[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ほとんどの方が独学サーファーだと思います。
しかし、常に指導者がいるわけではない独学サーファーの方は、
基本がマスターできずに海に入っていても、
海という自然の強さに負け、波のスープの洗礼にも遭い、
「自分には向いてないかも・・・」
「小さいころからやっていないとやっぱり無理かなぁ・・・」
と、断念したり自信を失ってしまう人が多いです。
実際、優れた指導者から教わったサーファーは上達のスピードが
格段に違います。
ただ教われば良いというわけではありません。
優れた指導者に効果が出る練習法を教わるのが大切なのです。
上達するか、しないかの違いは、効率的な練習法を知るか知らないかの違いだけなのです。
実は、このホームページをオープンさせた理由は、それはとても単純な理由なんです。
現在、指導を受けたくても受けることが出来ない方や、指導者がいても個人を見てもらえない方が多く、
無理な体勢での滑りによって、ケガをしたり、
体を壊す(ダメージが蓄積されて治りにくい)といった初心者がとても多いんです。
また、自己流で練習を続けるのだけど、思ったように効果がでないという人もかなりいます。
自己流の練習は大抵効率が悪くて、変なクセがついてしまいがちなんですね。
身体の仕組みを理解していないことも原因の一つです。
ですから私は、全てのサーファーに少しでも早く、
今すぐにでも、『体を壊さず効率的に最大限の効果が出せる練習法』を知ってほしいと考えたんです。
そんな思いから、この『サーフィン上達プログラム』を作って提供することにしたんです。
繰り返しますが、この『サーフィン上達プログラム』には、
『これからサーフィンを始める人から中級者』まで、実践すれば総合的に、
結果が出る練習方法を詰め込んでいます。
このプログラムの一部をご紹介すると・・・・・・
波を追って横にパドリングしたとき岸に方向をうまく変えることができない解消法とは?
左に行くときは右手のパドルを強くすると左に行きやすいです。
ひとつ大事なことは、初動のパドルのスピードを維持することです。
具体的な解消法をお教えします。
通常のパドルとテイクオフする時のパドルの違いとは?
通常のパドルもテイクオフ時のパドルも基本同じです。
ただテイクオフの時は波にあわせてパドルすることがポイントです。
あと一番大事なことは力まないでパドルすることです。
波の取り合いで勝つ方法をお教えします。
波のトップに上がってリッピングをしようとすると後ろにコケてしまう人の解消法とは?
恐らくリップした時に体勢がお尻側に体重が乗っているので
板を返すときおへそを返したい側にひねり、ももを胸につけるイメージで板を返す必要があります。
初心者でもマスターできる方法をお教えします。
横からきれいに崩れる波ではなく、一気に崩れてくる波でも斜めにテイクオフできる方法とは?
方法としてはテイクオフした瞬間に進行方向に板を
傾けると斜めに降りていきます。大事なのはテイクオフした瞬間です。
少しでも遅いとボトムに降りてしまうので斜めに降りません。
最初は難しいかもしれませんが、ゆっくりと丁寧に説明しますので安心してください
テイクオフしてボトムターンする時に、フロントだと斜めに走ってしまうのを改善する方法とは?
テイクオフするときの初動のパドルをはやくしてスピードを維持してテイクオフします。そうするとテイクオフした後のボトムとの間合いを作ると余裕ができて
まっすぐ降りてからスピードを維持できるので、そこからボトムターンに入れます。
できるようになるポイントを段階を踏んで紹介します。
ステップバックしたいのにスタンスが狭いままライディングしてしまう人が広くする方法とは?
ステップバックはアップスからボトムターンに入る直前に
やるといいです。後ろ足を5~10センチほど動かします。
これができると波の楽しみは一気に増します。
波の状態によって選ぶサーフボードとは?
波によってボードを変えれば、サーフィンの楽しみは倍増します。
初心者は使うボートが原因で上手くいかないことも多いです。
波の状態に合わせた選び方を教えます。
初心者がサーフィンをしやすいポイントの選び方とは?
海にいっても、どこのエリアで練習するのが良いか分からない人も多いです。
波の状態と見て、最も練習に適した場所の見つけ方を教えます。
パドリングの時の体の位置について?
ボードに対して、どこに体を乗せるとバランスが取りやすいかを説明します。
これを知れば、ボードの上でバランスを崩す悩みが全て解決するでしょう。
沖に出るまでに体力を消耗しない方法とは?
もちろん体力が大事ですが、力の入れ方で疲労を最小限に
できます。見て頂ければ解ります。
パドリングの時の手のひらの形と肘の使い方とは?
パドルが遅い原因を解説しながら、
いかに負荷がかからず速くパドリングできる方法について詳しく解説しています。
パドルの時の足を乗せる正しい位置とは?
足の位置は、パドルを減速してしまう原因となります。
せっかくいい形でパドリングしていても、足の位置によって減速してしまいます。
プロも実践している足を乗せる位置をお教えします。
ドルフィンスルーをマスターする方法とは?
ドルフィンスルーの原理を理解して、パドリングを生かし、
上手く体を使いながらドルフィンスルーを行う方法について説明します。
力に頼らないパドルのコツとは?
パドルは腕だけでやるものではもちろんありません。
肩甲骨ほか全身の使い方をマスターする方法をお伝えします。
楽に波まちができる方法とは?
波まちをしているときに、安定した位置でバランスがとりやすい方法をお伝えします。
波まちからうまく俊敏に方向転換する方法とは?
波まちから俊敏に方向を転換することで、良い波に素早く反応できるようになります。
方向転換の方法は、重要なポイントなので、しっかりと練習します。
乗りやすい波を見つける方法とは?
初心者は、どの波に乗れば良いか迷ってしまうことも多いです。
乗りやすくて楽しめる波の見つけ方を教えます。
パドルの時の視野について
パドルの時に、初心者がよくやってしまう間違いやすいポイントは、目線と視野です。パドル成功のカギとなる視野について、じっくり解説します。
テイクオフの時の手と足のつく位置とは?
バランスが取りやすい手の位置と足の位置を教えます。
この位置で、テイクオフの一連の動作がとてもやりやすくなります。
パドリングの入水に関して抵抗のない指の使い方とは?
親指・小指などなど、人により癖はありますが映像を見ていただければきっと分かります。
ボードの上に乗ってからの正しい姿勢とは?
テイクオフしてからの正しい姿勢を覚えます。
頭の位置や体の位置・目線の理想的な姿勢をお伝えします。
斜めテイクオフについて
基本では、まっすぐテイクオフする方法をお伝えしましたが、
長く波に乗れるように、ワンランク上の斜めテイクオフの方法についてもお伝えします。
絶好のポジションを取るためのパドルスピードアップのスキルとは?
力だけに頼らないことが重要ですが、力はあるに越したことはありません。
オン&オフシーズンいつでもできる訓練法を伝授します。
パドリングの時、初心者は板の上で足はどうするのがいいか?
広げるメリット・デメリット、閉じるメリット・デメリットがありますが、初心者が注意すべき点をお伝えします。
ボードの上にうまく乗るトレーニングとは?
ボードの中心に乗れるようにトレーニングしていきます。
陸上でのイメージトレーニングを行うことができます。
ぶれないテイクオフのトレーニング方法とは?
テイクオフの時の足の引付力を鍛えます。
テイクオフをぶれずにスムーズに行うことができるようになります。
初心者に最適なボードへの手の置き方とは?
最も重要なポイントです。「単にボードの中心」では解りにくいかと思います。繰り返しDVDで説明します。
突然サーフボートから落ちてしまうことの解消方法とは?
波に乗っているとバランスを崩して突然落ちてしまうことがあります。
これは、ビギナーによくある悩みです。誰にでも起こりうることなので、心配する必要はありません。
少し(コツを知れば)、こういう悩みは解消していきます。
カットバックの体の使い方とは?
体の使い方でカットバックも簡単にできます。体重をかけるタイミングと足のどの位置にかけるかも教えます。
自宅でも1人でできる練習法とは?
海に行かなければサーフィンの練習ができないと思っているなら、それは間違いです。
体の使い方や、体重の乗せ方などは、自宅で1人で練習することもできます。
海に行って、初めて練習するのではなく、友達と差をつける意味でも知っておくと良い内容をお教えします。
一人でコソ練に燃えたい人には?
友達に差をつけたい・・・これは上手くなるための最初の動機として多いです。
1人でのコソ練は実は効果がとてもあります。 私の内容なら自宅で1人でできる物も多いので、役に立つ方法が分かります。
習いすぎて混乱している人の共通点とは?
「あの人と、こっちの人は教え方が違う」「あの雑誌にはこう書いてあったのに・・・」 こういった、
あれこれ習いすぎてしまったことによる混乱をしている方も非常に多いです。このDVDでは、全ての混乱がクリアになるように解説しています。
これはトレーニングメニューに含まれているごく一部です。
もしかしたら、メニューの多さに驚かれているかも知れません。
しかし、安心してください。
自然な流れの中で段階をつけてトレーニングしていきますので、
決して頭がパニックになることはありません。
各トレーニングには段階があり、その1つ1つがしっかりと結果が出るものなので、
どれをとっても大きな効果を実感できると思います。
サーフィンに限らずスポーツは楽しむものですよね。
辛い思いをしながら練習するより、安全で、確実に、
しかも楽に結果が出るほうが、より楽しいですし上達も早い。
上達しないと悩んでいるより、グングン力が付いて楽しみに変わったらどうでしょうか…?
あなたがこのトレーニングを実践することで得られるメリットの一部を書いてみると…
サーフィンが短時間で上手くなる
パドルも速くなり、ドルフィンスルーも上手くなることで沖に出やすくなる
思い通りのテイクオフができるようになる
ボードの上でバランスがとれるようになる
簡単にカットバックができる
理想的な体の使い方が分かり、疲れなくなる
横に走れるようになる
仲間内で注目される
独学でもサーフィンが上手くなる
今思いつくだけでも、これだけあります。
この簡単でシンプルなトレーニングをすることで、サーフィンがさらに楽しくなる。
転ばなくなり、フォームが安定することで自分に大きな自信が付く。
素晴らしいことですよね。
>>>>
サーフィン上達プログラム【ASPアジアチャンピオン・現役プロサーファー小川直久 監修】DVD2枚組
うまくなろうとする過程でおちいりがちな間違った投げ方について知る必要があります。
ストライクを取るにはスピードが命
と勘違いしていませんか?
とくに男性によく見受けられるのですが、
スピードさえ出せばストライクが取れると思っている方が少なくありません。
たしかに、剛速球がピンに当たれば、ストライクが出るのではないかと思うのは当然のことです。
しかし、スピードはストライクのための一つの要素に過ぎません。
スピードに頼る姿勢は間違いです。
腕に力が入りすぎてボールの行方が定まらず、
決してスコアは上がりません。
曲がるボールでなければ
ストライクを取れないと思っていませんか?
もう一つ、多くの人が間違っている投げ方があります。
それは、ストライクを出すために曲がるボールを投げようとすることです。
そのような投げ方は、マイボールを使っている人、
すなわちマイボウラーのための投げ方であり、
ボウリング場に置いてあるハウスボールを使った時の投げ方ではないのです。
では、なぜ多くの人は曲がるボールを投げようとするのでしょうか?
その原因は、実は市販の本やDVDにあります。
なぜなら、それらの多くは、マイボウラーのために書かれたものだからです。
そのため、マイボウラー用の投げ方が広まってしまい、
ハウスボールを使っている人まで、曲がるボールを投げようとしてしまっています。
曲がるボールを投げようとすると、
ますますスコアは下がってしまう
私の指導経験の中でも、「どうすればボールが曲がりますか?」という質問を
受けることがよくあります。
ここで、真実をお伝えすると、ボウリング場に置いてあるハウスボールは、
マイボールとは表面の材質が異なっているため、
そもそも曲げようとしてもなかなか曲がらないのです。
それでも、マイボール用の投げ方が広まってしまったために、多くの人は
ハウスボールで曲がるボールを投げようと必死になっています。
曲がらないボールを曲げようとするとフォームは崩れてしまい、
コントロールが悪くなり、安定してストライクが出せなくなります。
スコアを上げようと思って投げているのに、かえってスコアを下げている人が多いのです。
ちょっと投げ方を変えるだけで、
一気にスコアがアップする
では、どうすればハウスボールでもスコアが上がるのでしょうか?
実は、ちょっとしたコツを知って、投げ方を変えるだけで、ハウスボールでも
驚くほどスコアがアップします。
あなたは、ボウリングは難しいと思っているかもしれませんが、
一度正しい投げ方さえ知ってしまえば、
投げる度にどんどんスコアが上がっていきます。
投げようとしなければ、
スコアアップする!?
正しい投げ方の一つは、投げようと意識しないことです。
例えば、無理にスピードを上げようとしている人は、
腕力に頼って投げてしまうのがオチです。
ハウスボールで曲がるボールを投げようとしている人も同じことです。
曲げようとする意識が強くなり、腕に力が入りすぎてしまいます。
いずれの場合も、自然な振りが行われないため、安定した投球ができなくなります。
その結果、かえってスコアが悪くなってしまいます。
ハウスボールを使う場合には、
スピードを出すこと、そして曲げることには意識を向けず、
自然な腕の振りを心掛ける必要があります。
ボールの重さを使った振りができるようになると、毎回安定した投球へとつながり、
スコアがアップします。
力を抜いて楽に振ることで、毎回同じ動作になるのです。
逆に力を入れてしまうと、コントロールが乱れ、思った方向にボールが行かなくなります。
ハウスボールで
力を入れるべき場所とは
ハウスボールを使う際は、自然な腕の振りが大切ということをお伝えしました。
では、逆に、腕以外のどこに力を入れるべきなのかというと、
それは両足を中心とした下半身です。
ボールを投げる際は、必ず助走をしながら投げますが、その時は、
腕に意識を向けるのではなく、足の動きに意識を向ける必要があります。
そうすることで、腕は自然な振りになり、一方、下半身に意識を向けることで
助走のスピードがボールに伝わりやすくなります。
スピードのあるボールが投げられると、
当然ボールが持つエネルギーが大きくなるので
それだけピンが弾けてスコアはアップします。
このように、ボウリングでは、ちょっと投げ方を変えるだけでも、目に見えてうまくなります。
だからこそ、今はボウリングが下手なあなたでも、簡単にスコアがアップするのです。
あなたは以下のステップを踏むだけで、
スコアアップできます。
ボウリングが上達するための基本的な投げ方を知ってもらいます。
↓
意識して力を入れる場所と、力を抜く場所を学びます。
↓
そうすると、毎回同じフォームで投げられるようになります。
↓
その結果、安定したボールが投げられるようになり、すぐにスコアアップします。
わずかこれだけのことで、あなたのスコアは見違えるほど良くなります。
それでは、どのようにして上記のようなステップを身につけるのでしょうか。
その答えが、今回、私があなたにお伝えする「驚異のボウリング上達法」なのです。
これを学べば、すぐに上達するためのステップが身につき、スコアアップします。
ここで、その内容をご紹介すると、
大切なアプローチチェックとは?
いきなり投げ始めて、滑って転んでしまう人が時々いますが、
それはアプローチチェックという作業ができていないからです。
転んで怪我をしないためにも、また、しっかりとした助走をするためにも、ここでアプローチチェックの方法を学んでください。
スコアを上げる3つのポイント
今回のストリーミング動画では、できるだけ早く結果を出してもらうために、
重要なポイントを中心にお伝えしています。
これは、私の上達法の核となる部分です。
それらを学んで実行すれば、スコアがアップします。
あなたに最適なハウスボールの選び方
何となくボールを選んでいては、ストライクは狙えません。
ハウスボールを選ぶ際には、いくつかチェックする項目があります。
それらの項目をすべて満たすボールがあなたにとって
最適なボールとなります。
疲れないための投球前の動作とは
ほとんどの人が投げる前に、ある間違った動きをしているため、
後半になるにつれて疲れてきます。
しかし、その間違いを変えるだけで、大幅に疲労が軽減されます。
疲労が減ることで、最後までストライクを狙えるようになります。
足の動きに意識を向ける効果的な助走とは
初心者は腕にだけ意識がいってしまい、足の動きが疎かになっています。
しかし、足の動きにも意識を向けて、助走のスピードをボールに伝えられると、
ストライクはより出やすくなります。
ここで、正しい助走の方法を学んでください。
助走を活かして、速いボールを投げる方法
助走のスピードがボールに十分に伝わると、
その分速いボールが投げられます。
ボールの速さが上がれば、力強い球となり、ストライクにつながります。
ちょっとしたことですが、これだけでボールの速さが違ってきます。
ガターを無くして、一気にスコアアップする方法
初心者の方は、真ん中のピンを狙っているにもかかわらず、
ガターになってしまいます。
ここでは、ガターの根本的な原因と対策を教えます。
これを知れば、ガターがなくなり、あなたの思ったところに
当たるようになります。
スペアを取るための秘訣
ストライクを逃したとしても、スペアを取れば、まだまだスコアアップします。
どんな状況でもスペアを出せるようになれば、安定してハイスコアを
狙えます。ここでスペアを取る秘訣を学んでください。
ストライクを出すために重要な腕の振り方
ボールを投げる際の腕の振り方が間違っているだけで、
連続してストライクを出すことは難しくなります。
ここでは、ストライクを出すための腕の振り方を学んでください。
ストライクが出やすいある場所とは
単純に、真ん中のピンに当たれば、たくさん倒れると思っている人が
多いですが、実は、間違いです。
また、マイボールとハウスボールとでは、狙う場所が違ってきます。
ここでは、ハウスボールを使う時は、どこを狙えばストライクが
出やすいかを教えています。
投げ終わる時の正しい姿勢
初心者の中には、投げ終わった直後に姿勢を崩したり、
すぐに歩き出す人がいます。
また利き腕側の脚を反対側に流して
脚をクロスさせるのがカッコ良いと思ってらっしゃる方がとても多いですが、、
それでは、コントロールの良いボールは投げられません。
ここでは、どうすればきれいなフィニッシュの姿勢になるのか、
そのコツをお伝えしています。
スコアを30以上アップさせる裏技
さらにスコアアップを目指したいという人は、
ハウスボールに簡単なあるしかけをしてもらいます。
それを行うだけで、腕の疲労が軽減され、コントロールがよくなります。
そうなると、狙った所にボールが行くようになり
ストライクが出やすくなります。
以上が、内容の一部になります。
山本プロが教える
驚異のボウリング上達法とは
この上達法はハウスボールを使ってスコアアップするという、
今までの本やDVDにはない、新しい形の方法になります。
ここで、その特徴をまとめると、
このボウリング上達法なら、
マイボール用の投げ方ではなく、ボウリング場に備え付けのボール、いわゆるハウスボールを使って上達する投げ方を学ぶことができる
マイボールを持つ必要がないため、すぐにボウリング場で実践できる
上達するためのポイントを、重要なものを中心に教えているので、
無駄がなく、遠回りせずにうまくなれる!
初心者のために作られているので、スコアが100以下の人でも、
150以上の高得点を狙える
このような特徴を持った上達法です。
私は、直接この投げ方を指導したいと思っていますが、
一日に教えられる人数には限りがあります。
そのため、今回、ストリーミング配信という形にして、あなたにお伝えすることにしました。
ボウリングがうまくなるかうまくならないかは、
正しい投げ方を知っているか知らないかの違いです。
だからこそ、あなたには、ボウリングが下手だからとか運動音痴だからという理由で
ボウリング上達をあきらめてほしくはありません。
今すぐにこの動画を手に入れて、正しいボウリングの投げ方を知ってください。
>>>
ボウリング 東大式驚異のボウリング上達法