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自分の職業すら答えられない
才能0、経験0の英会話初心者でも
週1回30分の手軽なトレーニングにより
わずか28日で英語を話せることが期待でき、
一部上場企業の海外事業での活躍を目指せる
Step by Stepトレーニングの秘密…
英語を話せるようになるのに
英単語、英文法、英語発音、
それらの知識は必要ありません
「英語を話せるようになり、
海外事業で活躍したい」
その思いがあれば十分です
英語を10年以上も
勉強しているのに
全く話せない
どうしたら英語が上達するのか、
いつまで英語を
勉強すれば良いのか分からず
不安は募るばかり
そんな不安を持つあなたに
英語を話せるようになるために
本当に必要なことを
お話しします
この手紙には
一度目を通してください
今までに
こんな経験はありませんか?
・英語を話すのが怖い
・英語を話していて、
言葉に詰まってしまい
相手に苦笑いをされ、
気まずい想いをする
・外国人と何を話せば
良いか分からない
・外国人の英語が
全く聞き取れず、
分かっているフリをしてしまう
・英語が相手に通じない
・英語を話す場に出ても
全く話せず
惨めな思いをして帰ってしまう
・いくら勉強しても
上達しないから
『私には才能が無い』と
諦めてしまう
そんな悩みや恐怖を
抱えているあなたに朗報です
わずか28日で
英語を話せるようになることが期待できる
トレーニング方法を紹介します
特徴:
・70ページほどのPDFファイル(計398ページ)が週1回計5回届く
・PDFで英語を話すためのマインドやコツを学び、実際に英語を話しに行くトレーニングを行うことで、コツを身につけ、英語を話せるようになる
・トレーニングの結果などをメールで作成者に報告し、アドバイスをもらえる
・Step by Stepなので、挫折がない。初心者でもOK
・出来ることを着実に行うことで自信が持てるようになる
・大量のフレーズを覚えることはないので、楽に取り組める
・実戦的なので、確実に英語を話せるようになる
>>>Step by Step English Training
大学受験で受験生の目の前に立ちふさがるのが、センター試験です。
その中でも「鬼門」と言われているのが英語科目の英語長文問題。
大学受験界では、「和訳して解く」ことしか教えられません。
しかし、近年のセンター英語長文問題は、量が多く、構造的な問題も多いので早く和訳しても、「正解できる」ことが出来ない事が多いのです。
しかし、大学受験界では、今までの受験英語システムを崩せないからか、和訳して解く以外の方法が考えられないからか、英文和訳の問題でもないのに頑なに「和訳して解く」ことをやってまいりました。
それ故、まじめに受験勉強をやってきた受験生でも、英語長文問題は安定的に高得点を取れない試験とされ、多くの受験生がセンター試験の中でも得点が安定しない科目として、この科目の得点で「泣か」させられる科目でした。
21歳でTOEFL世界第3位など、国際的な英語試験でトップクラスの成績をとってた唐澤先生は、センター試験が選択式英語長文問題であり、論理的に正解が導かれるはずと考え、
選択式英語長文問題を正解する統一的システムを考案されました。最初は、LSAT式として多くの受験生を志望大学に合格させてきた「センター脳」をつくり、今でも、販売していますが、
2014年以降、センター試験がさらに抽象化したのを機に選択式英語長文問題の統一的正解法まで高め、短時間の勉強で高得点を取れるようなマニュアルを完成しました。
それがこの唐澤サミット式英語長文問題の正解方程式という正解システムです。
・センター試験直前の短時間でマスターできる
・マニュアルを繰り返し読み、その思考を身に付ければ、どんなに見かけが変わろうとも簡単に応用できる
・最小限の英語基礎知識でも選択式英語長文問題の本質的構造を掴んだやり方なので正解できる
・この思考をマスターすれば、ほかの大学の英語長文問題でも正解できるようになれる(ただし、英文和訳問題を除く)
・原書を読んでいても、そのポイントがわかるようになるとの報告も頂いております。
これが「安定的に高得点」を取れない科目なのでここでの得点の差が受験生の運命の差となりうる科目です。実際に毎年受験生の多くが、この科目で失敗して志望校を受験できなかったりするのです。
>>>1日2時間で2週間の短時間でマスター可能(当社モニターさん)。最新センター英語長文問題を和訳不要で、キーワードと正解公式で、根拠を確信して、数学のようにサクサク正解で高得点。英語長文問題の正解方程式(2016年センター英語長文問題題材)
長文テキストと解説DVDで身につくこと
日本語に訳すのが簡単になります。
長文を読むスピードが上がります。
入試問題を早く解く手順がわかります。
よく出る問題の解き方がわかります。
効率のよい単語の覚え方がわかります。
忘れにくい復習の仕方がわかります。
問題集の効果的な使い方ががわかります。
モチベーションを高め、やる気を出す方法がわかります。
読むスピードが上がった!
長文問題が解けた!
>>>3日間集中 高校入試英語長文マスター
英会話 独学 ドットコム 英語 教材
私は高校を出てそのまま今の工務店に就職し、事務職に就きました。
大学や専門学校へ行きたいという思いもありましたが、子供の頃から成績が悪かったため、親が進学をさせてくれなかったというのが本当のところです。
私はかねてから日本という国に馴染めないと感じていたので将来は外国で働きたいとずっと思っていました。
だけど私の学力と学歴ではそんな夢が叶うはずもなく、毎日小さな事務所の中で電話応対と事務処理の仕事に追われています。
10か月ほど前からテレビの英語講座を録画して毎日帰宅してから見るのが楽しみなのですが、お金と時間があれば英語のスクールへ通いたいと思っていました。
でも現実にはそれが難しく、お金は何とかなるかもしれませんが毎日の帰宅時間がまちまちなので定期的にスクールへ通うのは難しいというのが現実です。
私は国語や数学と同じに英語も出来ない子でした。
成績はかなり悪く、中学生の時の英語の授業は100点満点の40点が取れればいい方という学力でした。
それなのに、私は外国で働きたいという思いがあるからなのか、英語という言語に対する憧れみたいなものがずっと消えずに残っていたのです。
18歳で今の会社に入ってからもその思いは消えず、とにかくテレビの英語講座だけは続けていました。
でも、やはり苦手なものはどう頑張っても苦手なので、自分なりに努力して続けてはいても私は自分の上達を感じることが出来なかったのです。
そこで私は一念発起して、あるオンライン英会話の有料サービスに登録しました。
そこは毎回同じ時間帯に受講するのではなく、自分が都合のいい時間に授業を受けることが出来るシステムでしたので私には最適だと思いました。
一回の授業は30分ですので毎日無理なく続けられるなという思いもありました。
だけど、結果、私はそのオンライン英会話でも英語を習得することはできませんでした。
なぜできなかったかを自分なりに考えてみましたが、教えてくださる講師の女性は、私の知力学力を考えずに一般的なスピードでお話になる方だったということが最大の原因だったと思います。
あとはやはり私の理解力の低さですね。
むしろその理由の方が大きかったかもしれません。
今回使わせていただいた独学英会話教材に出会ったのは、そのオンライン英会話講座を辞めた直後のタイミングでした。
ただで英語を学べる教材のモニター募集と聞いて私はすぐに申し込みました。
「限定50名早い者勝ち」と書いてあったので迷う暇もなく、思わず申し込みをさせられた!という感じでしたが(苦笑)
届いたCDとテキストの荷物は届いた日の夜に開封して、続けざまに1枚目と2枚目を聞いてみました。
その時はテキストは使わずに、ただCDだけを聞いてみました。
とてもきれいで聞き取り易い声のCDだなというのが最初の印象です。
1枚目を聞いて2枚目を聞き終わって、そのあとにテキストに目を通しました。
良くできている教材だなということが素人目にも分かりました。
この教材みたいな感じで中学の英語の授業が進められていたら、私みたいな生徒でも後れを取らずに上達していけたのではと思います。
モニター期間を終え、初めて私は自分の上達を感じています。
同じことを繰り返せば繰り返すほどその分上達度も上がるという経験は初めてでしたので、そのことがモチベーションを下げずにここまで上達できた要因かなと思っています。
偶然の申し込みでしたが、このように良い教材を、それも無料で使うことが出来て本当に良かったです。
更にはこの教材がモニター全員にプレゼントされるという幸運に恵まれて本当に嬉しいです。
私でも英会話を聞き取れ、話せるようになったというのは夢のようですが、まだまだ上手くなりたいので引き続き使わせていただきます。
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和訳しないでTOEICRPart7の英語文書問題を構造から正解を導く体系的方法を初公開します。
TOEIC Part7を超速で正解する方法です。
教える先生は、21歳の時、TOEFLで世界第3位をとったことがある唐澤先生。
そのほかGREやLSATなどの試験でトップクラスの成績を取っている先生です。
特筆すべきは、世界共通ドイツ語試験でも300点満点中277.5点で、トップ0.1%の成績を取られています。
つまり、語学試験の天才的な先生なのです。
その先生が、TOEICリーディングのTOEIC PART7の英語文書問題で苦戦されている受験者さんのために、独自の体系的正解法の秘訣を公開していただきました。
上記のようなTOEFL試験、GRE試験、LSAT試験で
外国のテスト対策コースのある英語学校 に通いましたが、
英語長文問題では、
その英語学校は、肝心なことは教えてくれません。
そこで、自らの経験を踏まえて開発したのが、
英語長文問題の正解方程式なのです。
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和訳不要で「キーワードと公式」で超速解!!!英語文書問題の構造から根拠を確信して正解する方法!!唐澤サミット式英語長文問題の正解方程式TOEIC Part7対策基礎導入編
次のような悩みを持っている方に答えるべく公開して頂きました。
?英語文書問題を和訳して解いてしまうので、時間がかかりすぎる
?英語文書問題を根拠を確信して正解選択肢を選べない
?英語文書問題でわからない英単語や熟語や文法があると和訳できないのでそこで止まってしまう。
?英語基礎知識を完璧に頭に入れるまで英語文書問題の演習にはいれないので、英語文書問題にかかるまでに相当な時間を費やしてしまう
?英語文書問題の演習自体にやたら時間がかかる
?忙しい合間をぬって、何百何千もの単語や構文を暗記するがすぐ忘れてしまう
?英語文書問題を和訳して解こうとするが、どんなに繰り返してもなかなかスピードアップがうまくいかない
?様々な参考書、教材、スクールなどにお金を使うが得点になかなか反映しない
?リーディングセクションの勉強に相当な時間をとられるのに、Part7がボトルネックになってしまいなかなかリスニングセクションまでてに充分な時間がまわらない。
?Part7がボトルネックになってしまっているので、TOEIC高得点がなかなか取れない。
語学試験の天才、唐澤先生体系化・集約した一冊が
このマニュアルです。
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和訳不要で「キーワードと公式」で超速解!!!英語文書問題の構造から根拠を確信して正解する方法!!唐澤サミット式英語長文問題の正解方程式TOEIC Part7対策基礎導入編