック銀メダリスト投手 増淵まり子さんのピッチングクリニック。
ソフ研が年に数回だけ、超少人数制で行っているソフ研会員限定の
シークレットピッチングクリニックをDVD化しました。
様々なレベル・年齢・投げ方の子どもたちに対して
たった1日でメキメキとピッチングの上達に導く。
増渕さんの熱心で根気強い指導からは、すぐに取り入れられるヒントを得られます。
ピッチングはたった1球で変えられる!!
増渕さんは、そう断言します。
どうすれば1球でピッチング上達できるように変えられるのか?
その意識の変え方をこのピッチングメソッド教材から学んでいただけます。
>>>
新・オリンピックメダリスト増淵まり子 ピッチングメソッド 完全制覇セット ソフトボール