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悩み別バレーボールレッスン~上達を妨げる「悪いクセ」を簡単に直す方法~

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悩み別バレーボールレッスン~上達を妨げる「悪いクセ」を簡単に直す方法~

今回、選手の悩み別に、
原因と解決法を収録したDVDをお渡しさせていただく準備が整いました。
DVDには、ボールを上手くつなげない選手が抱えやすい悩みと、
その悩みをカンタンに解決できる練習方法を「26種類」収録しています


>>> 悩み別バレーボールレッスン~上達を妨げる「悪いクセ」を簡単に直す方法



たとえば、
ボールが上手くつながらない
アンダーパスで、上手くボールをコントロールできない
オーバーパスが、遠くまで飛ばない
オーバーパスで、ボールが手に当たらない
オーバーパスのボールコントロールが悪い
サーブレシーブで、ボールが上手く腕に当たらない
セッターに強いボールが返ってしまう
スパイクレシーブで、前にボールを落としてしまう
スパイクレシーブで、ボールを弾いてしまう
スパイクレシーブの返球が強く、相手コートに返ってしまう
など、これらの悩みは、全て「2ステップ」で簡単に解決できます。
このDVDがあれば、もう、パスやレシーブの指導に悩むことはありません。
また、選手が自宅で予習、復習できるように、
体育館の練習だけでなく、「自宅での練習方法」もあわせて収録しています。

では、具体的にどんな内容が収録されているのか?
DVDに収録されている内容の一部をご紹介すると…
バレーボール初中級者が抱えがちな、「26の悪いクセ」を即効で直せる特効薬とは…?

ハイインテンシティトレーニング
アンダーパスの悩み
「思うようにボールコントロールできない」

【特効薬1】落下地点の場所がわからない
落下地点の入る場所がわからない選手の動きには、ある特徴があらわれます。アンダーパスのとき、選手の動きを見てください。もし、●●をしているなら、この方法でコントロールが改善されます。
【特効薬2】落下地点へ入るのが遅い
落下地点へ入るのが遅い選手には、ボールをじっと見てしまうクセがあります。この解決法なら、入るのが遅い選手でも、サッとボール下に入れるようになります。
【特効薬3】体がボールを上げる方向を向いていない
体がボールの方向を向いていないと、コントロールはいっきに難しくなります。そんなときは、バスケットのセンターサークルを使ったこの練習がオススメです。無理なく自然に、体をボールの方向に向けられるようになるでしょう。
【特効薬4】腕を振ってしまい、ボールが手に当たらない
腕を組むタイミングが早いと、どうしても腕を振ってしまいます。この問題を修正するには、「ゴムひも」を使います。カンタンに腕を振るクセを直せることに、きっと驚かれるでしょう。
【特効薬5】ボールが片手だけに当たってしまう
片方の腕ばかりにボールが当たってしまうクセは、バレーボールよりも一回り小さいボールを使うことでカンタンに修正できます。正確な腕のコントロールにオススメの練習です。
【特効薬6】下半身が上手く使えていない
ヒザを伸ばすタイミングと、腕を伸ばすタイミングがあわないというのは、多くの選手に見られる悩みです。でも、心配はいりません。この悩みも、シンプルな練習ですぐに修正することができます。
アンダーパスのコントロール精度をアップさせる自宅練習とは?
アンダーパスのコントロールを悪くしている「6つの原因」に対し、自宅で解決できるユニークな練習法をご紹介します。部活前の、予習、復習にもピッタリの練習です。

>>> 悩み別バレーボールレッスン~上達を妨げる「悪いクセ」を簡単に直す方法~



オーバーパスの悩み
「ボールが遠くに飛ばない」

【特効薬1】ヒザが伸びた状態でボールを触りにいってしまう
ヒザの屈伸が使えない問題は、バランスボールを使えばカンタンに解決できます。下半身が上手く使えない選手は、ぜひこの練習に取り組んでみてください。
【特効薬2】ヒザと手のタイミングがあわない
ボールの下への入りが良くても、ヒザと手の伸び上がるタイミングがバラバラだと、ボールは遠くへ飛びません。そんな時は、この練習を試してください。あっという間に、ヒザと手のタイミングがピッタリ合うようになるでしょう。
【特効薬3】体の軸がズレている
体の軸がズレていると、手だけ、足だけの力でボールを上げてしまい、遠くへ飛ばすことができません。でも、サッカーの練習のようなこの解決法で、すぐに体の軸をピタッとあわせられるようになります。
【特効薬4】重心移動ができていない
(上に向かってあげようとし過ぎている)
重心移動が上手くできない選手にオススメの解決法をご紹介します。椅子を使ったこの練習は、カンタンに重心移動の感覚を体に覚えさせることができます。
オーバーパスを遠くまで飛ばせることが可能自宅練習とは?
オーバーパスが飛ばない悩みを解決する、4種類の自宅練習をご紹介します。
どれも、カンタンでユニークな練習ですので、ゲームのように楽しみながら実践できるでしょう。

オーバーパスの悩み
「ボールが手に当たらない」

【特効薬1】ボールが手のひらに当たってしまう
オーバーパスのとき「バチン!」と音が鳴ってしまう選手には、この解決法を試してください。ボールがキレイに手のひらに入るようになり、楽にオーバーパスが飛ばせるようになります。
【特効薬2】ボールが指先にしか当たらない
これもよく見かける悪いクセです。指が縮んだ状態でボールを迎えにいってしまう選手には、この解決法を試してください。
【特効薬3】手首を「タテ」に使っている
手がおじぎをしているように、タテに使ってしまう選手もいます。このクセは、ある上体の動きにもあらわれるので、すぐに発見、解決できるでしょう。
ボールをキレイに手に当てられるようになる自宅練習とは?
ボールが上手く手に当たらない悩みを解決する「3つ」の自宅練習をご紹介します。壁さえあればどこでも実践できる、ユニークな練習法です。
オーバーパスの悩み
「ボールが手に入らない」

>>> 悩み別バレーボールレッスン~上達を妨げる「悪いクセ」を簡単に直す方法~



【特効薬1】ボールに触れる前に、腕を伸ばしてしまう
(タイミングがわからない)
ボールに触れる前に、ヒジが伸びてしまうと、ボールをバチンと弾いてしまいます。ヒザと肘の使い方を覚えるには、ここでご紹介する練習法が最適です。
オーバーパスで、ボールを正確に捉えられるようになる自宅練習とは?
ボールが手に入らない問題は、自宅練習でもカンタンに解決できます。タイミングが上手くあわせられない選手は、ぜひ実践してみてください。
オーバーパスの悩み
「ボールコントロールが悪い」

【特効薬1】落下地点への入りが遅い(ボールにあわせて移動している)
この問題を解消するには、「手を叩く」練習が効果的です。落下地点へスムーズに入れるようになる、ユニークな練習方法です。
【特効薬2】落下地点への入りが遅い(手を上げたまま移動してしまう)
バレーボール初心者によく見られるのが、この問題。手を上げたまま移動すると、腕を振って走れないので、落下地点へ入るのが遅くなってしまいます。そんな時は、強制的に直せるこの練習がオススメです。
オーバーパスのコントロール精度をアップさせる自宅練習とは?
自宅でボールコントロールの精度がグングン向上する、楽しみながらできる練習方法をご紹介します。
サーブレシーブ(アンダー)の悩み
「ボールが上手く腕に当たらない」

【特効薬1】ボールが手先に当たる(落下地点へ入れていない)
手先でボールを処理しようとすると、腕にしっかり当たらなくなります。そんな選手には、落下地点が素早く読めるようになるこの練習が効果的です。
【特効薬2】面が上手く作れていない(腕を組むところが低い)
セッターを二歩も三歩も動かしてしまうなら、面が上手く作れていない証拠です。この問題は、まな板を使った意外な練習法で、カンタンに解決できます。
【特効薬3】面が上手く作れていない(腕を組むタイミングが早い)
サーブカットのとき、移動する前に手を組んでしまう選手をよく見かけます。先に腕を組んだ状態から面を作ろうとすると、どうしても上手くボールが当たらなくなります。この問題は、ある練習をすることで強制的に直すことができます。

>>> 悩み別バレーボールレッスン~上達を妨げる「悪いクセ」を簡単に直す方法~



サーブレシーブ(アンダー)の悩み
「セッターに強いボールが返ってしまう」

【特効薬1】ボールに飛びついてしまう
ボールに飛びついてしまう原因は、ヒザの使い方にあります。この解決法で、先にヒザが伸びてしまうことを強制的に防げます。
【特効薬2】脇の下の感覚が狭くなっている
脇の下が狭い選手は、手を組む位置にある特徴があらわれます。引き込む、吸収する感覚を覚える練習をすることで、この問題もカンタンに解決できます。
【特効薬3】ボールを引き込む感覚がない
ボール引き込む感覚をもてない選手は、どうしても腕を強く振ってしまいます。そんなときには、自然にボールを吸収する意識ができる、この練習がオススメです。
スパイクレシーブの悩み
「ボールを前に落としてしまう」

【特効薬1】素早く足を動かせない
スパイクレシーブで特に多い悩みが、ボールを前に落としてしまうことです。この問題は、打たれる前に素早く重心移動できるようになることで、すぐに解消できます。
【特効薬2】動きだしに、上体が起き上がってしまう
動きだしに上体が起き上がるクセは、ゴムひもを使った練習をすることで、強制的に直すことができます。カンタンで効果的な方法ですので、ぜひ、実践してみてください。
スパイクレシーブの悩み
「返球が強すぎる、相手コートに返ってしまう」

【特効薬1】面の角度が低い
セッターに強いボールを返してしまったり、相手コートまで返球してしまったり…。これも多くの選手が抱える悩みです。この問題は、普段のパス練習を少しアレンジすることで、カンタンに直すことができます。
※ご紹介したのは、DVDに収録されている内容のほんの一部です。

あなたが、選手の悪いクセを直しているところを想像してみてください。
「えっ、信じられない!」
「本当にできるようになった!」
「先生、スゴイ!!」
このように、上手くプレーできたことに喜び、声をあげる選手の姿が見えると思います。
あなたへの信頼が厚くなることはもちろん、
練習への意欲も、さらにアップすることでしょう。

それから、あなたも、もう指導に悩むことはなくなります。
そして今回は、真剣に「次の試合は勝ちたい!」と願う先生のために、
「特別なプレゼント」をご用意しています。


>>> 悩み別バレーボールレッスン~上達を妨げる「悪いクセ」を簡単に直す方法~









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