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右投手では、今までなんとなく曖昧だったブラッシングや身体の使い方が明確になります。
右投手のファーストボール、変化球、それぞれのブラッシングの位置とリリースがよくわかります。
重心の位置、腕の回転、リリースの仕方など全てにおいて右投手と左投手の違いが明確になります。
バッターの目線でも撮影しているので、バッターにはどう見えているのかがわかります。
変化球が思うように投げられなかった人には理由がはっきりします。
なぜ、今まで左投手を教えていてもスピードが上がらなかったのか? この疑問が解決できます。
軸足へ乗りやすくするための簡単な方法とは?
力強いボールを投げるための右半身の使い方とは?
速いボールを投げるための肘と前腕の使い方とは?
左投手に有効な膝の使い方とは?
左特有のカーブ系のボールを投げるときの前腕の使い方とイメージの仕方とは?
セット時からのグラブの使い方とは?
早くなりすぎるリリースの修正法とは?
自分の体をコントロールするためにどこに意識をしたらよいか?
ボールの軌道のイメージの仕方とは?
左投手の体重移動と腰の使い方とは?
ステップがクロスに入りすぎるのを修正するには?
できるだけ肩を動かさずに、どこを支点としてリリースしていくのか?
できるだけ肩を動かさずに、どこを支点としてリリースしていくのか?
左投手はどこのコースに確実に投げ込むことが重要か? どこのコースの出し入れが重要か?
キャッチャーだけを見るのではなく、何を見ることが大事なのか?
左投手特有のカーブドロップを投げるためのポイントとは?
カーブドロップにさらに回転をかけるための握り方とは?
左のライズボールを投げるための握りとコツとは?
一番重要なのは、左投手と右投手への指導は違うということを理解していただくこと。
そして、指導者として左投手も右投手もそれぞれの特長を生かしながら伸びてほしいという気持ちです。
今回は、左投手・右投手の特長を比較しながら指導法を解説しています。
選手が見ても分かりやすいようにしてありますので、投手経験のない方もその内容を必ず理解していただけます。
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