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これが今回、あなたが手にする、
多くのゴルファーを救ってきた飛ばしの極意の全貌です。
私は、どこかのゴルファーのように、自分自身が飛ばすこともできないようなスイング理論を、あなたに提供するつもりも、“誇大表現”とも言える大げさなメリットを書き並べ、無理に購入を迫るということはしません。
しかも、今回私があなたにお渡しするものはこれだけではありません。
今まで多くのゴルファーのドライバーの意距離アップを実現してきた私ですが、
この極秘ともいえる飛距離アップの秘訣を皆様にご提供する以上、
確実に結果を出してもらいたいと考えています。
そのために、より最短で効果を出してもらうために、
今回特別にいくつか特典をご用意させていただきました。
>>>1ヶ月で100ヤードの飛距離アップを実現!ドライバー飛距離アップ法「ドライバー革命」
エラーばかりの初心者が、たった21日でチーム一の遊撃手に変わった秘密!
守備の『基本』から『応用』、『練習メニュー』まで、お子さんへの守備上達の秘訣のすべてを公開します。
コレで守備の名手になれる!メジャーでも絶賛される川崎選手の超一流の “グラブさばきの秘密”を初公開!
このグラブさばきの秘密を知れば、難しいゴロでも難なく捕球できるようになり、エラーをグンと減らせるでしょう。
なぜ、試合前にこの『ムネリン流キャッチボール』をするだけで、悪送球の確率がグンと下がるのか?
80%以上の野球選手が意識していない、〇〇を意識するだけのムネリン流キャッチボール。しかし、この〇〇を意識して毎日キャッチボールをするだけで、送球の精度が大幅に向上します! その秘密は、、、
【注目】守備時の構えに ”ある要素” を付け足すだけで、お子さんの守備範囲が大きく広がることをご存知でしたか?
ここでは、プロ野球選手も実践している、守備範囲が広がるようになる”ある構え方”を、セカンド、ショート、サードそれぞれのポジション別に公開します。
難しい打球でも、正面で正確に捕球できるようになる“守備時の動きの秘訣”とは?
これをご覧になれば、俊敏性と判断力が上がり、難しいボールでも身体の正面でしっかりと捕球できるようになるので、エラーの確率がガクッと落ちます。
なぜ、この練習法を1週間試しただけで、トンネルばかりしていた選手が一切エラーをしなくなったのか?
強豪チームやプロでも実践されるある練習法について公開します。「目を瞑ってしまう」ような守備のミスに悩まされているのなら必見です。
【警告】「腰を落とせ!」と指導しているチームが決して強くなれない致命的な理由…
もし、あなたのお子さんのチームでこのような指導をされているのならば、絶対にコレは見逃さないでください。お子さんの守備力の低下に繋がります。
小学校低学年の子でもできた!“ビビり”の内野手でも強い打球に全く怯えなくなり、正確に捕球できるようになった”捕球技術”を公開!
特にサードの子は必見です。この方法を知れば、今よりも捕球技術が上がります。
川崎宗則が明かす、『正確な送球』をするために知っておくべき“ある動作”とは?
この動作はとてもシンプルです。しかし川崎選手は送球時に、何よりもコレを重視しています。そして、あなたやお子さんがこれをマスターすれば、正確に、素早くファーストに送球でき、今よりもランナーをアウトにできる確率を高めることができます。
守備範囲が格段に広がる “メジャー式” 逆シングルを完全解説!
この逆シングルを知れば、今まで追いつけなかった難しい球でも捕球できるようになり、プロからも守備力を注目される名選手になれるでしょう!
【注意】もしあなたのお子さんが” あるクセ”をもっていたら、成長するにつれて内野手として活躍できなくなっていくでしょう
ここでは、その致命的なクセとその解決法を公開します。お子さんのためにも、ぜひご覧になってください。
【指導者さん必見】川崎宗則が語る、守備の指導時に『絶対にやってほしくない』間違ったアドバイスとは?
ほとんどの指導者さんが思わず言ってしまうことなのですが、実はコレ、『完全な間違い』なんです…。ここでは、野球少年の上達のチャンスを潰してしまいかねない『間違ったアドバイス』の内容と、それを防ぐ方法を解説します。
【全選手必見】フライ捕球時に、ボールから目を切ることなく落下地点まで一直線に移動できるようになる”川崎流?テクニック
『どんなにレベルの高いチームでも活躍できる内野手』が実践している”一塁手が取りやすい送球”とは?
実は一塁手には、[捕りやすい球]と[捕りにくい球]があります。そして、ここでお話しする[取りやすい球]とその投げ方を知れば、どのようなチームでもチームメイトやコーチ達に信頼され、『守備のスペシャリスト』として試合に出場するチャンスを増やせるでしょう。
【肩が弱いお子さん必見】弱肩だった子が、わずか29日で矢のような送球ができるようになった秘密の練習法とは?
チームの内野陣をワンランク上に引き上げる“超実践的守備練習”の全貌を公開
体格で劣る川崎選手が、メジャーの俊足ランナー相手でもアウトを量産できる秘密でもある “捕球スピードを上げる方法” を公開。
川崎選手は決して強肩ではありません。しかし、これまで大リーグ・プロ野球の舞台で『あること』を実践してきたからこそ、どんなに足の速い選手が相手でも、素早いスローイングによってアウトを量産することができたのです。ここでは、その秘密を公開します。
現役プロも絶賛!難しいゴロの捕球時でも”お手玉”をしなくなる “グラビングテクニック”
これをご覧になれば、他の内野手よりかなり守備面でリードでき、『守備の名手』としてチームでの絶対的な地位を確立できるでしょう。
悪送球が来てもしっかり捕球・アウトがとれる“タッチプレーでのテクニック”
タッチプレーでアウトを取る確率を高める秘密は”このベースの使い方”にあります。これをマスターすれば、たとえ悪送球がきても、素早く対応できるのでしっかりアウトが獲れます。
この『3つのアドバイス』を聞けば、素早く的確なカットプレーができるようになります!
内野手として絶対に知っておくべき技術なので、中継プレーの精度を上げたいならば必見です!
ほとんどの日本人指導者が知らない『メジャー流ランニングスロー』のやり方を完全解説
ボールを取ってから素早く送球する方法が知りたい方は必見です。華麗でなおかつ実用的なスーパープレーのやり方を徹底解説します。
【指導者様必見】ゲッツーを素早く・高確率で取るための、川崎式『6-4-3』『4-6-3』強化練習
併殺プレーが上手な二遊間と、そうでない二遊間の“ある致命的な差“ とは?
併殺プレーを完成させるには、”あることが出来ているかどうか”がとても重要なのですが、実はコレ、意外と知られていません。ここではその “あること” と、ダブルプレー時のポイントを解説します。
川崎選手が、現在も欠かさず行っている“守備力を上げる秘密の練習メニュー”を初公開!
日本時代、アメリカ時代を通して「これは本当に効果があった!」と川崎選手が自信をもってお勧めする『守備力上達のための練習メニュー』を公開します。これでお子さんを守備の名手に育てて下さい!
【三塁手には特におすすめ!】打球方向を一瞬で判断できるようになる練習法を完全公開。
この練習法を実践すれば、お子さんの判断力を大幅に伸ばすことができます。速い打球が飛んできても、素早く反応し、アウトを取れるようになるでしょう。
これぞ“匠の技”!ショートバウンドが簡単に捕れるグラブの使い方の秘密とは?
【新発見】ノックよりも効果的な、捕球技術を高める“ある練習法”とは?
川崎選手が語る、捕球技術を高めるために最適な練習法をご紹介しています。お子さんが打球を怖がっていたりエラーしがちならば、まさにうってつけの練習法です。
あの強豪チームも取り入れている、素早く正確に送球する技術を磨くための”投げ分け練習法”
強豪チームも取り入れて成果を出しているこの練習法を知って、お子さんを鉄壁の内野手に育成してください。
【※本気でプロを目指している方だけご覧ください】接触プレーの際に、自分の体を守りながらもランナーをアウトにする実践的テクニックを公開!
レベルの高い世界では、ベース周りでのクロスプレーも多くなり、怪我のリスクが増えてきます。ここでは、そのリスクを回避し、大切な体を守りながらもランナーをアウトにするための『上級者向けの体の使い方』を伝授します。
メジャーリーガー達が試合前に実践している、守備能力を向上させる”ボール遊び”とは?
なぜ、試合のアップ前にできるこのボール遊びで守備力が上がるのか?
その秘密と方法を公開します。
なぜ、この”お尻”を使った『ユニークな練習法』を取り入れると、送球ミスが大幅に改善するのか?
など、守備の名手にして現役のメジャーリーガーである川崎選手が“守備が上達する”『守備技術』と『守備練習法』を1時間33分にわたって公開しています!
>>>川﨑宗則監修 実践守備マスタープロジェクト
フリーなら絶対止められない、自分の武器となるシュート習得法とは?
実戦をイメージしたシュート練習で、決定率が高いものを極めていきましょう。確実に決められるシュートを持っていると自信につながりますよね。高低差、スライド、フェイント、バックシュート、切り返しなどさまざまなシュートパターンで数をこなし、自分の武器となるシュートを習得しましょう。また、確率が低いシュートも、このプログラムを見てコツをつかみ、強化していくことをオススメします。
シュートにつながる有効なパスを出す秘訣とは?
シュートにつながるパスは、シューターが打ちやすいボールを出すということです。素早いリリースで○の○を狙い、しっかり回転を掛けることが重要です。またパスを出した後の動き方にもコツがあります。この3点を同時に効率よく向上させるトレーニング法を紹介します。
得点チャンスを劇的にアップするシュートフェイント習得方法?
ゴールを意識した、3人一組のパス練習をご紹介します。降りたらすぐに切り返す、そしてシュートをしっかり意識することが大切になりますが、この点について詳しく実演を交えて解説します。このプログラムを繰り返し見て理解し、練習することで試合でも効果的に活用できるようになるでしょう。
チャンスをつぶされる、ラテラルパスのカットを防ぐコツとは?
DFの動きを日ごろの練習で意識していくことが不可欠です。そのうえで、DFを揺さぶり、パスをカットされにくくするコツと、それを無意識に行えるようにするための3人で行う練習法をお教えします。ラテラルパスをカットされるのは、相手に動きを読まれているからです。DFの動きをよく観察し、駆け引きに勝つ為の方法がプログラムには詰まっています。カットされるリスクを減らす3人一組練習法です。
サイドプレイヤー特有のシュートコースで活かせるスピン習得方法とは?
サイドプレイヤーにとっては逆スピンの使い方をマスターする必要があります。サイドシュートは角度がないため、コースは限定され、ラインクロスにも注意しなければなりません。GKの動きをいかに見て対応するか?非常に学びの多い練習方法です。
連係とフェイントを一挙に習得する効率的なトレーニング法とは?
日々の限られた練習時間において、その質を上げるということは重要なことだと思います。3ポイントパスと呼ばれる練習法では、先ほどの、ラテラルパスを実践しながら、センターの選手がシュートフェイントを行いリターンパスをします。その時にDFを立たせるとより実戦に近い形で取り組めるため、効果が上がるでしょう。プログラムを見て、チームワークと個人技術を上げていきましょう。
相手を翻弄するパスワークを効果的に上達させるトレーニングとは?
45度の選手2名とセンターの選手の計3名で行う実践型のトレーニング法があります。センターの選手が非常に重要で、シュートフェイントのかけ方、バックステップでパスをもらわないなど、ポイントがいくつかあります。DFにカットされないパスワークを手に入れるためにうってつけの特訓法をプログラムで紹介します。
実戦の試合で活きる!5人の連動性向上トレーニング法とは?
45度とセンターの3ポイントで、基本的なパス技術を習得出来たら、次は本格的に5人の連動性を上げるトレーニングを紹介します。45度はワイドのポジションを意識しながら、センターを中心DFを揺さぶっていきます。このトレーニングを行う上で注意すべき点について、プログラムでは詳説していきます。
シュートと歩数がどうしても合わない初心者が怠っていることとは?
初心者の方で、シュートまでの歩数が合わない、シュートモーションで最大限の筋力を使えない選手が見られます。そんな選手にお勧めのパス&ゴー練習があるので紹介します。この練習方法をプログラムを見て実践することでシュートの苦手意識を払しょくできるでしょう。
DFをずらしてシュートを打つ!歩幅の改善法とは?
シュートの決定率を左右するのは、シュートリリースもさることながら、DFを翻弄するシュートモーションに入る前の動作です。これを上達させるには、実戦形式でDF、GKを立たせて行うサイドからのカットインをしてシュートするトレーニングが効果的です。3歩をうまく利用し、歩幅の大小、また切り替えしといったテクニックをプログラムを見て磨いていきましょう。
シュートがうまい選手のステップ技術を体得できる練習法とは?
3歩移動を最大限に生かしたステップのパターンをいくつか紹介します。DFとの駆け引きで勝ち、シュート決定率を上げる為に必要な技術です。大きい歩幅でニアに放つ。大きく行くと見せかけて切り返して逆側に投げ入れるといった、相手のポジションに応じて打ち分けることができるようになるでしょう。プログラムを参考に練習し、チームで一番のポイントゲッターになりましょう。
DFの動きを見極め、シュートを決めるスライドの極意とは?
DFのポジションや間合いを見極める極意をあなたに伝授します。シュートの決定率を上げるためには、シュート自体の練習もさることながら、前段階のステップ、つまり歩幅とフェイントを磨くことが重要です。この方法も重ねて解説します。プログラムを見て、チームのエースになりましょう!
フリーでもらう!一歩でシュートを打つためのステップ習得法とは?
ある程度のレベルになると、3歩使うとディフェンスに準備をされてしまうケースが出てきます。そんな時に新たな武器になるのが、パスをもらう前にシュートコースを作っておく方法です。45度の角度で、できるだけ外側にDFをずらしておき、パスを受ける際に一瞬で中へ切り込み1歩でシュートします。パスの出し手との連携力を高める方法もプログラムでは解説しています。
高低差でGKを手玉に取る!ハイジャンプのコツとは?
高低差を付けたシュートの決定率を上げるためには、ジャンプでできる限り高さを上げる必要があります。ジャンプのコツとして○を○○してしっかり踏み込み、○を引き上げることが上げられます。プログラムの高低差をつけたノーマークシュート練習の部分で解説しています。高さを自分の武器にしたい方必見です。
コースの確保に重きを置いた2歩切り替えしトレーニングとは?
パスを受けて1歩でシュート、3歩でDFを揺さぶるテクニックをある程度、身に付けたら、次に取り組むべきことはコースの確保です。DFをステップで揺さぶってもコースが狭くて打てない。そんな選手はシュート時の踏み込み足で○に跳んでる選手が多いです。プログラムでは2歩目で切り替えし、できるだけコースを作る足の使い方について説明します。
ステップの上級テクニック、ボール無しで移動してDFの虚をつくステップとは?
ハンドボールでは、ボールを受けてから3歩歩くことができますが、3歩目はDFもシュートコースのブロックを確実に意識してくるため、厳しい体勢でのシュートになりがちです。そのため、ボールを受けてからできるだけ少ない歩数でシュートに持っていく方法をお教えします。受けるまでのオフザボールの動きをプログラムを見て習得しましょう。
45度のシュートを確実に決めるために意識したい3つのポイントとは?
45度の選手はまず第一にもらう前にできるだけ○○○の位置を取っておくこと、第二にシュート時に○○○方向に向かって○○こと、第三に体幹を使って○へ流れないようにすることです。この3点を意識するだけで、シュートまでの技術確認とシュート成功率のUPにつながります。プログラムを見て励んでください。
ポジショニングとシュートを再確認するためのワイド練習法とは?
3人一組で行うワイドトレーニングを紹介します。センターの選手は、相手に悟られないようにシュートを狙い、パスを出します。パス出し後は次の動作を意識してバックステップを忘れずに行います。また45度の選手はワイドにとり、シュート時に3つほど注意していただきたいポイントがあります。プログラムで実演しながらこれらの注意点を中心に細説します。
得点率大幅アップできる、GKのリズムを崩すとっておきの方法とは?
○を使ったフェイントやスライドをうまく織り交ぜながら、GKのリズムを崩すシュートを放つための秘訣をプログラムで公開します。DFがいない状態で、外したくない、フリーの状態で絶対に決めることができるシュートを身につけたいという方に是非見ていただきたい内容です。
下川先生が練習で重視し続けた、シュートの7つの局面とは?
サイドシュートの運動経過を7つの局面に切り分けてそれぞれレクチャーします。これによりシュート動作の概要を理解し、上達を早めることができます。準備、受け、跳び込みなど、どれもシュートまでの過程に欠かせない要点です。プログラムを見てまずは頭で理解し、それを体得していきましょう。
上達スピードUP!サイドシュートの苦手な選手の欠点発見法とは?
サイドシュートの動作過程を、各局面に分けて説明します。どの局面も非常に重要な動作過程の一つですが、一つ一つ要点を押さえ体系的に把握していくことで、自分の欠点が見えてきます。プログラムではこれらの局面のどの部分が自分の欠点なのかや、悪癖を見つけ出し改善するためのトレーニングを紹介していきます。
得点力のある選手はこっそりやっている、相手GKの癖を見抜くコツとは?
ウォームアップ時でもやっている人はやっています。サイドシュートの決定率を上げるために、相手のGKの特徴や癖などを把握しておくことも大切です。試合前の準備のとしてはほかにもDFの守り方、アイコンタクトによるサイン、ボールの流れ等も重要になります。こういったことを意識することで、試合で高いパフォーマンスを発揮できる選手になることができるでしょう。
跳び込み時にラインを気にしてしまう選手にお勧めの矯正法とは?
練習の中で、ラインを確認する癖がついてしまっている選手がいます。ラインを見ずに感覚で跳びこめるよう、矯正していく必要があります。ラインを見てしまうことで、GKの動きを注視することができなくなり、決定力が下がります。プログラムを見て、日ごろの練習から無意識でラインを見てしまう癖を直していきましょう。
GKを硬直させる、有能なサイドプレイヤーがやっている跳び込みのコツとは?
サイドシュートにおいてズバリ、ジャンプの角度と高低差にその秘訣があります。GKの状況を受けの段階、または癖を早いうちに見抜き、7mライン方向に跳ぶか、0度に近い角度でゴールに向かって跳ぶかを判断します。そしてもう一つのポイントが、ジャンプの高低差。この2点をマスターしてGKより有利な状況でシュートを打てるようになる秘訣が、このプログラムの中にあります。
手首に秘訣が!GKが取りにくい軌道のシュートの投げ方とは?
最後のリリース局面で、手首の捻りで若干軌道をずらしてギリギリのところを狙う投げ方があります。もちろん、コントロールを最重要視しますが、そのためにまずボールの握り方について解説します。これを無意識にできるように訓練しながら、手首の返し方をお教えします。プログラムではこれらを総合的に解説しますので、手首の返しを利用したシュートが目に見えて上達していくでしょう。
体勢を崩さなずに左サイドからの跳び込みが上手い選手が知っているコツとは?
○脚で跳び込み、あえてDFに肩を当てに行きます。跳び込みでバランスを崩してしまうと、シュートの決定率は下がりますよね。上体を自分のイメージ通り保つことができれば、踏み込みでの苦手意識も少なくなるかと思います。プログラムを見て、左サイドのポイントゲッターになりましょう!
バウンドシュートが跳ねてしまう選手にお勧めの改善法とは?
バウンドさせようと意識しすぎてませんか?バウンドシュートは叩きつけるのではなく、手をサイドから○○に返して、流していく感覚で放ちます。手首のスナップ、言い換えると、手首の捻りと自分の腕の長さを鑑みて、各人に合ったリリースポイントになるよう調整し、体得しましょう。腕が長すぎる選手はたたむ、腕が短い選手は跳び込みでGKをずらすなど、即実践可能なテクニックをプログラムで手に入れることができます。
ループシュートが得意な選手と苦手な選手とにある小さな差とは?
わずかな肩の使い方で、GKを少し下にずらすことが可能です。これはスピンをかけたシュートでも利用できる技術です。インサイド下を狙う投げ方で跳び込み、その際にGKの動きをしっかり確認します。さらに自分の腕の長さを考慮して、タイミングをずらしながら弧を描くようにリリースします。言葉では分かりにくいですが、実演を交えたプログラムの解説を理解し実践することで、ループシュートが苦手な選手を、ループシュートでゴールを量産する選手へ上達させることも可能になります。
知らなきゃ大損、自分のリリースポイントを知る!とっておきの方法とは?
立体シュートと呼ばれる、ゴールに対して0度の位置から、腕だけを使って投げる練習法を紹介します。この練習で非常に重要なポイントは、身体を乗り出さないこと。自分のリリースポイントを感覚的に把握することができれば、サイドシュートの成功率は自ずと上がっていきます。また、この練習を応用したシュート練習も説明します。プログラムを見て、自分のリリースポイントを無意識に感じ取ることができるよう励みましょう。
シュートの感覚をつかみながら、ぶれない軸を作る方法とは?
体幹トレーニングを兼ねたシュート練習を紹介します。シュートの感覚については、自分の腕の長さを知ること、手首の捻りを使うこと。それを座った状態で行います。腹斜筋でバランスを取りながら、自分のリリースポイントを再確認していくことで、実戦での厳しい体勢からのシュートの決定率も上がります。プログラムを見て取り組むことで、ハンドボールに必要な状態動作と筋力がついてきます。
GKを出し抜く!歩数は少なく歩幅は大きくする理由と方法とは?
GKに準備をさせないこと。これに尽きます。つまり受けてから0歩または1歩でシュートに行くことで、シューター優位の体勢で打つことができ、隙が生まれやすくなります。歩数を少なくすることは受けについての解説で、歩幅と軸足については、角からの跳び込みについての部分でそれぞれ細説します。
積極的なDFを手玉に取るシュートモーションの体得法とは?
9m付近からの跳び込みにおいて、DFをかわすためのテクニックの一つを紹介します。サイドからは、0度方向とセンター90度方向に入り込むパターンがありますが、0度方向に入り込む際に、DFをできる限りセンターに引き付けて受けた後切り替えし、自分の○○から潜り込むように体を当ててDFをかわしにかかります。ゴールに対して逃げないことがポイントです。さらにそのあと体勢を立て直し、GKを見なければいけません。非常に難しいテクニックですが、プログラムを見て習得することができれば、自分の自信と武器になるでしょう。
サイドシュートに繋がるオフザボールの極意とは?
守備から攻撃へ切り替わった後、自分がボールをもらう際の一連の流れ、走り方と受け方を図解します。DFの戻りのスピード、状況に応じて臨機応変にスムーズに行うことが重要です。ボールを見失わないよう常に受けられる体勢を取りながら、DFを外側に誘ったり、内側に誘って素早く外に回り込んで、理想のサイドシュートに持っていくのか。それを理解し訓練できる極意がプログラムに詰まっています。
速攻時に効果的な走り方とは?
このプログラムでの実践練習内でいろいろなパターンを解説します。DFがつめてきた場合やDFの戻りが早い場合の対処法、自分より前でパスを受けるための秘訣など、試合で相手DFが対応できない動きを習得しましょう。
いかがでしょうか?
実は、あまりに盛りだくさんの内容の為、全てを紹介できないのが非常に残念ですが、
あなたがもし、サイドシュートで壁にぶつかっていること、悩んでいることがあれば、
このプログラムの中に必ず、解決のための糸口が見つかるでしょう。
このプログラムで劇的アップ!サイドシュート成功率
このプログラムで下川先生が公開してくれた練習方法の数々は、
いろいろな場面でのサイドプレイヤーが体得しておくべき
技術の粋を集めたものです。
導入することで得られるサイドシュートにテクニックは、
他のチームのプレイヤーにとっては、有効なテクニックばかりです。
単に、情況に応じたシュートのコースや飛び込みの角度、
コースの技術に加え、
上から叩きつけると はね過ぎてしまうのを防ぐバウンド
手を内側に返して バウンドを抑えるテクニック
チェンジアップ、ループなど、さらに
スピンにおいてもインサイド、アウトサイドそれぞれのテクニック
を身につけることができます。
今パッと考え、思いついただけでもこれだけのメリットがあります。
もし、人は何かを会得しようとした場合、必ず最も効率の良い方法を探します。
そして効率の良さとシンプルさは必ず比例します。
正しい練習方法を繰り返し実践すれば、
必ず通常の練習方法よりも、早くそして確実に習得できるはずです。
いかがでしょうか?
練習の方法自体が正しくなければ、その行動や努力が思うような結果に結びつかず、
最悪の場合、間違った癖をつけてしまい、のちのち修正に一層の困難を極めてしまうなんてことにもなりかねません。
スポーツが何であれ、スキルがどんなものであれ、
まちがった癖は、矯正には時間がかかるものです。
そんな危険性は確かにあるのです。
強烈でバリエーションに富んだサイドシュートを打てる選手と、
どれだけ努力しても上達しない選手がいる理由は、
全てこうした、正しく効果的な練習の方法を説明する指導者に出会えるか
否か、その違いがあるからに他なりません。
「あなたには遠回りして、挫折して欲しくない」
そんな思いから『ハンドボール・サイドシュート上達革命』を
ここまで、あなたに紹介させて頂きました。
ハンドボールで、攻撃と得点という視点で、
試合での勝敗に最も影響を及ぼす可能性が高い、
サイドプレイヤーや両45度プレイヤーのポジションです。
そのサイドプレイヤーと左右両45度プレイヤーの選手の
シュート決定力が低いのは、チームにとっても大きな弱点です。
なによりも、最も競った勝敗を分けるような場面での
サイドシュートの力が無い、ということは、その選手にとっても
責任が果たせないという、辛い立場を強いられます・・
このハンドボール・サイドシュート上達革命が、
きっと、そうした選手、または指導者のお役に立てるでしょう。
>>>ハンドボール・サイドシュート上達革命【元・日本代表サイドプレイヤー下川監督 指導】
ハンドボール・ポストプレーヤー育成プログラムで解説されたトレーニングプログラムは、
ポストシュートの上達や、ポストプレーヤーとしての能力向上で
悩むあなたを、少しでも助けて卓越したポストプレーヤーになる「秘訣」を伝授したいという願いで作りました。
実践すればきっと、誰もが一目置くポストプレーヤーになれることは間違いない内容です。
ここで、その内容の一部だけですが、紹介しましょう。
意外に理解していない選手が多い・・・ポストプレーヤーの役割、3本柱とは?
ポストプレーヤーなら知らなきゃダメです。基本的な3つの役割を押さえてない選手は、動作に目的意識がなくチームとしても機能しません。2種類のスクリーンと、空いているスペースへの動き方。これを、根底にこのプログラムでは詳説していきます。
低い守備への対応で、効果的なスクリーンのかけ方とは?
6-0DFはDFが低い守備位置を取るため、ポストプレーヤーは、シュートを打ちにくるバックプレーヤーのアシストとなる動作、つまりDFを前に出させない前スクリーンを安定して行えるかが重要です。前スクリーンのかけ方とそのコツについてこのプログラムで解説します。
クリーンで頻繁に反則を取られるポストプレーヤーの特徴とは?
ディフェンスの横へスクリーンをかける際に、ブロッキングを取られたことはありませんか?相手にぶつかりに行ってしまうブロッキングのほかにも、肩幅以上に足を広げないなど、注意するポイントがいくつかあります。ここぞという局面で笛を吹かれるのはもったいないですし、恥ずかしいですよね。何が反則でどのように用心すればいいのか、このプログラムでみっちり解説します。
ポストプレーヤーが知るべき、前スクリーンとは違う「横スクリーン」の注意点とは?
スクリーンをかけて、味方のアシストをするだけではありません。前スクリーンは、それだけでも十分ですが、横スクリーンでは自分がボールをもらえる体勢を常に作っておかなければなりません。味方がシュートを打てないときにスクリーンをしながら片手でキャッチできるような体勢が理想です。このプログラムを参考に、そのテクニックを身に付けましょう。
ディフェンスが高い位置にいる場合のとっておきの攻撃法とは?
ディフェンスが高い位置にいる場合は、サイドプレーヤーや45度の選手のシュートをアシストすることを目的に、横にスクリーンをかけます。そして、その選手が打てないときのためにパスコースを考え、もらいやすい位置で準備することも重要です。一連の動作を映像で細説します。このプログラムを参考にして取り組んでみてください。
中高生指導者に教えたい、スペースの動きが下手なポストプレーヤー指導法とは?
パスコースを常に考えることと、早く動きすぎないことが大切です。これを習得するための練習法をお教えします。ポストプレーヤー以外の選手にも奏功する、相乗効果を期待できる練習方法です。このプログラムを見て参考にしてみてください。
ポストプレーヤー必見、中央のスペースを制するには?
スペースを制するということは、そこへ動く視野の広さと逆にスペースを作る動き、そしていつ来てもパスをもらいシュートまで持っていくことができる個人技術を磨くことが欠かせません。どれをとっても、非常に難しいことですが、これらを体系的に解説しました。このプログラムを見て、自分の成長を実感しながら取り組むことができるでしょう。
○○が苦手ではポストプレーヤーはできません。○○とは?
キャッチ範囲を広げる為、○○キャッチのスキルを身に付けましょう。これは、パスを受けてからそのまま打つためでもあり、ポストプレーヤーには必要不可欠な技術です。これを体得するための2人一組で行う練習方法を紹介します。ポイントは、ボールを吸収するように受け取ること。このプログラムを見ればこのポイントが分かり上達が早まります。
パスの悪さをものともしない、ポストプレーヤーがやっている、シュートの訓練法とは?
欲しい場所への意思を出しても、パスがそこに来るとは限りませんよね。そんな時でもボールを落とさずシュートへ持っていくテクニックがあります。もちろん片手のみを使ったキャッチ訓練法ですが、体全体でパスを受けます。これをマスターすることで、シュート回数が増え、結果的に点を多く決められる選手になることができます。このプログラムを参考にしてください。
左右どちらでも巧みなピボットプレーを駆使できる選手の秘密とは?
軸足をどちらにするかでどっち回りかが決まりますよね。右回りは得意だけど左回りが苦手という選手を散見します。大事なのは、どちらも偏りなくどんな局面でも相手の裏へ回れるようになることです。ピボットプレーを駆使するための下半身の動きに重点を置いた練習法を紹介します。このプログラムを見て取り組んでみてください。
ピボットプレーを得意にするための、4つの注意点とは?
○○のように回らないこと。ボールを持っていない手を使って相手の裏へ潜り込むこと。〇○にならないこと。最初からピボットプレー以外のパターンも念頭に置いておくこと。この4つが非常に重要です。これらの注意点とトレーニング方法がこのプログラムに集約されています。
ポストシュートに最重要「コース」の精度アップ法とは?
シュートを打つまでは素早く、ジャンプしてからはしっかりキーパーを見ることが重要です。シュートモーションでは余裕を持つことが決定率を上げる上で非常に大切な要素です。ですが、ジャンプするまではDFが妨害をできる範囲であるため、いかにスピーディーにジャンプまで行けるかも重要です。このプログラムを参考にこの2ステップを理解し体得しましょう。
近距離からのシュートなのに成功率が低い選手の欠点とは?
自分の武器と言えるシュートがありますか?近距離からのシュートは、主導権のあるポストプレーヤーのほうが有利ですよね。なので確実に決められるようなシュートを持っておきたいものです。キーパーがどういう動きをすることが多いか、そこを確実に抜いていくためにはどういうシュート練習が効果的かをこのプログラムで説明します。
バックプレーヤーとの連携が悪いポストプレーヤーにまず勧めたいトレーニングとは?
判断が遅れてしまうあまり、ディフェンダーを押しに行ってファールを取られてしまう選手をよく見かけます。これは、2:2の練習でバックプレーヤーとの連携、ディフェンスの位置のパターンの把握を行うことで、改善・解消できます。このプログラムを参考に取り組んでみてください。
位置取りは悪くないのに「逆を突く」ポストシュートが打てない中高生へお勧め練習とは?
自分を守っているDFが、ゴールから見てどの高さにいるのか。これをしっかり見極めることができれば、チーム全体の得点力が上がるといっても過言ではありません。2:2の練習法で、ディフェンスのパターンを確認しながら体得していきましょう。
バックプレーヤーがパスを出しにくいポストプレーヤーとは?
バックプレーヤーにとってパスを出しやすいプレーヤーが、ありがたいポストプレーヤーですよね。パスを出したくても出せない状況が生まれるのは、ポストプレーヤーの意思表示やクイックな動きができないのが要因の一つに挙げられます。このプログラムを参考にポストプレーヤーに必要なポイントを理解し、実践しましょう。
サイドからの崩しの起点になるための極意とは?
バックプレーヤーから45度へパスを出した後、そのプレーヤーとポストプレーヤー、サイドプレーヤーの3人で崩していく練習を行い、起点としてしっかり機能できるようなポストプレーヤーに上達させます。ディフェンスの動きに応じて、スペースを作る動きやスクリーンの仕方を体得するための練習法です。留意すべき点として、ファールをしないこと。ディフェンスの手の届かない6mライン内を有効に活用すること。この2点を念頭に行うことが、上達への近道です。このプログラムを見てこの練習方法を実践することで、サイドからの崩しの起点になることができるでしょう。
数的同数の局面で崩しのトリガーになるポストプレーヤーの秘訣とは?
数的同数の場合、ポストプレーヤーのアクションが最重要です。スペースを作る動きであれ、バックプレーヤーからのパスであれ、ポストプレーヤー次第で非常に簡単に切り崩すことが可能です。そのための練習法として3:3で45度の選手がパサーになり、シュートへ持っていく練習法を紹介します。ポスト、45度、サイドの3選手のコンビネーションの引き金になるポストプレーヤーの秘訣を、このプログラムで公開します。
試合であたふた・・・そんなポストプレーヤーの判断力を鍛えるには?
試合であたふたしないためには、練習から試合形式で判断力を養うことが効果的です。6:6でバックプレーヤーとポストプレーヤーを中心に、サイドも時折活かした実戦形式の判断力強化トレーニングを伝授します。自分の見えていないスペースを見つけて指摘し合い、ディフェンスの位置に応じた最適なコンビネーションを模索しながら、チーム力を強化していく練習方法です。このプログラムを参考に、日ごろの練習に取り入れてみてください。
サイドが切り込んで行った時に能力の差が解る、ポストプレーヤーの動きとは?
サイドの選手が相手のディフェンスの中に切り込んで行った時は誰もがポストプレーヤーの役割を果たします。その時、本来のポストプレーヤーは案山子になるのではなく、いつボールが来てもいいように準備すること、全体が把握できる位置にいるので適切な指示を出すことが求められます。このプログラムではそのポイントと意識の植え付け方について、解説・実演していきいます。
ポストプレーヤーで差が出る、相手を惑わすトランジションのコツとは?
ディフェンスの形に何の変化も与えないトランジションは無駄です。相手を動かすためのトランジションであるということを認識し、ボールを受けたら必ずディフェンスの間からシュートを狙っていくモーションを省かないことです。このポイント忠実に実践しディフェンスを翻弄するのが、トランジションの基本です。詳しくはこのプログラムの解説を参考にしてください。
スペースを作るために侮れない、トランジションの秘訣とは?
センターバックプレーヤーとのトランジションを解説します。これは、中央にスペースを作るためですが、単純なトランジションは読まれてしまいますよね。そこで一ひねりします。このプログラムではセンターからサイドへの展開と、ポストプレーヤーの活かし方を主として、トランジション攻撃の秘訣についても解説します。
周りに的確な指示を送れるポストプレーヤーになるための秘訣とは?
DFの司令塔であるセンターバックプレーヤーは、ポストプレーヤーとの駆け引き以外に、全体を俯瞰し的確に指示する視野の広さと判断力が求められます。ノーマークの選手がいれば、パスをカットできる位置に陣取ること、トランジションされた際のDFの引き継ぎをスムーズに行うためのコミュニケーションの取り方について最初に解説し、それを実演します。このプログラムを見て、この方法をまずは真似してみてください。
5-1DFで独擅場となれるポストプレーヤーの動きとは?
強力なバックプレーヤーを抑えるための5-1DFでは、ポストプレーヤーがスクリーンをかける場所が多く、スピーディーなスクリーン掛けとトランジションするタイミングが、切り崩すカギとなります。つまりポストプレーヤーを中心に、多彩なコンビネーションを使って崩すことができるフォーメーションなのです。基本を生かしつつ、チーム全体の動きを把握しながら、起点となるための動き方について、このプログラムでは詳細に解説します。
速攻を決めるためのポストプレーヤーの役割とは?
ファーストブレイク(速攻)の1つの形として、ポストプレーヤーがディフェンスをサイドにずらしていくパターンがあるかと思います。ボール保持者と反対サイドから中へ切れ込んで、波を作る動き。言葉では分かりにくいですが、実演を交えた解説で理解できるかと思います。ポストプレーヤーが起点となる形のファーストブレイクを伝授します。このプログラムを参考に動き方を身につけて、チームの武器にしてください。
中学生にお勧め、ボディバランスを鍛えるトレーニングとは?
相手を押し出すためには、コツと注意点があります。当たりが強いのは、筋力があるだけではありません。体の使い方が巧いのです。股関節をしっかり使うためにスタンスをしっかりとるといった基本的なことから、あなたが知らないボディコンタクトに競り勝つための方法が凝縮されています。このプログラムを参考に、ボディバランス強化に取り組んでください。
小さいのに、激しいボディコンタクトに負けない選手がやっている訓練とは?
とりわけポストプレーヤーは体をぶつけ合う局面が多いですよね。ボディコンタクトで負けないためには、日ごろから体幹を中心に、当たり強い選手になるための強化が不可欠です。ディフェンスの練習も兼ねて、ボールなしの2:2練習法を紹介します。コーンで制限した間への侵入を妨げて押し出す練習法です。ディフェンスの連携強化を念頭に、ボディバランスの強化も期待できる練習法です。効果的に強化できる方法をこのプログラムでお教えします。
ハンドボール選手に頻発!肩のけがを防ぐコツとは?
短時間で効率よく温めるための一連のストレッチを紹介します。全部で6つのストレッチですが、これをこのプログラムの順に行うことで、その後の練習・試合でのけが防止とコンディション調整に役立ちます。日ごろのウォームアップに取り入れてみてください。
弱いチームは軽視している、チーム練習に欠かせないスクエアパス練習とは?
20mの距離のパスをどれだけ正確に出せるかが、ハンドボールにおいてはパスワークそのものに直結します。ゲームの勝敗を左右するようなこのパスを練習するために最適のパス練習法が、スクエアパスです。気を付けることは、全力で投げること。このことが、試合でスピーディかつ正確なボールを投げられるか否かに結びつきます。このプログラムを見て多数の注意点を頭に入れ、チーム練習に取り入れましょう。
相手DFを翻弄する、素早く正確なパスを出せるチームの共通点とは?
速いパス、正確なパスは、チームの武器に十分なりえます。トレーニング時に100%の力でパス練習を行っていなければ、試合でそのようなパスを出すのは、ほぼ不可能です。スクエアパスから、ゴールを狙ってパスを出すパラレルパス、これを応用したクロスパス練習をこのプログラムではピックアップしました。この練習を実演しながら、強いパスを出すための体幹の使い方やキャッチのコツについて解説していきます。
ピボットプレーが上達しない中高生選手が怠っていることとは?
2人一組で行う腹筋トレーニングと、一人で行う体幹トレーニングを紹介します。ピボットプレー以外に、素早いパスを出すことやディフェンスのコンタクト等、ハンドボールには欠かせないトレーニングです。このプログラムで参考に、クラブでの練習もしくは自宅練習などで取り入れてみてください。
成功率80%超!そんな高校生ポストプレーヤーが励むシュート練習法とは?
多数の練習法の中から焦点を絞って、8ポイントシュートについて解説しました。この練習方法は、GKとの駆け引きを多方向から総合的にレベルアップするためのトレーニングです。しっかりと中へジャンプしてゴールキーパーを注視することを徹底してください。このプログラムで実演と共に詳述します。
レギュラー目指すなら必須!「毎日やるべき」ポストプレーヤーのシュー練とは?
8ポイントシュートを紹介します。ポストプレーヤーはシュートの大半が近距離であるため、ゴールキーパーとの駆け引きで勝つ必要があります。決定率の悪いポストプレーヤーは、チームの信頼を得られず孤立し、機能しなくなります。このプログラムではそうならないための、シュートのテクニックとその体得法について細説しました。これを参考に練習し、チームメイトの度肝を抜いてやりましょう。
せっかくのポストシュートのスキルを台無しにするラインクロス予防法とは?
ラインをその都度見るわけにはいきませんよね。ラインクロスの対処法として、効果が期待できるコツがあります。それは踏み切る方の足、軸足です。練習の時から、このプログラム内の軸足の使い方を身につけていくことで、大幅にラインクロスの回数を減らすことができるでしょう。最初は新鮮で難しいかもしれませんが、やること自体は明確かつ明快なので、短い期間の慣れで体得することができるでしょう。
7mスローの決定率を上げる意外に知られていないコツとは?
7mスローもノーマークシュートの一つです。上半身の使い方ひとつで、GKが非常にとりづらいシュートを打つことが可能です。今からでもすこぶる簡単に改善できるひと工夫なので、すぐに試してみてください。この方法はこのプログラムの中にあります。
攻撃の起点になれるポストvsなれないポスト
東俊介先生のハンドボール・ポストプレーヤー育成プログラムの練習プログラムを
何度も視聴し、正しく理解し、繰り返し実践すれば、あなたは成功率の高いポストシュートを身に着け、
攻撃と守備双方でチームに貢献できるポストプレーヤーにまちがいなくなれるでしょう。
体力と体格に人並み以上に恵まれれていなかったとしても、
ディフェンスラインの前線で、身体を張って攻守の要となるポストとしての
信頼を勝ち取ることもできるでしょう。
しかも、そのためにあなたがやるべきことは
このプログラムに網羅されているトレーニングメニューを、個人としてチームとして
日々の練習メニューに追加して、実践するだけでいいのです。
目的があいまいなまま、単調なパス練習、パターンの限られたシュート練習だけを
頭で理解して試してみるだけの、単調な練習は不要です。
体力を消耗する割には、シュートのレベルが上がらない、上げるコツがつかみにくい
チームでの反復練習も、もうしなくて良いのです。
相手ディフェンスがどう出てこようが、ポストシュートで様々なコースをねらえ、
知らず知らず、ゴールキーパーが限りなく恐れる「ポストプレーヤー」になっていることをあなた自身が感じ驚くはずです。
攻守の軸としてのポストプレーヤーとして、チームメイトを活かし、
また、チームメイトからも活かされて試合に勝つ喜び、
そして、強くなるための毎日の練習が、ますます楽しくなるはずです。
>>>ハンドボール・ポストプレーヤー育成プログラム【元・ハンドボール日本代表キャプテン東俊介 監修】
このプログラムの目的は、泳ぎの質をあげ、目指すべき目
標スピードアップするために
ストリームラインを改善し低抵抗の理想的なものに変換することです。
実践することで得られる成果とこの内容の一部を紹介すると
選手の上達を妨げる指導者が知らずに怠っている、3つのポイントとは?
選手の技術力は、教え方次第で上達の速度が格段に変わります。そのために指導者の方にぜひ意識してもらいたいことがあります。選手が日常行っている練習が実践のどこに役立つのか。これを理解させるための方法です。このプログラムでその意識すべき3つのポイントを指導者の方に説明しましょう。
わかっていても背中が反ってしまう・・・一直線のストリームライン体得の秘訣とは?
陸上と水中のそれぞれで行える訓練法です。背中が反りかえらないよう、体を一直線にするための方法です。プログラムでは実演、理論的な図を基に、理解して実践できるように体系立てました。一から励み、理想的な姿勢、ストリームラインを手に入れましょう。ストリームライン姿勢を制御する術を体得すれば、水泳の上達力をアップする、正しい姿勢は手に入ります。
水の抵抗を激減させる、新しいストリームライン作りとは?
旧型と新型をフリップを用いて比較し、どの部位をどう修正していけばいいのか分かりやすいよう解説しました。肩から腰、背中のラインを一直線にするために意識すべき点、腹圧が抜けないようにするためのコツ、手の指先と足先までの意識の持ち方を総合的に説明します。DVDを参考に、抵抗の少ないまっすぐなストリームラインを身につけましょう。
「えっ?こんな方法で?」 驚くほど簡単な、ストリームラインの良し悪し確認法とは?
正しいストリームライン、とりわけ足の使い方と筋力アップに重点を置いたストリームラインジャンプと呼ばれる練習法を紹介します。一定のラインをキープできるかできないかで、現時点の自分のストリームラインが正しいかどうかの再確認と、修正していくための筋力トレーニングを兼ねて行えるので、非常に効率のいい練習法です。さらに、やり方が単純明快なので、小学生のお子さんでも、DVDを参考に練習に取り組むことができるでしょう。
仲間と競い合って上達!ストリームライン距離を伸ばす秘訣とは?
ジュニアスイマーに遊びの要素を与えましょう。練習の成果と、正しいストリームラインが身についているかを確認するために複数人で行う、テスト方法があります。プログラム内の練習を繰り返し行い、その成果を競い合います。ストリームラインの修正で、スタート直後より前に出る選手になることができます。タイム短縮のためにストリームラインを修正し、スタート技術に磨きを掛けましょう。
誰も知らないタイムロスの原因の一つ、間違った下肢の使い方とは?
ストリームラインだけだったら大丈夫なのに、いざ泳ぐとなると下肢の使い方が分からない、下半身が下がってしまうなどの悩みをよく耳にします。水の抵抗を減らすために繰り返し練習して体得したはずのストリームラインが、クロールや平泳ぎの際に崩れてしまう、そんな選手にお勧めな下肢動作のドリル練習があります。DVDを見て、日ごろの練習に取り入れ、自分の泳ぎを改善していきましょう。
これが出来れば、全4泳法で効果!足の下がらない姿勢維持のコツとは?
このプログラムではクロールだけを例に説明しています。上半身は、肺やその他の器官があり密度が小さいですが、足は骨と筋肉が大部分を占め、上体と比べて密度が大きく、ただでさえ下がりやすいのです。それを理解し、腰から上の姿勢を崩さす、頭から足先までを一直線にし、前からの抵抗を最大限減らしていくための姿勢維持に効果のある練習法を紹介します。
ただのスカーリング練習とは違う!大幅に身体バランスを向上する、変わったスカーリングとは?
フロントスカーリングと体側スカーリングで腕を動かしながら、身体のバランス感覚を養います。このとき、手首をすぐに○○する、体側に持って行ったときにスカーリング動作を広げすぎない、プッシュ位置の時に○○ではなく○○のほうへ水を流す、などいくつかの注意点があるので併せて解説します。
下半身のバランスが悪い選手必修!ちょっとビート板を工夫して使うドリルとは?
上半身はクロール動作を行い、足をビート板の上に乗っけた状態で泳ぎます。左右に足が動くとビート板が横に逃げてしまいます。ビート板で水面と平行なストリームラインを維持したまま下半身の左右のバランスを身につけることができる、非常に有効な練習法です。是非プログラムを真似て抵抗の少ないフォームで泳げるよう励んでください。
キャッチとキックで身体のずれが生じる選手の矯正法とは?
まず選手は立った状態で、頭から串が刺さっているイメージを持ちます。背泳ぎのフォームが不安定な要因としてキャッチとローリングのズレがあります。背泳ぎは呼吸がしやすいため、ローリングを念入りに意識しない人が多く、またこの確認をおろそかにしがちです。ローリング動作の巧拙は背泳ぎのキャッチ動作、ひいてはストロークの推進力に直結する重要なポイントですので、このプログラムではこの点をみっちり解説します。
ローリングを意識したスピードアップに不可欠な練習法とは?
キック動作をすると、自然と肩の位置が動きます。それを無意識に活用できるようにするための練習法です。これを行うことで、呼吸が楽に行えるようになり、キックと上体が連動することで泳ぎが美しくなり、スピードアップを図ることもできます。この基礎練習ともいえるプログラムを参考に日々の訓練に活用してみてください。
理想の姿勢を完成させる上級ドリル、レッグレイズとは?
レベルに応じて下半身の筋力をみるみるUPできます。難しいトレーニングですが、ストリームラインを理想的なものにするとっておきの練習法です。潜水艦の潜望鏡のように片足を水面上に上げ、片足のみのキックとクロールで泳ぐトレーニング法です。身体が沈みやすくなることに加え、左右のバランスを取りにくくなるので、非常に難度の高い練習法ですが、○○○○を使用したりすることで、個人のレベルに応じて取り組める普遍的なトレーニング法です。プログラムで是非参考にしてみてください。
水の抵抗を受けないストリームラインに必須、理想のローリング動作体得法とは?
肩と骨盤を一緒にローリングさせて、ローリングのコツを身につけるサイドキックドリルを紹介します。練習のポイントとして、キックを止めることなく行う呼吸のタイミングがあります。フォームを保持するために非常に効果的なトレーニングでもありますが、やり方を間違えると知らず知らずのうちに悪癖がついてしまいます。DVDを見てしっかり理解し、練習しましょう。
水面に対して一直線にキープするための極意とは?
理想的なフォームは、水面と平行かつ一直線にキープして、抵抗の少ない状態で泳ぐことです。そのために、インナーマッスルを実践的かつ総合的に鍛える方法をあなたに伝授します。DVDを見てフォームを正し、飛躍的にタイムを縮めましょう。
水の抵抗を増大させる左右のブレを改善するためのお勧めドリルとは
スピードアップと左右のブレを改善する効果的な方法として、フィストスイムをご紹介します。腕全体を使ったキャッチをして、多くの水を押し切ることが重要です。手をグーにして掌で水を掻けないようにし、キックはその人のレベルに応じたもので行います。DVDでは、この時に意識するポイントと、最大限の効果を引き出すための秘密について、お話しています。
上半身と下半身のブレが一挙に改善されるトレーニング法とは?
3段階のトレーニング法を紹介します。バランスボールを使った方法、ビート板を使った2つの方法、順を追って行うことで、自ずと体幹が鍛えられ、バランス力が向上します。クロール以外の泳法の選手にもぜひやってもらいたい、体幹兼フォーム修正トレーニングです。DVDを見て参考にしてください。
バランスボールで行う理想的な、水泳の姿勢に必須の筋力強化法とは?
バランスボールを使って陸上で筋力、とりわけ腹筋背筋などの体幹を鍛える練習法を紹介します。バランスボールさえあれば、いつでも行える手軽かつ効果の高いトレーニングです。ポイントはストリームラインの時と同様体を一直線に保つこと。DVDを見て実践しましょう。
冬場の陸トレでも可能!水中のストリームライン改善の秘訣とは?
ストリームラインの修正や習得は、実は陸上でもできます。バランスボール一つあれば、、筋力のない女性やお子さんでも空き時間などに取り組めるトレーニングです。水中動作を頭で意識しながら取り組むことが大切です。DVDでは難しいという方のためにレベルを引き下げて行う方法も付け加えてあります。プールに行く時間がない方にもおすすめです。
二人でやれば効果抜群!スイムの姿勢改善のための体幹強化法とは
二人一組の体幹トレーニングとして効果的な手押し車練習です。二人一組とではなくても、台があれば一人でもできるトレーニングです。腕立て伏せの状態で足を持ってもらい、身体を一直線にするやり方は非常に簡単なトレーニングです。筋力がなく厳しい方は、ひじを立てた状態で、逆にもう少し負荷をかけたい方は、片足で行うといった工夫をすることで、個人のレベルに応じたトレーニングを行うことができます。DVDを見て頑張りましょう。
年齢問わず無理なく出来る!正しい水泳姿勢のためのキック強化法とは?
小学生でも熟年でもOK!陸トレで無理なく安全に脚力を付けましょう。正しいキック動作を身につけるため、陸上でバランスボールを使った練習法をご紹介します。DVDではキック動作のポイントを端的に解説しております。小学校高学年選手でもきっと一人で理解し実践できる、そんな内容です。DVDを見てこれからの練習に取り入れてみてください。
いかがですか、テーマのほんの一部とその内容をハイライトで
紹介しましたが、まずこのプログラムの冒頭では、
新旧の姿勢に関する解説から始まります。
まずは水の抵抗を感じてみよう!水中テストとは?
すでにお話しした、水の抵抗の実験結果で、
このプログラムには、利用者のスイマーが実際に
水中テストをしたうえで、
水の抵抗を、いくつかのエクササイズを通して、実際に感じてもらうことが
重要と考えています。
先程お話しした、
従来のストリームラインでの水の抵抗感、
最も抵抗を受ける両腕を体側に合わせた形でのエクササイズ、
そして、理想のストリームラインでの、水の抵抗を体で感じ、
その違いを体感することから、解説が始まっていきます。
少し掘り下げて、水の抵抗の理論的側面、新しい姿勢制御法の論理的なことを
知ればドリルの実践への理解が倍増します。
>>>水泳ストリームライン改善プログラム~理解して上達できる「姿勢」トレーニング~