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このレッスンを学ぶと...
グリーン周りのザックリ、トップがなくなります!
バンカーに入っても一発で脱出出来るようになります!
アプローチが怖くないので攻めのゴルフが展開出来ます!
あなたにグリーン周りの魔術師になって頂きます!
守りのゴルフと攻めのゴルフ
430ヤードのロングホール。
残り190ヤード。
新調したユーティリティーで攻めるべきか、刻むべきか・・・
ユーティリティーの4番で攻めたい所だけど、グリーン周りのバンカーやアプローチが怖い・・・
こんな経験は誰にでもあるはずです。
上級者であれば迷わずグリーンを狙いますが、中級者や初心者の方は刻むことを選択しがちです。
なぜなら、フルスイングの方が短い距離のアプローチやバンカーショットより楽だからです。
残り30ヤード前後でのトップやザックリ。
グリーン横のバンカーからのホームラン。
まさにミスショットのオンパレード・・・
初心者、中級者の鬼門となるのがグリーン周りです。
ゴルフは、グリーン周りから順々に重要性が増すスポーツと言われます。
パット > アプローチ > アイアン > フェアウェイウッド > ドライバー
この順番で正確性が求められます。
本来ならばこの順番で練習をすべきですが、多くの方はこの逆の優先度で練習しています。
ドライバーやミドルアイアンなど、長い距離の練習は必死にするけど、アプローチやパッティングの練習はあまりしないという人が多いようです。
あなたはどうでしょうか?
結局はラウンド回数しだい
アプローチの練習環境が整っているプロと異なり、アマチュアゴルファーはアプローチ、バンカーの練習をする機会が少ない傾向にあります。
ゴルフ練習場にアプローチ、バンカーの練習を出来る施設があれば良いのですが、多くの方はゴルフ場で、実際のラウンドにおいてアプローチやバンカーの経験値を積んで行きます。
アマチュアゴルファーの場合、アプローチの上手下手はラウンドの回数に比例するのが実情です。
年配の方に「グリーン周りの魔術師」が多いのは、ラウンド経験の多さゆえとも言えるのです。
では、ラウンド回数が少ない月1ゴルファーの方の場合、どうやってグリーン周りに強くなったら良いのでしょうか?
上達するのは数年後とあきらめ、地道にラウンドを繰り返すしか無いのでしょうか?
月イチゴルファーがグリーン周りに強くなるには・・・
実は、月イチゴルファーでもアプローチに強くなる方法があります。
それは・・・
スイングを一つに絞り、シンプルにスイングすることです。
巷のレッスン本によれば、アプローチやバンカーショットは様々種類のショットを教えています。
アプローチでいえば、
ライの状況
傾斜の向き
カップの位置
グリーンの速さ
etc・・・
様々な条件に合わせてスタンスを変えたり、ボールの位置を変えたりしています。
●チップショット
●ピッチショット
●ロブショット
●パターを使ったアプローチ
●FWを使ったアプローチ
etc・・・
バンカーについても同様で、
目玉か否か
アゴの近くか否か
ボールは沈んでいるか否か
アゴの高さは高いか低いか
etc・・・
こちらも様々な条件に合わせてスタンスを変えたり、ボールの位置を変えてショットします。
マスターすれば、まさにグリーン周りの魔術師。
七色ショットの持ち主です。
しかし・・・
月イチゴルファーがこのような様々なショットをマスターするのは難しいと言わざるを得ません。
練習時間の少なさもさることながら、そもそも、ラウンド中に様々なショットを練習出来るわけがありません。
あなたがグリーン周りが苦手なのは、実はこのような複雑なレッスンをしている巷の教材にも原因があると言えるのです。
ラウンド数の少ない月イチゴルファーは、
「1つのスイングでシンプルに寄せる」
これが一番です。
シンプルな攻略法を身につければ、精神的にも楽になり、ゴルフをより戦略的に楽しむことが出来るようになります。
ゴルフを楽しむことが出来れば、好きこそ物の上手なれ、ゴルフのスコアも自ずと良くなるはずです。
イーグルも夢ではなくなる
グリーン周りが怖くなくなれば、あなたのゴルフは一変します。
あなたはロングホールの第二打地点でフェアウェイウッドやユーティリティーで果敢に攻めることが出来るようになります。
先の例でいえば、迷わずユーティリティーを選択することが出来ます。
なぜなら、たとえグリーンをはずしても、寄せワンでパーを拾えるからです。
このような攻めのゴルフが出来るようになれば、よりゴルフを戦略的に考えることが出来るようになります。
「第二打地点からグリーンを狙うには、ティーショットではあの位置を狙う必要がある」
ティーショットでは、「とにかく遠くに飛べば良い」という初心者的な考え方から、グリーン周りから逆算した戦略的なゴルフを展開することが出来るようになるのです。
この教材の内容は?
そこで、今回の教材では、
どんな初心者の方でもバンカーから一発で脱出出来る簡単バンカーショット
どんな初心者の方でもワンピン以内に寄せることの出来る簡単アプローチ
グリーン周りで重要となるアプローチとバンカーショットについて解説致します。
どちらも一つの打ち方をマスターするだけです。
チップショット、ロブショットなどといった小難しい様々なショットを覚える必要はありません。
ただ単純に、グリーン周り、バンカーショットそれぞれ一つのスイングを覚えるだけです。
「たった一つのスイング」
これをマスターするだけで、市販のどんな教材よりも簡単にグリーン周りを得意にすることが出来ることをお約束します。
今回はDVDではなく、パソコン、スマートフォンでご覧頂けるホームページにアクセスしてご覧頂くオンラインレッスン形式となります。
>>>ゴルフ上達シンプルグリーン周り戦法