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ザ・アイアンバイブル
ショットアイアン、ミドルアイアン、ロングアイアンでは
異なったアドレスになってきます。
アドレス時の体重配分、スタンスの向き、ボールポジション。
しかし、逆をいうと共通項も存在します。
その3つの重要な共通ポイントを解説しています。
また、アイアンの苦手な方の90%以上の方が理解していない
右ひじのセットアップの仕方も解説。
ザ・アイアンバイブル
なぜかロングアイアンだけ当たらない。
なぜかミドルアイアンだけ、なぜかショートアイアンだけ。
そんな方が必ず最初にチェックするチェック項目があります。
アイアンが当たらない原因は、
大抵、このチェック項目が狂っていることがほとんどです。
ここさえ修正できれば面白いようにアイアンは当たります。
そのチェック項目に関して解説しています。
ザ・アイアンバイブル
実は、インパクトの右ひじの形は非常に重要です。
例えば、右ひじが伸びていれば、ダフってしまったり、
逆に曲がりすぎていればトップしてしまいます。
ミスの原因はこの右ひじが引き起こすことが多々あります。
ここでは、正しいインパクト時の右ひじの形を解説しています。
ザ・アイアンバイブル
アイアンショットが安定しない人のほとんどが
スイング中のフェースの向きをまったく意識できておりません。
スイング中の各ポジション(テークバック、トップ、ダウンスイング、インパクトなど)で
フェースの向きを感じながらスイングすることが
アイアン安定でもっとも重要なことです。
各ポジションの正しいフェースの向きを確認し、
フェースの動きをスイング中に簡単にチェックできる
2ステップの練習法を紹介します。
また、この練習法は同時にオンプレーンスイングも習得することができるので
正確なアイアンショットを手にいれることができるでしょう!
ザ・アイアンバイブル
アイアンショットの大きなミスとして挙げられるのが4つあります。
「トップ」、「ダフリ」、「方向性の乱れ」、「番手通りの飛距離が出ない」という
4大ミスの原因とその解決法について
シンプルに分かりやすく解説しています。
ゴルフというスポーツは不思議なもので
つい最近までトップに悩んでいて直ったと思ったら、
今度はダフリのミスが頻繁に出るようになったりという現象も
よく起こります。
ミスの原因を都度、修正していくことが
もっとも大切なことになってきます。
ザ・アイアンバイブル
トップを引き起こす3つの原因は、
「前傾角の起き上がり」、「下半身の伸び上がり」、「手打ちスイング」です。
ザ・アイアンバイブル
これらの原因を1つ1つしっかりクリアしていくために、
最適な練習方法を厳選して紹介しています。
ザ・アイアンバイブル
ザ・アイアンバイブル
ダフリの3つの原因は、「体の上下」、「インサイド軌道」、「コックの早いほどけ」です。
ダウンスイングでの体の沈み込み、
これによってボールと体との距離が近くなりダフってしまいます。
また、スイング軌道がインサイドから入りすぎると
手前からクラブヘッドが入りダフリにつながります。
さらに、コックのほどけが早いと、
体とクラブの距離が離れすぎ、ダフってしまいます。
ザ・アイアンバイブル
これらの原因を1つ1つしっかりクリアしていくために、
最適な練習方法を厳選して紹介しています。
ザ・アイアンバイブル
ザ・アイアンバイブル
方向性の乱れが一番アイアンショットの中でも危険な項目です。
なぜならOBにもっとも繋がってしまうからです。
方向性の乱れの原因は、「スイング軌道」と「フェースの向き」です。
例えば、スイング軌道が極端なインサイドアウト、
さらに、フェースの向きが開いていれば、右プッシュアウトになり、
コースによってはOBになってしまいます。
この「スイング軌道」と「フェースの向き」を改善するための方法をお伝えします!!
ザ・アイアンバイブル
ザ・アイアンバイブル
クラブの番手通りしっかりと打ち分けられていない方が多いです。
7番アイアンと9番アイアンの飛距離がほとんど変わらない、
5番アイアンで打っても
全然、5番アイアンの飛距離が出ない。という方もよく見かけます。
これではクラブを変えて打つ必要性もなくなってしまいます。
特に、長いクラブになればなるほど番手通りの飛距離が出ない方は、
クラブの長さに惑わされて、
「スイングスピードが早くなっている」、「リズム、テンポが早い」というのが原因です。
また、ロングアイアンになればなるほど、
「フェースが開いてインパクト」してしまいがちです。
これらの原因を徹底的に解決するための練習方法を解説しています。
ザ・アイアンバイブル
いかがでしたでしょうか?ミスショットには必ず原因があります。
そして、その原因を1つ1つクリアにしていくことが、アイアン上達の鍵になります。
原因を理解して、解決。
シンプルにこれだけですが、私たちは難しく考えがちだったり、
雑誌などのバラバラな情報を拾ってきて色々ごちゃごちゃした試したりするので、
んどん複雑化してしまうのです。
あなたも、竹内プロの上記の「ザ・アイアンバイブル」のプログラム通り、
シンプルに順番に進んでいくことで、
思い通りの場所に、思い通りの球筋でアイアンショットを放てるでしょう。
さて、今回、私と同じようにアイアンに苦しんでいるゴルファーの方に、
本気でその苦しみから解放してほしいと竹内プロに伝えたところ、
「ザ・アイアンバイブル」以外にも、6大特典を用意してくれました。
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ザ・アイアンバイブル
100切るゴルフ楽々指南書
1年半前から先輩のすすめでゴルフをはじめ、段々とスコアも
良くなり1年で100台は出せたのですが、そこからが伸び悩み、
なかなか100が切れない状態が半年ほど続いておりました。
購入前のベストスコアは102,平均スコアは105~115でした。
次こそは次こそはとコースに行くたびに100切りを目指し、
ゴルフ雑誌を読みあさり、練習にも通っていたのですが、
どうしても100が切れませんでした。
そんなとき、このマニュアルをネットにて見つけました。
「まあコースに1回行ったと思って買ってみようか、だめなら返金も可って書いてあるし」と
あまり期待もせずに購入してみました(すいません)。
ダウンロードしマニュアルを読んだときも「これだけ?」とはっきりいって思いました(たびたびすいません)。
しかし、その日から部屋で素振りを開始、今まで手でスイングしていた事に気が付き新しい感覚でした。
練習場では、最初はまったく球に当たらなかったのですが、だんだんと腕を使わないで振る
という感じがつかめてきました。
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100切るゴルフ楽々指南書
「おっ、いい感じ」と思った瞬間、これまでにない勢いでボールが飛んでいき、
イメージとしてはこれまでのハーフスイングくらいなのに飛距離もこれまで以上!
「これはいける!」と自宅での素振り、練習場で打つを繰り返しました。
(とは言っても2,3回練習場へ行ったのみです。)
そして本番、前回は104で回ったコースで、94と大幅にベスト更新、100切り達成しました!!
17、18ホールでトリを叩いたにも関わらずこのスコアで、次は一気に80台を狙おうと思います!
マニュアルを実践して特に良くなったことは、ミスショットの激減です。
ドライバーはこれまで1ラウンドで2,3回はOBを出していたのが、見事なストレートボールで
OBなしになりました!
またアイアンショットでのトップ、シャンク、ダフリがここぞというところでこれまでは出ていたのが、
手打ちしなくなったおかげで力が抜けて、思ったところにボールを運べるようになりました!
アプローチでも、よく往復ビンタしたり、だるま落としをしていたのが嘘のように
ピンに寄っていきました!
なにより、思った通りのコース戦略ができることで、ゴルフがめちゃめちゃ楽しくなりました!!
とはいってもまだまだミスもあるので、マニュアル片手に練習を積み重ね、
80台の報告を早くできればと思っています。
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100切るゴルフ楽々指南書
Disc1 飛ばし理論1一般編Disc1
ヘッドスピードを上げるために安楽が常に意識している左足の使い方とは?
腰のキレでは飛ばない!本来の自分のヘッドスピードが蘇る本当の腰の使い方とは?
ヘッドスピード60の安楽が、ヘッドスピード70m/sを超えるドラコン選手よりも飛ばせる秘密とは?
PERFECT Theory(リズムの重要性)
「静」と「動」この2つの交互性が飛ばすための大きな要素!その仕組みとは一体?
左手の握りは一切気にしない!人間のカラダの自然なメカニズムを利用した最も効果的な握り方とは?
フックグリップ、スライスグリップ、スクエアに握りなさい…は間違い!スイングのパワーを120%ボールに伝達させ、より遠くへ飛ばす右手の使い方とは?
PERFECT Theory(アドレス)
アドレスを見ただけで飛ぶ人と飛ばない人が解る!その違いとは一体?
トッププロのアドレスを真似しても飛ばない!あなたに合ったぶっ飛びアドレスとは?
「動」から「動」の動き出しで8割の力でも今より20ヤード以上飛距離を伸ばせる方法
岡本綾子プロや青木功プロ、ジャックニコラスなどトッププロが使うテクニックを、ゴルフ初心者でも使えるものに改良し、より遠くへ飛ばすことができる画期的な方法
トップの位置、切り替えしの位置を意識しなくても精密機械のように全くスイングが崩れない非常識な方法とは?
99%のゴルファー達が遠心力のパワーを100%使いこなせていない一番の原因とは?
遠心力のパワーを100%ボールに伝達し、より曲がらずに真っ直ぐ遠くへ飛ばせる方法
頭を残して腰をきれ…では飛距離が落ちる!何度打っても飛距離が変わらない安定したスイング法とは?
PERFECT Theory(ボールとインパクト)
小さいボールを躊躇せずに思い切って振り抜ける、安楽流イメージトレーニングとは?
ボールは点ではなくスイングのゾーンで捉えることの重要性とは?
カラダの全パワーをスムーズにクラブヘッドに伝える最も効率の良いスイングとは?
PERFECT Theory(フォロースルー)
手が伸びた理想的なフォロースルーを生み出すための最重要項目とは?
飛ばすために必要なスイングスピードを爆発的に高める遠心力とは?
飛距離アップに絶対必要な遠心力を生み出すための安楽式練習法とは?
Disc2 飛ばし理論2一般編 飛ばし理論3 上級編
アベレージゴルファーの最短×最速飛距離アップ講座
非力な女性の最短×最速飛距離アップ講座
Disc2
実は、右手の握りを変えるだけでヘッドスピードを39.7→41.1までアップさせることができる!その右手の使い方とは?
ゴルフボールを投げれば飛ぶスイングの全てが解る。その秘密とは?
手首は絶対に固定させない!スナップを利かせて飛ばすパワーを生み出す方法とは?
両膝を内側に絞るからボールは飛ばない!遠くへ飛ばせる両膝の使い方とは?
頭はクラブヘッドと同時に動かした方が飛距離は伸びる!その理由とは?
一瞬にしてヘッドスピードを上げる“あっけないくらい簡単”な左足の使い方とは?
石川遼選手のスタンスを真似しても飛ばない!自分のカラダに合ったぶっ飛びスタンスとは?
99%のアマチュアゴルファーは知らない、飛距離を伸ばすための最重要項目とは?
たった3つのポイントを改善するだけでドライバー飛距離を69.6ヤードもアップできる、その方法とは?
身長が低くても腕力がなくても圧倒的に飛距離は伸びる。そのアドレスの取り方を公開!
非力な女性でも59.1ヤードも飛距離アップできる。その2つの方法とは?
ヘッドスピードを32.8から34.1までアップさせた両手・両膝の使い方とは?
ボールを遠くに飛ばす人ほど例外なく使っている下半身の動かし方とは?
腕をムチのように使い飛距離アップできるカラダの軸を中心にしたスイングとは?
パワーヒッタードラコン選手の最短×最速距離アップ講座
シングルプレーヤープロ研修生の最短×最速距離アップ講座
パワーがあればあるほど飛ばない悪循環に陥ってしまう!その罠とは?
374ヤードを飛ばすドラコン選手さえ知らない!プラス20ヤード飛距離アップできる下半身の使い方とは?
劇的にヘッドスピードを上げることができる。その左足に隠された秘密とは?
カラダの軸に蓄積されたパワーを最大加速で振り抜ける、左右非対称のスイングアークとは?
パワーがあるのに飛ばない人は力の集約ができていない!気持ちよく振り切るためのイメージトレーニングとは?
スイングの形を意識するほどリズムやテンポが崩れる!慣性に逆らわず自然とクラブを振りぬける方法とは?
アドレスが完璧でも飛距離が伸びるとは限らない!その理由とは?
切り返しのテンポを速めただけで飛距離アップできる。スイングリズムの法則とは?
スイングリズムを自分自身の体内時計に合わせるテクニックとは?
クラブを振り下ろすパワーを200%ボールに伝達させ、曲がらずに飛ばせる秘訣とは?
トップ、バックスイングの位置は意識しない!精密機械のようにスイングが全く崩れない秘密とは?
スイングスピードを失速させている最大の原因とは?
クラブヘッドが外へ逃げようとするその力を利用して飛ばす!バックスイングの動かし方とは?
Disc3,Disc4 飛ばし理論4 上級編
一般ゴルファー12人の最短×最速飛距離アップ講座1~4
なぜ、真っ直ぐ遠くへ飛ばないと悩む12人の一般男性ゴルファーが、
飛距離230ヤード 球筋ドロー系の40代男性の場合・・・
飛距離220ヤード 球筋フック系の50代男性の場合・・・
飛距離230ヤード 左右両方に曲がる60代男性の場合・・・
飛距離210ヤード 球筋スライス系の50代の男性の場合・・・
飛距離240ヤード 球筋ドロー系の30代男性の場合・・・
飛距離130ヤード 球筋もバラバラの30代男性の場合・・・
飛距離260ヤードの50代男性の場合・・・
飛距離260ヤードの20台男性の場合・・・
球筋スライス系の60代男性の場合・・・
飛距離250ヤード 球筋スライス系の30代男性の場合・・・
飛距離230ヤード 30台男性の場合・・・
飛距離240ヤード 球筋フック系の20台男性の場合・・・
たった3つのアドバイスだけで飛距離アップと方向性の改善、その両方を同時に手に入れることが出来たのか?
これが今回、あなたが手にする極秘スイング理論『Perfect Swing Theory』の全貌です。
まさに、今まで安楽が決して誰にも明かそうとはしなかった「極秘情報」とも呼べるもの。そう言っても過言ではないでしょう。この7枚のDVDをあなたにお渡しします。
天空を支配するほどのスイングを身につけることで、あなたはこんな優越感を味わうことが出来ます
もう説明など不要かもしれませんが、ここでこの「Perfect Swing Theory」を手にされたあなたが得ることのできるメリットを整理してみます。
5分の練習で飛距離アップと方向性が同時に手に入るから練習する時間がなくてもOK
フルパワーでスイングしなくてもヘッドスピードが上がり20ヤード以上飛距離が伸びる
非力な女性や中高年の人でも20ヤード以上飛距離が伸びる
若い頃のような飛距離が戻ってくる
仲間たちに「飛ばし屋」と冷やかされるようになれる
風にも負けない強烈な弾道を手に入れることができる
伸びのある高い弾道でドライバーショットを打つことが出来る
意のままに飛距離と方向性を操ることができる
曲がらずに飛ばせるのでOBや林に入れることを気にする必要がなくなる
ロングホールで常にバーディーを狙うことができる
2番手、3番手に持つクラブが変わりスコアも大幅アップすることができる
セカンドショットを誰よりも最後に打つことができる優越感が味わえる
シングルへの近道をすることができる
ゴルフコンペなどで上位を独占し恥をかかずに済むことができる
ゴルフコンペでドラコンキングになれる
プロのような美しい理想のフォームを手に入れることができる
スイングに無駄な力がいらないのでカラダの負担が軽くなります
体の心配をすることなく、いつまでも楽しく仲間たちとプレーできる
練習場でみんなから注目を浴びヒーローになれる
レッスン代や教材の購入など無駄な費用や時間を費やす必要が無くなる etc…
いかがですか?
私は、どこかのゴルファーのように、自分自身が飛ばすこともできないようなスイング理論を、あなたに提供するつもりも、“誇大表現”とも言える大げさなメリットを書き並べ、無理に購入を迫るということはしません。
ただし、これらを見てお分かりのように、「Perfect Swing Theory」を手に入れることで得られるメリットを一言で表すならば・・・
“最速で圧倒的な飛距離・弾道を手に入れることができる”
ということでしょう。
>>>
ゴルフスイング理論“Perfect Swing Theory” 【DR0001】
DISC1「アドレス⇒バックスイング」
よく聞く「上半身の軸」という言葉…、
あなたは、こんな勘違いをしていませんか?
あなたは、上半身の軸を「体の中を通っている一本の芯」と考えていませんか?
実は、そうではありません。アドレスで正しく構えるためにも、まずは、ここから学んでください。
「バックスイングの時は、ボールを正面で見ないといけない」のウソ…
よく「バックスイングをする時は、ボールを見続けなくてはいけない」と言われます。しかし、この方法は、ある大きな問題を引き起こしてしまうことを、ご存じですか…?
ドライバーショットを安定させる、「一軸理論」とは…?
吉本理論の特徴でもある「一軸理論」。この方法でスイングできると、寸分の乱れもなく、正確なドライバーショットが打てるようになります。
なぜ、バックスイング時に「キツさ」を感じるのが理想なのか…?
バックスイング時に感じる「キツさ」は、正しく体を使えている証拠です。
もし、キツさを感じていないなら?この方法で、いますぐ修正してください。
テイクバックを引くときに、絶対にやってはいけないこと…
テイクバックを引くとき、アマチュアゴルファーがやりがちなミスがあります。
これをやってしまうと、一気にパワーを失ってしまいます…。
なぜ、テイクバックで、
グリップとヘッドが一直線になってはいけないのか…?
あなたは、「シャフトが地面と平行のポジションでは、クラブとヘッドが一直線にならないといけない」という理論を聞いたことがありませんか?実は、これの方法でクラブを引き上げてはいけません。それはなぜか?ここでくわしくご説明しています。
【注意!】
バックスイング時に、クラブをアウトサイドに引いていませんか…?
もし、心当たりがあるなら…?バックスイングの後半で、●●をしっかり回転できているかをチェックしてください。軌道が荒れる原因になっています。
なぜ、プロ選手の真似をしても、上手くいかないのか…?
「プロ選手がやっているから」という理由で、スイング動作を真似する方をよく見かけます。しかし、これは上達の遠回りになる危険も…。その理由をくわしくご説明します。
肩から?腕から?スイングは、どこから始動するのがベストなのか…?
実は、肩と腕のどちらも正解ではありません。では、どこから始動すれば、ドライバーショットが安定するのか?その答えをお伝えいたします。
バックスイング前半の動作でチェックすべき「3つのポイント」とは…?
アドレスで構えた状態から、シャフトが地面と平行のポジションになるまでに、確認すべき重要なポイントが「3つ」あります。1つずつ、順番にチェックしてください。
DISC2「テイクバックの動き」
バックスイング~トップ
バックスイングの乱れを撲滅する「ツーモーション打法」とは…?
アドレスからトップのポジションまでの動作を2つに分けることを「ツーモーション打法」と言います。この打法により、チェックポイントが明確になり、バックスイングの乱れがなくなります。
【実践】ツーモーション打法 … 1モーション目のチェックポイント
1モーション目の重要なポイントは、「肩の回転」です。具体的にどのように回転させれば、理想的なスイングになるのか?ここで、くわしく学んでください。
【実践】ツーモーション打法 … 2モーション目のチェックポイント
1モーション目と違い、2モーション目は、目で確認することができません。そのため、2モーション目には、できるだけ複雑な動きを残さないことが大切になります。ここでご説明するポイントをしっかり確認しながら、正しいスイングを身につけてください。
ボールがスライスしてしまう原因と、その対処法
ボールが、ヘッドのヒール側に当たり、スライスしてしまった…。よくあるミスですが、その原因は明確です。ここでご説明するポイントを修正すれば、即効でスライスをなおすことができるでしょう。
理想的な軌道でクラブを振り下ろせているかを確認するドリル…
ここでは、ティーを使って、クラブヘッドが下りてくる軌道をチェックする方法をご紹介します。スライスの修正にも役立つ、効果的なドリルです。
なぜ、コックを使わなくても、飛距離を伸ばすことができるのか…?
「バックスイングで、コックを使わないと飛距離がでないのでは?」と勘違いされている方をよく見かけます。実は、コックと飛距離には何の関係もありません。ぜひ、この方法で打ってみてください。コックを使わなくても、飛距離が伸びるはずです。
自分にピッタリあった、理想的な「コックの角度」を見つけるカンタンな方法
「コックの角度は、何度にするのがベストなのか?」こう悩まれている方が、たくさんいらっしゃいます。結論から申し上げると、理想的なコックの角度は、人それぞれ違います。では、その角度は、どうやって見つければいいのか?答えは、ここにあります。
あなたにとって、ベストな「トップの間」は、どれくらい…?
「どれくらいトップで間を取ればいいのか?」これは、きっとあなたも悩んだことがあるでしょう。実は、トップの間も、人それぞれ理想は違います。では、どのような間があなたにとってベストなのか?この方法で、見つけ出してください。
ダウンスイングで、ミスショットを連発する人の共通点とは…?
ダウンスイングのミスが多い人、飛距離がでない人は、トップであることを確認できていません。あなたは、ちゃんと「これ」を確認できていますか?
「このホールは飛ばしたい!」と思ったときに、
絶対に確認すべきこととは…?
ドラコンホールや、飛ばしたいホールに立つと、人間はある心理が働き、ミスを引き起こします。では、どうすれば防げるのか?ここで説明するポイントを確認してください。
DISC3「トップ⇒ダウンスイング」(飛距離を出す方法)
バックスイング~トップ(もっと飛距離を伸ばす方法)
腕?腰?胸?ダウンスイングは、どこからスタートさせればいいのか…?
実は、ダウンスイングを始動させるのは、腕でも腰でも胸でもありません。ダウンスイングの動きは非常に重要なポイントです。必ず、●●からスタートさせてください。
パワーロスするダウンスイングと、
パワーを倍増させるダウンスイングの違い…
なぜ、ダウンスイングで、パワーをロスしてしまうのか?その理由がわかれば、カンタンにパワーを倍増できるようになります。わかりやすく、4台の車を例にご説明します。
【発表】アマチュアゴルファーがスライスする原因の90%は、これです…
衝撃の事実を発表します。これが、あなたがスライスで悩む原因です。
「ダウンスイング時に、右脇を締めろ!」のウソ…
あなたも、一度はこのような理論を聞いたことがあるかもしれません。しかし、意識して右脇を締めようとすると、ある問題が生じることになります…。
腰からダウンスイングすることで生まれる、巨大なリスクとは…?
「腰からダウンスイングをスタートさせろ!」これも、よく聞く理論かもしれません。しかし、この方法には、多くの人が気づいていない巨大なリスクが潜んでいます…。
絶対ダメ…!ダウンスイング時にやってはいけない「2つのポイント」
アマチュアゴルファーによく見られる、ダウンスイング時の悪い例をわかりやすくご説明します。あなたは、大丈夫ですか…?
飛距離を出そうとすると、スイングが不安定になりませんか…?
もし、心当たりがあるのなら、この方法を試してください。スイングはしっかりと安定させたまま、飛距離だけをグーンとアップさせることができます。
ヘッドが浮いても大丈夫!多少のミスでも、クリーンヒットさせる裏ワザ…
ドライバーショットのときだけ使える裏ワザをご紹介します。この方法なら、多少ヘッドが浮いても大丈夫!ミスなく、クリーンヒットできるようになります。
なぜ、左肩を●●させるだけで、見違えるように飛距離が伸びるのか…?
腕の力に頼らない、飛距離アップの秘訣をお教えします。それは、左肩を●●させるだけ…。これだけで、「ウソッ?!」と思うほど、飛距離がアップします。
DISC4「ダウンスイング⇒インパクト」
インパクト~ダウンスイング
ドライバーショットとアイアンショットのインパクト、
その決定的な違いとは…?
アイアンショットでは、ダウンブローにハンドファーストの形でインパクトを迎えるのが理想です。でも、ドライバーショットでは、これが少し変わります。理想的なドライバーショットのインパクトとは、どんなものか?ここで、学んでください。
「ドライバーショットは、アッパーブローで打て!」のウソ…
これは、あなたも、一度は聞いたことがある理論ではないでしょうか?プロ選手ならまだしも、アマチュア選手は、無理にアッパーブローで打ってはいけません。なぜなら…
アイアンでミスショットを量産してしまう原因は、ドライバーにあった…
あなたは、ドライバーショットで、こんな打ち方をしていませんか?この打ち方は、悪いクセを体に染み込ませ、アイアンでミスショットを連発してしまうので注意が必要です。
石川遼や横峯さくらもやっている!地面からドライバーショットを打つ方法
ここでご紹介する練習方法をやってみてください。石川遼選手や、横峯さくら選手がやっているような、地面からのドライバーショットがカンタンに打てるようになります。
「悪い例」から学ぶ、スライスを撲滅する方法
良い例だけでなく、悪い例からも学ぶことが、スライスを撲滅する近道です。あなたは、こんな悪い打ち方をしていませんか…?
正しくダウンスイングができているかをチェックするカンタンな方法
あなたは、理想的なスイングでインパクトを迎えられているか?この方法なら、自分一人でもカンタンに確認することができます。
ダウンスイング時に、上半身を右足側に残してはいけない本当の理由…
これは、アマチュア選手によく見られるスイング。でも、上半身を右足側に残したまま打ってしまうと、飛距離がまったくでなくなってしまいます…。
【実践】ダウンスイング~インパクト、理想的なスイングを身につける方法
チェックポイントを1つずつ確認しながら、一緒にスイングしてみましょう。あなたは、これまでとは違う、自然な体の動きでクラブを振れることを実感するはずです。
※ご紹介したのは、DVDに収録されている内容のほんの一部です。
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吉本巧の 『吉本理論』 -ドライバー編- [GY0004]
マニュアルの中身を一部ご紹介します
中身のわからないプログラムでは不安でしょうから、このマニュアルの一部をご紹介します。
第1章 はじめに
このマニュアルを活かすためのマインドセットをします。
ゴルフはスイング理論だけでは上達しません。上達するための考え方も大切なのです。
あなたが効率的に上達できる考え方をお伝えします。
第2章~第3章 球筋のタイプ
球筋というのは大きく分けて5タイプあります。
[1] スライスボール
[2] フェードボール
[3] ストレートボール
[4] ドローボール
[5] フックボール
それぞれ5タイプの球筋の定義をご説明していきます。
球筋に関する「統計データ」をご紹介します。
これは、球筋に関する理解を深めていただくための知識となります。
第4章 スライスのタイプ
スライスは大きく分けて4タイプあります。
この章で、あなたが「どのタイプのスライスか?」を判定します。
自分のスライスタイプを知れば、直すのは簡単ですから。
第5章~第8章 スライスが出る2つの要素
スライスの原因である以下の2つの要素についてわかりやすく説明します。
・ダウンスイングでのクラブヘッドの軌道
・インパクトでのフェース面
スライスに対する理解を深めることで、スムーズにスライスを直せます。
第9章~第11章 タイプ1のスライス(プッシュスライス)克服
タイプ1のスライスの原因と克服方法を詳しくご説明します。
タイプ1 タイプ1のスライスの原因は以下になります。
・バックスイングの始動で手首を使ってフェースが開いている
・バックスイングの肩の回転が浅い
この2つのどちらか(または両方)を改善すると、力強いストレートボールを打てるようになります。
正しい方法を知れば簡単に直ります。(その方法はプログラムの中で詳しく解説します)
間違った直し方をするとスイングが不安定になるのでご注意ください。
第12章~第17章 タイプ2のスライス(プッシュアウト)克服
タイプ2のスライスの原因と克服方法を詳しくご説明します。
タイプ2 タイプ2のスライスの原因は以下になります。
・アドレスの間違い (アドレスはインパクトの再現ではない)
・グリップの間違い(ウィークグリップ過ぎる)
・フェースローテーションの不足
この3つのどれか(または全て)を改善すると、力強いストレートボールを打てるようになります。
正しい方法を知れば簡単に直ります。(その方法はプログラムの中で詳しく解説します)
間違った直し方をするとスイングが不安定になるのでご注意ください。
第18章~第23章 タイプ3のスライス克服
タイプ3のスライスの原因と克服方法を詳しくご説明します。
タイプ3 タイプ3のスライスの原因は以下になります。
・アウトサイドイン(スイング軌道に問題あり)
タイプ3のスライスは、「アウトサイトイン」の軌道を直せば、力強いストレートボールを打てるようになります。
正しい方法を知れば簡単に直ります。(その方法はプログラムの中で詳しく解説します)
間違った直し方をするとスイングが不安定になるのでご注意ください。
>>>
速効!スライス撲滅プログラム【ゴルフ】
第24章~第30章 タイプ4のスライス克服
タイプ4のスライスの原因と克服方法を詳しくご説明します。
タイプ4 タイプ4のスライスの原因は以下になります。
・極度なアウトサイドイン(スイング軌道に問題あり)
タイプ4のスライスは、「極度なアウトサイトイン」の軌道を直せば、力強いストレートボールを打てるようになります。
正しい方法を知れば簡単に直ります。(その方法はプログラムの中で詳しく解説します)
間違った直し方をするとスイングが不安定になるのでご注意ください。
以上がマニュアルの内容になります。
直観的に理解できるように、多数の図解でわかりやすく解説しています。
繰り返しになりますが・・・
マニュアルは全部で247ページとボリュームが大きいですが、
あなたが実践するのは、あなたのスライスタイプの箇所だけです。
ですので、マニュアルを全て読まなくても良いのです。
あなたが必要な部分だけを実践して、スライスを克服してください。
個人差がありますが、早い人で練習1回、遅くても練習5回でスライスを直せるでしょう。
マニュアルはパソコンやスマートフォンで読むことができます。
レッスン記事はパソコンやスマートフォンで読むことができます
マニュアルや動画ファイルはパソコンで読むことができます。(もちろん印刷も簡単です)
スマートフォンやタブレットで読むことも出来ます。
練習の合間、ゴルフ場での待ち時間、通勤電車でレッスン記事を読むことができます。
あなたはスイング克服で悩んだとき、いつでもマニュアルの内容を確認できます。
あなたは空き時間や寝る前にスイング動画を見てイメージトレーニングができます。
ここまでで、スライスの直し方と、マニュアルの概要をご説明しました。
では、スライスを克服すると、どんなメリットがあるのでしょうか?
スライスを克服すると…
飛距離が30%ほど伸びます
今の飛距離が200ヤードなら、260まで飛ばせるようになります。
スライスを直すことで、「飛ばない人」から「飛ばし屋」に変わることもできます。
本当に?
と思うかもしれませんが...
本当です。
スライスの度合いによりますが、スライスを直すと大きく飛距離が伸びます。
理由は3つあります。
・回転に逃げていた力を前に飛ぶ力に変えられるから
・右方向に進んでいた力を前に飛ぶ力に変えられるから
・スライスを怖がって手加減していたけど、おもいっきりボールをたたけるようになるから
今までスライスして右方向に回転する力を飛球線方向に使うことができるので、トレーニングをしなくても飛距離を出すことができます。
一般的には、スライスをした場合(度合いにもよりますが)平均をとると、まっすぐボールが飛ぶ時に比べて、スライスすると飛距離は約30%も落ちてしまいしまします。
スライスを克服することができれば、現在よりも単純に30%近く、飛距離を伸ばせます。
スライスを克服すると…
将来的にも飛距離が落ちる心配がありません
アニュアル通りにスライスを克服すれば、自然と「正しいスイング」を身に着けることになります。
若いときは体力、腕力である程度の飛距離をだすことができます。
年齢を積み重ねたとき「正しいスイング」を身につけていれば飛距離の低下を防げます。
年齢を積み重ねた後でも「正しいスイング」を身につければ、飛距離を伸ばせるのです。
早々にスライスを克服し、「正しいスイング」を身につけましょう。
そして、自分より若くて、体力自慢のゴルファーに飛距離で勝ち、気持ちよいラウンドをしましょう。
>>>
速効!スライス撲滅プログラム【ゴルフ】