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「アリスの英語」たった30日で英語がわかる!?くみっきーがデザインプロデュースのお洒落な英会話教材♪「間違い探し」で英語が上達する!

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「アリスの英語」たった30日で英語がわかる!?くみっきーがデザインプロデュースのお洒落な英会話教材♪「間違い探し」で英語が上達する!


「アリスの英語」たった30日で英語がわかる!?くみっきーがデザインプロデュースのお洒落な英会話教材♪「間違い探し」で英語が上達する!

実は人間は、何かに「集中」している時、脳に大量のアルファ波が発生しているのです。
あなたもスポーツや仕事、あるいはゲームや趣味のことなど、何かに没頭して非常に「集中」している瞬間がありませんか?
実はそのとき、あなたの脳には大量の「アルファ波」が発生しています。
この瞬間ばかりは、幼児も大人も違いはありません。
どちらの脳にも「アルファ波」が発生し、驚くべき能力を発揮しているのです。

例えば、超一流の野球選手が大事な場面でバッターボックスに入ったとき、「観客の歓声が全く聞こえなくなり無音のような状態になった」などと言います。
彼らは大げさな作り話をしているのではなく、極限まで集中したために、脳に大量の「アルファ波」が発生しているのです。
その結果、脳が「一点集中」するために聴覚などの余計な感覚をシャットアウトしてしまい、本当に「全くの無音状態」になってしまうのです。

そして一点集中した脳は、高速回転し驚くべき能力を発揮し始めます。

ホームランの世界記録保持者である王貞治氏は、ホームランを打つときに「カーブの縫い目が見える」と言ったそうです。
アーチェリーのアテネ銀メダリストの山本氏は「完全集中すると、会場の音声や相手などが、徐々に消えていく」と話しています。
アテネオリンピック柔道女子の金メダリスト吉田選手は、試合で超集中状態に入って「相手しか見えなくなり、周りは白一色になった」と言います。
これは極限の集中状態の中で、脳が大量のアルファ波を出したために起こるのです。
「それは超一流のスポーツ選手だからできるんじゃないの?」「集中力がないから、自分にはそれは無理だと思います・・・」

もしかしたらそう思われるかもしれません。
しかし、それは全くの間違いです。
確かに彼らのような超一流と言われるスポーツ選手は、類まれな才能を元々持っている上に、普通の人では考えられないような厳しい訓練をし、初めてそこまでの境地に達したのでしょう。
しかし普通の人でも、何かに没頭して「集中」している時、脳は「アルファ波」の状態になっているでしょう。

あなたもこのように集中している時には、脳に大量の「アルファ波」が発生しているのです。
だからこそ脳が一点集中し、他の事に意識が行かなくなるのです。
どんな人でも、集中すればきっと「アルファ波」は発生するはずです。
そして、英語学習にも全く同じことが言えます。

極限まで集中した状態で英語学習をしていけば、
あなたの脳は「アルファ波」の状態になっていきます。
 
それは、幼児が言葉を学ぶ時とほぼ同じ状態の「脳の使い方」で英語を学習する事ができると言ってよいでしょう。
 
するとあなたの脳は、まるで幼児のように一点集中し、スポンジが水を吸収するかのように英語を身につけてしまうことが出来るはずです。
つまり英語マスターのための最大の秘訣は「集中した状態で学習すること」だったのです。

一体どうすれば「極限まで集中」できるのか? 
ここまで話すと、あなたは次のように思うかもしれません。

「なるほど、確かに集中して学ぼうとしなければ、英語が身につかないのは理解できる。だけど、そんなに簡単に一流スポーツ選手や幼児のように集中できるわけないじゃないか」
「集中した時って確かに覚えが良いけど、英語教材とかってあんまり面白くないし、そんなに集中してなんか聞けないよ。」

確かに、人間というのはそんなに簡単に集中できるものではありません。
ましてや、その集中力を長続きさせて「苦手な英語の勉強」をやり続けるなんて、苦痛以外の何物でもないでしょう。
だからこそ、多くの人は英語をマスターすることができないのです。
ですが、一つだけ方法があります。

きっと簡単に集中することが出来て、しかも楽しく英語を勉強しつづけることができるような方法が。


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