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ママさんバレー上達の極意~ママさんバレーを極めるテクニック~ 【元オリンピック銅メダリスト江上由美 監修】
DVDは、ママさんバレーに特化した形で、どうしたら1人に1人が核心となるポイントを理解して最短で上達につなげることができるのか?ということをまとめており、例えば、こんな内容が収録されています。
サーブの苦手な人が最初にやるべき練習と、家でも一人でできるサーブ練習方法とは?
サーブで勘違いしている人は多いようです。例えばボールが飛ばなかったり、勢いがないのは筋力がないからという間違った思い込みなど。大事なポイントは、そこではないのにもかかわらず。ですが、これを知れば安定感あるサーブが打てるようになります。なにより家でもできる練習方法なので、限られた練習時間しかない人にも効果的です(マンションだとちょっと工夫は必要かもしれませんが)。
あなたはブロックをするときにどう腕を伸ばしていますか?手の形はどうでしょう? 間違ったやり方をして無駄なブロックにならないようにするための方法
体のある場所に力を入れて腕を上げることで、最も力の入る強力なブロックをすることができ、手の使い方によって相手のアタッカーへのプレッシャーが全然違いますので、その詳細を明らかにします。
ブロックがうまい人、下手な人の違い。決して高い身長ではなかった江上さんが なぜ、190cmはある世界のアタッカー相手にブロックを決められたのか?
そのポイントとは?
現役時代にブロック賞を4度も受賞しており、ブロックといえば江上由美というほどの実績を持つ江上先生の指導は必見です。
ブロックフォローがうまくいかない?だったらこのポジションを知ってください。
そのポイントとは?
ブロックはいつも完璧に決まって相手コートに落ちるとは限りません。むしろ完全にはブロックしきれず、フォローが必要になるケースのほうが多いでしょう。では、どうしたら次につなげやすくなるのでしょうか?それには●●がポイントになりますので、詳しく解説しています。
よくあるブロックで最もやってはいけないことと、たった1つの基本
ママさんバレーで見かけることのある最もやってはいけないブロックというのがあるんですが、何だと思いますか? ブロックで大切な基本は実は1つしかないのですが、それを知らずに間違ったやり方をしてしまっていてはいつまでたってもうまくなりません。この方法で正しいブロックを身につけましょう。
年齢を重ねても楽に強力なフローターサーブを打つ方法
体の使い方を間違えると良いサーブが打てないばかりか下手をすると肩を傷めるなどケガのもとになってしまいます。そうならないようにするために、筋力に頼らず年を重ねても良いフローターサーブが打てるようになる方法をご紹介します。
ミスのない安定したサーブを打つためにはこの5つのポイントを重視する
絶対にミスできないような場面でサーブが回ってくると緊張するもの。ハズしたら終わりなんて場面では特にそうでしょう。しかし、この5つのポイントをマスターしておけば安定感抜群のサーブが打てるようになりますから何も怖いことはありません。
安定したレシーブを実現させるために効果的なあるものを使った練習方法。
この練習方法は、あなたも日常生活で一度は使ったことがあると思う「あるもの」を使います。こうすれば安定感あるレシーブができるのか、ということが簡単に分かる練習法です。
サーブで最も大切なポイントとそれを身につけるために自宅でもできる練習方法
サーブで最も大切なのはトスなんですが、ではどんなトスをどうやって上げたらいいのでしょうか? また、どんな練習法が効果的なんでしょうか?バレーのコートにいなくても自宅でもできる練習方法をお伝えします。
サーブを打つとボールがあらぬ方向に飛んでしまったり、手の位置がブレてしまっていまいちうまく打てない方へ
その原因はとてもシンプルなんですが、気づかずに見当違いのことをやってしまう人が後を絶ちません。そこで、DVDではどうしたらサーブのミスを減らして安定的に打てるようになるのかを解説しています。
>>>ママさんバレー上達の極意~ママさんバレーを極めるテクニック~ 【元オリンピック銅メダリスト江上由美 監修】
サーブのトスをどうやって上げるとミスが減ってよいサーブが打てるようになるか知っていますか?●●の使い方がカギになるのですが……
トスを上げる位置、手の使い方、体の使い方、そして●●を使うといいなどなど、細かいポイントを含めて良いサーブをどうしたら打てるか解説しています。
落ちるサーブと伸びるサーブを打ち分ける方法
落ちるサーブと伸びるサーブ、あるいはアタックをする際には打ち方が変わってきますが、その具体的な違いを明確に言えますか?もし、分からない、あるいは自信がないのならDVDで解説している方法を見てください。
ネットを使ったプレーなどママさんバレーの特徴を活かした攻撃パターンと練習方法
ママさんバレーが6人制のバレーと違う点の1つがネットプレー。うまくネットを活用することでピンチをチャンスに変えたり、落ち着いてトスができるようなりますので、その方法とどう練習したらいいかをセットでお伝えします。
ネットを使った一人でもできる江上さんの練習方法によってネットプレーだけでなくサーブレシーブの練習にもなるのですが、やり方を知りたい人は他にいませんか?
ネットプレーは6人制にはないルール。これをうまく利用しない手はありません。特に前衛の人はネットを使った練習は効果的なんですが、さらにこの練習法ならサーブレシーブの練習にもなりますから1人でできるサーブレシーブの練習としても効果的です。
レシーブするとボールがポーンとあらぬ方向に飛んでしまったり、ボールを弾いてしまったりする人にはもってこいの練習法
レシーブの一番のポイントは何だか知っていますか?それを知らずに闇雲に練習していても非効率ですから、まずは最大のポイントを知った上でどうしたらいいか解説しています。
アタッカーがアタックしやすく得点につなげやすい絶妙なトスを送る方法
距離があるとなかなかオーバーではトスが難しいこともあってアンダーでトスを上げることもあるものですが、そうした場合の対処法も含めて詳しく解説しています。
打った後に自然と●●になるのが良いパス。ですが、多くの人がそれを知らずにパスができていると思い込んでおり、本当のパスができていません。正しいやり方を解説します。
良いパスかどうか判断できないのに練習をするということは、いつまでたっても自分がうまくなっているかどうか分からないということです。それでは無駄な練習になってしまいますから、どうすればうまいパスが送れるのか知った上で、DVDで解説れているやり方で練習してみてください。飛躍的にうまくなれるはずです。
アンダーパスが苦手でうまくパスできないのなら、必要なのはこの感覚と練習です。
まっすぐ来たボールをまっすぐ返すのは難しいものです。では、どうやって返せばうまく返せるのでしょうか? それにはある感覚が大切でそれをベースに練習することがポイントです。アタッカーが打ちやすくなるようにアンダーパスをする方法を解説します。
レシーブのときに左右の手の親指をくっつけていませんか?
もしそうなら今すぐやめてください。というのも……
指と親指を合わせて組むという教えられ方をするケースがあるようですが、もしそう教えられて今もそうしているならやめたほうがいいでしょう。ある理由によってコントロールしにくくなります。正しい方法をDVDで解説しています。
良いパスを出せる正しいレシーブを身につけるための2つのポイント
腕の使い方と足の使い方の2つを正しく身につけることで、レシーブのミスが減り、良いパスをチームメイトに送ることができるようになります。
レシーブは膝を曲げろと言われたことはありますか?
これもダメなパターンになりがちなので注意が必要です。正しくは……
膝よりも、体のある部分を意識すると重心がいい具合にのって安定感ある良いパスができるようになります。
レシーブが安定しない、うまくいかなくなったという方が陥っているやってはいけないパターンとは?
レシーブにもだんだん慣れてきて少しはうまくなってきたかなと思っていたら、安定感がなくなり、ミスが増えてしまった……。そんな方は基本に立ち返るのがいいのですが、では、そもそもその基本というのを本当に理解していますか?それをDVDでは解説しています。
>>>ママさんバレー上達の極意~ママさんバレーを極めるテクニック~ 【元オリンピック銅メダリスト江上由美 監修】
相手サーブのときに「自分のところに来たらイヤだな……」なんて思っている方へ。
サーブレシーブはこうするとうまくいきます。
サーブレシーブを苦手とする人は多く、「自分のところに来たらどうしよう……」「弾いてしまったら……」なんて思う人は多いもの。そのための対処法をお伝えします。また、ある道具を使うと効果的な練習ができますので、その方法も解説しています。
サーブレシーブが苦手でミスばかりしてしまう?だったらこの練習方法が最適です。
無回転のサーブは急に伸びたり、変化したりと捉えにくいということもあって、サーブレシーブを苦手にしていませんか? そんな人はまず最初にやるべき練習方法がありますのでそれを教えます。
サーブレシーブを上達させるために、自然と体が動いてしまうやり方があります。
この方法を使えば、簡単にサーブレシーブが上達することでしょう。
サーブというのは距離があるためその分ボールが重くなるもの。ですからスパイクのレシーブと同じに感覚だとミスしやすくなりますので、違ったやり方が必要になります。この方法なら自然に体が動いてしまうので無理なく簡単にサーブレシーブのポイントを身につけられるでしょう。
「あなたのトスはアタックしやすい!」とアタッカーが点を取る度に喜んでしまうようなうまいトスを上げる方法
肝心なときにトスをうまく上げられず、アタッカーに不満をぶつけられたなんてことはありませんか? DVDで解説している感覚を身につけて練習をすれば、いつも必要とされる頼れるセッターになれるでしょう。
チームメイトが処理しやすい、優しいボールをパスするには●●が大切
アンダーパスをする際にどんな意識でボールを捉えていますか?うまくいかない人に共通するパターンと、チームメイトが処理しやすいやさしいボールを出せる人との違いをお伝えします。やさしいボールは●●で●●します。
ママさんによくあるレシーブのときにボールを弾きやすい2つの悪いクセがあるのを知っていましたか?そのクセと解消法を解説します。
レシーブのときにボールを弾いてしまいがちな人は、ある特徴があります。悪癖といってもいいでしょう。まずはそれを知ってもらった上で、どうしたらいいかも合わせて解説します。
身を挺したレシーブをするときには3つのポイントを意識すると安全でボールが上に上がりやすくなります。
ときには捨て身のレシーブをすることもありますが、とにかくボールが拾えればと一所懸命にやっているだけではケガの元になりますし、あまり良いボールは上げられません。ですので、こうすれば質の高いレシーブができるという3つのポイントを解説します。
力を入れなくてもしっかりとしたバックトスができるようになるために必要なバックトスで重要な体のある部分とは?
バックトスは自然な形でスッと上がる方法があります。その方法をマスターすることで、アタッカーに良いトスを上げることができ、得点につなげやすくなります。
正しいオーバーカットのやり方と練習方法
オーバーカットをする場合には2つのポイントを意識すると、次につなげやすくなります。ではどうしたいいのか?具体的な方法を解説します。
>>>ママさんバレー上達の極意~ママさんバレーを極めるテクニック~ 【元オリンピック銅メダリスト江上由美 監修】
スパイクレシーブを安定させ、強力なスパイクにつなげるための方法
スパイクレシーブが苦手だと思う人はボールを捉える位置に問題があることが多いです。DVDで解説されているある道具を使って練習をするとボールを捉える的確な位置がすぐに分かりますので、是非やってみてください。
誰もが取れる微妙な位置にボールが来たときに、お見合いしないよう適切に処理するための練習方法。こうして自陣の穴をなくします。
取れるはずなのにお見合いしてしまってミス……なんてことにならないようにするためには、うまくチームメイトと息の合ったプレーをする必要があります。そのために効果的な練習方法をお伝えします。
レシーブの練習は9人で練習をする前に3人でやるといいのですが、具体的にどんな練習をするといいのでしょうか?それは……
レシーブの練習をする際には、試合を想定してなのかいきなり9人で練習し始めてしまうケースがあります。試合を想定すること自体は効果的な練習なのですが、実はその前に3人である練習をやっておくと、とても良い練習になりチームのレシーブスキルがだいぶ違ってきますので、それを解説しています。
「安心してアタックを任せられる」そんな選手になるために必要なタイミングよく強力なスパイクを打つときにイメージするといいあるものとは?
江上さんの解説する“あるイメージ”を持つと体の動きが非常に良くなり、アタックがとてもやりやすくなります。この方法をつかってバンバン点をとってください。
身長が低く非力な女性でも強力なスパイクを打つための練習方法とは?
江上さんは175cmという決して高くない身長であるにもかかわらず、トップ選手と渡り合ってきてブロックだけでなく、スパイク賞も受賞しているわけですが、この方法を知ることでその秘訣が分かるでしょう。
>>>ママさんバレー上達の極意~ママさんバレーを極めるテクニック~ 【元オリンピック銅メダリスト江上由美 監修】
アタックのときにボールをうまくミートできない?だったらこの3つのポイントと、正しいミートの感覚を知る方法を試してみてください。
せっかく良いトスを受けてもタイミングが合わなければ台無しになってしまいす。強力なスパイクを打つには、ジャンプとテイクバックとあともう1つのポイントを意識するといいのですが、そのポイントと練習方法を収録しています。新聞広告を使うことでミートの感覚を知ることもできますので、その方法も収録しました。
アタックを打つときの助走、ちゃんとできていますか?自信がないならこの2つのポイントを押さえましょう
アタックを打つときの助走で大切なことは上に上がる勢いをつけることなんですが、そのためには助走もカギを握ってきます。ポイントは2つ。歩幅と角度なんですが、それぞれどうするといいのか解説していただきました。
アタックのコントロールが悪い方へ。コントロールの悪い選手をすぐに矯正するコントロール良くするための練習方法
レシーブの苦手な選手がいたり、隙のあるところに打ちたいと思っても、コントロールがうまくなければ、チャンスをものにできませんよね。ですが、この方法で練習をすることでコントロール力が上がり、どんどん点を取れるようになるでしょう。
試合中はどこからトスが上がってくるか分かりません。どんな位置からトスが上がってきても適切に処理してスパイクが打てるようになるための練習方法とは?
試合中は、必ずしもセッターからボールが上がってくるとは限らず、後ろから来ることもよくあるでしょう。いろんなパターンを網羅するためのポジションの取り方と効果的な練習方法を教えます。
ママさんバレーで押さえておくべき3つのフォーメーションとは?
コートに入るメンバーの得手不得手によってフォーメーションは変わってくるものですが、そもそもどんなフォーメーションがあって、どう配置したらいいのか?チームメンバーの力を最大限に発揮するための方法とは?
相手のスパイクに対して適切なポジションを取る方法
ブロックが1枚のときと2枚のときとでは、バックが入る位置は当然変わりますので、具体的にどうしたらいいか?様々なケーススタディに合わせて解説しています。これで守りのスキルが上達し、失点を防ぎながらも得点につなげられるようになるでしょう。
など、ママさんバレーに特化した形で詳しく解説してくれています。
>>>ママさんバレー上達の極意~ママさんバレーを極めるテクニック~ 【元オリンピック銅メダリスト江上由美 監修】
水泳ドライランドトレーニング~ケガをしないで速く泳げる身体の作り方~ 【日本体育大学 水泳部コーチ藤森善弘 監修】
スイマーの天敵、怪我を防ごう!その効率的な準備運動とは?
これから自重トレーニングをしようとしているのに怪我をしては元も子もありません。
神経を繋げる為にも準備体操は一番大事です。その為このDVDでは準備体操から丁寧にお見せします。モデルが実際の動きと共に藤森コーチが言葉で解説を入れていますからとても分かりやすく覚えやすく、全身をしっかり解していきます。
50代オーバースイマーでもまだ間に合う!キック力を強化するためには?
ここでは4水泳法全てのスピードアップに対応できるトレーニング法を紹介します。
年齢と共に足先がバラけてしまうになった、というお悩みの方には勿論、その必要な筋力がまだ付いていないすべてのスイマー必見のトレーニング法です。また、同時に腹筋、胸筋と体幹全てが鍛えられ、内転筋から体幹に繋げることが出来ます。このトレーニングは結果的に安定を保った泳ぎを取得できるので、キック力に自信のある方にも試す価値は充分にあります。
下半身を固定したまま上半身を思いのままに動かせるようになるための方法とは?
クロールの呼吸時に必要な捻じり・戻し、また背泳ぎのキャッチ時の捻じり・戻しに必要な筋肉を無駄なく鍛える方法が取得できます。上半身を捻じってまた戻す際にはどうしても下半身が動いてしまうものですが、しっかりと下半身を固定したままで上半身の動きに対応できるようになるには 重要なトレーニング法となります。
これが出来ればプロの泳ぎは習得目の前?!V字腹筋トレーニングとは?
ここでは特に平泳ぎやバタフライで、前に突っ込む動作の時に必要な腹筋を鍛える方法を解説。
また、水中で浮力に合わせて行う競技である水泳には必要不可欠な筋力を正しく鍛えていきます。
腹筋は4水泳法全てに必要な持久力の源でもありますから、平泳ぎやバタフライ以外にも充分に活かし、プロの泳ぎにぐっと近づくことが可能です。
全ての水泳法に!背筋で安定を手に入れパワー全開になるには?
なんか普通のトレーニング過ぎて…と侮っていては後悔します!ぱっと見では中学生が体育の授業前にやってるのと変わらないのでは?と思ってしまうのも無理はありません。筋トレをするのにまず一番最初に思い浮かべるのは腹筋と背筋でしょう。
しかし、腹筋と背筋でカウント法が違うべきであることはご存知でしたか?正しい方法で行わなければ、折角背筋を鍛えても無駄になります。なぜカウント法が異なるのかの説明と共に、そのカウント方法の違いを学んでいきます。
また、続いて下半身を使った背筋の鍛え方は中高生と小学生・マスターズで異なるトレーニング法を丁寧に伝授します。
年代問わず有効!体幹のブレを防止する鍛え方とは?
ここでは特にクロールに対応するトレーニング法です。クロールスイマーなら一度はジレンマに陥る体幹のブレ、軸のズレ。この悩みを一気に解決に繋げる鍛え方を2種紹介。体幹を安定させる筋力を着実に着けていきましょう。合わせてストリームラインやボディバランスを更に強化して鍛え、更なるスピードアップをサポートします。
水泳に最も効率的な腹筋方法とは?
シットアップで充分な腹筋が鍛えられるのですが、ここでは水泳選手にとって最も効率的に腹筋が鍛えられる方法を公開しちゃいます!一部の腹筋ではなく、全体の腹筋が簡単に鍛えられるトレーニング法ですが、特に背泳ぎでハムストリングが弱く上に持ちあげるキック力しかつかずにスピードが上がらないとお悩みの方も必見。
スイマーの弱点を克服する秘密とは?
水泳選手にとって一番必要なのに一番鍛えにくい…それがどこの筋肉かご存知でしょうか?
フィニッシュでどうしても速度が落ちる、体が流れてしまうという方には見逃せないトレーニング法。ストロークを最後まで弱まらないようにする為に、とある筋肉を徹底して強化していきます。誤った鍛え方にならないよう、体のどこに重点を置いてトレーニングするべきか、など丁寧に説明していきます。
多くのスイマーが最も鍛え方に苦心するところですが、このトレーニングでワンランク上のスイマーに生まれ変わりましょう!
伸び悩む小学生スイマーの救世主的トレーニング法とは?
腹筋を引き締め腿・腿裏の筋肉、大殿筋まで一度にムラなく鍛えられる方法を解説。
スタートターンだけではなく、特に平泳ぎの蹴り込みにも重要なトレーニングとなります。また、バランス感覚を必要としますので、自然体幹バランスも身に着けることが出来るでしょう。
小学生スイマーはじめ全年代の初心者スイマーにお勧めですが、なぜか一定の上達以上が望めないとジレンマを抱えるマスターズスイマーにも一見の価値ありです!
初心者もマスターズも見逃せない!ストリームラインを極めるには?
ストリームラインをより強化し、スタートキック・ターンキックにも有効なトレーニング法です。ストリームラインは泳ぎの基本姿勢に加え、スタートキックやターンキックでタイムが大幅に変わります。 このトレーニング法で一気に自己ベスト更新も夢ではないのです。
>>>水泳ドライランドトレーニング~ケガをしないで速く泳げる身体の作り方~ 【日本体育大学 水泳部コーチ藤森善弘 監修】
水泳に適したスクワット運動・腕立て伏せの正しいやり方とは?
またまた初歩的なトレーニング法の登場ですが…もうお分かりですね。
そうです、ここでは誤ったスクワット運動や腕立て伏せを防止するためにスクワットは正しい脚幅から膝の角度、どこに重心を置くか、腕立て伏せは腕幅まで詳しく丁寧に解説しています。
スクワットには様々なパターンがありますが、このスクワットは水泳選手に最も適した、特にスタートやキック力を強化する方法で腕立て伏せは腕幅から脇の絞め方により上腕三頭筋と広背筋を鍛える方法と、更に体幹を鍛える方法とを同時にお教えします。
トレーナ様や保護者様必見!体幹強化を完璧にするには?
スイマーにとってなにより大事な体幹強化を更に完全なものにするため、ここではDVDを観ている方にも分かりやすくボディマーキングも加えて徹底解説。
一人でもできますがペアで確認し合う方法も説明してありますので、生徒さんやお子さまに間違いなく正しいトレーニング法を伝授できます。
オリンピック水泳選手はじめ多くのプロスイマーを生んだ驚きのトレーニング法
ここでは秘密兵器・バランスボールが登場します。実際に日本体育大学にて実行している贅沢な内容は見逃せない!プロスイマーだけでなくオリンピック出場選手も実際に行っていたトレーニング法をこのDVDを手に入れたあなただけに公開してしまうボーナスプログラムです!!
以上のトレーニング内容はほんの一部です。
「ほんの一部」でこんなにあるの?!
やっぱりキツそう!
…なんて思われているかもしれません。
でもご安心ください。このトレーニング内容は藤森コーチが自身の身体の故障経験を元に入念に
組んだトレーニング法ですので、決して体に無理な負担はかからないように計算されています。
実際、藤森コーチ自身も怪我がないよう無理なく取り組むように呼び掛けています。
このDVDには水泳スピードアップに必要な筋力がムラなく着実に鍛えられるよう
丁寧に解説していますが無理は禁物。トレーニングの回数や時間も設定されていますが
それはあくまで基準でありご自身のペースで始めることが可能です。
無理のないペースでスタートし、設定回数や時間に少しずつ近づけていくだけでも
効果は充分に期待できます。
特に小学生や社会人など一般スイマーの方にはトレーニング頻度に関するアドバイスもあり
また、各トレーニング法において別アングルからの撮影で繰り返し確認でき、更にポイントや
悪い例も踏まえて丁寧に解説してありますから、
混乱することなくスムーズに吸収できるので安心して始められますね。
>>>水泳ドライランドトレーニング~ケガをしないで速く泳げる身体の作り方~ 【日本体育大学 水泳部コーチ藤森善弘 監修】
柔道上達プログラム~トップレベルになりたい選手と指導者向け~ 【世界選手権2階級制覇・五輪銅メダリスト・筑波大学柔道部副部長 岡田弘隆 監修】DVD2枚組
具体的に、あなたの柔道技術に関する悩みはどのような稽古で解決できるのか?
本プログラムの中身の一部をこれからご紹介しましょう。
相手が有利な組み手でも投げられる?その本当のワケとは?
自分有利に組むために、組み手の喧嘩に時間を使いすぎると、組み合いからの柔道を十分にできなくなってしまいます。「相手にも組ませて、それをわずかでも組み勝った状況をつくる」という考え方を持ち、有効な組み手争いをしていくことが、結果として自分有利な状況をつくることに繋がります。プログラムで、その考え方の詳細と実践方法が明らかになります。
五分以上の組手に持っていくための秘訣とは?
自分の柔道を出しつつ相手の攻めにも対応するためには、少なくとも五分五分の組み手になることが重要です。そのために頭に入れておくべき2つのポイントと、それを踏まえて相手を上回るための組み手の姿勢を説明します。
ケンカ四つの釣り手の争いに負けない方法とは?
ケンカ四つでは釣り手から取りにいくのがセオリーですよね。そのため、釣り手の腕の位置の争いがよくあります。上から持つのが得意な人と下から持つのが得意な人の勝負なら、組手争いをせず自然と組むことができますが、上が得意な人同士・下が得意な人同士の場合は熾烈な組み手争いになります。ここで勝つ為の釣り手の具体的な使い方をプログラムで解説します。
ケンカ四つの苦手意識の根本原因とは?
ケンカ四つに苦手意識をお持ちの方は多いと思います。まず釣り手・引き手に共通することですが、どこを持っても勝負ができる対応力を身につけることが重要です。特定の部位を持たなければ勝負できないでは、組み手争いで試合が終わってしまいます。そして、五分五分の組み手を恐れないことも非常に大切です。詳しい説明はプログラムにあります。
防御法がわからない?奥襟を持つ相手に対しての対策とは?
奥襟を持たれる状況は誰もが嫌ですが、両手を使ってこれを一生懸命切り離そうとする選手をよく見かけます。しかしその体勢の間に技をかけられてしまうと防御のしようがありません。奥襟を持つ相手への対策は、相手と距離を取って五分の状況にすることです。その実践方法を、相四つ・ケンカ四つに分けて、それぞれ余すことなく説明しています。
技習得の指導の手順を間違える最大のリスクとは?
安全かつ難易度の低い技から入ることは当然ですよね。その後ある程度のレベルになったら、習得に時間のかかる技を指導します。つまり、手技・腰技・足技をしっかり習得させた上で、捨身技を指導するという手順です。また、これらの技を体得するために避けて通れない、体重移動を身につける練習法があります。詳しくはプログラムでお伝えします。
肩の可動域が狭いのに見事な体落が得意技の選手の共通点とは?
体落の釣り手は、相手の脇に自分の腕を沿わすようにするのが基本です。しかし、肩の可動域が狭い方がこの方法で投げようとすると、自分の体の回転を止めてしまう体勢になり、やりづらいです。その場合の有効な対応をプログラムで解説します。
小さいのに大きな選手を背負投で勝つ選手の共通点とは?
背負投には2通りの足さばきがありますが、小さな選手が大きな選手にこの技をかける場合は、後ろ回り捌きで入るのが有効です。相手の押してくる力を活用して決めるのがコツです。その他前回り捌きからの背負投、一本背負投、背負落しのコツも、プログラムに盛り込んでいます。
一本背負投を最大の武器にする実践的な方法とは?
肘や肩の柔軟性が低く、釣り手をうまくたためない選手にお勧めなのが一本背負投です。この技は大きく2通りのかけ方があります。プログラムでは、引き手を持ってかける基本の一本背負投と、襟を持ってかける、より実践的な一本背負投の解説を取り入れています。
間違った理解が怪我を生む。本当の背負落としのかけ方とは?
柔道に励む中高生の多くが、背負投と体落としを合わせたような技が背負落としであると理解しています。しかし、背負投の入りで体落としのよう足を出して投げても、これは背負投であり間違いです。正しいかけ方をプログラムで体得してください。
奥襟を持ってきた相手への決め技!大腰のコツとは?
大腰は、自分より大きい相手が、ケンカ四つの組手で奥襟を持ってきた瞬間にかけやすい技です。自分より大きく、奥襟を得意とする相手は引き手を組んだ後、ガバッと奥襟をつかみにきます。この瞬間に大腰はとても決めやすいです。そのコツを映像でじっくり解説します。
得意にしたい投げ技、大腰と似た投げ技のコツとは?
講道館柔道の創始者である嘉納治五郎が得意とした技が浮腰です。腰を乗せず、抱き寄せて投げます。これより、しっかり相手を腰に乗せて投げるのが大腰であり、帯を持って投げた場合は釣腰です。違いを明確にして、プログラムではそれぞれの技のポイントをまとめてあります。
払腰・跳腰を得意技にするために、打ち込みで意識したいこととは?
払い腰は外側から、跳腰は相手の足の内側から蹴り上げるようにかけるという違いがあります。打ち込みでは、どちらの技も体落と同じように崩しのところのみを特に意識することが大事です。それに加え大きく払い上げて投げることを意識することも大切です。正しい実践例がプログラムにあります。
対戦相手が心底嫌がる、2種類の跳腰習得法とは?
跳腰には、1歩で入るかけ方と2歩で入るかけ方があります。払い腰は2歩で入るのが一般的ですが、跳腰を得意技にするためには、より早くかけられる1歩で入るやり方も身につけてください。プログラムに具体的な解説があります。
実戦で効果抜群、袖釣込腰で勝つためのある、テクニックとは?
袖釣込腰のオーソドックスなかけ方は、袖を持つ手を釣上げてその手とは逆の方向へ前回り捌きをして、肩越しに投げます。ここでポイントなのは、回る時の足の使い方です。通常は正対して自然と回る方向に足を出して回ります。しかしここで有効なフェイントがあります。プログラムで、映像と共に分かりやすく解説します。
>>>柔道上達プログラム~トップレベルになりたい選手と指導者向け~ 【世界選手権2階級制覇・五輪銅メダリスト・筑波大学柔道部副部長 岡田弘隆 監修】DVD2枚組
難度の高い袖釣込腰を、いとも簡単に習得する秘訣とは?
袖釣込腰は、相手の袖を自由にさせない技術が必要です。袖は、上に上げる方法と真横に肘をたたむようにして投げる方法があります。プログラムでは、打ち込みも含め袖釣込腰のポイントをまとめてあります。
効果を何倍にもアップする、内股の使い分け方とは?
プログラムでは4種類の入り方を実演しています。オーソドックスな方法、相四つとケンカ四つでそれぞれ1つ、大外刈りからの連絡技として1つ取り入れました。ポイントを端的にまとめてあります。それぞれの特長が、本プログラムで理解できます。
大外刈りを正しく習得する、必須のポイントとは?
大外刈りは、その名の通り大きく外から刈るために、軸足の位置と相手の重心をかかとに持ってくことが重要になります。そのための手の使い方をプログラムでは重点的に解説しています。
これが完璧にできなければやってはいけない!大外刈りの受け方とは?
真後ろに刈られる大外刈りで後ろ受け身を取ろうとすると、相手の勢いが強い場合後頭部を強打する恐れがあります。そのため、受け身を取る手を見るようにするとリスクが減ります。詳しい受け身の取り方は
すぐに返されてしまう大内刈り、返されない大内刈り、その違いとは?
大内刈りは、かけ方を間違えると返されやすい技です。相手に対して横向きになるかけ方、自分の腰が相手よりも高い位置にある時にかける場合などは、返されやすいです。このような良くないかけ方と、返されにくい方法を解説し、実演しました。
連絡技でなくても効果的な大内刈りの秘訣とは?
大内刈りは、腕の長さや身長などの体格に左右されにくい技であり、連絡技として使われることもしばしばです。単独で使う場合は、他の技同様相手の重心の崩し方を身につける必要があります。プログラムでは、相四つの場合とケンカ四つの場合の崩し方と、連絡技についても紹介しています。
小内刈りで一本が取れる!理想的な重心の崩し方とは?
相手の体重をかかとに乗せることが、他の刈技同様重要なポイントです。その方法はいくつかありますが、相手が自ら後ろへ体重移動するようにうまく誘導する方法があります。詳しくはプログラムで解説します。
>>>柔道上達プログラム~トップレベルになりたい選手と指導者向け~ 【世界選手権2階級制覇・五輪銅メダリスト・筑波大学柔道部副部長 岡田弘隆 監修】DVD2枚組
小外刈りと小外掛けの上手さを決定する○○とは?
小外刈りと小外掛けは刈るか押し倒すかの違いのみで、共通する部分が多いです。どちらも釣り手と引き手の使い方がとても重要です。先生自ら崩し方について実演されています。参考にしてください。
支釣込足で自分の体勢が崩れない選手が意識しているポイントとは?
大外刈りのようにまっすぐ軸足を置いてしまうと、かけるときに体勢を崩しやすくなります。支釣込足をかける際は、前に動かしても足の向きをやや内側に向けることがポイントです。その他崩し方についてのコツを、プログラムで伝授します。
隅返を自分の武器にするための注意点とは?
隅返は、ケンカ四つの場合釣り手と同じ側の袖を持ってかけることが可能ですが、その時片襟の状態になって指導を取られる可能性もあります。注意すればまったく問題ありませんが、指導を取られる心配のない方法もあるので、そのやり方もプログラムで紹介します。
内股対策に優れる選手だけが知っている○○とは?
相手の仕掛けた技に合わせてかける技(変化技)としてメジャーなものに、相手の内股を返す内股すかしがあります。カウンターをかけるタイミングにバリエーションがいくつかあり、内股対策に悩む選手には大いに参考になります。
どうしてもつかめなかった、大外返しを決めるタイミングの習得法とは?
大外返しは、身体を自在に使う技術と、タイミングをつかむ能力が必要です。これらの要点をプログラムでは明快に説明しています。ポイントを押さえて、練習に取り組んでください。
一瞬で攻めに転じるための、回転技の防御の仕方とは?
相手の思い通りに回転をさせないことが、防御に直結します。そのための引き手と釣り手、腰の使い方を、相四つの場合とケンカ四つの場合でそれぞれ解説しています。また、防御から攻めに転じるためのコツも、プログラムではお話しします。
捨身技でいつも負けてしまう選手が怠っている稽古とは?
捨身技が来ると分かった時に、前のめりになってからでは、100%ではないですが防ぐのが難しいです。そうなる前に自分の重心を下げることが防御の正しいやり方です。プログラムでは映像で視覚的に理解することができます。
効果が期待できない、間違った打ち込みのやり方とは?
受け側についての重要点です。打ち込み時に受けが得るメリットは、どのような技の入り方をされると自分が崩れるのかを体感できることです。これを体で覚えるためには、受けの時に留意すべきポイントがいくつかあります。受けにとっても取りにとっても上達を感じられる打ち込みのやり方を、プログラムで手に入れましょう
>>>柔道上達プログラム~トップレベルになりたい選手と指導者向け~ 【世界選手権2階級制覇・五輪銅メダリスト・筑波大学柔道部副部長 岡田弘隆 監修】DVD2枚組
いつまでたっても上達しない選手が見落としている「乱取りの留意点」とは?
柔道の地力をつけるためには、3つの意識すべきポイントがあります。現行の柔道のルールでは、組み合って柔道をすることが目標なので、これを念頭に置いた乱取りが功を奏します。具体的にはプログラムでお話しします。
「固め技の達人」と呼ばれる選手に共通する崩し方の秘訣とは?
固め技を決める過程は多種ありますよね。しかし大きくは、投げて押さえるパターン、立ち技からの移行、相手がうつぶせ・仰向け・四つんばいの状態から崩すパターン、自分の捨身技を受けられてからのパターン、向かい合った状態から引き込むパターンが考えられます。プログラムでは、相手が四つんばいの状態、仰向けの状態、向かい合った状態から引き込む方法のいくつかを余すことなく解説しています。
非力でも不可能ではない、四つん這い相手を背後から返す秘訣とは?
四つん這い・うつ伏せの状態は、攻め側が一方的に有利な状況なのは言うまでもありません。しかし、崩し方が分からないと、力負けして十分な攻めができません。固め技に持っていくための崩し方を、背後、真横、相手の頭上の3つに分けて、それぞれ解説します。
>>>柔道上達プログラム~トップレベルになりたい選手と指導者向け~ 【世界選手権2階級制覇・五輪銅メダリスト・筑波大学柔道部副部長 岡田弘隆 監修】DVD2枚組
応用度が高い、伏せた相手を横から攻める極意とは?
横からの攻め方もいくつかありますが、崩して袈裟固、崩上四方固、絞め技に持っていく方法を具体的に解説していきます。その他頭側から、背後から攻めるパターンもプログラムでは多数紹介しています。
真後ろから縦四方固を決めに行く時のキーポイントとは?
真後ろから回転させて縦四方固を決めに行く際に、相手の肩の力が強かったり肩幅が広い場合、上になる動作が窮屈になってできないケースがあります。その場合の対策をプログラムで説明します。
ぜひ練習してほしい、仰向けの相手の攻めの習得のポイントとは?
仰向けの相手に対しては脚を抱えて決めに行く方法があります。一つ一つ順番にポイントを押さえながら実演・解説しているので、理解しやすいかと思います。
固め技に強い選手が常に留意する、引き込みの際の基本姿勢とは?
立ち技では、同じ側の襟と袖を持つことは罰則が与えられますが、引き込むときは右襟を持ったら右袖、左襟を持ったら左袖を持つのが基本です。その上で、足の使い方と上体の使い方について実演を交え説明しています。
これは柔道上達プログラムの技習得メニューに含まれているごく一部です。
もしかしたら、
メニューの多さに驚かれている方がいらっしゃるかも知れません。
しかし、安心してください。
自然な流れの中で、投げ技の種類ごとに段階をつけて稽古していきますので、
決して頭がパニックになることはありません。
各稽古には段階があり、その1つ1つがしっかりと結果が出るものなので、
どれをとっても大きな効果を実感できると思います。
あるいは・・・ 知りたい技のかけ方が盛り込まれているのだろうか・・・?
100種近くある柔道の、投げ技や固め技のうち、ほんの一部じゃないかな・・・
まだ有効な技はあるんじゃないかな? と不安になる方も、
ひょっとしたらいるかもしれません。
ご安心ください。岡田先生が長年研究し、実際の指導をしてきた経験、さらには
審判の目線で多様なレベルの柔道家たちの試合を観察してきた経験から、
最も重要で効果的、しかも他の技を最短の時間でしっかりと身につける
ために必要な身体の使い方を習得できる、重要な技を選りすぐっています。
そして、いかにそれらを“応用”するか?
このプログラムの実践を通してきっと多様な技を身につけ、
そして、自分に合った武器、すなわち『得意技』も見つけることができるはずです。
柔道に限らずスポーツ、武道は楽しくなければいけません。
辛い思いだけをしながら稽古するより、安全で、着実に、
しかも効率的に結果が出るほうが、より楽しいですし当然上達も早い。
上達しないと悩んでいるより、
グングン力が付いて楽しみに変わったらどうでしょうか…?
>>>柔道上達プログラム~トップレベルになりたい選手と指導者向け~ 【世界選手権2階級制覇・五輪銅メダリスト・筑波大学柔道部副部長 岡田弘隆 監修】DVD2枚組
今回、選手の悩み別に、
原因と解決法を収録したDVDをお渡しさせていただく準備が整いました。
DVDには、ボールを上手くつなげない選手が抱えやすい悩みと、
その悩みをカンタンに解決できる練習方法を「26種類」収録しています
>>>
悩み別バレーボールレッスン~上達を妨げる「悪いクセ」を簡単に直す方法
たとえば、
ボールが上手くつながらない
アンダーパスで、上手くボールをコントロールできない
オーバーパスが、遠くまで飛ばない
オーバーパスで、ボールが手に当たらない
オーバーパスのボールコントロールが悪い
サーブレシーブで、ボールが上手く腕に当たらない
セッターに強いボールが返ってしまう
スパイクレシーブで、前にボールを落としてしまう
スパイクレシーブで、ボールを弾いてしまう
スパイクレシーブの返球が強く、相手コートに返ってしまう
など、これらの悩みは、全て「2ステップ」で簡単に解決できます。
このDVDがあれば、もう、パスやレシーブの指導に悩むことはありません。
また、選手が自宅で予習、復習できるように、
体育館の練習だけでなく、「自宅での練習方法」もあわせて収録しています。
では、具体的にどんな内容が収録されているのか?
DVDに収録されている内容の一部をご紹介すると…
バレーボール初中級者が抱えがちな、「26の悪いクセ」を即効で直せる特効薬とは…?
ハイインテンシティトレーニング
アンダーパスの悩み
「思うようにボールコントロールできない」
【特効薬1】落下地点の場所がわからない
落下地点の入る場所がわからない選手の動きには、ある特徴があらわれます。アンダーパスのとき、選手の動きを見てください。もし、●●をしているなら、この方法でコントロールが改善されます。
【特効薬2】落下地点へ入るのが遅い
落下地点へ入るのが遅い選手には、ボールをじっと見てしまうクセがあります。この解決法なら、入るのが遅い選手でも、サッとボール下に入れるようになります。
【特効薬3】体がボールを上げる方向を向いていない
体がボールの方向を向いていないと、コントロールはいっきに難しくなります。そんなときは、バスケットのセンターサークルを使ったこの練習がオススメです。無理なく自然に、体をボールの方向に向けられるようになるでしょう。
【特効薬4】腕を振ってしまい、ボールが手に当たらない
腕を組むタイミングが早いと、どうしても腕を振ってしまいます。この問題を修正するには、「ゴムひも」を使います。カンタンに腕を振るクセを直せることに、きっと驚かれるでしょう。
【特効薬5】ボールが片手だけに当たってしまう
片方の腕ばかりにボールが当たってしまうクセは、バレーボールよりも一回り小さいボールを使うことでカンタンに修正できます。正確な腕のコントロールにオススメの練習です。
【特効薬6】下半身が上手く使えていない
ヒザを伸ばすタイミングと、腕を伸ばすタイミングがあわないというのは、多くの選手に見られる悩みです。でも、心配はいりません。この悩みも、シンプルな練習ですぐに修正することができます。
アンダーパスのコントロール精度をアップさせる自宅練習とは?
アンダーパスのコントロールを悪くしている「6つの原因」に対し、自宅で解決できるユニークな練習法をご紹介します。部活前の、予習、復習にもピッタリの練習です。
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悩み別バレーボールレッスン~上達を妨げる「悪いクセ」を簡単に直す方法~
オーバーパスの悩み
「ボールが遠くに飛ばない」
【特効薬1】ヒザが伸びた状態でボールを触りにいってしまう
ヒザの屈伸が使えない問題は、バランスボールを使えばカンタンに解決できます。下半身が上手く使えない選手は、ぜひこの練習に取り組んでみてください。
【特効薬2】ヒザと手のタイミングがあわない
ボールの下への入りが良くても、ヒザと手の伸び上がるタイミングがバラバラだと、ボールは遠くへ飛びません。そんな時は、この練習を試してください。あっという間に、ヒザと手のタイミングがピッタリ合うようになるでしょう。
【特効薬3】体の軸がズレている
体の軸がズレていると、手だけ、足だけの力でボールを上げてしまい、遠くへ飛ばすことができません。でも、サッカーの練習のようなこの解決法で、すぐに体の軸をピタッとあわせられるようになります。
【特効薬4】重心移動ができていない
(上に向かってあげようとし過ぎている)
重心移動が上手くできない選手にオススメの解決法をご紹介します。椅子を使ったこの練習は、カンタンに重心移動の感覚を体に覚えさせることができます。
オーバーパスを遠くまで飛ばせることが可能自宅練習とは?
オーバーパスが飛ばない悩みを解決する、4種類の自宅練習をご紹介します。
どれも、カンタンでユニークな練習ですので、ゲームのように楽しみながら実践できるでしょう。
オーバーパスの悩み
「ボールが手に当たらない」
【特効薬1】ボールが手のひらに当たってしまう
オーバーパスのとき「バチン!」と音が鳴ってしまう選手には、この解決法を試してください。ボールがキレイに手のひらに入るようになり、楽にオーバーパスが飛ばせるようになります。
【特効薬2】ボールが指先にしか当たらない
これもよく見かける悪いクセです。指が縮んだ状態でボールを迎えにいってしまう選手には、この解決法を試してください。
【特効薬3】手首を「タテ」に使っている
手がおじぎをしているように、タテに使ってしまう選手もいます。このクセは、ある上体の動きにもあらわれるので、すぐに発見、解決できるでしょう。
ボールをキレイに手に当てられるようになる自宅練習とは?
ボールが上手く手に当たらない悩みを解決する「3つ」の自宅練習をご紹介します。壁さえあればどこでも実践できる、ユニークな練習法です。
オーバーパスの悩み
「ボールが手に入らない」
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悩み別バレーボールレッスン~上達を妨げる「悪いクセ」を簡単に直す方法~
【特効薬1】ボールに触れる前に、腕を伸ばしてしまう
(タイミングがわからない)
ボールに触れる前に、ヒジが伸びてしまうと、ボールをバチンと弾いてしまいます。ヒザと肘の使い方を覚えるには、ここでご紹介する練習法が最適です。
オーバーパスで、ボールを正確に捉えられるようになる自宅練習とは?
ボールが手に入らない問題は、自宅練習でもカンタンに解決できます。タイミングが上手くあわせられない選手は、ぜひ実践してみてください。
オーバーパスの悩み
「ボールコントロールが悪い」
【特効薬1】落下地点への入りが遅い(ボールにあわせて移動している)
この問題を解消するには、「手を叩く」練習が効果的です。落下地点へスムーズに入れるようになる、ユニークな練習方法です。
【特効薬2】落下地点への入りが遅い(手を上げたまま移動してしまう)
バレーボール初心者によく見られるのが、この問題。手を上げたまま移動すると、腕を振って走れないので、落下地点へ入るのが遅くなってしまいます。そんな時は、強制的に直せるこの練習がオススメです。
オーバーパスのコントロール精度をアップさせる自宅練習とは?
自宅でボールコントロールの精度がグングン向上する、楽しみながらできる練習方法をご紹介します。
サーブレシーブ(アンダー)の悩み
「ボールが上手く腕に当たらない」
【特効薬1】ボールが手先に当たる(落下地点へ入れていない)
手先でボールを処理しようとすると、腕にしっかり当たらなくなります。そんな選手には、落下地点が素早く読めるようになるこの練習が効果的です。
【特効薬2】面が上手く作れていない(腕を組むところが低い)
セッターを二歩も三歩も動かしてしまうなら、面が上手く作れていない証拠です。この問題は、まな板を使った意外な練習法で、カンタンに解決できます。
【特効薬3】面が上手く作れていない(腕を組むタイミングが早い)
サーブカットのとき、移動する前に手を組んでしまう選手をよく見かけます。先に腕を組んだ状態から面を作ろうとすると、どうしても上手くボールが当たらなくなります。この問題は、ある練習をすることで強制的に直すことができます。
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悩み別バレーボールレッスン~上達を妨げる「悪いクセ」を簡単に直す方法~
サーブレシーブ(アンダー)の悩み
「セッターに強いボールが返ってしまう」
【特効薬1】ボールに飛びついてしまう
ボールに飛びついてしまう原因は、ヒザの使い方にあります。この解決法で、先にヒザが伸びてしまうことを強制的に防げます。
【特効薬2】脇の下の感覚が狭くなっている
脇の下が狭い選手は、手を組む位置にある特徴があらわれます。引き込む、吸収する感覚を覚える練習をすることで、この問題もカンタンに解決できます。
【特効薬3】ボールを引き込む感覚がない
ボール引き込む感覚をもてない選手は、どうしても腕を強く振ってしまいます。そんなときには、自然にボールを吸収する意識ができる、この練習がオススメです。
スパイクレシーブの悩み
「ボールを前に落としてしまう」
【特効薬1】素早く足を動かせない
スパイクレシーブで特に多い悩みが、ボールを前に落としてしまうことです。この問題は、打たれる前に素早く重心移動できるようになることで、すぐに解消できます。
【特効薬2】動きだしに、上体が起き上がってしまう
動きだしに上体が起き上がるクセは、ゴムひもを使った練習をすることで、強制的に直すことができます。カンタンで効果的な方法ですので、ぜひ、実践してみてください。
スパイクレシーブの悩み
「返球が強すぎる、相手コートに返ってしまう」
【特効薬1】面の角度が低い
セッターに強いボールを返してしまったり、相手コートまで返球してしまったり…。これも多くの選手が抱える悩みです。この問題は、普段のパス練習を少しアレンジすることで、カンタンに直すことができます。
※ご紹介したのは、DVDに収録されている内容のほんの一部です。
あなたが、選手の悪いクセを直しているところを想像してみてください。
「えっ、信じられない!」
「本当にできるようになった!」
「先生、スゴイ!!」
このように、上手くプレーできたことに喜び、声をあげる選手の姿が見えると思います。
あなたへの信頼が厚くなることはもちろん、
練習への意欲も、さらにアップすることでしょう。
それから、あなたも、もう指導に悩むことはなくなります。
そして今回は、真剣に「次の試合は勝ちたい!」と願う先生のために、
「特別なプレゼント」をご用意しています。
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悩み別バレーボールレッスン~上達を妨げる「悪いクセ」を簡単に直す方法~
スパイクの種類と基本
どんな選手でも、簡単に決まるスパイクが打てるようになる方法とは…?
スパイクの動作を2つに分けて指導するのがベストです。それぞれをマスターしたあと、 2つの動作を繋げることで、簡単にスパイクの動作を覚えられます。
選手たちの才能を引き出す、「3つのスイング」とは…?
バレーボールのスイングは、大きく分けると6種類ほどありますが、似たような動きのスイングも含まれています。ですので、まず先生に覚えていただきたいのは、特徴のわかりやすい、この「3種類」のスイングです。
ジュニア、中高生に教えるとき、一番オススメのスイングとは…?
スイングには、それぞれ特徴がありますが、特にジュニア、小中高生に使って欲しいスイングをご説明します。
スパイクの威力をアップさせる、ステップの方法とは…?
どれだけ長い助走を取っても、このポイントを押さえてなければ、強いスパイクは打てません。必ず知っておいてください。
ステップが苦手な選手たちに教えるときのポイントとは…?
この方法で、スタート位置を変え、はじめの動作に入りやすくしてあげると、自然にステップの動作を覚えられます。
一番強いスパイクが打てる、ステップのスピードを簡単に見つける方法
中高生の選手たちは体幹が弱く、全力で走り込むと体を止められず、前に飛んでしまいます。ですので、まずはこの方法で、選手たちに自分にあったスピードを見つけさせてください。
ダイナミックにジャンプするために、意識すべきポイントとは…?
お尻の筋肉の使い方が重要になります。選手たちができているかどうか、簡単にチェックできるポイントと合わせ、くわしくご説明します。
体幹の弱い選手へスパイクを指導するときの「4つの注意点」とは…?
体の軸や、肩のバランスなど、体幹の弱い選手が強いスパイクが打てるようになるための重要なポイントです。必ず押さえておきましょう。
もし、ボールに上手く力が伝わらない場合は…?
この方法を試してください。アゴの位置に注意するだけで、強いスパイクが打てるようになります。
最もパワーが伝わりやすい「ゼロポジション」を正しく覚えるには…?
ゼロポジションとは、最もボールに力が伝わりやすいヒットポイントのことです。自分が一番力の入るポイントはどこなのか?しっかり覚えさせてあげましょう。
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ベスト・オブ・スパイク
スパイクを決めるための練習メニュー
「壁打ち」の練習効果を倍増させる「3つのポイント」とは…?
多くの場合、壁打ちは、ただ返ってきたボールを打って繋ぐだけの練習になりがちです。この3点を意識することで、スイング強化に直結する有効な練習に変わります。
強力なスパイクを打つための「5つの壁打ち練習ドリル」を公開!
それぞれの練習で、注意点をくわしくご説明しています。ポイントをしっかり押さえて、正しい方法で取り組んでください。
単調になりがちな壁打ちをゲーム形式で楽しく練習する方法
ウォーミングアップにオススメの練習です。ゲーム感覚で、強いスパイクを打つための基礎が鍛えられます。
ネットへの恐怖心をなくし、積極的にスパイクが打てるようになる方法
選手たちに「ネットは、そんなに高くない」ことを分からせる簡単な方法です。少しのことで、選手たちのネットへの意識が変化します。
小さな選手でも、決まるスパイクが打てる「ボールの軌道」とは…?
ポイントは、長く、放物線を描くようなスパイクをイメージさせることです。かんたんにボールの軌道が理解できる指導法をくわしくご説明します。
得点を決めるだけじゃない!試合で使える、スパイク活用法とは…?
ポイントを取るだけが、スパイクではないことを選手たちに教えてあげてください。スパイクには、試合でこんな使い方もできるんです。
短い助走でも、楽に強いスパイクが打てるようになる練習メニューとは…?
一歩助走で、リズムよく強いスパイクが打てるようになる練習法をご紹介します。
ベストな助走スピードを見つける、簡単な方法
この方法で、選手たちに直接体感させることができます。日々、続けるようなドリルではありませんが、選手たちに力の配分を教えるための重要な練習になります。
試合での動きを変化させる、ユニークな練習メニューとは…?
練習に、あえて大きな動きを取り入れることで、試合で楽に動けるようになります。
体の屈曲、捻転の動作を簡単に覚えられる「9つの練習ドリル」を公開!
小さな選手でも、強力なスパイクが打てるようになる、実戦的な9つの練習ドリルを公開します。一つずつ、じっくりと練習に取り組んでください。
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ベスト・オブ・スパイク
スパイクを決めるためのトレーニングメニュー
スイングの動作がスムースになるエクササイズ「スキャプラセブン」
肩甲骨の可動域を広げるエクササイズです。「7種類」の動作を意識することで、バランスよく可動域を広げられます。
強く柔らかい下半身が手に入るエクササイズ「ヒップジョイントセブン」
股関節の可動域を広げるエクササイズです。こちらも「7種類」あります。一つずつ、関節の動きを確認しながら取り組んでください。
あっという間にダイナミックなジャンプに変わる!
お尻の筋肉の使い方とは…?
お尻の筋肉を意識すると、ジャンプの動作がよくなります。この方法で、しっかりお尻の筋肉に意識を向けさせてください。
選手たちと楽しみながら下半身を強化できる「10のトレーニング」を公開!
強力なスパイクを打つためには、下半身のトレーニングが欠かせません。ここでは、楽しみながら下半身を強化できるユニークな10種類のトレーニングをご紹介します。
ジャンプ中のバランスが今まで以上に安定する、体幹強化術とは…?
このトレーニングで、体の軸をしっかり作ったまま移動できるようになります。
簡単に強い軸を身につける、4種類の体幹トレーニングとは…?
体の軸が正しく使えると、楽に強いスパイクが打てるようになります。スパイクに有効な体幹トレーニングを4種類ご紹介します。
ジュニア選手がやりがちな、わるい体幹の使い方とは…?
ジュニアにありがちな「わるい例」を改善方法とあわせ、くわしくご説明します。
必ず先生に知って欲しい、体幹トレーニングに取り組むときの注意点とは…?
片寄ったトレーニングにならないよう、しっかり注意点を押さえておきましょう。
※ご紹介したのは、DVDに収録されている内容のほんの一部です。
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ベスト・オブ・スパイク