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このプログラムの一部をご紹介すると・・・
球速をアップさせるための、目からウロコのトレーニング法とは?
ひたすら走り込んだり、ウエイトトレーニングをこなすだけでは、ただの筋肉マンにしかなりません。ピッチャーとしての理想的な肉体作り(内外)、体の動き上達(可動性)のトレーニングを具体的にDVDで各項目に別けながら指導します。ピッチャーとして、周りよりも一歩抜きんでた、より速い球速、ピッチャーとして理想の体を手に入れてください。
100%球速がアップする理屈とは?
速い球を投げる理屈については、DVDの中で詳しく説明しながらお見せします。まず、肉体の土台作りから始まり、各トレーニングで鍛えられる全てが、最終的に上手い具合に生かされるようプログラムしています。中々このようなトレーニングプログラムは無いと思いますので、総合的に大きなメリットになることは間違いありません。
森部式、肩周りの筋力強化トレーニングとは?
単純に、速い球を投げる人は、明らかに腕を強く、速く振り回しています。この腕を振り回す支点になっているのは当然、『肩』ですよね。しかし、360度動かすことのできる肩周りは、腕立てなどだけでは偏った筋肉しか付きません。この肩周りを、森部流にバランス良くトレーニングをすることで、ピッチャーとして欠かすことのできない肩、ケガを起こさない肩ができあがります。周りに差を付けるためにも頑張ってください!
ピッチャーが抱えてしまう、肩、肘、首のケガをさせない方法とは?
よく、中高生が氷枕を肩や肘に巻き付けている様子が見られます。これは無理なオーバーワークをさせたり、したりしていることが原因です。肩や肘が重いとか張っているとか、まずその時点で何かしらトレーニングが間違っているんです。肩や肘にダメージがある人は、自覚症状がないだけで、絶対に首もおかしくなっています。スポーツをやる上で、この3点は命取りになります。ですから、正しいトレーニング法をこの機会に知ってください!周りに教えたり、指導してあげましょう。
肩甲骨(けんこうこつ)の『動き』を改善させるトレーニングとは?
凄く重要です。肘や肩が張ったりする人は、この肩甲骨(けんこうこつ)が滑らかに動いていません。この骨の動く範囲を広げ、柔軟にするトレーニングをすることで、ブレーキがかからず滑らかなピッチングができるようになります。また、ダメージが蓄積して肩を壊してしまうような心配がなくなります。
脊柱(せきちゅう)の『動き』を改善させるトレーニングとは?
肩甲骨と同じように、この脊柱(せきちゅう)の動きを改善させることで、ピッチングパフォーマンスを高めるのに有効なリーチの長さを稼ぐことができます。また、より体がしなるようになるという大きなメリットもあるので、この機会に是非トレーニングしてください!
体幹部(たいかんぶ)を強化するトレーニングとは?
ここを強化することで、体に軸を作りやすくします。というのも、運動には必ず回転軸というのがあるんですね。上下、前後、左右といった具合です。ピッチングで必要な部分というのは、この場合、体をねじるという上下軸なんです。これがぶれると力が分散されてしまい、速い球、剛速球は投げられません。このトレーニングをして、ぶれることのないしっかりとした体の軸を手に入れてください。
股関節(こかんせつ)の『動き』を改善させるトレーニングとは?
ピッチングでピッチャーがプレートを踏んだ位置から、実際に投げる時は前に足を踏み出しますよね。そのストライド(歩幅)を自然に、そして柔軟に広げることができるようになります。つまり、キャッチャーまでの距離を短くできるということに繋がります。5cm~10cmというのは、バッターが手元で球がグッと伸びるような印象を受けるか受けないかということにも関わってくるのでかなり重要です!
さらに、まだまだあります・・・
球速アップ…これにブレーキをかけてしまう2つの原因とは?
どんな人がやっても正しいやり方であれば確実に球速はアップします。しかし、実は、これにブレーキをかけてしまうものが2つあるんです。この2つを知ることで、トレーニングの効果が最大限に生かされます。これで伸び悩むこともなくなります。
森部流コンビネーションストレッチとは?
これは、主に下半身のストレッチということをイメージしてください。ピッチングは上半身だけ、下半身だけといったような部分的な体の使い方はしません。全身をいかに連動させて滑らかな動きを作るかということが生命線になってきます。このストレッチで、滑らかな動きを手に入れてください。
統合された爆発的パワーを生み出す方法とは?
瞬間的に爆発的パワーを生み出すには、基本トレーニングが不可欠です。このDVDで基本から順にトレーニングしてきて得られたパワーを統合し、さらに上の領域までトレーニングしていく最終メニューです。是非、チャレンジしてください。特に大きく効果の出るトレーニング法をメニューに加えています。
これはトレーニングメニューに含まれているごく一部です。
もしかしたら、メニューの多さに驚かれているかも知れません。
しかし、安心してください。
自然な流れの中で段階をつけてトレーニングしていきますので、
決して頭がパニックになることはありません。
各トレーニングには段階があり、その1つ1つがしっかりと結果が出るものなので、
どれをとっても大きな効果を実感できると思います。
野球に限らずスポーツは楽しむものですよね。
辛い思いをしながら練習するより、
安全で、確実に、しかも楽に結果がでるほうが、
より楽しいですし上達も早い。
上達しないと悩んでいるより、グングン力が付いて楽しみに変わったらどうでしょうか…?
>>>ピッチング・スピードアッププログラム
DISC1
あいさつ
カズです。
僕自身のキャラクターが垣間見れる部分だと思います。
ツッコミ所満載のご挨拶
これはなにかと何度も見る事になるのではないでしょうか。
踊るための姿勢
一瞬で作れる体幹。
ストリートダンスやあらゆるダンスのジャンル。
最近よく言われている体幹ですが、
この章では体幹を一瞬で使いこなせる方法をお伝えしております。
姿勢の詳しい解説
ダンスを踊る時だけでなく、日常生活でも病んでしまう原因になる姿勢。
これらは重要なお話ですのでメカニズムについてもお話しております。
この賞を学ぶことで素晴らしくポジティブシンキングになり、
ストリートダンスのレベルアップにもつながるのでぜひ、
実際に実践してください。
姿勢についてさらに詳しい話
アシスタントを使って、
実際に体幹の使い方を体験していま頂きました。
主にストリートダンス ヒップホップ ジャズダンスなどで
よく言われる体幹ですが、
簡単でなおかつ完璧に説明できるダンス講師は他にはいません。
この章のみどころは踵重心から
つま先が地面に付いたところが必見です。
ラスト!姿勢の話
姿勢から体軸のボディバランスの話になります。
あなたがダンスを学んだ時、実は簡単に出来ると思われる事を
キチンと教えてもらっていない可能性があります。
実は、体幹が解る事で【体軸】が認識でき
体軸が解る事で
自分のボディバランスやボディーコントロールが出来るようになるので、
世間であたり前にいわれている
【体幹】【体軸】【ボディコントロール】【ボディーバランス】
これらは一体なんの事を言っているのか?
そのことについて詳しく説明します。
手の重要性
【ストリートダンス】【ヒップホップ】【ブレイクダンス】
【WAACK】【LOCKDANCE】【POPIN】【JAZZダンス】
など
実はあらゆるダンスのジャンルで手は重要になってきます。
ちなみに手の考えは上記のストリートダンス全般だけでなく、
すべてのダンスのジャンルでもっとも重要な要素が含まれています。
どういうことかというと、手の使い方で体を大きく動かすことができます。
ダンスが大きくならないという方には大ヒントです。
ダンスを大きく踊ってと言われて一番困るのが
どうやったら大きく踊れるのかが解らない。
そんな事ありますよね。
実は手を大きく使う事に大きく踊るヒントが隠れています。
アシスタントの方を使ってダンスを大きく踊ってもらいましょう。
そしてこれは全てのダンスステップに簡単に応用ができますので、
すぐに実践してみてください。
ダンス上達のヒントは歩き方
腕を振る事で足が上がります。
足を振る事で腕が上がります。
手を左右に振れば 足は逆の左右で動き、
腕を前後におもっきり振れば足が前後に動く。
この事実を理解して頂ければ
あとは本当の歩き方に普段から変えると
普段からダンス練習になるのです。
腕でステップを踏む感覚を覚えるとさらに体が大きく動きます。
いつでも誰でも出来る本当の歩き方を覚えて
歩くだけでダンス ヒップホップが上手くなれると聞いたら
今すぐやってみたくなりませんか?
足の不思議
「膝を上げてください」といわれたら何が起こっているのですか?
あなたお分かりになりますか。
実は逆に膝も曲がっているのです。
「膝を回せば、逆の膝も回る」
嘘みたいと思うかもしれませんが実際に試してみてください。
実はこれ、本当のお話なんです。
片膝に使い方が解れば
もう一つの膝の使い方が勝手に解っているという事になります。
あなたの悩んでいるダンスが
ヒップホップ、ハウス、POPINなどのステップワーク、
実は簡単に出来る方法がこの章で学べます。
腕の不思議
【腕が上がれば体が上がる】
【腕が下げれば体が下がる】
腕の方向によって実は体自体も色々な行動をおこしているのです。
腕の動き方がわかると
あなたのダンスを踊るフィールドは無限に広がります。
アイソレは腕を使うと簡単!
手の使い方がわかれば 簡単にダンスが出来るようになります。
今回はダンスで必要なアイソレショーンの中で、
初心者がもっともつまづきやすいでやりにくい
【胸を回す】【腰を回す】【足を回す】
これら3つを驚くほど超簡単にできるようになる
とっておきの方法を伝授します。
理解が深まるほど簡単に体を動かす方法があるので
そのきっかけを掴んでください。
本当の胸のアイソレーション
腕の使い方でわかる胸の使い方。
ダンスで特に
ヒップホップ、ワック、JAZZ、POP、lockなどで
特に必要になる胸のアイソレーションについて。
実は腕の使い方一つで簡単に今まで以上に動かせるようになります。
腕を使った腰の動かし方
腕の使い方を胸の時と少し変えて、ある部分に手を持っていくだけで
腰が超簡単に動けるようになります。
腰を使った動きが必要なジャンル、
特に女性のダンスでは必要になる事が多いので
体の使い方がわかるダンスの時の腕の使い方を伝授します。
これであなたが踊っている時の腰は今まで以上に自由自在に動きます。
ステップ時の体の使い方
ダンスステップ時の腕の使い方、もう一ついうと肘の使い方になります。
ダンスステップなのに腕や肘っておかしな話ですよね?
そうなんです。
ダンスステップ、実はひじの使い方でジャンプをして
腕の開き方で足の幅を調整しているんですよ。
信じられないでしょうが目の前で一緒に試したらすぐに納得できます。
ステップ時のカラダの使いかた その2
次は実践してみたいと信じられない話と思うかもしれませんが、
腕を振る事で足の動き自体を凄まじく変化させます。
複雑なダンスステップというのは、実はまったく違う腕の使い方で
踊れるようになっているという超不思議な裏技パート2です。
これであなたのダンスステップ、
そしてダンスの踊り方はいきなり変わり
ダンスレベルが格段にアップします。
ステップの時のカラダの使いかた その3
ストリートダンスやヒップホップなど、
実はダンスは難しく教えられています。
難しく教えられている部分をダンス界を敵にまわす覚悟で
ガツン!とツッコンで解説してみました。
バレエで言われるつま先立ちって実は間違っているんです。
頭の中の意識を変えるだけ体の使い方が全く別次元に変わっていく。
「ダンスの時に使う本当の体の使い方」
僕の指導はこの言葉に尽きます。
歩くについて
歩くことがダンスの基本とお話しましたが、
この歩くことが様々な
ダンスステップの
間(ま)・強弱・スピードの緩急・STOP等、すべての要素に影響しています。
あなたのダンスのメリハリや強弱、緩急など
全ては体のあの部分を変えるだけなので超簡単ですが、
誰も知らない本当の真実です。
リズムのついて
ダンスで音がとれない方の為に手拍子の意味合いをキチンとお話いたします。
手拍子って本当に手を叩く事が一番重要なのでしょうか?
手を叩く事よりも手を叩く事の裏に隠れた
本当のメッセージがあることをご存知ですか?
音は点ではなく波である。
この章でダンスを踊るうえで重要となるリズムについてしっかりと学びましょう。
リズムについて その2
この章では裏の音の取りかたについて解説しています。
ダンスのオンビートの間逆にあるアフタービート、エンドカウント。
ダンスをする上で大事な裏の音の取り方を
ダンス素人でも一撃でとれるようになる超簡単な練習方法をお伝えしております。
重心のとり方
ダンスを踊る時に非常に大事な体の重心を一瞬でとる方法を紹介します。
やり方はとても簡単です。
あなたが幼少時から遊んでいたあの遊び、
膝カックン。笑
これであなたもダンスを踊る時に完璧な重心をとる事が出来るのです。
アップとダウンについて その1
普段習っているアップとダウン。
それって体の構造を考えてみたら腰痛になるべくしてなる動きなんです。
どういうことかわかりやすくメカニズムを説明すると
胸にリズム、膝のリズムがある動き。
それらの動きが体でちょうどぶつかる所は?
そう、腰なんです。
ダンスで起こる腰痛を改善して、さらにあの部分を裏表入れ替えるだけで
腰を痛めないアップとダウンの動きが出来るようになります。
この章ではその真実について語っています。
アップとダウンについて その2
次はアップについてです。
超簡単にアップが出来る方法です。
ある部分の使い方を変えると実は簡単に出来ます。
体が一度、使い方を覚えれば簡単にアップが出来るようになるんです。
難しかったダンスのアップを一瞬で手に入れましょう。
アップとダウンについて その3
本当のアップ。
アップのリズムが一瞬で出来るようになった所でまだもう一つ、
格上のアップが存在するのです。
どうすれば良いのでしょうか?
答えはこの部分、
ある部分の使い方で今まで使えなかった部分にまで
新しいアップのノリが芽生えます。
これは知らないと損するくらい簡単な方法なので、
知った気にならずにきちんと学んでみてください。
アップとダウンについて その4
ダンスのダウン。
腰を痛めず、本当にノリのある
プロダンサーのような重いダウンの仕方。
これも一瞬で足の有る部分を使えば、
腹で踊れるダンスのダウンが出来るようになります。
簡単な方法なのですぐに実践してください。
アップとダウンについて その5
この章では究極のアップダウンを教えます。
アップダウンについては毎回簡単と書きましたが、
正直これは難しいです。
何故難しいかと言いますと、2つの動きを混ぜるから難しい。
でもですね。
この動きが出来ればなんと、
点で音を表現するのでは無く、ダンスで難しいダンスのグルーブ
ノリのあるダンスを簡単に表現できるようになります。
テーマは音の波を表現すると想ってください。
体重移動について
踊る時に大事になる体重移動について解説しています。
スポーツでもダンスでも重要とされる
腰の入った動きについて詳しく説明しています。
地面と平行に、ある部分を使う事で姿勢が良くなり、
体の動きがすぐに展開できる。
平行に動く事であなたのダンスの動きは無限に広がります。
体重移動について その2
重心をキチンと使った動き方が出来れば体に遊びの部分が生まれます。
この遊びの部分をいかに上手く使うかで、体自身に今までに無かった
躍動感のあるノリを手に入れる事が出来るんです。
多くのダンサーが憧れるブラックなノリについてわかりやすく解説していますので、
あなたもぜひ、マスターしてください。
DISC2
音の事に勉強
ダンススタジオで習う事でダンスは踊れるようになると思いますが
実はそうではなかったりします。
ダンスを踊る時の音の重要性についてダンススタジオでは語られない
真実をお話します。
この部分が理解して貰えるとあなたのダンスが相当変わりますよ。
音の事に勉強 2
ダンスで踊る音に
黒人音楽の原点といわれるシャッフルビートについてお話しています。
シャッフルビートについてこれほど詳しく話している人は僕以外いないと思いますので、
ぜひこの章でしっかりと学んでください。
手足の関係
つまさきと指先。
肘とかかと。
体の連動についてのお話です。
指先と肘を意識すると
つま先と肘が自由に動かせるようになるので
ダンスのレベルアップは必須です。
痩せる歩き方
ダンスにもダイエットにも役立つ考えです。
ウォーキングダイエットってありますが、
キチンと歩くことを覚えることで
体幹を鍛えることができます。
また、丹田を鍛えると下腹ヤセに効果があるなだけでは無く
体幹のトレーニングにもつながります。
肩と腰の使いかた
ダンスにもダイエットにも役立つ考えです。
ダイエットにも役立つ方法で
肩捻ると腰が上がってくる、肩を意識して歩くとねじれにつられます。
腰、ここを意識して頂けるとクビレ美人になりますよ。
カラダのリミット
ダンスで大きく踊る為に大事なお話です。
体の限界値について
胸で踊ると言う事では無く
有る部分を意識すれば今までとは違った稼動域を手に入れる事が出来ます。
ヒントは体の中心です。
可動域を広げ、今以上にダイナミックな踊りを手に入れましょう。
指先について
指先一つを変えると
全てのダンスジャンルの踊り方を変える事が出来ます。
指の先、ダンスのWAVEの時、
意識せず使っている指の説明をお話します。
全力で動いてわかる発見
踊る時、ダンス時に体を全力動かさないとわからない事があります。
全力で動かすと出てくる体の反応。
ゆっくり動かす事で全く出てこない体の反応。
反応を理解する事でダンス自体が大幅に変わりますよ。
指でカラダを動かす
ダンスでのタッチウェーブ。
指先の、ある二本の指を意識し
自分の体に沿わせるように動かす事で
頭の中の意識と指先をつなげ
体自身のダンスの動きをナビゲートしております。
タッチウェーブ、動かしてみてわかる本当の真実です。
指でカラダを動かす その2
これまた、ある指を意識する事で
ダンスで大事なPOPの動き
体をはじくことが出来るようになります。
意識する指を変えるだけで止まり方が全く変わります。
そして2種類の指の使い方からMOVEとSTOPを体感してください。
首のリズムのとり方
首のリズムの取り方はダンス初心者の方は
初めに苦労する一番の難関かなって思いますが、
ある事を意識すると超簡単に出来るようになります。
返事をする時の「何?」って。
この普段やる何気ない動作で首は自由自在です。笑
首でリズムのとり方 その2
ダンスの首を横に動かす事。
中々難しいと思いますが、
これも日常生活に置き換えると一撃で完了です。
呼ばれて「何?」これで首は自由自在です。笑
グルーブとは
ダンスでよくいわれるグルーブについての説明です。
言葉では説明しにくい事を言葉で説明していきます。
グルーブとは人間の曖昧な部分、曖昧な部分がグルーブでは?
黒い踊りの正体かもしれませんね。
ダンスステップ 「クラブステップ」
これを体の使い方を駆使して
驚異の簡単な方法をお伝えしたいと思います。
ダンスステップ 「ポップコーン」
足の使い方を体の使い方から詳しく説明し、
色々な手の使い方も解説するので
あなた自身の武器となる様々なオリジナルステップを覚えて下さい。
ダンスステップ 「ランニングマン」
体の使い方から覚えるランニングマン。
実は腕の使い方が解ると今まで苦労していた
とても簡単に出来るようになります。
腕の使い方次第で
オリジナルランニングマンが生まれますよ。
素早い立ち方
立つ・座る。
この動きをダンスの中で上手く使いこなす事で
あなたのダンスを踊る範囲は大幅に広がります。
意識する部分を胸ではなく
腹を使う事で全く違う行動の早さが生まれますよ。
ジャンプ力を上げる方法
高く飛んでください。
ふだん簡単に言われる事ですが、
簡単に言われる事が簡単に出来ないって世の常です。
床の踏み方で全く違う効果を発揮します。
ジャンプ力を上げる方法 その2
通称、丹田ジャンプ。
走ってきてジャンプする時に
腹を意識して飛ぶと高く飛べるようになります。
ジャンプ力が上がることで一つに
自信を手に入れる事が思います。
上手く行けば20センチは飛べる高さが上がります。
手を使ってカラダを動かす
手の動きで体のWAVE的な大事なノリが
簡単に習得出来るようになります。
ダンスで大事な体のノリ。
今まで難しいとされていた
カッコいい体のノリを簡単に手に入れてください。
呼吸法
ダンスで大事な呼吸法についてです。
呼吸の仕方一つで
体自体のダンスが全く違う動きになります。
STOPする為の呼吸。
16ビートの呼吸。
考えもしなかった部分にダンスの答えが潜んでおります。
一瞬で出来るジョーダン
アクロバティックな動きの入門にあるジョーダンの仕方。
カズ流は安全に、そして一瞬で出来る
とっておきの練習の仕方を教えます。
何をするのが一番近道か?
答えは〇〇〇です。笑
足の裏の使いかた
足の裏をどれだけ上手く使えるかで
あなたのダンス自体が全く別次元に変わります。
ダンスのレベルアップ、
ダンスの上達には欠かせない足の裏の意識の仕方です。
土台はいつも味方してくれる、
だいじな大事なダンスの要素。
足の裏の使いかた その2
一番大事な土台になる部分、足の裏から体全体を動かす練習です。
ダンスの場合、どんなダンスのジャンルでも
あなたは足の裏があるからダンスが踊れるという
超大事な土台のお話です。
ボディーウェーブ
BODYWAVEは初めは難しいと思います。
なぜなら生きてきてbodywaveをした事がないから。
では、なぜ出来ないのですか?と言われれば
カズ流だと簡単に覚えることが出来るのです。
手とイメージでBODYWAVEが簡単に出来るという方法を
解説しています。
ボディーウェーブ その2
下から上に向かっていくbodywaveは
相当難しいのです。
でもね、これも足の裏の地面の踏み方で
全て変える事が出来るようになります。
足裏を上手く使えるようになれば
無限にあなたの踊る技術はあがりますよ。
様々なジャンルを踊ってみよう
手先を変えるとダンスジャンルの
ノリをすべて変える事が出来ます。
色々な手の使い方で
HIPHOP・HOUSE・B-BOY
LOCK・WAACK・POPIN
と様々なジャンルが一瞬で踊れるようになるので
一緒にチャレンジしてください。
DISC3
ポップについて
体の使い方や手の先の使い方を解説します。
見た目がアンバランスな
POPINGは実はBODYバランスを絶妙に使っております。
体を動かす為のバランスを全く違う部分から
踊って頂ければと思います。
手の使いかた
手の振り方を変える事であなたのダンスジャンルは
劇的に変わる事をお伝えしましたが、
手の振り方次第であなたも
ディスコダンスを習得する事が出来るようになります。
ディスコダンスが手の使いかたにあるというお話です。
ナンバ歩きとダンスの関係
日本古来のサムライの歩き方といわれているものです。
パッと歩くとおかしな歩き方なのですが、
ナンバを使う事で体の方向変換がスムーズに行えるようになり、
階段や山登りは楽になる失われた歩き方をご説明いたします。
ちなみにダンスでもやっています。
POPINGのフレズノ、
ハウスダンサーの方がズボンの腰を持つことなど
全てナンバ歩きかが源流です。
なんば歩き一つでダンスの動きも早く動けるようになりますよ。
ブレイキンについて
BBOY、ブレイクダンスの踊り方についてです。
ブレイクの基本になる考え方の根本を解りやすく説明しております。
動く・止まる・回る。
この組み合わせの根本を理解すること、
そして根本的なブレイクの立ち方姿勢について理解すると
あなたのブレイクがガラッと変わります。
トップロック
内股・腰を落とす・腰を入れる。
ブレイク、BBOYのトップロックの
全ての事に悩んできた僕が解りやすくお伝えしております。
ヒントは地面を平行に動く、です。笑
トップロック その2
横移動のトップロック。
これが本当に難しいのですが、
大事な部分、トップロックがダンスの姿勢の
基本であったりするのです。
地面と平行に動く事。
腰をねじって体を返す事。
体幹を使う事。
すべての事の要素を含んでいて
僕の研究の一番初めの最重要項目ですので必見です。
ツイストステップ
昔はツイストステップと呼ばれたダンスステップを
腕の振り方でわかりやすく解説しています。
どのジャンルにでも有効に活用して貰えるステップ、
手指先の使い方次第で変えていけるステップなので
すぐにマスターできますよ。
ツイストステップ その2
一つのステップでもリズムの持ち方を変えるだけで
あなたのステップが増えます。
この考えを基準にあなたのステップを増やしてみるのはどうでしょうか?
フリーズについて
実は体の使い方をキチンとわかってあげるだけで
フリーズの止まり方、考えがガラっと変わります。
大きく見るのではなく、小さな部分、
ある真実をわかって頂けると本気で止まるフリーズが出来ます。
こんな教え方ほかには無かった。笑
そしてフリーズの前の段階の体の止め方も解説しているので
しっかりと吸収してくださいね。
バランスについて
体のバランスについてなのですが、
この体のバランスがわかっていると大きくやゆっくりや重くなど
様々な形としての変化に対応していくことができます。
これでカラダの動きがカッコいいダンサーになること間違い無しです。
フロアフットワークの準備 その1
フロワーでまず覚えるのではなく、
フットワークの覚え方は立って覚えると
綺麗に早くキチンと覚えることが出来ます。
フロアフットワークの準備 その2
四つん這いになった時に大事な体の使い方を覚えていただきます。
体の体幹を使った
重さのあるフットワークについての準備の段階です。
フロアフットワークの準備 その3
フットワークをおこなう際に多く言われている
手について解説しています。
本当は体の使い方からすれば
絶対やってはいけないと言われている手についてのお話です。
フロアの時の腰の上げかた
チェアーやフリーズ、スワイプの着地。
全ての動きは体を反り上げるように言われますが、
実はいくら反るよりも安定するやり方があるのです。
どうするのか?
自分と地面のかかわりあいのお話です。
6歩について
ブレイクのフットワーク6歩について実に詳しく教えております。
中の軸が重く重心の下に入ったフットワーク、
それでいてクリアーなフットワークの全貌です。
6歩について その2
大迫力でダイナミックなフットワークをする為の手の使い方や
誰も教えてくれない本当の真実をお伝えいたします。
スウィーピング
ブレイクダンスで大事なスウィーピング、
キックアウトについてです。
まずはお尻をついて覚えてもらい
大事な要素の形の原形を覚えてもらいます。
スウィーピング その2
ブレイクダンスで大事なスウィーピングについて。
キックアウトについてです。
次のステップでは腰を上げて足を使ってもらいます。
少しづつ難易度を上げていきますよ。
スウィーピング その3
ココからが僕が教える本番です。
足を蹴る、自由自在に動かしていただけるように
まったく違う部分を参考にして頂ければと思います。
ヒント!蹴り足を動かすのは腕です。笑
ソロで踊る時のポイント
SOLOを踊る時のポイントについてのお話です。
上手く踊るために
キチンと間を取る方法について説明させて頂きました。
踊りながら間の取り方も説明しています。
数々の賞を総ナメにした極意や心理を暴露していますので、
勝ちに貪欲な人だけみてください。笑
バトルについて その1
ダンスバトルの仕方について色々語っております。
1対1にするのか?
それとも自分が相手に向かい、周りの観客をどう巻き込むのか?
と言う点でお話しました。
たぶん、これは誰も語ったことのないお話だと思うので、
他の大御所から怒られないか心配ですが
これも包み隠さずすべて話しています。
バトルについて その2(対談形式)
ダンスバトルで周りのお客さんを味方につける方法。
実は簡単です。
何をするのか?
ここについてお話しております。
自分の心理・相手の心理・観客の心理についての考案ですが、
僕はこれを実践した結果、あれだけの賞を獲得したと思っていますので
プレイヤーは必見です。
バトルについて その3(対談形式)
ダンスバトルについて隠された戦略についてのお話です。
この部分だけで本当に為になるノウハウが入っているので
必ずご覧ください。
ヒントは、DJを見て・流れを見て・相手を見て・空気を掴んで、
それから全体を把握する。
これらについて細かく解説してます。
DISC4
ダンスがうまくなるには(対談形式)
ダンスが上手くなる事について。
自分のダンスの作り方についてや、
一番大事なマインドについても語っています。
しっかりとしたマインドを持つことで
自分がどうすれば踊れるようになるかという事の積み上げ方、
色々な自分の過去の経験から
あなたのダンススタイル作りのヒントになると思います。
うまくなるための意識に変えよう(対談形式)
あなたはダンスを踊る事が宿題になってませんか?
ダンスは好きでいて楽しんでこそダンスが上手くなると思います。
今のあなたのダンスの踊り方、本当に楽しく練習できていますか?
僕の人生を変えた言葉についてお話しております。
この言葉と出会えたからダンスが上手くなれたのだと思います。
好きになるコツ(対談形式)
2つあります。
まずは一つはダンスを辞めて見る事。
無くなってから本当に気が付く事ってあるんです。
好きになる為には一度失ったみてもいいかも知れません。
2つ目
ダンスの練習の仕方についてです。
ダンスの練習場所に行く事が大事な人と
ダンスの練習するのが大事な人の差についてのお話です。
ここをはきちがえている人が多いと思います。
ダンスが上手くなる一番のコツは
ダンスを好きになること。
ダンスを好きになる為のとっておきのお話をします。
現役時代の練習量(対談形式)
#style(class=box_red_dws){{
僕がアメリカや世界で活躍していた時のダンスの練習の量について。
ダンスが上手くなる為の根本についてのお話いたします。
この章で特にオススメは伝説のインターバルトレーニングについて。
どういう風な練習をするから世界で戦えるようになったのか?
という部分について深く食い込んでお話しています。
簡単な話、練習量を増やせばダンスはうまくなります。
そして下手くそなダンスの練習の仕方についても語っておりますので
練習量があるのにうまくならない人は必ずご覧ください。
講師から愛される方法(対談形式)
ダンス講師、ダンスインストラクターの皆さんに
貴方が愛される方法をお話しします。
この部分を理解することであなたのダンスレベルを
飛躍的にひっぱり上げてくれることになると思ってください。
なぜなら講師があなたの味方になるだけでなく、
ほっとけない存在になるからです。
ダンス講師だけではなく、先輩ダンサーにも同様の効果が期待できるので、
現在、ダンスの指導を受けている方は必見ですよ。
コンテストで勝つ方法(対談形式)
ダンスコンテストの勝ち方についてお話いたします。
まずは負ける事から始まります。
そして負けて負けて 負けた時の自分のチームを分析し、
今の流行など、データを集めて自分達が
自分のチームの色、つまり個性をを持って戦える方法をお伝えします。
ここから個人のダンススタイルの作り方等まで細部まで語っておりますので、
素人ダンサーはもちろんですがプロダンサーも必見のお話ですよ。
実はこの精神的な気持ちの持ち方が一番
あなたのダンススタイルを作り上げるためには大事な事なのです。
情報について(対談形式)
ダンスの情報についてのお話です。
ネットを見ても本を読んでもYOUTUBEを見ても
沢山ダンスの情報があります。
でもこれって本当に必要なのでしょうか?
ダンスの情報は賢くインプットして
自分のフィルターを上手く通してからアウトプットしてください。
嘘が多いインターネットの世界です。
キチンと見分ける目を養ってくださいね。
最後にメッセージ(対談形式)
あなたのダンス、本当に楽しく踊れていますか?
僕はあなたと同じように昔はダンスで悩んで
ダンスが下手くそな時期を長く過ごしました。
そんな僕があなたの悩みを全て解決し、
もっと簡単にダンスが踊れるように作らせていただいたのが
このDVDになります。
このDVDを手に入れて
今のあなたのダンスの悩み、それらをすべて解決していきましょう。
>>>ストリートダンスならどんなジャンルでも踊れる「KAZUのダンス必修可!」
手と足がバラバラになる……、気・剣・体が一致しない……だったらこの稽古法が有効です。
タイミング、打突のコツ、足さばきポイントを解説しながら、無理なく着実に改善してくいための稽古方法を解説しています。この方法を知れば、途中で挫折することなくステップアップさせていくことが可能でしょう。
右手主導になってしまう方へ。実は、素振りで矯正できる右手打ちの解消法があります。その方法とは?
肩を意識することと、左手で右手の拳を○○すると効果的なんですが、詳しくはDVDの中で香田先生が解説しています。この方法によって自分一人での稽古でも右手主導の悪癖を矯正でき、冴えある打突につなげることができます。
最も良い打突の機会は出鼻を狙うこと。では、どうやったら出鼻技が決まりやすくなるのか?その方法は知っていますか?
出鼻技の中でも特によく一本が決まる例として香田先生が解説してくれていく方法があります。相手のある動きに合わせて剣先を立てて○○に入って打突するのですが、詳しくはDVDの中でご覧ください。
つばぜり合いからの攻撃パターン9選!つばぜり合いから一本が決まりやすい方法があるのを知っていましたか?
そもそもつばぜり合いを根本的に間違った見方をしている人もいますので、基本から解説していただいています。そして、つばぜり合いから打突の機会をつくるための9つのパターンをご紹介します。香田先生が一本になりやすい方法も解説していますので必見です。
すり上げ技、打ち落とし技、返し技、抜き技といった応じ技を決めるための稽古法とは?
日本剣道形は全て応じ技だということに気付いていましたか?応じと称してただ受けているだけの剣士をよく見かけますが、応じ技ができないと段位が上がるにつれてどんどん勝てなくなっていきます。逆に応じ技がうまくなると、決めやすくもなりますので、しっかりとDVDの中で解説をしています。
これだけあれば大丈夫!試合を優位に進められる戦術11選
剣道における重要ポイントのひとつでもあり、苦手な人が多いのか足さばき。剣道では、大切な順に一眼二足三胆四力と言いますから、香田先生には目の使い方も含めた正しい足さばきを解説していただいています。もちろん、開き足、継ぎ足、歩み足、踏み込み足、すり抜けの際の足さばきといった具体的な足さばきのやり方についてもしっかりと解説されていますので、実践にも生きる内容となっています。
足さばきがうまくいかずに悩んでいませんか?左足の使い方、ひかがみの伸ばし方などの実践に活かせる稽古法とは?
相手を誘い出す方法、相手を居つかせる方法、剣先が高い相手、剣先が低い相手別の対処法……などなど。11個のパターンを網羅。あとはこれらを組み合わせるなどして応用することで、変幻自在に相手を翻弄でき、試合で優位に立てるでしょう。
相手に居つかされてしまう……そんなときにはこのポイントを押えるのが得策です。居つかなくなるための方法とは?
相手の戦術にはまって居つかされてしまうという人は少なからずいますが、実は居つかなくなる方法があります。詳しくはDVDの中で解説がありますが、この方法さえしっかりとできれば、たとえ打たれたとしても、まず決まることはありません。
早く打とうとしすぎる初心者剣士への指導のコツとは?
初心者に多く見られる悪癖の一つです。早く打とうと意識させず、打てなくてもいい、相手から打たれてもいい、まずは力を抜いて打つことが重要です。基本素振りのあるポイントをDVD内で解説します。力を抜いて何回も繰り返し稽古に生かすツボをお見せしましょう。
響くような良い音の踏み込み足をする稽古法とは?
踏み込み足が上手くできないという悩みも時折相談されます。しかし、良い音を出すことが上達の証だとはしません。もちろん実践に即した足さばきとして、踏み込み足が上手くなることは大事ですが、基本の〇〇の練習不足の解消が先決です。体軸がぶれてはうまくなれません。
戦略的な「足さばき」を身に付けるには?
間合いは剣道の基本であり、かつ最も重要な要素のひとつです。近間、遠間、一足一刀足など間合いにもいろいろとありますが、状況によって最適な間合いをとり、主導権を握るための方法をお教えしますので、相手の優位立って試合を進められます。
自宅でもできる自主練習とは?
剣道では自主練習も非常に大切です。素振りと足さばきなど自宅でも出来る練習法があります。素振りと足さばきの稽古は、剣道上達に効果的です。素肩、肘、手首を〇〇のように意識して行うことが重要です。足さばきは、廊下とかわずかなスペースがあればできます。
教士八段が実践する足さばきの練習とは?
私が今でもやっている練習法をお伝えします。前後の足さばき、横の足さばき、開き足、方向を変える足さばき、継ぎ足、歩み足などを効果的に稽古する方法を実演しました。この練習で足さばきを必ずマスターしてください。
”浅い”打ちを改善して、模範的な面打ちを習得した剣士が行った練習とは?
面打ち自体のタイミングは上手くなってきているのに、手首のスナップが悪く打ちが浅い悩みに苦しむ剣士をたまに見かけます。打突が決まる瞬間は手首が〇〇のように手首が曲がらなければなりません。小さく実践的な面打ちにおいては、上腕が上がると同時にそのように手首が曲がれば、打突がすごく速くなります。具体的な方法を教えます。
小手に対しての応じ技を磨いて一本勝ちする秘訣とは?
DVDの中で応じ技については種類を分けて詳しくお見せしましょう。実際に私が事例で説明しますので、初心者の方でもわかりやすくしてあります。すり上げ技、返し技、抜き技そして打ち落とし技について、小手に対する対応方法をマスターしてください。
上達の遅い剣士が軽んじている『先をとる稽古法』とは?
打突の後、姿勢が崩れないでスーッと縁を切らず、次の体勢を取る際に注意していただく意識と言えるかもしれません。稽古を積んで正しく瞬時に状況判断できる能力を身につけてほしいと思いますが、普段の稽古では、打突後は残心を取るよりも、すぐに先を取る気持ちでやっていただきたいと思います。
体当たりでこんな間違いしていませんか?試合運びを優位に進めるための正しい体当たりの方法とは?
体当たりを腕を伸ばして行うという間違いを犯している剣士がいます。体当たりは、腕の力で押すのではなく、〇〇の勢いと腰の力で押します。 余分な力が入って次の技につながらない間違った体当たりを矯正する方法は、DVDの体当たりの項目を見ていただいて理解してください
小・中・高校生の部活指導の注意点とは?
経験の有無によりますが、非常に多くの相談を受けます。「あの指導者と、こっちの指導者は教え方が違う」「あの本にはこう書いてあったのに・・・」こういった、あれこれ情報を入れることで混乱している指導者や選手が非常に多いです。 このDVDでは、筑波大学での生徒の指導で培った経験から全ての混乱がクリアになるように解説を試みました。
正しい素振りの稽古法で上達するには?
素振りが上達すれば他の技術も向上します。言い換えれば、素振り稽古が不十分でどんなに高度な技を習得しようと稽古しても効果はでません。では、どのように稽古すれば良いのか?を説明します。上下、斜め振り、一拍子の面打ち、跳躍素振り(早素振り) そして開き足を使った素振りなど、目的を意識した稽古法を教えましょう。
大きな面打ちと小さな面打ちを効果的に上達させるには?
面打ちの稽古方法は詳しくDVDで解説しました。大きな打ちは、上腕の上下運動、小さな面打ちは上腕は上げるだけで下げませんが、動画での稽古方法を総合的に実践していただくのが最も効果的に理解できるでしょう。
社会人で稽古時間が限られている人の効果的稽古法とは?
学生と異なり、練習時間が取れず十分な稽古ができない社会人であれば、なおツボを押さえた稽古内容を実践すべきです。DVDの中での基礎メニュー、基本構え、足さばきと素振りを決して怠らない内容に仕掛け技と応じ技の中で重要なもの解説しました。
ブランクから復帰した剣士が陥る、間違った稽古とは?
経験年数、ブランクの年数にもよりますが、身体の固さや筋力の衰えがあるのはやむをえません。昔の力に戻そうと急ぎすぎると構えや足さばきなどの基本が雑になり、かえって逆効果にもなりえます。DVDの順番に基礎力を確認していただきたいと思います。そのような方のことも考慮して映像で説明をしてあります。
剣道で勝つ為の戦術を身に付けるコツとは?
試合で勝つ為の駆け引きなどの戦術は奥深く幅広いものがありますが、多くの剣士や学生の指導そして審査の経験で得たものの中から、重要で基礎的なものをご紹介しましょう。高度な戦術も基本が完璧に会得できてこそです。しっかり映像で学んでください。
試合で主導権を取る、相手の誘い出し方の極意とは?
試合では自分のペースに巻き込むことが勝利への一歩にはありますが、簡単にそのスキルを得られるものではありません。経験と確実な技の習得がポイントですが、相手を誘い出すという技術も稽古で身に付けることはできますのでご紹介しましょう。
一本勝ちの為の相手の居着かせ方とは?
一本を取る為に相手を居つかせるための戦術は、いろいろなものがあり高段者の先生によって指導に多少の差があるのは当然ですが、基礎的な考えをお話ししましょう。送り足で一気に間合いを詰めるなど、稽古で心すべきポイントをお見せしましょう。
相手の剣先の高さに応じた一本勝ちの秘訣とは?
剣先の高さに応じた攻め方の基本を詳しく解説しました。非常に重要なテーマです。しっかりと身に付けていただくことで戦術の基礎を築き上げられるものだと思います。竹刀を捲き落とすコツ、竹刀を表から払うやり方など実演しましょう。
竹刀の振りが大きくて遅い剣士の為の素振り稽古とは?
竹刀の振りが遅く、大きくて技がまったく決まらないという悩みは多いです。さらにきれいな素振りで素早い小手、面打ちが出来るようになりたい気持ちは当然です。DVDの説明を繰り返し見て、実践していただくことで期待通りの素振りをきっと得られると思います。
面すりあげ面、小手すりあげ面の効果的稽古方法とは?
面すり上げ面は、非常に多くの生徒や剣士の方から質問の多い技です。間合いが詰まりやすく、すり上げ方もやや右斜めに出ながらになる。すりあげる位置に関する疑問も多くあります。なるべく〇〇あたりで鎬を使ってすり上げるとうまくいくと思いますが、DVDの中では詳しく解説しました。
攻め込むと剣先が上がる相手の攻撃方法とは?
このような相手からの一本勝ちのコツに関しては、素早く攻めに入って小手を打つ為の基本的稽古をやっていただきたいと思います。映像で解説しました。
習熟度の低い指導者や先輩からの指導で悩んでいるのですが・・・。
学校でも部活などで似たような悩みを指導者自身や学生からもよく耳にします。剣道で最も大事な基本的な技術、そして礼法作法などの絶対に軽んじてはいけないポイントを今回のDVDに収めました。長い指導経験による自信をもって説明しましたので是非参考にして下さい。
正しいつばぜり合いと体当たりの方法とは?
稽古や試合を見ていると間違って理解しているのではないか?と思える剣士がいます。やってはいけない間違った「つばぜり合い」とはどんな状態か? 正しい「一足一刀の間合い」とはどのような状態なのか? 正確な理解をしたうえで反復実践が必須のなどが理解できるでしょう。
小さく実戦的な面打ちの為の効果的空間打突とは?
実戦で効果を発揮する面打ちの為の小さい素振りは、〇〇を肩まで上げると同時に左手首を伸ばす、手首のスナップを上手く使った素振りです。DVDで詳しく説明しましたのでぜひ試してみてください。
腰が入った理想的な打突の習得法とは?
腰が入らない打突を指摘されるが修正方法が分からない。腰を入れて打つことは大変重要ですので、DVDの様々な場面で説明しました。遠くを打とうとすると手打ちになります。届かなくても近くを打つ気持ちで稽古することがコツです。最初は近い間合いから稽古するのも良いのでその方法を紹介しましょう。
これは稽古メニューに含まれているごく一部です。
もしかしたら、メニューの多さに驚かれているかも知れません。
しかし、安心してください。
自然な流れの中で段階をつけて稽古していきますので、
決して頭がパニックになることはありません。
各稽古には段階があり、その1つ1つがしっかりと結果が出るものなので、
どれをとっても大きな効果を実感できると思います。
剣道に限らずスポーツは楽しむものですよね。
辛い思いをしながら練習するより、安全で、確実に、
しかも楽に結果が出るほうが、より楽しいですし上達も早い。
上達しないと悩んでいるより、グングン力が付いて楽しみに変わったらどうでしょうか…?
あなたがこの稽古を実践することで得られるメリットの一部を書いてみると…
あなたがこの稽古を実践することで得られるメリットの一部を書いてみると…
試合で結果を出せるようになる
理想的な剣道ができる
大人になって始めた人でも上達でき、試合で勝てる
高段者に「動きが良くなった」と認められる
子供が部活で大活躍でき、試合でも勝てる
子供に効果的な指導ができ、試合で勝たせてあげられる
ライバルに勝てるようになる
今思いつくだけでも、これだけあります。
この簡単でシンプルな稽古をすることで、剣道がさらに楽しくなる。
上達し、理想的な体の使い方をすることで自分に大きな自信がつく。
素晴らしい事ですよね。
そこで、
『いまよりレベルアップしたい』
『これが正しい稽古だ!と自信を持って実践したい』
そんなあなたの為に、香田式「剣道上達革命」を作りました。
この「剣道上達革命」は、香田先生が本来、大学のトップ選手に指導していた内容のものですが、 今回、要望が多いことから、まずは限定(※)で一般公開することにしました。
※香田先生が一人一人、個別サポートするためです。
しかし、これは何もトップ選手の稽古というわけではなく、年少からでも実践でき、
剣道の練習を楽しみながら、効率的にレベルアップさせる方法を、余すことなく詰め込んだ稽古プログラムなんです。
このプログラムを始めた人に、よくこんな質問をされます。
「え…?ほんとに、こんな簡単な稽古でいいんですか?」
この質問は非常に大切なことですので、よく覚えておいてください。
実は、効率を突き詰めていくと、非常にシンプルな稽古方法になるんですね。
だけども、シンプルだからといって効果が出ない。というわけではなく、非常に大きな効果をもたらします。
稽古が間違っていれば、 いくら指導者の方が教えている方法でも、
誰よりもキツい稽古をこなしても、 筋力は付くけどバランスが悪く、効率も悪いだけの
ケガが多い体になるだけなんですよね。
それは・・・
「剣士としての理想的な体」ではないんです。
指導者は、一方的に机上の空論を押しつけるのが仕事ではありません。
各人に合った稽古メニューを指導したり戦略を練ることが仕事です。
現代では、たくさんの稽古メニューがあり、稽古教材もたくさん揃っています。
しかしなぜ、思うように上達できない人がこんなにも多いのでしょうか?
何度も言うようですが、単に正しい稽古をしていないからです。
色々と本やコーチに稽古方法を聞いて、情報が多すぎて混乱している方も多いです。
現在まで、研究、指導してきた経験から言いますと、これはほぼ間違いありません。
この稽古プログラムを、この機会に実践してみてください。
日頃の練習や一人で練習してもかまいませんし、
もちろん、指導に取り入れてもらってもかまいません。
これは、言われてすぐに作った稽古メニューではなく、
香田先生が46年間、現場でたくさんの剣道の選手に関わって指導してきた経験に基づいて作られています。
現在、伸び悩んでいる人たちにとって、
性別や年齢、体力、センス、経験に関係なく、効果が出る稽古法です。
剣道は、ご存じの通り、日本に止まらず世界で愛され続けているスポーツです。
剣道を思いっきり楽しめないなんてもったいない!
ましてや、楽しいはずの剣道が上達しないことで、悩みになっているとしたら残念なことです。
描いている理想の剣道、理想の技を想像してみてください。
剣士としての力を高めれば、剣道の楽しみが、より一層深く味わえます。
現在、あなたが持っている苦手意識を解き放ち、
理想的な剣道で、上手さを手に入れてください。
ただし、お譲りするにあたり、たった一つだけお約束して頂きたいことがあります。
それは、「この稽古プログラムを本気で実践する事」です。
どうでしょうか? あなたは、このたった一つだけの約束を守れますか?
香田先生は、この稽古理論を作り上げるまでに時間と情熱を惜しみなく注ぎましたし、
常に、効果的・効率的に稽古できるよう努力されてきました。
一人のスポーツファンとして、稽古の楽しさ、
正しい稽古の重要性をより多くの人に知ってもらうため、
どんな人にも対応できるよう研究したつもりです。
しかし、今回はちょっと違います。
今回は、特に強くなりたい剣士にしぼり、
『実践すれば、大きく結果が出せる』
>>>剣道上達革命【世界選手権覇者 教士八段 香田郡秀 監修】DVD2枚組
勉強でもスポーツでも同じように、
ヒップホップダンスも基礎が一番大事です!!
市販されているDVDでは考えられないくらいの
膨大な量とウザいくらいの丁寧な解説が詰め込まれています。
おそらく、この基礎編だけでも、
そこらへんのストリートダンサークラスには
引けを取らない程の【魅せるダンス】ができるようになります。
準備運動 【ヒップホップCOOL度 ★ 】
プロのヒップホップダンサーとアマチュアでは、準備運動から全く異なってきます。ここでは実際のダンススクールでも行われている、リズムに合わせたヒップホップダンスのための準備運動をレクチャーします
フロアでの準備運動 【ヒップホップCOOL度 ★ 】
準備運動の中でも、もっとも重要なのが【床でのストレッチ】です。これを基本通りにきちんとこなすことで、怪我の予防だけでなく、よりしなやかな体が形成され、ダンスが飛躍的に良くなります
インナーマッスル 【ヒップホップCOOL度 ★ 】
一般の筋トレなどでダンスが上達することはありません。むしろ不要な筋肉をつけることで、逆にダンスが硬くなってしまうこともあります。ここでは、ヒップホップで用いるある部分を集中的に鍛えることで、俊敏で本当に必要な筋肉を鍛え、短期間でダンスを上達させる、ダンス専用の筋トレをレクチャーします
アイソレーション 【ヒップホップCOOL度 ★ 】
通称アイソレと呼ばれるアイソレーションは、身体の各パーツ(首や胸、腰など)をバラバラに動かすための練習方法。実はプロとアマの差はたったこれだけのことでダンスに歴然と差がつきます。意外に一番最初に初心者がつまずくアイソレですが、アイソレが出来ていないとダンスを踊ってもステップだけの見るからに固い“素人ダンス”になってしまいます。あなたが全身で躍動感のあるかっこいいダンスを踊れるようになるためにも、ここではまず、首のアイソレをわかりやすく解説します
アイソレーションPART2 【ヒップホップCOOL度 ★ 】
PART2では、胸と腰を使ったアイソレをレクチャーします。ヒップホップダンスでは特に胸のアイソレが重要で、しっかりとマスターすることで普段のダンスに大きな躍動感が生まれ、それだけでライバルと差をつけることができます。基礎としてとても重要なので、みっちり時間をかけてしっかりとレクチャーします
リズムトレーニング 【ヒップホップCOOL度 ★ 】
意外とダンス歴が長く、イベントにもよく出られているダンサーの方でも、音とダンスのリズムがズレている方を時々見かけます。もともと日本人はリズム感があまり良くないと言われていますが、丁寧にゆっくりとしたペースでリズムトレーニングを行うことでリズム感ゼロでも本場のアメリカ人に負けないくらいのリズム感を養うことができます
ダウンのリズム 【ヒップホップCOOL度 ★ 】
ダウンのリズムとは、ビートに合わせて膝を軽く曲げ、首を落とし胸を沈めることで全身をストン!っと低くした状態でリズムをとることを言います。ダウンのリズムを使った代表的なステップはランニングマンやチャールストン。ただ膝を曲げるだけ、ただ首を落とすだけ、という初心者にありがちなカッコ悪いダウンのリズムにならないように、順を追ってかっこいいダウンのリズムをマスターしていきます
アップのリズム 【ヒップホップCOOL度 ★ 】
アップのリズムとは、ダウンのリズムとは逆に、ビートに合わせて膝を延ばし、首や胸をクンッと上げ、全身をシャキン!っと伸びた状態でリズムをとることを言います。アップのリズムで代表的なステップは、 トップロックやブロンクスステップ。どちらかというとヒップホップよりもブレイキン(ブレイクダンス)に多く見られるリズムの取り方ですが、ヒップホップでもクラブというステップなどのように同じステップをダウンではなく、アップでとったりするなどで違ったアクセントを入れることができます。ダウンとアップのリズムはリズムの取り方は逆ですが、体の使い方は大きく異なりますので、ここでしっかりとレクチャーします
リズムの応用 【ヒップホップCOOL度 ★ 】
リズムトレーニングの応用として、ちょっと変わった首のアイソレを取り入れたリズムの取り方をレクチャーします。アイソレは、身体を各パーツごとに動かすことを言いますが、こういった遊びのようなトレーニングをすることで、様々なステップや振付にダンサーとして最も大事な“自分らしさ”を上手く表現できるようになります。アイソレを最初のプログラムでしっかりと練習しマスターしていれば、首のアイソレを行いながらのリズム取りもまったく難しいものではないので、ぜひここでしっかりとマスターしてください
リズムトレーニングのステップ 【ヒップホップCOOL度 ★★ 】
いよいよ、いままでやったリズムトレーニングにステップを加えていきます。まずは、ダウンのリズムを行いながらの簡単なステップ。この時点ですでにヒップホップダンスになります。これまでのヒップホップダンスのレクチャーDVDや町のスクールと違った、順を追い丁寧な解説にこだわった、このダンスプログラムで、きっと予想以上にダンスを踊ることが簡単だということをすぐに体感できるはずです
リズムトレーニングのステップ2 【ヒップホップCOOL度 ★★ 】
ステップ2では、さきほどダウンのリズムで行ったステップとは逆に、アップのリズムでステップを行います。アップとダウンはリズムの取り方が逆ですが、実際にやってみると身体の使い方はまるっきり逆、というわけではありません。ダウン同様にアップのリズムを使ったステップもしっかりとここでマスターすることで、この先にレクチャーする動きやステップも無理なくマスターすることができるようになります
ボディウェーブ(横) 【ヒップホップCOOL度 ★★★ 】
ボディウェーブとは身体がまるで波を打ってグニョグニョしているかのように見せるムーブです。横の場合は全身の側面側に波が起きているかのようにグニョグニョさせます。実際、横のボディウェーブをやられているダンサーを見ると多くのダンサーが雑なボディウェーブ風の動きをしています。アイソレ同様に横のボディウェーブも、体の各パーツを細かく分けて動かすことで綺麗に見せることができますので、そのことについてしっかりと細かくレクチャーしていきます
ボディウェーブ(縦) 【ヒップホップCOOL度 ★★★ 】
ボディウェーブの縦とは、全身の正面側をグニョグニョさせて波を打っているかのように見せるムーブです。男性だとカッコよく、女性だとセクシーに見せることができるムーブですので、イベントなどの振付などでも頻繁に用いられます。しかし、意外とイベントなどに出演しているようなダンサーでも適当におこなっていて、見た目も当然あまり綺麗にできていない我流の方が多いので、そうならない為にもしっかりとウェーブを綺麗に見せれる本当の正しいやり方を教えますので、しっかりとマスターしてください
ボディウェーブのリズムトレーニング・ハンドウェーブ
【ヒップホップCOOL度 ★★★ 】
腕が波うつようにグニョグニョさせるハンドウェーブ。とてもトリッキーで見た目にもかなりインパクトがあります。パントマイムなどでも一度は拝見したことがあると思いますが、ハンドウェーブを我流で覚えてしまい適当にやられている方が非常に多くて残念です。我流でいい加減に覚えてしまうと、綺麗に見せられないばかりか、ウェーブなのに波にすら見えなくなってしまいます。どのような順番で腕の各関節を曲げ、綺麗な波に見せるのか、その細かいやり方や練習方法などをしっかりと教えますので、我流の悪い癖がつく前に、ここできちんとハンドウェーブをマスターし、ライバルに差をつけてください
DISC2上達ヒップホップダンス応用編
基礎編が整ったら、次に応用編に移ります。
ここでは、ヒップホップダンスで代表的なステップや応用を、
クラブイベントやストリート、大会などの様々なシーンで使えるよう、
バリエーション豊富にレクチャーします。
ランニングマン 【ヒップホップCOOL度 ★★ 】
その名の通り、まるで走っているかのように大きくリズムをとるヒップホップダンスを代表するステップ。EXILEやDA PUMP、ジャニーズなどアーティストのPVやライブなどで非常によく使われることでも有名。ヒップホップダンスのステップの中でも、とても躍動感があり、各ダンサーによっても動きなどに個性の出やすいステップです。基本的なステップですが、これをマスターする事で飛躍的に全てのステップが連動して良くなります。
ランニングマンの応用 【ヒップホップCOOL度 ★★ 】
通常のランニングマンにひねりを加えた応用編を教えます。ランニングマンはそれだけでもとてもカッコいいステップですが、様々なアーティストをはじめ、ヒップホップダンサーと言えばランニングマンと言われるくらいダンサーの方も多く使用しますので、ここでは簡単なひねりを一つ加えることで他とは違ったランニングマンにしました。ランニングマンに限らず、ダンスのステップはちょっとした工夫で別のステップに進化させることができますので、ここで応用の仕方を覚えておくことで、あなたオリジナルのステップを作ることも容易にできるようになります。
クラブ 【ヒップホップCOOL度 ★★ 】
クラブとは、つまり海や川などにいるカニのことです。ステップを見ていただければすぐに納得できると思いますが、内股とがに股を繰り返すことで、まるでカニのように左右に移動しながらリズムをとります。クラブはアップのリズムとダウンのリズムの両方でステップをすることができますので、アップとダウンの両方を解説していきます。クラブはヒップホップダンスを代表する有名なステップですので、ジャニーズや韓流アーティストなど、多くのアーティストが使っています。普段はまったく使うことのない不思議な脚の使い方をしますが、丁寧に解説通り練習をしていけば身体が動きを覚えていきますので、マイペースを心掛けて焦らずにマスターしてください。
チャールストン 【ヒップホップCOOL度 ★★ 】
海外アーティストのNEYOやUSHER、国内ではスマップなどのジャニーズが多く使用するチャールストン。クラブの時のように内股とがに股を使いながら前後にステップを踏んでいきます。こちらもアップとダウンの両方のリズムの取り方を解説していきますが、クラブさえマスターしていれば、とても簡単に覚えることができます。順を追っていますので、スクールなどでいきなり習うよりも断然早くマスターできます。
スライド 【ヒップホップCOOL度 ★★ 】
左右にまるで滑っているかのように見せるステップ、それがスライド。とてもインパクトがあり、振付などでも非常に良いアクセントとなりますので、マスターすることでダンスの幅がぐんと広がります。ですが、きっと見た瞬間は非常識にも見える動きにどうなっているのか理解できないと思いますが、ここでもマジックの種明かしのように、一つ一つ丁寧に解説していきますので、あなたでもすぐにマスターすることができます。
シェイク 【ヒップホップCOOL度 ★★★ 】
ムーブの枠を超えて、一時期はダンスのジャンルとしても大流行したシェイク。肩や腕を文字通りシェイク(振る)しながらリズムをとります。実際やってみるとわかりますが、これだけでも全然たのしく踊れます。シェイクは、クラブなど大音量の空間で踊るととても気持ちいいですし、なによりカッコいいです。見よう見まねでやるとどうしても情けないムーブになりがちなので、しっかりとここでのレクチャーを聞いて、必ず自分のムーブの一つにしてください。
ポールチェンジ 【ヒップホップCOOL度 ★★★ 】
ポールチェンジは一瞬で足を交差させ身体を沈めるアクセントとしても、とても決まるステップです。主に良く使われるアーティストはUSHERが有名で、彼のクールなキャラクターにとても良く合っています。一見すると難しいステップに見えますが、実際細かく解説していますので、すぐにカッコよくマスターすることができるはずです。意外とクラブなどでポールチェンジをやると、ダンスの本場の外国人の方でも驚くのでマスターすることはあなたの活躍の場を大きく広げます。
パドブレ 【ヒップホップCOOL度 ★★★ 】
パトブレはSAMをはじめとする国内外の様々なアーティストが使用する有名なステップです。ステップや移動距離が大きいので振付などでは全体のフォーメーションを変えるときなどで頻繁に用いられます。カッコよく自然にフォーメーションのチェンジが行えますので、このステップを覚えればすぐにダンスチームでのイベント用の振付で活躍できます。今回は様々なシーンで対応できるように応用を含めた3パターンを解説しています。
ステップPART1 【ヒップホップCOOL度 ★★★★ 】
ステップ1は特に躍動感のあるステップで、EXILEなどのダンス系アーティストグループに良く見られます。ブレイキン(ブレイクダンス)やロッキンなどオールドスクールと呼ばれるジャンルのダンスとも非常に相性が良く、とても便利でかっこいいステップです。
ステップPART2 【ヒップホップCOOL度 ★★★★ 】
ステップ2はスライドを改良したアクセント的なステップ。クールな雰囲気を出しながら使えるので、イベントや発表会でチーム全体の合わせの振付として行うととてもカッコいいステップです。また、一人でもクラブなどでこのステップを踏めば、クールな雰囲気にプラスして薄暗い明りと大音量の音がさらにあなたのカッコよさを増幅してくれます。
ステップPART3 【ヒップホップCOOL度 ★★★★ 】
ステップ3は大きな動きにターンを入れた振付のアクセントになるステップ。見た目にとても躍動感があり、非常に難易度の高いステップに見えますが、実際やってみると意外なほど簡単なステップです。ターンは海外のダンス系アーティストのほとんどが多用しますので、ここでしっかりとターンをマスターしておけば、海外の最新のステップにも簡単に対応できるようになります。
DISC3上達ヒップホップダンス振付編
DISC1,2で学んだ事を、さらに自分のものとするために、
一般のスクールで6回分(15,000円相当)もの振付を収録。
しかも、まったくヒップホップをやったことがなくても、
手に取るように理解し、その場で踊れる【ド初級レベル】を
2パターン収録しています。
ド初級LEVEL1 【ヒップホップCOOL度 ★★ 】
普通のスクールでは通常、一番やさしい振付でも、あるのは初級までですが、今回のプログラムでは初級よりもさらに簡単なド初級というものを2つご用意しました。一つ目はダウンのリズムでの振付となります。いきなり無理をして難しい振付を覚えるのではなくて、簡単にマスターできる振付で、まずは音に合わせて踊る楽しさを知ることが、これから先ダンスの上達を加速させます。
ド初級LEVEL2 【ヒップホップCOOL度 ★★ 】
LEVEL1の時にレクチャーした振付をLEVEL2ではアップのリズムで音をとります。まったく同じ振付ですが、実際に踊ってみるとダウンで音をとるときとアップで音をとるときでやり易さが変わってくると思います。両方を全く同じ振付で踊ることでしか気づくことのできないこともありますので、それぞれの振付を良く踊りこなし、自分の得意不得意をライバルよりも早く気付いてください。
初級LEVEL 【ヒップホップCOOL度 ★★★ 】
初級レベルは、ド初級レベルとは違い、ステップを多く取り入れて難易度が少し上がっています。ここでは初級レベルとして紹介していますが、実際このレベルならイベントなどで出演しても全く問題ありません。あなたがすでに素人を超えたヒップホップダンサーかどうかは、ぜひ鏡の前でこの振付を踊ってみて、あなた自身で確かめてください。
自立のための振り付け 【ヒップホップCOOL度 ★★★★ 】
これまで一般で販売されているヒップホップダンスをマスターするためのDVDはたくさん世に出てきましたが、内容はすべて用意された曲に合わせて見ながら踊るというものでした。しかし、ダンスというのは本来、同じ振付でもカウントさえ合わせればどんな曲でも踊ることが可能です。なので今回は一般的には非常識とされた曲をあえて用意しないプログラムもご用意しました。ご自身の好きな曲で自らカウントを合わせて踊ってみてください。カウントさえ合わせれば、お好きな洋楽でも、ヒップホップでもレゲエでもアイドルのAKBの曲でさえも、全く同じ振付で踊ることが可能です。同じ振付でも曲で雰囲気がガラッと変わる楽しさや、どんな曲にも合わせられるリズム感を養うことで、ダンサーとして必要不可欠なオリジナル(自分らしさ)を向上させるプログラムになっております。
中級レベルPART1 【ヒップホップCOOL度 ★★★★★ 】
今回、中級レベルPART1で紹介している振付は、アイソレやステップを多用した難しい振付になります。スクールによっては、これと同等レベルの振付を上級者コースとしてレクチャーしたりするほど、難しい内容となっていますが、階段を一歩一歩進むようにこのプログラムを学んでいれば決して難しいものではありません。
中級レベルPART2 【ヒップホップCOOL度 ★★★★★ 】
中級レベルPART2は、ステップや音の取り方など、かなり難易度が上がりますが、この振付をマスターすれば、99%どんな振付にも対応できるようになります。中級レベルPART2は、これまでレクチャーしてきた数々のステップを多く取り入れた振付ですので、余裕をもって楽しみながら実践することを心掛けてください。ダンスに余裕が生まれるとそれだけで躍動感や勢いが生まれるので、レベルの高いこの振付でも余裕が持てるよう頑張ってチャレンジしてください。あなたのレベルが驚くほど飛躍艇にアップすることでしょう。
いかがでしょうか?
以上のプログラムを、
あなたの好きな時間に自分のペースで行うことで、
■ 仮にあなたに運動神経が全く無くても
■ リズム感がゼロでも
■ ダンス未経験者でも
イベントでセンターを張れる程のダンサーに生まれ変わる
程の実力を身につけることができます。
さすがに詳細をここまでご覧になってしまうと、
量の多さに圧倒されてしまうかもしれません。
しかし逆に言えば、
たった3枚のDVDをマスターするだけで、
プロ顔負けのヒップホップダンサーになれてしまうのです。
スクールに何年も通う必要もありません。
費用も時間もかかりません。
自分のペースで、
好きな場所で、
好きな時間にできるのです。
想像するだけでワクワクしてきませんか?
>>27日間ヒップホップダンス上達プログラム
ミリオンセラー歌手など【プロ歌手を実際に指導】している
カリスマトレーナーが高音指導に特化して教材を製作しました。
いま、「歌に対するニーズ」が高まっています。
* みんなでカラオケに行くが、歌が下手というコンプレックスを抱えている人が多い
* 1人カラオケも登場するほどカラオケのニーズが高い
* ニコニコ動画の「歌ってみた」に投稿するユーザーの増加している
* バンドボーカルの中で高音に悩みを抱える人が一番多い
などなど
歌に対するニーズが高く、
その中でも特に「高音」に対する悩みは一番多いのです。
しかし、都内のボイトレ教室でも、
【高音のトレーニングをしっかり行えるところは少ない】です。
なぜなら高音を出すにはノドの「声帯」をトレーニングしなければなりません。
ただ声帯の知識のあるトレーナー自体が少なく、
教えること自体が難しいために、今までは
呼吸の仕方や姿勢の取り方といった
その場しのぎのトレーニングがなされることが多かったのです。
そこで今回、ミリオンセラーを突破した歌手も指導している本格トレーナーが
声を出す源の【声帯からしっかりトレーニング】する教材を製作しました。
さらに世界で活躍するロックバンド「LOUDNESS」も推薦しています。
講師実績、内容ともにボイトレ教材の中では確実に一番良いと思います。
>>>高音ボイストレーニング教材