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このプログラムの一部をご紹介すると・・・
スパイクは、壁打ちなら上手くできるけど、ジャンプするとミートできない人の解消法とは?
打つときにミートを良くするには、いくつかポイントがあります。
1、ボールの見方・位置関係 2、空中体勢 3、タイミングです。
それぞれについて具体的に練習方法の秘訣をお話します。
スパイク時に腕がかぶってしまう、修正方法とは?
うまい人に、かぶってると頻繁に指摘されるが、
具体的な直し方が分からず困っている方は多いです。
この講座では悪い例と良い例を基に解説します。
ネットから離れたトスを打つと、ネットにかけてしまう解消法とは?
ネットに引っかかってしまうのは、タイミングの問題より
スイングに問題がある可能性が高いです。
DVDでは、ネットに引っかからない肘の使い方を解説します。
狙ったところに確実に決めるスパイクの練習方法とは?
狙いの定め方と同時に、得点になりやすい狙う場所をお教えします。
相手チームの戦術や特徴を逆手にとる方法です。
オーバーパスで弾いてしまう癖を直す方法とは?
オーバーパスが下手な人の多くは、ボールがきたら慌てて飛びついてしまいます。
また弾いてしまう人も多いので合わせて修正方法を解説します。
アンダーパスで腕を振らないようにする修正方法とは?
意識してるわけでは無いのに注意されてしまう・・・
効果的な一つの修正方法をお教えします。
サーブが確実に相手コートまで届くようになる練習方法とは?
初心者の方で、サーブが届かない人に効果的な練習方法です。
これをやれば、自由自在に近め、遠めとサーブ位置をコントロールして相手を翻弄できるようにまでなります。
相手に簡単にレシーブされない嫌がられるサーブの習得法
ただコートにいれるだけなく、戦術を身につければ強いサーブを
打たなくても相手を崩すことが可能です。
具体的に、どんな選手を狙うかまで教えます。
サーブのボールを回転させない方法とは?
無回転サーブは変化が大きく、相手はとても取りづらいサーブです。
誰でも簡単に実践できる無回転サーブの打ち方についても解説しています。
スパイクを打ってくる方向を予測してカットするには?
自分が思った方向と逆に相手が打ってくると上手くカットできない・・・
こういった悩みをもった方は非常に多いです。相手のコースを読む
技術をお話します。
素早くボールの下に入ってカットする方法とは?
足の使い方がポイントになります。
足が揃ってしまったり、体重が後ろにかかってしまうと上手く動けません。
そこで、片方の足をしっかり後ろにさげて、さげた足のかかとは浮くようにして構えます。
DVDの中で具体的なやり方をお教えします。
サーブカットで、お見合いしてしまう原因とは?
これはチームでよくある悩みです。
解消法として声を出すことが挙げられますが、ただ声を出せば
良いという事ではありません。どうやったら効果的な声、連携
になるのか分からなければ、なかなか声は出てきません。
連携を強化して、お見合いをしない練習法を解説します。
一人でもできる効果的な練習方法とは?
バレーボールというと個人練習が難しいと考えている方も多いですが、それは間違いです。
一人で練習してライバルに差をつける方法は沢山あります。
ボールそのものに慣れていない人の練習法とは?
家でも出来る練習として「リフティング」をオススメしています。
グーで握った手で、ボールを落とさないように両手でポンポンとリフティングします。
他にも、ボールに慣れる練習法をお教えします。
限られた時間で最大の効果を発揮する練習方法とは?
限られた時間で上達するには、練習を意識的にやる必要があります。
意識的にやれば、反復練習の時間も短くでき上達も早まります。
毎日、同じ反復練習をやっているが上達しない原因の多くはココにあります。
ママさんバレーの上達で一番活かせる技術とは?
ママさんバレーの為にスクールに来ている生徒さんも多くいますので、
抑えたいポイントや効果的な練習は熟知しています。
ママさんにも好評な練習を紹介します。
バレー未経験者でも可能な効果的な指導方法とは?
未経験者でも、効果的な指導方法を身に付けることはできます。
未経験者が困る、具体的な練習方法から、できない人への教え方も解説しています。
これは練習メニューに含まれているごく一部です。
もしかしたら、メニューの多さに驚かれているかも知れません。
しかし、安心してください。
自然な流れの中で段階をつけてトレーニングしていきますので、
決して頭がパニックになることはありません。
各トレーニングには段階があり、その1つ1つがしっかりと結果が出るものなので、
どれをとっても大きな効果を実感できると思います。
バレーボールに限らずスポーツは楽しむものですよね。
辛い思いをしながら練習するより、
安全で、確実に、しかも楽に結果がでるほうが、
より楽しいですし上達も早い。
上達しないと悩んでいるより、グングン力が付いて楽しみに変わったらどうでしょうか…?
>>>
【東京バレーボールアカデミー監修】驚異のバレーボール上達法
中身の一部だけですが、紹介すると・・・
この最重要ポイントきちんと教わっていますか?上半身の構えの注意点とは?
ボクシングの基礎!上半身の構え方における注意点があります。利き手側を後ろに、45度の角度で構えるのが基本です。
ただし、その他わきを締めて顎を引くことなど、構え方にもポイントが多数あります。穴があれば、そこをつかれるのがボクシングですよね。上を目指す選手こそ、基礎が大事です。上半身と下半身の構え方を再確認してください。
スタンスの幅のつかみ方とは?
適度なスタンスをとれない選手への改善法を教えましょう。
構え方で、後ろ足が上がらない、スタンスの幅を掴めない方に取り組んでいただきたい改善法があります。これらの原因は、膝の柔らかさにあります。ボクサー屈伸と呼ばれる方法で、改善が期待できますが注意点が2つほどあるので、まとめて解説します。
ここで差が出る!効果的なジャブを打つためには?
勝つ為に効果的なジャブを打つための修正法がります。
ジャブは使用頻度が多く、非常に重要なテクニックの一つであるにもかかわらず、おろそかにされがちです。一言でいうならばまっすぐ出すことを根本に植え付ける事ですが、そのための脇の使い方や肘の使い方、顔と腕との連動性を考えて、練習に取り組むことが大切です。これらをプログラムでは包括して解説します。
ステップで致命的なべた足の改善法とは?
体重移動をうまく使ったステップを行うために、プログラムでは段階的に分かりやすく解説しました。初心者にありがちな跳ねるようなステップや、両足を付けてステップするべた足等を正し、実戦で無意識に不自由なく行うためのノウハウがこの中にあります。これを見て学び、基礎を固めてください。
万全の対応ができる選手を目指す、前後ステップ習得法とは?
これを無意識に行うことができるようになると、ステップ中に上手に休むことができスタミナ不足を改善することや、いつ来ても万全の対応ができるレベルの選手に近づくことができます。前後ステップでの注意点はいくつかありますが、それらを網羅したのがこのプログラムです。参考にしてください。
コーナーで強くなる!切り替えしステップを磨く方法とは?
三角ステップという練習方法を紹介します。これは、切り返しステップの基礎でもあり、試合で欠かせない技術の一つですが、意外にも効果的な練習法を知らない選手が多いです。他のスポーツでも使われているとっておきの、ある方法をあなたに伝授します。
相手の攻撃を巧みにかわせる選手がやっている左右ステップ練習法とは?
素早いステップで相手の攻撃をかわすのは、誰もが手に入れたい技術ですよね。四角ステップはその技術習得に奏功します。上体の構えをしっかりキープして、素早く長方形を描くようにステップしていきます。プログラムで参考にしてみてください。
試合に勝てない選手が知らない、ステップと構えの平行訓練法とは?
実戦を想定して、ステップと並行で構え方を体得するのが効果的ですよね。ですがこの2つの動きを取り入れた練習をしていても成果が出ないような選手をお見かけします。プログラムでは、四角ステップという練習法で左右・前後の動きと上体の構え方について解説します。これは、左利きの選手も念頭に解説しているので、問題ありません。
変化を付けた攻撃を繰り出せる選手と出せない選手の差を生む「ステップ練習」とは?
相手と向き合っている時に、一瞬視界からそれるようにずれて逆回りする際等に使われる、ツイストステップを紹介・解説します。これを体得することで、多彩な攻撃を繰り出す基盤が出来上がります。プログラムを参考に練習してみてください。
相手の意表を突くのが得意な選手がつかんでいる、あるステップのコツとは?
股関節を柔軟に使うツイストステップは、単調なリズムに変化を付ける上で非常に効果的です。その名の通り、交互にひねりながら前進・後進する簡単なステップですが、変化を付ける為のステップなので、実戦での失敗は逆に隙を与えてしまいます。プログラムでは、一つの武器として体得しておきたいこのステップを明快に解説しました。
ストレートで相手のダメージを極大化する拳の握り方とは?
より力が入る握り方を伝授します。握り方次第で、力の入り方が変わります。プログラムでは、構えから相手の顎にヒットさせるための打ち方について、ポイントを押さえながら段階的に解説します。参考に励んでください。
構え方でも大きく変わる強烈なストレート。その構え方とは?
拳を真上に向けて構える選手をよく見ますが、素早いストレートを打つためにはここから変える必要があります。威力のあるストレートを打つためには、相手の顎をめがけて拳の先端で素早くまっすぐ打つことが重要です。詳しくはプログラムにて実演・解説します。
相手を倒す為に必須、無駄な動きを減らしたフックとは?
後ろ足を軸に、腰をうまく使いながら回して打つのがフックですが、下半身の動きをしっかり拳まで伝えなければ、相手にダメージを与える強烈なフックが放てません。腕の構え方から足までの無駄な動きを減らし、自分の持てる最大威力を相手に当てられるような技術を、プログラムで身につけてください。
弱い選手には身についていない、遠心力活用の効果的フックとは?
腰が先に回って腕が遅れてくるフック、腕が先に回りすぎてブーメランのようになるフックは、威力がないことはおろか、隙だらけで反撃を食らいます。遠心力をうまく使うための、とあるイメージ法とポイントをプログラムでお教えして習得を早くし、コツを会得しましょう。
強い選手は知っている、ワンツーを究めるための4つのポイントとは?
ツーを打った時の腕を右頬に付けて、相手の反撃を抑える。後ろ足をうまく使い、背後からのパワーを活かす。そしてその他に二つのポイントを含めた、4点がワンツーを磨くためには不可欠なポイントです。イメージトレーニングでも、この点を意識するだけで上達が見込めます。プログラムの実演を参考にしてトレーニングしてみてください。この4点のポイントを知らないと強くなれません。
相手を倒すために、アッパーの威力を格段に引き上げる方法とは?
手打ちや上体だけの打ちでは、最大威力でパンチを打つことができません。テクニックの一つとして、膝を下げて重心を落とし、”あること”に注意して上げていくことです。こうすることで、下半身と後方からの力を一気に拳に集中させることができます。プログラムの解説を参考にこのテクニックを手に入れましょう。
アッパーからフックの決定力が高いボクサーが知っている、あるコツとは?
アッパーの基本ができている前提で、利き手のアッパーからフックを決めるコツとして、捻り動作をうまく活用して、アッパーを上げすぎないことです。腕だけ上げて打つのはいわゆる手打ち状態で威力が出ません。また上げすぎるとカウンターを食らいます。アッパーを決めるまでの動作と、そのあとフックにつなげる身体の使い方を、プログラムで一挙に解説します。
強力な左アッパーが得意な右利きボクサーの秘密とは?
右利きの選手が左アッパーを打つ際は、軸足が左なのでパワーをうまく生み出すのに苦労します。そんな時には腕と腰の捻りを使って、下半身からのパワーを上手に伝達します。また、この動きを応用することで、打った直後にストレートを繰り出す準備ができます。プログラムの実演と細説でこれらをマスターし、試合で活かしましょう。
相手に大きなダメージを与えるボディブローを繰り出す秘訣とは?
まずフックと違う点として、体重移動の仕方です。フックの際は後ろ足のほうに体重を乗せましたが、ボディブローは前足に6・後足に4くらいの比率で乗せます。これは次にフックを打つ際に備えてです。その他腕の角度や連係技についてもいくつかポイントをお教えし、実演します。
上手い選手のコンビネーションにいち早く追いつくための工夫とは?
4つや5つなど、取り入れる技が多くなってくると、一気に取り組むのはなかなか難しいです。また、一つ一つの技に締りがなくなり、練習としての効果を下げる原因になってしまう場合もあります。コンビネーション技を、適度な長さに分割し、呼吸と余裕を入れて練習することをオススメします。プログラムでは、5つのコンビネーション技を例に解説します。
弱い選手がやりがちな、コンビネーション技での落とし穴とは?
コンビネーション技でやってはいけない打ち方があります。相手のブロックを崩す、または追いつかせずに、パンチをしっかり決めていくことが目的です。が、全部の技を決めに行こうとする選手がいます。そうではなく、ダミーをうまく使って隙を作ることが大切です。こうすることで、本命のパンチに的を絞ることができ、威力をキープしたパンチを当てることができるはずです。
INとOUTを巧みに使ったアッパー攻撃とは?
横腹へのダミーで内ブロックを開かせ、そこに強力なアッパーを繰り出すINとOUTを使ったコンビネーション技ですが、大ダメージを与えるためのコツも含めて、プログラムで解説します。参考に取り組んでください。
接近戦にめっぽう強いボクサーが意識している効果的なコンビネーション技とは?
接近戦では、打ち合いになることもしばしばですが、大抵はそれまでの攻防で相手の攻めパターンを読むものです。この心理を逆手に取り、相手に自分のコンビネーション技をインプットさせることで、意表を突いた攻撃が可能になります。接近戦では特に、反射的なブロックで一瞬穴ができることもあるので、覚えておいて損はないでしょう。プログラムで細説します。
ダッキングが苦手で読まれてしまうボクサーが見落としている練習とは?
読まれないダッキングの体得方法を教えましょう!ダッキングが一定だと当然読まれてしまいます。重要なポイントがあります。実は・・・そのために、とある体の部位を巧妙に使う必要があります。プログラムではそこにピントを当てた練習法も盛り込んでいます。日ごろの練習に取り入れてみてください。
なかなか教えてもらえない、ダッキングでの膝の使い方とは?
ダッキングでは柔軟な膝の上下左右運動が必要になります。これを鍛えることができるのが円形を描くダッキング練習法です。膝も頭の動き同様円形を描くようにするため、意外にも難易度は高いですが、ダッキングを究める上で避けては通れない練習法です。プログラムを参考に取り組んでみてください。
簡単にクリンチを解ける選手が修得している方法とは?
相手のグローブに近い部分は力がしっかりとかかっているので解きにくいです。ポイントは体の、ある部分を巧みに使うだけですが、実は高度なテクニックが必要です。また、両手で一気に解くのではなく、相手のパンチを警戒しながら一つずつ解き、相手の腕の外側を押さえる体勢に入ります。そこからの後ろへの回り方、カウンター等についてもプログラムでは解説します。高度なテクニックを易しく理論的に解説します。きっと習得できるでしょう。
パーリングでやってはいけない払い方とは?
パーリングでは、3点注意すべきことがあります。カウンターを食らわないようにすることと、払う方向を間違えないようにすること、払った直後に自分の逆手を引くことです。なぜこのようにしなければならないのか、そのための練習法や対策についてプログラムで詳説します。
劣勢を挽回できる選手が得意なストッピングの秘訣とは?
攻めにつなげるストッピングをお見せしましょう。相手のパンチを平手で受けるストッピングでは、うまく吸収し反動として利用することで攻撃につなげることが可能です。そのためにはまず、手の角度や開き方について身につける必要があるので、プログラムで解説します。段階的に、劣勢を優勢に変える技術を体得していきましょう。
体力温存と相手の戦意喪失の一石二鳥、臨機応変なステッピングを習得するには?
視野を広くして身体の微細な動きを感じ取ることと、距離感を把握することがステッピングの2大要素と言っても相違ないでしょう。非常に難度が高いテクニックですが、これを習得することで、下半身のステップだけでかわすことができるようになるため、自分の体力温存と相手の戦意を下げることにつながります。プログラムでは、この技術の習得法について段階的な解説を施しました。
避けるだけでは勝てません!反撃の為のスウェーバックの習得法とは?
上体を仰け反ることで相手のパンチをかわすスウェーバックですが、ただ避けることなら素人でも可能ですよね。試合で勝つ為には、このスウェーバックを攻撃へのトリガーとすることです。そのための方法として、左手(利き手ではない方の手)の使い方にこれを身につける秘訣があります。プログラムで、攻撃的なディフェンス法を手に入れ、実践してみましょう。
必ず身につけたい、フックのダメージを軽減するためのブロッキングとは?
その名の通りくの字に避けるブロッキングですが、相手のフックが当たる瞬間に一緒に逃げるものなので、タイミングを取るのが非常に難しいです。プログラムでは、これを感覚で判断できるように、ボールを使った解説を施しました。イメージを掴んでから、実践してみてください。
カウンターで見事にクリーンヒットを決めるためのポイントとは?
相手の攻撃を逸らした後、必ず相手より上に立つこと。狙う位置は顎ではなく○○○であることの2点が、カウンターを決めるための重要な要素です。上に立つことで、重力を利用したパンチが打てます。また、顎はサイドから狙っていくと、必然的に相手の腕を避けて打たなければならない為、クリーンヒットにならない可能性が高いです。プログラムで、カウンターの主要ポイントを手に入れましょう。
ジムではあまり教えてもらえない、クロスカウンターを決めるための極意とは?
クロスカウンターを決めるためのパンチのかわし方のコツがあります。ストレートを打ってきた相手の腕の外側から放つカウンターですが、ほぼ同時打ちのカウンターなので、難度も高いです。最も重要なのは、相手のパンチのかわし方とこめかみへの狙い方。間合いとダッキングの練習を活かしたかわし方と、大振りにならないよう注意しながら相手のこめかみを狙っていくパンチを体得するコツが、プログラムの中にあります。
クリーンヒット率が低いボクサーが、身に着けるべき最重要ポイント「目線の位置」とは?
目線の位置は、すなわちパンチのターゲットです。パンチの決定率を上げるためには再重要ポイントの一つである目線ですが実は、悟られない基本的な位置があります。ヒントは、腕から足までを把握できる位置です。また、目線を利用したフェイントもプログラムでは取り入れました。地味ですが、クリーンヒット率を上げる基本ですので、しっかり身につけてください。
非効率な利用法でのサンドバック練習とは?
バランスを考えない打ち方は見直した方が良いです。サンドバックと面と向かってパンチを打つ練習は、非効率です。正対した位置から顔一つ分ずらして打ちます。その時のパンチがまっすぐ放てるように練習します。プログラムでは、このようなポイントを押さえながら、いくつかの効果的なサンドバック練習について説明していきます。
これはこのプログラムのトレーニングメニューに含まれているごく一部です。
しかし、安心してください。
ボクシングのトレーニングは、一人で出来るものもあれば
相手が必要なものもあります。
通っているジムでの、ジムワーク・・・
どんなメニューに励んでいますか?
縄跳び、シャドー、サンドバッグ、パンチングボール、
ミット打ち
そして、
マススパーリングからスパーリングなど
なじみ深いボクシングのトレーニングを行っていることでしょう。
それらのトレーニングメニューに、このプログラムで解説されている
内容を、きちんと目的や、やり方を理解したうえで取り入れてみてください。
それぞれの条件の下で、いろいろなテクニックについて、
やり方、注意点を説明していきます。
三谷先生が培ってきた指導するうえでの、理論的な言葉づかい、
そのトレーニングで得られる効果や、やってはいけないことなど、
単なる紹介ではなく、解り易く解説していますので、
決して頭がパニックになることはありません。
実際のボクシングの試合では、相手の長所、短所に応じて、構えからステップ、
とりわけ、ガードについての技術は、千差万別です。
しかしながら、どのような相手であっても、どのような展開であっても
勝てるボクサーは、全く意識しなくても反応ができます。
それは、このプログラムに網羅されているテクニックが体に染みついているからです。
ボクシングに必要なテクニックを、頭で考えて実行できるというレベルではなく、
「身体が細胞レベルで反応できるレベル」にまで、
習得しなければ、わずかなスキで、あなたが倒されてしまうこともあります。
それは逆に言えば、相手のわずかなスキをつくテクニックを、身につければ、
とりわけ強力なパンチでなくても、徐々に消耗させ見事なクリーンヒットを決め
相手をリングに沈めることはできるんです。
あなたがこのプログラムを実践することで得られるメリットはたくさんあります。
>>>
ボクシング上達プログラム~テクニックで相手を倒す理論的練習法~【OPBF東洋太平洋スーパーフェザー級王座 三谷大和 監修】DVD2枚組
このプログラムの一部をご紹介すると・・・
普通の学生が知らない・・・一流高校生弓道部員がやっている、射法八節のチェック項目とは?
射法八節をしっかり理解し、丁寧に実践することを軽んじては上達はあり得ません。一つ一つのチェック項目をどのように行えば、トップレベルの実力を身につけられるか?お見せしましょう。
軽視する初心者は絶対に上達しません!足踏みの正しい広さの捉え方と調整法とは?
足は矢束と同じ幅に、60度の角度で、と言われても正確にできないのが初心者の悩みでしょう。足踏みを簡単に調整できる方法があります。道場のフロアの木目を使って基本を習得してください。
上級者は知っている、射形の綺麗さに差が出る大三での意識とは?
矢と肩のラインを平行にすることは身につけるべきポイントではありますが、それに加えて○○の角度を保ち○○を意識することで姿勢が整います。平行にならない方や大三~会への動作で射形に悩みを抱えている方必見です!
弓構えで細心の注意を払うべき3つのポイントとは?
大切な取り掛け・手の内における注意点があります。この2つの動作は弓構えの中でも、体と弓の接点であるため非常に重要なポイントです。それぞれ3つほど要点があるので、映像とともに詳しく説明しましょう。
中級、上級者になっても絶対に疎かにできない「体配」の練習とは?
審査での合格が弓道の目的ではありません。しかし審査で重要な項目は、それすなわち弓道で最も重視される内容です。このDVDでは、入場から退場まで、全ての動作の注意点を詳しく説明しました。非常に重要です。動作の8項目を中心に徹底的に反復して練習をして下さい。高校生に教えてきたこの内容は、弓道に励む全ての方に理解していただきたいと願っています。
弓道に励む人の重大なテーマの一つ、残身を美しくする秘訣とは?
言葉では語りつくせない深さがあります。秘訣、コツなどという言葉では本来当たらない程、難しいポイントです。残身を美しく取るためには会からのつながりを意識することが重要です。会のときには矢筋を意識し、残身では妻手の拳を両肩のラインと水平になるように狙います。このときに修正のための秘訣を紹介します。
もう痛くない!正しい手の内を作る時のコツとは?
手の内ではしっかりと握らず○○をへこませ○を作ります。親指と○○がポイントです。卵を握るようなイメージで、これらの要点を理解し実践してみてください。
漫然とやってはいけません!実践での力を発揮するための、巻き藁的での練習法とは?
巻き藁前での練習方法を詳しく説明しましょう。的前と同じ引き方が出来なくてはいけません。射位の立つ位置、小的のつけ方、弓のどこに的が見えるかの印のつけ方、など順を追ってステップバイステップで重要ポイントを解説しましょう。
上達する人と上達しない人の大差を生む、自宅でもできる練習法とは?
ゴム弓を使った非常に効果のある練習方法を実践してみましょう。お勧めするのは、ゴムを〇指で握り、妻手の手の甲を上に向けて正しい手の内で注意して行います。ゴムが矢だとイメージします。〇指で握る方法に重要な意味があります。自宅で一人で出来る練習方法ですので是非実践してもらいたい練習です。
中級者との差?弓構えでおろそかにしがちな物見の重要性とは?
中学生、高校生そして初心者には、物見を一つの動作として重要視してない方がいます。上体の姿勢がここで崩れては手の内まで意識してきた正しい姿勢が歪んでしまいます。DVDを繰り返し見て、しっかり確認してください。
引き分けから会の時に気を付けるべき、妻手~肩にかけてのブレ矯正法とは?
大三から会へ引き分けるときは、矢に○○の線を近づける意識が大切です。会では、伸び合いと詰め合いがしっかりできていないことが原因です。DVDで実演を交えて解説しています。
初心者高校生がよく悩む・・・平付けを解消する秘策とは?
?にも注意点がありますがそれに加えて、?の使い方が重要です。人差し指とひねり方に焦点をあてて解説しています。肩の力を抜くときのコツについても説明しています。
初心者にありがちな上達を妨げる大きなポイント、やってはいけない弓構えとは?
弓構え、とりわけ一度で取り掛けをビシッとできない選手が多いです。無駄な動作は集中の妨げになり、あとの動作へのつながりに支障が出ます。DVDではその意識の植え付け方について説明しました。
弓道強豪高校が稽古で実践している日々の練習内容とは?
余計なことをしない。シンプルイズベストの考えで指導をしています。射法八節の解説の中で繰り返し解説しますが、矢の動きの重要性は強調してもしすぎることはありません。打ち起こし、引分け、大三、そして会への移行でも全て「床と平行」を意識する方法を説明しましょう。
伸び悩む人が見落としている、「会」で最も重要な基礎的イメージとは?
会は永遠の引き分けをイメージする重要な局面です。それと同時に、射形を整える上で○○と○○を意識することも忘れてはいけません。体得できるようDVDの実演を見て励んでください。
中りが悪い選手が気付いていない、間違った目の使い方とは?
指導者が是非一言、言って気づかせてください。無意識に習慣になっているかもしれません。物見から会まで間違った見方で見ていませんか?あたりが悪い方が意外と気づいていない目の使い方についてDVDでは解説しています。
縦線を利かせ!と言われ悩んでる方必見!胴造りの極意とは?
足踏みの理解ができたら、次は上体の姿勢です。胴造りで重心がぶれてしまうのは、縦線を正しく利かせることができていないからです。つむじを上に押し上げるような意識だけではなく、○○やひかがみ、○○のポイントも非常に重要なので、DVDでまとめて解説しました。
取り掛けと手の内で、しっかりと頭に入れておくべき、正しい動作とは?
この2つの動作はいかにシンプルに行うか大事です。何度も動作を繰り返すことは、はっきり言って無駄です。しっかりと要点を押さえ、物見へとつなげていきましょう。詳しい解説はDVDにあります。
離れの後、弓手が下がってしまう悪癖を短期間で矯正した稽古とは?
妻手と弓手は連動しています。弓手が下がってしまう選手は妻手も下がっている可能性が高いです。DVDでは離れ~残身まで段階を追って解説しています。理解を深めるチャンスにしてください。
会のとき妻手の手首が痛む選手の間違った身体の使い方とは?
会を構成する五重十文字のいずれかができていない場合が多いです。自分で会の時の姿勢を取り、DVDの実演と照らし合わせてみてください。
離れの際に弦が当たらないようにするために重要な意識とは?
物見が浅いと、得てして弦が頬を打ってしまいます。物見は顔を向けるだけの動作と思っておろそかにせず、右目でしっかり的を見るようにしましょう。その他弓手と弓返りの確認にもポイントがあるので解説しました。
練習ではうまくいくのに試合では早気気味になってしまう選手の解決法とは?
ある状況で早気になってしまうという選手は少なからずいます。このタイプの早気は、解決もさることながら改善も難しいです。ですが、会を長く保つために意識すること、その時と全く同じ状況で練習をするというのが効果的です。このDVDを通してしっかり学んでみてください。
動作の確認と心の澄ましを体得するメンタルトレーニングとは?
ストップウォッチやスマートフォンを用いて、打ち起こし~離れまでの時間を計ったことはありますか?自分に合った時間、リズムを身につけるためには欠かせないトレーニングです。是非DVDでその詳細なやり方について見て、身につけてください。
身体の大小にかかわらず弓道の最重要ポイントの一つ、足元を安定させる足踏みとは?
弓道は自分の体の幅よりも大きい道具を使って行う競技のため、上体だけでは支えられません。重心の位置を意識することが重要です。このDVDで足踏みのポイントを押さえてください。
この方法をまず習得してください!?(ゆがけ)の手入れ法とは?
?の弦枕の部分は、新しいものだと薬煉(くすね)が微量ついていますが、そのままだと弦によって徐々に削れてしまいます。市販の薬煉で補強する方法がありますが、その際のポイントをいくつか解説します。
難しくない、真新しい?を使用する際の5つの注意点とは?
親指の○○の○○を外側へ押してなじませる。手首のひもはあまり締め付けすぎない。中指と親指にはギリ粉を普段以上に付ける、といった準備や?を挿す時の注意点をまとめました。DVDでは実演をしながら解説したので、名称が分からない初心者の方でも理解できます。
会が熟す前に矢を射てしまう選手の改善法とは?
早気というほどではないが少し会で我慢できない選手がいます。自分なりのリズムで、しっかりと中てられればいいのですが、自分の意に反して放ってしまう選手はDVDを参考にしてください。妻手にポイントがあるので紹介します。
早期改善がカギ!会で保てない選手の矯正法とは?
早気は病癖であり、何度も行ううちにそれがさらに癖となって身についてしまいます。引分けから会、離れでの動作を再確認しやすいように一つ一つ詳説しました。
力が発揮できない!大三から会への動作で肩が詰まってしまう選手の改善法とは?
肩が詰まってしまうと、当然最大限の力がかかりません。大三の段階で大切なポイントがあるので詳説しましょう。
緩みの原因になってるかも!?見落としがち?の手入れ法とは?
弦枕の部分がポイントです。初心者の段階から離れの緩みで悩んでいる選手は、?の弦枕に問題がある可能性があります。自分に合った弓選びと、?の手入れについてDVDを参考に改良してください。
これで体や射形は崩れない!美しい射形を体得するには?
足踏みから残身までの8つの動作を分習法にて解説しています。最後には1連の動作を行っていますが、すべての点を体得できれば、映像のようなきれいな射形を維持できるでしょう。
経験のない顧問の先生にまず伝えたい徒手練習とは?
高校生に指導する際に必ず行っている、安定した妻手の取りかけ方につながる徒手練習をご紹介しましょう。一見非常に簡単ですが、しっかりとこの練習の意味合いを理解して、生徒達に行わせていただきたいです。妻手の手の甲に注意しながら取り組みます。打ち越しから残心に至るまで、手の動きをしっかりと練習させてください。疎かにすると上達は見込めません。
正しい弓道を目指す初心者必見。自分に合った弓の選び方とは?
用具の重要性をDVDで理解してください。上達に影響が出る要素の一つです。弓手(左手)の大きさは人それぞれですが、親指と人差し指で逆コの字を作ったときの太さに合う弓選びが重要です。さらに弓の握りの部分の調節法を中心に、弓についての解説をします。初心者の方は是非見ていただきたい内容です。
筈こぼれが多い選手を一瞬で改善した取り掛け方とは?
妻手の取り掛け方意に注すべきポイントがあります。筈の位置が重要になります。簡単なポイントではありますが、軽視している中高生ほど、伸び悩んでしまうことになります。しっかり学んでください。筈こぼれを防ぐための方法です。
がっちりはまらない・・・引分け時の弓手が安定するたった一つの秘策とは!?
右目で見ている的を弓手に沿わせ転がすように意識し、○○を崩さないように意識することで自然と弓手がおりてくるでしょう。説明だけではなく映像と共に解説しました。
これは弓道上達革命のトレーニングメニューに含まれているごく一部です。
もしかしたら、メニューの多さに驚かれているかも知れません。
しかし、安心してください。
自然な流れの中で段階をつけてトレーニングしていきますので、
決して頭がパニックになることはありません。
各トレーニングには段階があり、その1つ1つがしっかりと結果が出るものなので、
どれをとっても大きな効果を実感できると思います。
弓道に限らずスポーツ、武道は楽しむものですよね。
辛い思いをしながら練習するより、安全で、確実に、
しかも楽に結果が出るほうが、より楽しいですし上達も早い。
上達しないと悩んでいるより、グングン力が付いて楽しみに
変わったらどうでしょうか…?
あなたがこのトレーニングを実践することで得られるメリットの一部を書いてみると…
誰もが一目置く、美しく、正しい射型を身につけることができる
的中だけが目的ではなく、正射必中という理想の弓道が身につく
非力な女子中学生でも可能な、力の入らない射術が身につく
初心者中学生にも安全で効果の出る基礎練習を指導できる
怪我が無く、痛みも生じない正しい射法を習得できる。
射型の乱れを、自ら発見し矯正する上級者への一歩が身につく
的中だけでない!最重視される正しい体配が理解でき体現できる
生涯弓道を実践していける、最重要な基礎固めが出来る
今思いつくだけでも、これだけあります。
この簡単でシンプルなトレーニングをすることで、弓道がさらに楽しくなる。
上達し、理想的な体の使い方をすることで自分に大きな自信がつく。
素晴らしい事ですよね。
そこで、
『いまよりレベルアップしたい』
『これが正しいトレーニングだ!と自信を持って実践したい』
そんなあなたの為に、増渕敦人先生監修「弓道上達革命」を作りました。
この「弓道上達革命」は、増渕先生が普段、高校のトップ選手に指導していた
内容のものですが、今回、要望が多いことから、一般公開することにしました。
※増渕先生が一人一人、個別サポートするためです。
しかし、これは何も強豪高校のトップ選手の為の特別の練習方法というわけではなく、
初心者、中学生からでも実践でき、弓道の練習を楽しみながら、効率的にレベルアップさせる方法を、余すことなく詰め込んだトレーニングプログラムなんです。
このプログラムを始めた人に、よくこんな質問をされます。
「え…?ほんとに、こんな簡単なトレーニングでいいんですか?」
この質問は非常に大切なことですので、よく覚えておいてください。
>>>
弓道上達革命 ~初心者と指導者向け~【天皇杯覇者 教士七段 増渕敦人監修】DVD2枚組
このプログラムの一部をご紹介すると・・・
球速をアップさせるための、目からウロコのトレーニング法とは?
ひたすら走り込んだり、ウエイトトレーニングをこなすだけでは、ただの筋肉マンにしかなりません。ピッチャーとしての理想的な肉体作り(内外)、体の動き上達(可動性)のトレーニングを具体的にDVDで各項目に別けながら指導します。ピッチャーとして、周りよりも一歩抜きんでた、より速い球速、ピッチャーとして理想の体を手に入れてください。
100%球速がアップする理屈とは?
速い球を投げる理屈については、DVDの中で詳しく説明しながらお見せします。まず、肉体の土台作りから始まり、各トレーニングで鍛えられる全てが、最終的に上手い具合に生かされるようプログラムしています。中々このようなトレーニングプログラムは無いと思いますので、総合的に大きなメリットになることは間違いありません。
森部式、肩周りの筋力強化トレーニングとは?
単純に、速い球を投げる人は、明らかに腕を強く、速く振り回しています。この腕を振り回す支点になっているのは当然、『肩』ですよね。しかし、360度動かすことのできる肩周りは、腕立てなどだけでは偏った筋肉しか付きません。この肩周りを、森部流にバランス良くトレーニングをすることで、ピッチャーとして欠かすことのできない肩、ケガを起こさない肩ができあがります。周りに差を付けるためにも頑張ってください!
ピッチャーが抱えてしまう、肩、肘、首のケガをさせない方法とは?
よく、中高生が氷枕を肩や肘に巻き付けている様子が見られます。これは無理なオーバーワークをさせたり、したりしていることが原因です。肩や肘が重いとか張っているとか、まずその時点で何かしらトレーニングが間違っているんです。肩や肘にダメージがある人は、自覚症状がないだけで、絶対に首もおかしくなっています。スポーツをやる上で、この3点は命取りになります。ですから、正しいトレーニング法をこの機会に知ってください!周りに教えたり、指導してあげましょう。
肩甲骨(けんこうこつ)の『動き』を改善させるトレーニングとは?
凄く重要です。肘や肩が張ったりする人は、この肩甲骨(けんこうこつ)が滑らかに動いていません。この骨の動く範囲を広げ、柔軟にするトレーニングをすることで、ブレーキがかからず滑らかなピッチングができるようになります。また、ダメージが蓄積して肩を壊してしまうような心配がなくなります。
脊柱(せきちゅう)の『動き』を改善させるトレーニングとは?
肩甲骨と同じように、この脊柱(せきちゅう)の動きを改善させることで、ピッチングパフォーマンスを高めるのに有効なリーチの長さを稼ぐことができます。また、より体がしなるようになるという大きなメリットもあるので、この機会に是非トレーニングしてください!
体幹部(たいかんぶ)を強化するトレーニングとは?
ここを強化することで、体に軸を作りやすくします。というのも、運動には必ず回転軸というのがあるんですね。上下、前後、左右といった具合です。ピッチングで必要な部分というのは、この場合、体をねじるという上下軸なんです。これがぶれると力が分散されてしまい、速い球、剛速球は投げられません。このトレーニングをして、ぶれることのないしっかりとした体の軸を手に入れてください。
股関節(こかんせつ)の『動き』を改善させるトレーニングとは?
ピッチングでピッチャーがプレートを踏んだ位置から、実際に投げる時は前に足を踏み出しますよね。そのストライド(歩幅)を自然に、そして柔軟に広げることができるようになります。つまり、キャッチャーまでの距離を短くできるということに繋がります。5cm~10cmというのは、バッターが手元で球がグッと伸びるような印象を受けるか受けないかということにも関わってくるのでかなり重要です!
さらに、まだまだあります・・・
球速アップ…これにブレーキをかけてしまう2つの原因とは?
どんな人がやっても正しいやり方であれば確実に球速はアップします。しかし、実は、これにブレーキをかけてしまうものが2つあるんです。この2つを知ることで、トレーニングの効果が最大限に生かされます。これで伸び悩むこともなくなります。
森部流コンビネーションストレッチとは?
これは、主に下半身のストレッチということをイメージしてください。ピッチングは上半身だけ、下半身だけといったような部分的な体の使い方はしません。全身をいかに連動させて滑らかな動きを作るかということが生命線になってきます。このストレッチで、滑らかな動きを手に入れてください。
統合された爆発的パワーを生み出す方法とは?
瞬間的に爆発的パワーを生み出すには、基本トレーニングが不可欠です。このDVDで基本から順にトレーニングしてきて得られたパワーを統合し、さらに上の領域までトレーニングしていく最終メニューです。是非、チャレンジしてください。特に大きく効果の出るトレーニング法をメニューに加えています。
これはトレーニングメニューに含まれているごく一部です。
もしかしたら、メニューの多さに驚かれているかも知れません。
しかし、安心してください。
自然な流れの中で段階をつけてトレーニングしていきますので、
決して頭がパニックになることはありません。
各トレーニングには段階があり、その1つ1つがしっかりと結果が出るものなので、
どれをとっても大きな効果を実感できると思います。
野球に限らずスポーツは楽しむものですよね。
辛い思いをしながら練習するより、
安全で、確実に、しかも楽に結果がでるほうが、
より楽しいですし上達も早い。
上達しないと悩んでいるより、グングン力が付いて楽しみに変わったらどうでしょうか…?
>>>
ピッチング・スピードアッププログラム
DISC1
あいさつ
カズです。
僕自身のキャラクターが垣間見れる部分だと思います。
ツッコミ所満載のご挨拶
これはなにかと何度も見る事になるのではないでしょうか。
踊るための姿勢
一瞬で作れる体幹。
ストリートダンスやあらゆるダンスのジャンル。
最近よく言われている体幹ですが、
この章では体幹を一瞬で使いこなせる方法をお伝えしております。
姿勢の詳しい解説
ダンスを踊る時だけでなく、日常生活でも病んでしまう原因になる姿勢。
これらは重要なお話ですのでメカニズムについてもお話しております。
この賞を学ぶことで素晴らしくポジティブシンキングになり、
ストリートダンスのレベルアップにもつながるのでぜひ、
実際に実践してください。
姿勢についてさらに詳しい話
アシスタントを使って、
実際に体幹の使い方を体験していま頂きました。
主にストリートダンス ヒップホップ ジャズダンスなどで
よく言われる体幹ですが、
簡単でなおかつ完璧に説明できるダンス講師は他にはいません。
この章のみどころは踵重心から
つま先が地面に付いたところが必見です。
ラスト!姿勢の話
姿勢から体軸のボディバランスの話になります。
あなたがダンスを学んだ時、実は簡単に出来ると思われる事を
キチンと教えてもらっていない可能性があります。
実は、体幹が解る事で【体軸】が認識でき
体軸が解る事で
自分のボディバランスやボディーコントロールが出来るようになるので、
世間であたり前にいわれている
【体幹】【体軸】【ボディコントロール】【ボディーバランス】
これらは一体なんの事を言っているのか?
そのことについて詳しく説明します。
手の重要性
【ストリートダンス】【ヒップホップ】【ブレイクダンス】
【WAACK】【LOCKDANCE】【POPIN】【JAZZダンス】
など
実はあらゆるダンスのジャンルで手は重要になってきます。
ちなみに手の考えは上記のストリートダンス全般だけでなく、
すべてのダンスのジャンルでもっとも重要な要素が含まれています。
どういうことかというと、手の使い方で体を大きく動かすことができます。
ダンスが大きくならないという方には大ヒントです。
ダンスを大きく踊ってと言われて一番困るのが
どうやったら大きく踊れるのかが解らない。
そんな事ありますよね。
実は手を大きく使う事に大きく踊るヒントが隠れています。
アシスタントの方を使ってダンスを大きく踊ってもらいましょう。
そしてこれは全てのダンスステップに簡単に応用ができますので、
すぐに実践してみてください。
ダンス上達のヒントは歩き方
腕を振る事で足が上がります。
足を振る事で腕が上がります。
手を左右に振れば 足は逆の左右で動き、
腕を前後におもっきり振れば足が前後に動く。
この事実を理解して頂ければ
あとは本当の歩き方に普段から変えると
普段からダンス練習になるのです。
腕でステップを踏む感覚を覚えるとさらに体が大きく動きます。
いつでも誰でも出来る本当の歩き方を覚えて
歩くだけでダンス ヒップホップが上手くなれると聞いたら
今すぐやってみたくなりませんか?
足の不思議
「膝を上げてください」といわれたら何が起こっているのですか?
あなたお分かりになりますか。
実は逆に膝も曲がっているのです。
「膝を回せば、逆の膝も回る」
嘘みたいと思うかもしれませんが実際に試してみてください。
実はこれ、本当のお話なんです。
片膝に使い方が解れば
もう一つの膝の使い方が勝手に解っているという事になります。
あなたの悩んでいるダンスが
ヒップホップ、ハウス、POPINなどのステップワーク、
実は簡単に出来る方法がこの章で学べます。
腕の不思議
【腕が上がれば体が上がる】
【腕が下げれば体が下がる】
腕の方向によって実は体自体も色々な行動をおこしているのです。
腕の動き方がわかると
あなたのダンスを踊るフィールドは無限に広がります。
アイソレは腕を使うと簡単!
手の使い方がわかれば 簡単にダンスが出来るようになります。
今回はダンスで必要なアイソレショーンの中で、
初心者がもっともつまづきやすいでやりにくい
【胸を回す】【腰を回す】【足を回す】
これら3つを驚くほど超簡単にできるようになる
とっておきの方法を伝授します。
理解が深まるほど簡単に体を動かす方法があるので
そのきっかけを掴んでください。
本当の胸のアイソレーション
腕の使い方でわかる胸の使い方。
ダンスで特に
ヒップホップ、ワック、JAZZ、POP、lockなどで
特に必要になる胸のアイソレーションについて。
実は腕の使い方一つで簡単に今まで以上に動かせるようになります。
腕を使った腰の動かし方
腕の使い方を胸の時と少し変えて、ある部分に手を持っていくだけで
腰が超簡単に動けるようになります。
腰を使った動きが必要なジャンル、
特に女性のダンスでは必要になる事が多いので
体の使い方がわかるダンスの時の腕の使い方を伝授します。
これであなたが踊っている時の腰は今まで以上に自由自在に動きます。
ステップ時の体の使い方
ダンスステップ時の腕の使い方、もう一ついうと肘の使い方になります。
ダンスステップなのに腕や肘っておかしな話ですよね?
そうなんです。
ダンスステップ、実はひじの使い方でジャンプをして
腕の開き方で足の幅を調整しているんですよ。
信じられないでしょうが目の前で一緒に試したらすぐに納得できます。
ステップ時のカラダの使いかた その2
次は実践してみたいと信じられない話と思うかもしれませんが、
腕を振る事で足の動き自体を凄まじく変化させます。
複雑なダンスステップというのは、実はまったく違う腕の使い方で
踊れるようになっているという超不思議な裏技パート2です。
これであなたのダンスステップ、
そしてダンスの踊り方はいきなり変わり
ダンスレベルが格段にアップします。
ステップの時のカラダの使いかた その3
ストリートダンスやヒップホップなど、
実はダンスは難しく教えられています。
難しく教えられている部分をダンス界を敵にまわす覚悟で
ガツン!とツッコンで解説してみました。
バレエで言われるつま先立ちって実は間違っているんです。
頭の中の意識を変えるだけ体の使い方が全く別次元に変わっていく。
「ダンスの時に使う本当の体の使い方」
僕の指導はこの言葉に尽きます。
歩くについて
歩くことがダンスの基本とお話しましたが、
この歩くことが様々な
ダンスステップの
間(ま)・強弱・スピードの緩急・STOP等、すべての要素に影響しています。
あなたのダンスのメリハリや強弱、緩急など
全ては体のあの部分を変えるだけなので超簡単ですが、
誰も知らない本当の真実です。
リズムのついて
ダンスで音がとれない方の為に手拍子の意味合いをキチンとお話いたします。
手拍子って本当に手を叩く事が一番重要なのでしょうか?
手を叩く事よりも手を叩く事の裏に隠れた
本当のメッセージがあることをご存知ですか?
音は点ではなく波である。
この章でダンスを踊るうえで重要となるリズムについてしっかりと学びましょう。
リズムについて その2
この章では裏の音の取りかたについて解説しています。
ダンスのオンビートの間逆にあるアフタービート、エンドカウント。
ダンスをする上で大事な裏の音の取り方を
ダンス素人でも一撃でとれるようになる超簡単な練習方法をお伝えしております。
重心のとり方
ダンスを踊る時に非常に大事な体の重心を一瞬でとる方法を紹介します。
やり方はとても簡単です。
あなたが幼少時から遊んでいたあの遊び、
膝カックン。笑
これであなたもダンスを踊る時に完璧な重心をとる事が出来るのです。
アップとダウンについて その1
普段習っているアップとダウン。
それって体の構造を考えてみたら腰痛になるべくしてなる動きなんです。
どういうことかわかりやすくメカニズムを説明すると
胸にリズム、膝のリズムがある動き。
それらの動きが体でちょうどぶつかる所は?
そう、腰なんです。
ダンスで起こる腰痛を改善して、さらにあの部分を裏表入れ替えるだけで
腰を痛めないアップとダウンの動きが出来るようになります。
この章ではその真実について語っています。
アップとダウンについて その2
次はアップについてです。
超簡単にアップが出来る方法です。
ある部分の使い方を変えると実は簡単に出来ます。
体が一度、使い方を覚えれば簡単にアップが出来るようになるんです。
難しかったダンスのアップを一瞬で手に入れましょう。
アップとダウンについて その3
本当のアップ。
アップのリズムが一瞬で出来るようになった所でまだもう一つ、
格上のアップが存在するのです。
どうすれば良いのでしょうか?
答えはこの部分、
ある部分の使い方で今まで使えなかった部分にまで
新しいアップのノリが芽生えます。
これは知らないと損するくらい簡単な方法なので、
知った気にならずにきちんと学んでみてください。
アップとダウンについて その4
ダンスのダウン。
腰を痛めず、本当にノリのある
プロダンサーのような重いダウンの仕方。
これも一瞬で足の有る部分を使えば、
腹で踊れるダンスのダウンが出来るようになります。
簡単な方法なのですぐに実践してください。
アップとダウンについて その5
この章では究極のアップダウンを教えます。
アップダウンについては毎回簡単と書きましたが、
正直これは難しいです。
何故難しいかと言いますと、2つの動きを混ぜるから難しい。
でもですね。
この動きが出来ればなんと、
点で音を表現するのでは無く、ダンスで難しいダンスのグルーブ
ノリのあるダンスを簡単に表現できるようになります。
テーマは音の波を表現すると想ってください。
体重移動について
踊る時に大事になる体重移動について解説しています。
スポーツでもダンスでも重要とされる
腰の入った動きについて詳しく説明しています。
地面と平行に、ある部分を使う事で姿勢が良くなり、
体の動きがすぐに展開できる。
平行に動く事であなたのダンスの動きは無限に広がります。
体重移動について その2
重心をキチンと使った動き方が出来れば体に遊びの部分が生まれます。
この遊びの部分をいかに上手く使うかで、体自身に今までに無かった
躍動感のあるノリを手に入れる事が出来るんです。
多くのダンサーが憧れるブラックなノリについてわかりやすく解説していますので、
あなたもぜひ、マスターしてください。
DISC2
音の事に勉強
ダンススタジオで習う事でダンスは踊れるようになると思いますが
実はそうではなかったりします。
ダンスを踊る時の音の重要性についてダンススタジオでは語られない
真実をお話します。
この部分が理解して貰えるとあなたのダンスが相当変わりますよ。
音の事に勉強 2
ダンスで踊る音に
黒人音楽の原点といわれるシャッフルビートについてお話しています。
シャッフルビートについてこれほど詳しく話している人は僕以外いないと思いますので、
ぜひこの章でしっかりと学んでください。
手足の関係
つまさきと指先。
肘とかかと。
体の連動についてのお話です。
指先と肘を意識すると
つま先と肘が自由に動かせるようになるので
ダンスのレベルアップは必須です。
痩せる歩き方
ダンスにもダイエットにも役立つ考えです。
ウォーキングダイエットってありますが、
キチンと歩くことを覚えることで
体幹を鍛えることができます。
また、丹田を鍛えると下腹ヤセに効果があるなだけでは無く
体幹のトレーニングにもつながります。
肩と腰の使いかた
ダンスにもダイエットにも役立つ考えです。
ダイエットにも役立つ方法で
肩捻ると腰が上がってくる、肩を意識して歩くとねじれにつられます。
腰、ここを意識して頂けるとクビレ美人になりますよ。
カラダのリミット
ダンスで大きく踊る為に大事なお話です。
体の限界値について
胸で踊ると言う事では無く
有る部分を意識すれば今までとは違った稼動域を手に入れる事が出来ます。
ヒントは体の中心です。
可動域を広げ、今以上にダイナミックな踊りを手に入れましょう。
指先について
指先一つを変えると
全てのダンスジャンルの踊り方を変える事が出来ます。
指の先、ダンスのWAVEの時、
意識せず使っている指の説明をお話します。
全力で動いてわかる発見
踊る時、ダンス時に体を全力動かさないとわからない事があります。
全力で動かすと出てくる体の反応。
ゆっくり動かす事で全く出てこない体の反応。
反応を理解する事でダンス自体が大幅に変わりますよ。
指でカラダを動かす
ダンスでのタッチウェーブ。
指先の、ある二本の指を意識し
自分の体に沿わせるように動かす事で
頭の中の意識と指先をつなげ
体自身のダンスの動きをナビゲートしております。
タッチウェーブ、動かしてみてわかる本当の真実です。
指でカラダを動かす その2
これまた、ある指を意識する事で
ダンスで大事なPOPの動き
体をはじくことが出来るようになります。
意識する指を変えるだけで止まり方が全く変わります。
そして2種類の指の使い方からMOVEとSTOPを体感してください。
首のリズムのとり方
首のリズムの取り方はダンス初心者の方は
初めに苦労する一番の難関かなって思いますが、
ある事を意識すると超簡単に出来るようになります。
返事をする時の「何?」って。
この普段やる何気ない動作で首は自由自在です。笑
首でリズムのとり方 その2
ダンスの首を横に動かす事。
中々難しいと思いますが、
これも日常生活に置き換えると一撃で完了です。
呼ばれて「何?」これで首は自由自在です。笑
グルーブとは
ダンスでよくいわれるグルーブについての説明です。
言葉では説明しにくい事を言葉で説明していきます。
グルーブとは人間の曖昧な部分、曖昧な部分がグルーブでは?
黒い踊りの正体かもしれませんね。
ダンスステップ 「クラブステップ」
これを体の使い方を駆使して
驚異の簡単な方法をお伝えしたいと思います。
ダンスステップ 「ポップコーン」
足の使い方を体の使い方から詳しく説明し、
色々な手の使い方も解説するので
あなた自身の武器となる様々なオリジナルステップを覚えて下さい。
ダンスステップ 「ランニングマン」
体の使い方から覚えるランニングマン。
実は腕の使い方が解ると今まで苦労していた
とても簡単に出来るようになります。
腕の使い方次第で
オリジナルランニングマンが生まれますよ。
素早い立ち方
立つ・座る。
この動きをダンスの中で上手く使いこなす事で
あなたのダンスを踊る範囲は大幅に広がります。
意識する部分を胸ではなく
腹を使う事で全く違う行動の早さが生まれますよ。
ジャンプ力を上げる方法
高く飛んでください。
ふだん簡単に言われる事ですが、
簡単に言われる事が簡単に出来ないって世の常です。
床の踏み方で全く違う効果を発揮します。
ジャンプ力を上げる方法 その2
通称、丹田ジャンプ。
走ってきてジャンプする時に
腹を意識して飛ぶと高く飛べるようになります。
ジャンプ力が上がることで一つに
自信を手に入れる事が思います。
上手く行けば20センチは飛べる高さが上がります。
手を使ってカラダを動かす
手の動きで体のWAVE的な大事なノリが
簡単に習得出来るようになります。
ダンスで大事な体のノリ。
今まで難しいとされていた
カッコいい体のノリを簡単に手に入れてください。
呼吸法
ダンスで大事な呼吸法についてです。
呼吸の仕方一つで
体自体のダンスが全く違う動きになります。
STOPする為の呼吸。
16ビートの呼吸。
考えもしなかった部分にダンスの答えが潜んでおります。
一瞬で出来るジョーダン
アクロバティックな動きの入門にあるジョーダンの仕方。
カズ流は安全に、そして一瞬で出来る
とっておきの練習の仕方を教えます。
何をするのが一番近道か?
答えは〇〇〇です。笑
足の裏の使いかた
足の裏をどれだけ上手く使えるかで
あなたのダンス自体が全く別次元に変わります。
ダンスのレベルアップ、
ダンスの上達には欠かせない足の裏の意識の仕方です。
土台はいつも味方してくれる、
だいじな大事なダンスの要素。
足の裏の使いかた その2
一番大事な土台になる部分、足の裏から体全体を動かす練習です。
ダンスの場合、どんなダンスのジャンルでも
あなたは足の裏があるからダンスが踊れるという
超大事な土台のお話です。
ボディーウェーブ
BODYWAVEは初めは難しいと思います。
なぜなら生きてきてbodywaveをした事がないから。
では、なぜ出来ないのですか?と言われれば
カズ流だと簡単に覚えることが出来るのです。
手とイメージでBODYWAVEが簡単に出来るという方法を
解説しています。
ボディーウェーブ その2
下から上に向かっていくbodywaveは
相当難しいのです。
でもね、これも足の裏の地面の踏み方で
全て変える事が出来るようになります。
足裏を上手く使えるようになれば
無限にあなたの踊る技術はあがりますよ。
様々なジャンルを踊ってみよう
手先を変えるとダンスジャンルの
ノリをすべて変える事が出来ます。
色々な手の使い方で
HIPHOP・HOUSE・B-BOY
LOCK・WAACK・POPIN
と様々なジャンルが一瞬で踊れるようになるので
一緒にチャレンジしてください。
DISC3
ポップについて
体の使い方や手の先の使い方を解説します。
見た目がアンバランスな
POPINGは実はBODYバランスを絶妙に使っております。
体を動かす為のバランスを全く違う部分から
踊って頂ければと思います。
手の使いかた
手の振り方を変える事であなたのダンスジャンルは
劇的に変わる事をお伝えしましたが、
手の振り方次第であなたも
ディスコダンスを習得する事が出来るようになります。
ディスコダンスが手の使いかたにあるというお話です。
ナンバ歩きとダンスの関係
日本古来のサムライの歩き方といわれているものです。
パッと歩くとおかしな歩き方なのですが、
ナンバを使う事で体の方向変換がスムーズに行えるようになり、
階段や山登りは楽になる失われた歩き方をご説明いたします。
ちなみにダンスでもやっています。
POPINGのフレズノ、
ハウスダンサーの方がズボンの腰を持つことなど
全てナンバ歩きかが源流です。
なんば歩き一つでダンスの動きも早く動けるようになりますよ。
ブレイキンについて
BBOY、ブレイクダンスの踊り方についてです。
ブレイクの基本になる考え方の根本を解りやすく説明しております。
動く・止まる・回る。
この組み合わせの根本を理解すること、
そして根本的なブレイクの立ち方姿勢について理解すると
あなたのブレイクがガラッと変わります。
トップロック
内股・腰を落とす・腰を入れる。
ブレイク、BBOYのトップロックの
全ての事に悩んできた僕が解りやすくお伝えしております。
ヒントは地面を平行に動く、です。笑
トップロック その2
横移動のトップロック。
これが本当に難しいのですが、
大事な部分、トップロックがダンスの姿勢の
基本であったりするのです。
地面と平行に動く事。
腰をねじって体を返す事。
体幹を使う事。
すべての事の要素を含んでいて
僕の研究の一番初めの最重要項目ですので必見です。
ツイストステップ
昔はツイストステップと呼ばれたダンスステップを
腕の振り方でわかりやすく解説しています。
どのジャンルにでも有効に活用して貰えるステップ、
手指先の使い方次第で変えていけるステップなので
すぐにマスターできますよ。
ツイストステップ その2
一つのステップでもリズムの持ち方を変えるだけで
あなたのステップが増えます。
この考えを基準にあなたのステップを増やしてみるのはどうでしょうか?
フリーズについて
実は体の使い方をキチンとわかってあげるだけで
フリーズの止まり方、考えがガラっと変わります。
大きく見るのではなく、小さな部分、
ある真実をわかって頂けると本気で止まるフリーズが出来ます。
こんな教え方ほかには無かった。笑
そしてフリーズの前の段階の体の止め方も解説しているので
しっかりと吸収してくださいね。
バランスについて
体のバランスについてなのですが、
この体のバランスがわかっていると大きくやゆっくりや重くなど
様々な形としての変化に対応していくことができます。
これでカラダの動きがカッコいいダンサーになること間違い無しです。
フロアフットワークの準備 その1
フロワーでまず覚えるのではなく、
フットワークの覚え方は立って覚えると
綺麗に早くキチンと覚えることが出来ます。
フロアフットワークの準備 その2
四つん這いになった時に大事な体の使い方を覚えていただきます。
体の体幹を使った
重さのあるフットワークについての準備の段階です。
フロアフットワークの準備 その3
フットワークをおこなう際に多く言われている
手について解説しています。
本当は体の使い方からすれば
絶対やってはいけないと言われている手についてのお話です。
フロアの時の腰の上げかた
チェアーやフリーズ、スワイプの着地。
全ての動きは体を反り上げるように言われますが、
実はいくら反るよりも安定するやり方があるのです。
どうするのか?
自分と地面のかかわりあいのお話です。
6歩について
ブレイクのフットワーク6歩について実に詳しく教えております。
中の軸が重く重心の下に入ったフットワーク、
それでいてクリアーなフットワークの全貌です。
6歩について その2
大迫力でダイナミックなフットワークをする為の手の使い方や
誰も教えてくれない本当の真実をお伝えいたします。
スウィーピング
ブレイクダンスで大事なスウィーピング、
キックアウトについてです。
まずはお尻をついて覚えてもらい
大事な要素の形の原形を覚えてもらいます。
スウィーピング その2
ブレイクダンスで大事なスウィーピングについて。
キックアウトについてです。
次のステップでは腰を上げて足を使ってもらいます。
少しづつ難易度を上げていきますよ。
スウィーピング その3
ココからが僕が教える本番です。
足を蹴る、自由自在に動かしていただけるように
まったく違う部分を参考にして頂ければと思います。
ヒント!蹴り足を動かすのは腕です。笑
ソロで踊る時のポイント
SOLOを踊る時のポイントについてのお話です。
上手く踊るために
キチンと間を取る方法について説明させて頂きました。
踊りながら間の取り方も説明しています。
数々の賞を総ナメにした極意や心理を暴露していますので、
勝ちに貪欲な人だけみてください。笑
バトルについて その1
ダンスバトルの仕方について色々語っております。
1対1にするのか?
それとも自分が相手に向かい、周りの観客をどう巻き込むのか?
と言う点でお話しました。
たぶん、これは誰も語ったことのないお話だと思うので、
他の大御所から怒られないか心配ですが
これも包み隠さずすべて話しています。
バトルについて その2(対談形式)
ダンスバトルで周りのお客さんを味方につける方法。
実は簡単です。
何をするのか?
ここについてお話しております。
自分の心理・相手の心理・観客の心理についての考案ですが、
僕はこれを実践した結果、あれだけの賞を獲得したと思っていますので
プレイヤーは必見です。
バトルについて その3(対談形式)
ダンスバトルについて隠された戦略についてのお話です。
この部分だけで本当に為になるノウハウが入っているので
必ずご覧ください。
ヒントは、DJを見て・流れを見て・相手を見て・空気を掴んで、
それから全体を把握する。
これらについて細かく解説してます。
DISC4
ダンスがうまくなるには(対談形式)
ダンスが上手くなる事について。
自分のダンスの作り方についてや、
一番大事なマインドについても語っています。
しっかりとしたマインドを持つことで
自分がどうすれば踊れるようになるかという事の積み上げ方、
色々な自分の過去の経験から
あなたのダンススタイル作りのヒントになると思います。
うまくなるための意識に変えよう(対談形式)
あなたはダンスを踊る事が宿題になってませんか?
ダンスは好きでいて楽しんでこそダンスが上手くなると思います。
今のあなたのダンスの踊り方、本当に楽しく練習できていますか?
僕の人生を変えた言葉についてお話しております。
この言葉と出会えたからダンスが上手くなれたのだと思います。
好きになるコツ(対談形式)
2つあります。
まずは一つはダンスを辞めて見る事。
無くなってから本当に気が付く事ってあるんです。
好きになる為には一度失ったみてもいいかも知れません。
2つ目
ダンスの練習の仕方についてです。
ダンスの練習場所に行く事が大事な人と
ダンスの練習するのが大事な人の差についてのお話です。
ここをはきちがえている人が多いと思います。
ダンスが上手くなる一番のコツは
ダンスを好きになること。
ダンスを好きになる為のとっておきのお話をします。
現役時代の練習量(対談形式)
#style(class=box_red_dws){{
僕がアメリカや世界で活躍していた時のダンスの練習の量について。
ダンスが上手くなる為の根本についてのお話いたします。
この章で特にオススメは伝説のインターバルトレーニングについて。
どういう風な練習をするから世界で戦えるようになったのか?
という部分について深く食い込んでお話しています。
簡単な話、練習量を増やせばダンスはうまくなります。
そして下手くそなダンスの練習の仕方についても語っておりますので
練習量があるのにうまくならない人は必ずご覧ください。
講師から愛される方法(対談形式)
ダンス講師、ダンスインストラクターの皆さんに
貴方が愛される方法をお話しします。
この部分を理解することであなたのダンスレベルを
飛躍的にひっぱり上げてくれることになると思ってください。
なぜなら講師があなたの味方になるだけでなく、
ほっとけない存在になるからです。
ダンス講師だけではなく、先輩ダンサーにも同様の効果が期待できるので、
現在、ダンスの指導を受けている方は必見ですよ。
コンテストで勝つ方法(対談形式)
ダンスコンテストの勝ち方についてお話いたします。
まずは負ける事から始まります。
そして負けて負けて 負けた時の自分のチームを分析し、
今の流行など、データを集めて自分達が
自分のチームの色、つまり個性をを持って戦える方法をお伝えします。
ここから個人のダンススタイルの作り方等まで細部まで語っておりますので、
素人ダンサーはもちろんですがプロダンサーも必見のお話ですよ。
実はこの精神的な気持ちの持ち方が一番
あなたのダンススタイルを作り上げるためには大事な事なのです。
情報について(対談形式)
ダンスの情報についてのお話です。
ネットを見ても本を読んでもYOUTUBEを見ても
沢山ダンスの情報があります。
でもこれって本当に必要なのでしょうか?
ダンスの情報は賢くインプットして
自分のフィルターを上手く通してからアウトプットしてください。
嘘が多いインターネットの世界です。
キチンと見分ける目を養ってくださいね。
最後にメッセージ(対談形式)
あなたのダンス、本当に楽しく踊れていますか?
僕はあなたと同じように昔はダンスで悩んで
ダンスが下手くそな時期を長く過ごしました。
そんな僕があなたの悩みを全て解決し、
もっと簡単にダンスが踊れるように作らせていただいたのが
このDVDになります。
このDVDを手に入れて
今のあなたのダンスの悩み、それらをすべて解決していきましょう。
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