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バドミントンに欠かせないトレーニングは何があるでしょうか。
例えば、
基礎作りのための筋力トレーニング
先輩、コーチの模範指導による技の反復練習
実践練習
大まかに言えば、このように基礎作りから実践練習まであります。
しかし、子どもの体は大人のミニチュア版ではないので、
大人と同じようなトレーニングや技術の模倣は体を壊すことになります。
奈良岡さんが、これまで多くのジュニア選手たちを指導してきて明確になったことがあります。
追求したのは、考えやすくてシンプル、というポイントです。
シンプルでなければ、ジュニア選手はその内容を理解しようとしません。
指導していることが理解できなければ、練習に身が入りません。
奈良岡さんが、研究に研究を重ねてようやく出来上がった、
ジュニア選手目線でのバドミントン・ジュニア選手育成プログラムを一般公開させていただくことになりました。
考えやすくてシンプルなトレーニングから、
「小学生のバドミントン選手」や「あなたのお子さん」は 具体的に何を得ることができるのか?
その一部をご紹介すると…
猛攻撃にさらされ、きつい態勢でも絶対に負けないジュニア選手になるには?
週3回、1回たったの2時間でも、高効率で実戦的な練習を行うことが可能です。練習は回数と時間の長さが重要とは限りません。浪岡ジュニアが採用している、一面コートを2組で利用する方法など、多くの方法で、効率面でも成果面でも自信のあるメニューを公開しましょう。実践的なパターン練習もこのプログラムに収めました。
小学校低学年でも、コート奥にまで突き刺さるロブやクリアを打てるようになる練習とは?
ラリーがしっかりと出来るようになることが、試合へ向けた本番さながらの実戦練習に必須の条件です。オールショート、オールロングでのいくつかのパターン練習を紹介しましょう。
脱:ストレッチ!練習前に実施するユニークなウォームアップ法とは?
体操、ストレッチなどはやらず、浪岡ジュニアで徹底してやらせているウォーミングアップを公開しましょう。体幹のトレーニング ジョック、バックのまま行うバックジョックとダッシュ、バックダッシュのいくつかをお見せします。指導する時の注意点を解説しましょう。特に「股関節」を大事にウォームアップしましょう。
強烈なスマッシュを巧みにレシーブできるジュニア選手が行っているパターン練習とは?
どんなに上級者でも、ネット前から思いっ切りスマッシュを打たれれば、そうそうレシーブはできません。いかに打たせないか?打たせたとしても、どの位置から打たせ、どこでレシーブするか?小学生にもわかりやすく解説しましょう。
相手を翻弄する強力なヘアピンを打てる非力な小学生選手、力はあるのに打てない選手。
その違いとは?
ヘアピン後の動きを見ると、上手い選手か否かがある程度わかります。相手の位置を見て次の球を予測する練習を積んでいるかどうかが重要なポイントです。
バドミントン選手がのどから出るほど欲しがる、スムーズなフットワーク習得の秘訣とは?
股関節まわりの可動域を広げることが基本です。疲れてくると体幹がぶれやすくなりますが、ランジの実践方法、アヒル歩き、股割りのウォーミングアップの注意点を詳しく解説しましょう。ランジ、股割りともに、肘の使い方で意識すべきポイントがあります。
攻め込まれた厳しい局面でも確実にレシーブできる選手が欠かさない
2対1トレーニングとは?
相手が2人のパターンでは、積極的に打ち込んでもらいしっかり足で踏み込んで打ち返す練習方法を紹介しましょう。打ち返したら必ず中央付近に戻る感覚を磨かなければなりません。厳しいトレーニングですが、リストスタンドも意識して練習すれば強い選手に成長できます。
トップレベルのジュニア選手になりたければ、チームで導入したい
サーキットトレーニングとは?
浪岡ジュニアでのサーキットトレーニングの狙いは、1セット15秒やって7-8秒に休憩で行いますが、小中学生では1ラリーが10秒から15秒、次のサーブまでが5-8秒なので、その時間帯を設定したサイクルで行います。13の場面に分かれて実施するその内容を詳しく公開しましょう。
相手が前に出たらチャンス!ロビングのスキルアップで忘れてはならない重要ポイントとは?
浪岡ジュニアで導入している全面フットワークをいくつかの種類に分けて解説しましょう。フォアアタックした際の着地した足で必ず蹴ることが重要です。蹴って前に出るということが意識して行う必要があります。爪先を相手に向け、外に向けすぎないことも注意すべきポイントです。
トップ選手にはなれない理由。シャトルを追いかける「目線」に問題があるジュニア選手へ
の矯正方法とは?
フォアであれバックであれ、出した足のつま先に注意すべきポイントがあります。膝が自然に曲がる角度で足を出すことが重要ですが、目線に関して影響があるのは戻る時の軸足、左足の使い方です。映像を繰り返し見てもらえれば、シャトルを正確に追える子とそうでない子の違いは分かるでしょう。
バドミントンに適した肩甲骨を、身体的に未熟な小学生が痛めずに強化する方法とは?
左腕前まわし、右腕後ろ回しでのダッシュ&バックダッシュをご紹介しましょう。肩甲骨の可動域を十分に広げ、同時に脳へも刺激を与える非常に優れたトレーニングの一種です。是非真似して実践してみてください。
競った試合になると、ネット前での動きにキレが無くなる小学生選手に足りない練習とは?
ネット前での手投げノック練習は多くの選手が実践していると思いますが、同じ軌道に投げられても様々な角度に打ち返すことを、どのように意識して行うか?それが実戦でも活かされるトレーニングの基本です。シャトルを打つ時に意識すべき足の使い方も解説しましょう。
実戦でも役立つ、手投げノックでシャトルを出す側が意識すべきこととは?
シャトルを出す側は相手の練習の手伝いをしているのではありません。フォアに出してあげる際は、自身が「0ポジション」を意識、バックの際はレシーブを意識した球出しをしましょう。DVDで解説しましょう。
トップジュニアはみんな得意にしている、プッシュが上達しない選手が行うべき練習法とは?
ドロップ、スマッシュを打った後、相手からヘアピンの返しに対して、ヘアピンだけでなくプッシュが出来るようになると試合で武器になります。
後方でのアタック後、プッシュが武器にできる、とっておきの練習法とは?
試合中、後方からアタック後のプッシュを想定したものです。跳びつきプッシュの練習を手投げノックで行いましょう。非常にきつい練習ですが、試合で成果を出すための効果的な練習方法です。
相手を圧倒したければ必須、得点力を劇的にアップする連続プッシュトレーニングとは?
足を出した時に、リストスタンドすることが重要です。体幹をまっすぐ保てないジュニアがいますので、できるまで反復練習しましょう。テイクバックでなくラギングバックで、とにかく速く打つ練習をしましょう。試合で必ず活用できます。左手にも、重要なポイントがあります。DVDで解説します。
体幹が命、アタック後にシャトルを追うために必要な身体バランスの保持法とは?
アタックの時に出した足をそのまま戻すことを体得しましょう。逆の足で戻ってしまうと、頭の位置が左右にぶれやすくなり、結果身体全体のブレを生じ、ゲームでの成果に悪影響が出てしまいます。フォア前であっても、バック前であっても同様です。そのわけはDVDの中でお話ししましょう。
トップ小学生になればできる!ネット前のスマッシュを武器に試合に勝つためには?
手前に打ち込むことが重要ですが、ジュニア選手にありがちなのは、上から打ち込もうとすることです。外側から振り出し、下方に振り切る習慣を身につけましょう。横から肩甲骨を意識したスイングを解説しましょう。重要です。
苦手にしてはいけない!ハーフ近辺からのロビング攻略法とは?
ハーフよりも少々前方からのロビングを練習する際の、コツをお見せします。試合で最も球出しが多いと思われる場所ですので、徹底反復練習によって、試合では有利に運ぶことが出来ること必定です。しっかり練習しましょう。上達が遅いジュニアに共通する悪癖は、足をつくタイミングと打つタイミングに〇〇があることです。
初心者脱却のために最優先で実施すべき、試合直結の実戦的な練習メニューとは?
フォア側とバック側のクロスによる、実践的なノックでの練習に取り組みましょう。初心者が一通り基礎トレーニングを終えたら、まず練習すべき効果的なメニューです。シャトルを出してあげる側にも、効果的に練習するための、ちょっとしたコツがあります。DVDの中で手本をお見せしましょう。
意外に難しい、決定力あるアタックをネット前から生み出す秘訣とは?
ネット前での2点アタックの練習方法を公開しましょう。左右に跳びついてアタックすることがポイントですが、足を運んでシャフトを打とうという意識になってしまう選手を多く見かけます。その矯正のための練習方法を説明しましょう。
バックラインまでレシーブが飛ばせなかった小学生が、見違えるほど上達した練習方法とは?
バックラインまで飛ばせないジュニアにお勧めの練習ですが、3対1でのパターンです。3側はフリーで打ちまくり、1側には「レシーブの体勢」を如何に意識するか、という点を徹底指導します。アタックに対して体の〇〇でとらえることを忘れてはいけません。DVDでコツを公開しました。
ダブルスで驚くほど短期間で強くなる為にお勧めの、浪岡ジュニア一押しトレーニングとは?
コンビネーションの向上も兼ねた、高速ローテーションでのトレーニング方法をお見せしましょう。シャトルを出す側の注意点も含め選手たちに実践させながら解説しましょう。フォアとバック共に詳しく解説しますが、特にバックの場合の打ち方には注意点があります。
試合での劣勢につながる、打った後の一歩にスピードが無い選手の指導法とは?
実戦的な手投げでノック練習の中で解説をしますが、選手が忘れがちな非常に重要なポイントがあります。足を出す時に〇〇から出すことを意識し、つま先で蹴って戻る点です。
チャンスボールが来た時に逃さずに確実に決めるためのパターン練習とは?
オールロング形式にアタックを混ぜる 2対1の練習方法を行ってください。2の側はとにかく相手が1なので、練習時においてもチャンスをどんどん作りだし積極的にアタックする練習方法をお見せしましょう。打った後の前進方法にも秘訣があります。
「勝てないのは明らか!」試合での動きが無駄だらけ・・・
そんな小学生選手に共通する悪癖とは?
目線の向け方、体幹の状態に、ある共通点が見受けられます。悪い癖は、ウォームアップの段階でも指摘してあげることができます。体幹をまっすぐに保つことが自然にできるようになる練習方法をDVDでお見せします。
ドロップの返球が苦手でネットに掛かってばかりの選手の練習方法とは?
ドロップの返球でフェイントを入れるテクニックを解説しましょう。オールショート形式での2対1の練習方法がお勧めです。前で弾くように打つコツを解説しましょう。
ハーフ付近からのバックでのサイドロブが苦手な選手の共通点とは?
フォアでのハーフ付近からのサイドロブは得意なのにバックが苦手な選手がいます。バックハンドで練習をする時に見落としがちな盲点があります。打つ時に足がどの位置にあるのか?○○が相手に向かないように足をつく必要があるのですが、なかなか上手く出来ない選手もいます。手投げノックでの練習方法を紹介しながら詳しく解説しましょう。
個別的ではなく、総合的に試合に強くなるための攻撃スキルを強化する秘訣とは?
試合で勝つにはアタック・スマッシュ・プッシュをまずマスターすることが先決です。2対1で、それら3つのスキル、アタック、スマッシュ、プッシュを2側がひたすらくり出して習得する4番目のパターン練習で解説しましょう。1側は半面を使うトレーニングです。甘い球はリターンを返して、2側の実戦力も鍛えましょう。
ネット前でバックハンドスマッシュを気持ちよく決める秘訣とは?
苦手な選手は腕で打っています。肩甲骨を意識することで、角度がつき下に落ちていくようになります。手首を使うのは最後の段階です。肩甲骨への力の入れ方にも非常に重要なポイントがありますので、動きを見せながら解説しましょう。
知らずに試合での敗北につながる欠点、リストスタンドを確実に身につけるには?
どんなに試合で厳しい局面であっても、レシーブは体の前、そしてレシーブ後は、ラケットと腕の角度を90度に近い状態で保つことが重要です。
もったいない失点につながる、実戦でミスをしないための。跳ね上げ練習とは?
連続跳ね上げの手投げノックを、必ず練習メニューに入れてあげてください。はね上げは見た目には簡単そうで、ただ漫然とやっている子供がいますが、それは指導が必要です。テイクバックせず、はじくことをしっかりイメージさせてください。
全国レベルの試合に対応するための、アタック後の上手いローテーションの秘訣とは?
ダブルスのインプレイで前衛後衛が巧みに入れ替わるローテションの技術は、強豪との試合になればなるほど、試合結果に影響を及ぼします。カバーリングのスキルも含めDVDで解説をしましょう。
ロブに対して打ち勝つ為に重要な能力、アタックポジションの判断力を磨くには?
短いロビングに対してはどんどん積極的にアタックすべきですが、ジュニアの内にはなかなかうまく上達しません。この点を考慮した練習方法を2対1の二つ目のパターン練習の中で解説しましょう。
一面コート、そして短い練習時間を効果的に使い、シングルスで勝つ技術を習得する方法とは?
浪岡ジュニアでは短い練習時間を使い、一面コートで効果的に1対1を2組で練習させています。コートを広く使い、オールショートで実践する1対1の練習を、パターン7つ目のトレーニングとしてご紹介しましょう。
今ご紹介させていただいたことは、
お子さんが手に入れる上達法の一部にすぎません。
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バドミントン・ジュニア選手育成プログラム~浪岡ジュニア式 初心者から全国レベルになる方法~【浪岡ジュニアバドミントンクラブ監督 奈良岡浩 指導】DVD2枚組
スパイクが上手い人、下手な人
いったいその違いはどこから来るのか? その答えはいたってシンプル。
これから公開する練習法を知っているか知らないかの違いです。
あなたは、下記のことで悩んでいませんか?
ママさんバレーを長年やっているが上達できない
子供に、もっと上手くなってほしい・・
真っ直ぐ打てない
かぶってしまう
コントロールが悪い
打点を上げると強く打てない
手のあたる箇所が悪い
上手くミートできない
変なクセを直したい
上手く打てる時の理由が分からない
タイミングが合わない
スパイクが下手でレギュラーになれない
こんな悩みから解放されて、上達を本気で考えているのなら、5分だけこの手紙を読み進めて下さい。
この内容は下記の方を対象にしています。
初心者のママさんバレー選手
スパイクが苦手な現役の小・中学生の選手
選手の子供を持つ親御さん
日々の練習に生かしてみてくださいロンドン五輪女子バレーボール銅メダル / プロバレーボール選手 木村沙織さま
スパイクがうまくなりたい!と思うプレーヤーの方は本当にたくさんいると思います。私も悩んだりする時期がありましたが、
小さい頃からの練習の積み重ねのお蔭で、海外チームでのプレー、オリンピック、どんな舞台でも強くいられることができたと思っています。 加藤さんからも、エースとして、キャプテンとしてどうあるべきかというアドバイスを頂いたこともありました。
この加藤さんのDVDには、基本から応用までバリエーション豊かなスパイク練習が詰まっていて、
ボールの捉える位置や何を意識するべきなのかなど、テクニック以外の部分まで丁寧に説明されています。
加藤さんが実演されているのも、私自身も気づかされることがあり、勉強になると思いました。
スパイクはみんなが繋いでくれたボールを打つという責任重大なプレーですが、
いいプレーができた時は自分の自信にもつながると思うので、日々の練習に生かしてみてください。
ママさんバレー選手も必見です。元全日本女子バレーボール代表・主将 吉原知子さま
どのスポーツも上手くなるためには基本が大切です。
土台のしっかりしていないところに家は建たないのと同じです。
その土台になる部分をこの加藤さんのDVDでは、身体の使い方からボールをコントロールするポイント、
どのような練習をしたら良いか、ということを分かりやすく、細かく説明しています。
「これからバレーボールをはじめようかな?」という方から、「もっと技術を磨きたい」という方まで是非、
参考にして技術習得に生かして下さい。
チョットしたコツやポイントが掴めると上達のスピードも増すと思います。
トップレベルを目指す小学生、中学生にとって貴重な教材PFUブルーキャッツ監督 寺廻 太さま
日本バレーボール界のパイオニアでもある加藤くん。 私が男子全日本の監督をしている時も彼のスパイクは別格でした。
国内だけではなく、海外で世界のトッププレーヤーと共に戦ってきた技術や経験、
そして練習方法などが詰め込まれているこのDVDは、これからトップレベルを目指す小学生、
中学生にとって貴重な教材になっています。
このDVDは長く指導者をしている私が見ても非常に良い内容となっていますので、
これからトッププレイヤーを目指す皆さんも、このDVDを良い教材として一生懸命練習に励んでください。
DVDの内容の一部を紹介します。
ウイングスパイカー独特の入り方を身に付ける、プロが教えるとっておきの練習法とは?
3歩助走で行うのがやりやすい方法ですが、ボールの〇〇点を体のある部分でとらえる意識で踏み込む練習がポイントです。しっかり学んでいただきたいと思います。
スパイクを確実にヒットさせられるようになる、あまり指導されていないプロの練習法
スパイクフォームと投げる練習の次にやるべきボールヒットのテクニックを、足を○○にさせながら行うノーバウンドと、ワンバウンドで実践しましょう。数種類のトレーニングを確実にこなせば、きっと見違えるヒットを体験できるでしょう。
安定したフォームで打てなかった補欠アタッカーを、エースアタッカーにした、ネットを使ったある練習法とは?
絶対に怠ってはならない基本フォームの習得方法をDVDで紹介します。アタックを打つために必要なポイントは〇〇の手の使い方と、肘の運動方法にあります。ネットを上手く使った方法で基礎固めをして下さい。
トスが乱れた時に対応できるアタッカーがこっそりやっている、プロが勧めるトレーニングとは?
下半身トレーニングの解説の中で、ワンステップかツーステップなどの重要点を伝授します。想像力をもってトスに合わせるステップのコツをお話しします。
かぶってしまうスパイクのとっておきの修正トレーニングとは?
ボールを体の前方でとらえることが重要ではあります。あるトレーニングのコツをつかめば、助走、ジャンプのタイミングをレベルアップさせることができ、かぶるスパイクの悩みを解消できるでしょう。
Cクイックを攻撃のバリエーションに加えるための重要ポイントとは?
セッターが返すボールに入っていく時に、普通はあまり語られないある「コツ」があります。打つ姿勢ゼロポイントに入るためのコツと練習方法を解説しましょう。
「飛びながら打つ」スパイクの悪癖が直せなったママさんにお勧めの練習法とは?
力が入らないスパイクの1パターンである、「飛びながらうつ」スパイクの改善は決して難しくはありません。DVDを通じ、身体の操作法を段階的にお見せします。きっとその悪癖は解消できるでしょう。
ジャンプ力があるのに、角度あるスパイクが打てないアタッカーに欠けていることとは?
相手レシーバーの脅威になる角度あるスパイクは、ジャンプ力があるアタッカーの強力な武器です。せっかくのジャンプ力を最大限生かす、踏み込み、ヒットのコツをお伝えできると思います。
抜群の得点力を誇るママさんアタッカーが知っている成功するAクイックのポイントとは?
〇〇でいかに良いポジションに入るか?が重要なポイントです。ヒットする際の撮る位置が○○に来ることが決め手です。映像を使って解説します。
トスは悪くないのに、いつもネットにかかってしまうスパイクを改善する最善の練習方法とは?
厳しい試合展開の中でのトスは必ずしもスパイクをしやすいものとは限りません。まして、悪くないトスを確実に相手コートに叩き込めなければエースにはなれません。ネットにかかる悩みの解決法をお伝えできるでしょう。
クイック攻撃をマスターして抜群の得点力を持つアタッカーになる為にやるべきこととは?
様々なスパイクバリエーションについて、DVDの中で解説をしてみました。 A,B そしてCクイックを詳しく解説しましょう。
怪我の多さが悩みの種だった部活指導者が怠っている、プロお勧めのストレッチ法とは?
バレーボール選手すべてにあてはまることですが、スパイクを打つ子供たちには将来の為にも絶対に疎かにしてほしくないストレッチ法があります。指導者には是非とも選手たちにやらせていただきたいものをいくつかを紹介しましょう。
強烈なスパイクを打つためにまずやるべき、上半身強化のための個人練習法とは?
二人でやるキャッチボールだけでなく、一人でもできる上半身のトレーニングがあります。トスを意識した練習方法ですが、是非覚えてほしいもののいくつかをお見せしましょう。
スパイク動作の基本をマスターする時に陥りやすい間違ったトレーニングとは?
トスを左手で上げる時の〇足の動きに、ある意識を向けなければなりませんが、その重要ポイントをおろそかにしている選手がいます。小中学生のうちに是非とも修正してほしいポイントです。
同じ体力・体格を持ちながら、力のあるスパイクを打てる選手と打てない選手の最大の違いとは?
レシーブができない強烈なスパイクは、腕力では打てません。助走からヒットまでの一連の流れの中にそのコツが隠れています。このDVDを繰り返し見ることできっと、エースアタッカーになれる選手となれない選手の違いは見えてくるでしょう。
正しいスパイク助走が上手く身に付かない小中学生に、是非実践してもらいたいことは?
しっかりと助走を取って打たないと威力があり、試合で勝てるスパイクは打てるようになりません。ワン、ツー、スリーでのステップの練習法の注意点を解説しました。
多くの人が知らない、元・全日本選手が一押しで進めるチューブトレーニング方法とは??
肩の故障に悩むアタッカーがいますが、きちんとしたケアで防ぐことができます。プロの選手がすべての小中学生・ママさん選手のアタッカーに是非やってもらいたいチューブトレーニングをDVDで紹介します。
スパイクが苦手だった選手が、時間差攻撃に参加できるほどに成長した練習法とは?
パラレル、クロス、BクイックやCクイックとのコンビネーションなど様々なタイプを、どのように練習すべきか?について解り易く解説しました。
スパイクを打つジャンプのタイミングが合う選手と合わない選手の一番の違いとは?
単なるジャンプ力や、タイミングに意識を向けるのではなく、ステップと助走のやり方、全てがヒットするスパイクの巧拙を分けます。このビデオでしっかりと学んでください。
強豪チームが意識しているBクイックの練習のポイントとは?
自分の〇〇にボールが来るような「位置取り」が命です。自分の〇〇をトスを上げるセッターの方向に向けること。そしてボールを自分の○○に持ってくる”イメージ”を大切にする方法を解説します。
スパイク上達革命で得られる進化とは?
このDVDで得られるメリットは
真っ直ぐ打てるようになる
かぶらなくなる
コントロールが良くなる
打点を上げても強く打てる
上手くミートできる
変なクセが直る
上手く打てる時の理由が分かる
タイミングがとれるようになる
チーム内でスパイクが一番上手くなる
レギュラーになれる
などのように、あなたも一人前のバレーボール選手として活躍できるようになるのです。
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スパイク上達革命~ママさんバレー選手と小・中学生のスパイク習得プログラム~【元・全日本代表エースアタッカー加藤陽一 監修】