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マニュアルの中身を一部ご紹介します
中身のわからないプログラムでは不安でしょうから、このマニュアルの一部をご紹介します。
第1章 はじめに
このマニュアルを活かすためのマインドセットをします。
ゴルフはスイング理論だけでは上達しません。上達するための考え方も大切なのです。
あなたが効率的に上達できる考え方をお伝えします。
第2章~第3章 球筋のタイプ
球筋というのは大きく分けて5タイプあります。
[1] スライスボール
[2] フェードボール
[3] ストレートボール
[4] ドローボール
[5] フックボール
それぞれ5タイプの球筋の定義をご説明していきます。
球筋に関する「統計データ」をご紹介します。
これは、球筋に関する理解を深めていただくための知識となります。
第4章 スライスのタイプ
スライスは大きく分けて4タイプあります。
この章で、あなたが「どのタイプのスライスか?」を判定します。
自分のスライスタイプを知れば、直すのは簡単ですから。
第5章~第8章 スライスが出る2つの要素
スライスの原因である以下の2つの要素についてわかりやすく説明します。
・ダウンスイングでのクラブヘッドの軌道
・インパクトでのフェース面
スライスに対する理解を深めることで、スムーズにスライスを直せます。
第9章~第11章 タイプ1のスライス(プッシュスライス)克服
タイプ1のスライスの原因と克服方法を詳しくご説明します。
タイプ1 タイプ1のスライスの原因は以下になります。
・バックスイングの始動で手首を使ってフェースが開いている
・バックスイングの肩の回転が浅い
この2つのどちらか(または両方)を改善すると、力強いストレートボールを打てるようになります。
正しい方法を知れば簡単に直ります。(その方法はプログラムの中で詳しく解説します)
間違った直し方をするとスイングが不安定になるのでご注意ください。
第12章~第17章 タイプ2のスライス(プッシュアウト)克服
タイプ2のスライスの原因と克服方法を詳しくご説明します。
タイプ2 タイプ2のスライスの原因は以下になります。
・アドレスの間違い (アドレスはインパクトの再現ではない)
・グリップの間違い(ウィークグリップ過ぎる)
・フェースローテーションの不足
この3つのどれか(または全て)を改善すると、力強いストレートボールを打てるようになります。
正しい方法を知れば簡単に直ります。(その方法はプログラムの中で詳しく解説します)
間違った直し方をするとスイングが不安定になるのでご注意ください。
第18章~第23章 タイプ3のスライス克服
タイプ3のスライスの原因と克服方法を詳しくご説明します。
タイプ3 タイプ3のスライスの原因は以下になります。
・アウトサイドイン(スイング軌道に問題あり)
タイプ3のスライスは、「アウトサイトイン」の軌道を直せば、力強いストレートボールを打てるようになります。
正しい方法を知れば簡単に直ります。(その方法はプログラムの中で詳しく解説します)
間違った直し方をするとスイングが不安定になるのでご注意ください。
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速効!スライス撲滅プログラム【ゴルフ】
第24章~第30章 タイプ4のスライス克服
タイプ4のスライスの原因と克服方法を詳しくご説明します。
タイプ4 タイプ4のスライスの原因は以下になります。
・極度なアウトサイドイン(スイング軌道に問題あり)
タイプ4のスライスは、「極度なアウトサイトイン」の軌道を直せば、力強いストレートボールを打てるようになります。
正しい方法を知れば簡単に直ります。(その方法はプログラムの中で詳しく解説します)
間違った直し方をするとスイングが不安定になるのでご注意ください。
以上がマニュアルの内容になります。
直観的に理解できるように、多数の図解でわかりやすく解説しています。
繰り返しになりますが・・・
マニュアルは全部で247ページとボリュームが大きいですが、
あなたが実践するのは、あなたのスライスタイプの箇所だけです。
ですので、マニュアルを全て読まなくても良いのです。
あなたが必要な部分だけを実践して、スライスを克服してください。
個人差がありますが、早い人で練習1回、遅くても練習5回でスライスを直せるでしょう。
マニュアルはパソコンやスマートフォンで読むことができます。
レッスン記事はパソコンやスマートフォンで読むことができます
マニュアルや動画ファイルはパソコンで読むことができます。(もちろん印刷も簡単です)
スマートフォンやタブレットで読むことも出来ます。
練習の合間、ゴルフ場での待ち時間、通勤電車でレッスン記事を読むことができます。
あなたはスイング克服で悩んだとき、いつでもマニュアルの内容を確認できます。
あなたは空き時間や寝る前にスイング動画を見てイメージトレーニングができます。
ここまでで、スライスの直し方と、マニュアルの概要をご説明しました。
では、スライスを克服すると、どんなメリットがあるのでしょうか?
スライスを克服すると…
飛距離が30%ほど伸びます
今の飛距離が200ヤードなら、260まで飛ばせるようになります。
スライスを直すことで、「飛ばない人」から「飛ばし屋」に変わることもできます。
本当に?
と思うかもしれませんが...
本当です。
スライスの度合いによりますが、スライスを直すと大きく飛距離が伸びます。
理由は3つあります。
・回転に逃げていた力を前に飛ぶ力に変えられるから
・右方向に進んでいた力を前に飛ぶ力に変えられるから
・スライスを怖がって手加減していたけど、おもいっきりボールをたたけるようになるから
今までスライスして右方向に回転する力を飛球線方向に使うことができるので、トレーニングをしなくても飛距離を出すことができます。
一般的には、スライスをした場合(度合いにもよりますが)平均をとると、まっすぐボールが飛ぶ時に比べて、スライスすると飛距離は約30%も落ちてしまいしまします。
スライスを克服することができれば、現在よりも単純に30%近く、飛距離を伸ばせます。
スライスを克服すると…
将来的にも飛距離が落ちる心配がありません
アニュアル通りにスライスを克服すれば、自然と「正しいスイング」を身に着けることになります。
若いときは体力、腕力である程度の飛距離をだすことができます。
年齢を積み重ねたとき「正しいスイング」を身につけていれば飛距離の低下を防げます。
年齢を積み重ねた後でも「正しいスイング」を身につければ、飛距離を伸ばせるのです。
早々にスライスを克服し、「正しいスイング」を身につけましょう。
そして、自分より若くて、体力自慢のゴルファーに飛距離で勝ち、気持ちよいラウンドをしましょう。
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速効!スライス撲滅プログラム【ゴルフ】